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2016年7月29日 (金)

大好きな揚げ物

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やはりGQ7月の
揚げ物特集(すごい特集!)で
好きな揚げ物について書けといわれ
僕が選んだのは
神宮前「玉笑」の天ぷらそば。

「玉笑」が手がけるエビのかき揚げは、
ひと口で食べられる活才巻エビを選んでいるところが
魅力の第一点だ。
一尾ずつつまんで
つゆに浸し
ぷりぷりとしたものを口中にほおりこめる。

そういうことを書かせてもらいました。
実際うまいんです。
パラパラとした衣が
エビに太白ごま油の香ばしい香りを
まとわせているのが
たいへん上手。
さすが銀座「近藤」から
「うちで働いてくれないか」と
言われただけあります。
(これ書いていませんが)

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2016年7月28日 (木)

スバルと大瀧さん

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GQ9月号で
スバルレヴォーグSTIについて
書きました。
40すぎの夫婦がターゲットでしょう
大瀧詠一さんの
「カナリア諸島にて」を使ったコマーシャルも
話題になりました。

大瀧さん(と書いたら
大滝さんに訂正されました)の
「A Long Vacation」
(これも通常「ロング・バケーション」なのですが
きちんと
「ア・ロング・バケーション」に訂正されました)の中でも
意外?に人気の高い曲です。

ハズレのない
珍しいアルバムなのですが
僕の好みでいうと
もうすこし”ひっかかり”のあるような
歌詞の曲のほうがいいのですが
きれいということで
「カナリア諸島にて」が選ばれたのなら
納得いきます。

梅雨どきの撮影でしたが
みごとにそのときだけピーカン
この間
東京は大雨でした。
そういうことがあるんですねえ。

そういえば
大瀧さん
はっぴいえんど時代はこの漢字で
ソロになって大滝さんなんですねえ。

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2016年7月27日 (水)

のまえでポテトサラダ

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UOMOでは
毎回小山薫堂さんのおすすめ
レストランのこの一品もとりあげています。
昨日は小宮山雄飛さんの
ハムポテサラサンドを紹介しましたが
小山さんは「下鴨茶寮のまえ」(銀座)の
味玉子のポテトサラダ
タスマニア産のマスタードです。

上品なポーション
マニアックに日本酒を揃えていて
合わせる楽しみがあります。
僕はそれほど日本酒は
たしなみませんが
ここではかなり飲めました。

マニアックなセレクションです。
このあたりは「主人」を務める
小山さんの面目躍如でしょう。
これで東急プラザのなかでなければ
最高なんですが……
あの急なエスカレーターも
年寄りでなくても怖いし。


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2016年7月26日 (火)

驚くポテサラサンド

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レストラン取材
いろいろやっていますが
最近あらためて強烈だったのが
東銀座「アメリカン」の
ハムポテトサンド。

UOMO9月号のために
小宮山雄飛氏の推薦で
取材しました。
この分厚さ。
一斤です。

一人で食べきる猛者もいるようですが
たいていのお客は
一つなんとか食べて
もうひとつは持ち帰りです。
お店も心がけていて
すぐにパックを出してくれます。 

ものすごいの炭水化物といえば
ロメスパ(スパゲティ専門の路面店)が
有名ですが
こちらもスタンド形式にしたら
男性サラリーマン(ただし若い)が
群がる?
もっともそういう気はないみたいですが。

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2016年7月25日 (月)

おもしろいQ2の演出

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アウディQ2の発表会にあたって
若者向けを意識したという
アウディAG(本社)では
グラフィティをテーマにしていました。

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試乗会場は
チューリッヒ郊外の
スイス空軍のエアベースの一角
いまは民間に貸与?されているハンガーでした。

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おもしろい演出ですが
誰がこれを考えたのか
その場で教えてくれるひとはいませんでした。

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投函可能な
切手つきポストカードも用意されていて
試乗会場
レストラン
ホテル
いたるところに専用のポストも設置されていました。

これもおもしろい演出ですが
企図はいまひとつ不明。
でもまあポストカードっていいですよね。
ビジネスマンの作法として
海外出張の際
帰りの空港から
お礼を投函するというのもありました。

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2016年7月19日 (火)

V40の大きな魅力

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ボルボのハッチバック
V40がマイナーチェンジを受けて
新発売。
先日原宿で試乗会がありました。

最大の特徴は
ヘッドランプのデザイン変更。
T字型のLEDランプが組み込まれました。
XC90で先行して採用された
デザインエレメントです。
これからのボルボ車で
見られるようになる
デザインエレメントでしょう。

もうひとつ
僕が感心したのは内装です。

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ファブリックと合成樹脂の組み合わせによる
スタンダード版のほう
(上はレザーシート仕様)ですが
この雰囲気のよさ。
シートはクッションがソフトで
いいかんじの座り心地。
すこしだけ昔のフランス車や
イタリア車を思い出させて好みです。

もうひとついいのが
ハンドルです。
2色のレザーによるコンビネーションです。
これもXC90に準じたものですが
ひとことで言うと
洒落ています。
趣味のよい高級感。

1.5リッター「T3」(339万円〜)と
2リッターディーゼル「D4」(364万円〜)で
ともにかなり好評です。

クーペ的なスタイルを特徴とする
V40
どちらかというと
2+2的な使い方に合っていますが
逆に2人で乗ることが多いひとには
かなりお勧めしたい内容です。

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2016年7月13日 (水)

ホテル物語(Montebello Vista Alegre Ilhavo Hotel)

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ポルトガルの磁器の町
イリャボにある(あった)
ビスタアレグレの工場跡に
建てられたモンテベロ・ビスタアレグレ・イリャボホテルに
先日泊まりました。

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おもしろいのは
磁器の伝統を
ホテルの装飾としていること。

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これはレセプションです。
最初はどんな現代アート?と思いました。
あとで説明を読んでなるほどと思った次第。
各フロアは磁器の制作工程ごとに
装飾のテーマが決まっています。

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2階はホワイトフロアと名づけられ
装飾前の磁器がテーマです。

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部屋のドアには
こんな装飾が。
部屋ごとに違います。

3階は装飾をテーマにしたフロア
ここも廊下を歩いているだけで
そうとう楽しめます。

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こんな部屋もありました。
僕の部屋は3階でビジュアルテーマは波。

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部屋に入ると壁に
絵皿がかかっていました。

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絵皿だけみると
伊万里みたいです。
そういえばこのメーカー
切り子細工のガラス器も出しています。
ポルトガルと日本の
距離は意外に近いのかもしれません。
食堂も磁器のテーマが見られます。

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内部はシンプルです。

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全体的に落ち着いていて
各フロアにこんな場所が設けられていたりします。

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静かな夜には
お酒が似合う場所です。
ポルトガルには
リキュールを蒸留酒と
上手に混ぜたカクテルがいろいろあって
それも愉しみになるはずです。

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2016年7月12日 (火)

BMWにとっての100年

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BMWグループの総合ショールームといえる
BMW Group Tokyo Bayが先週オープンしました。
敷地面積2.7万平米と
とにかくでかい
台場の船の科学館のそばで
東京テレポート駅からも歩いてすぐです。

建物を手がけたのは
東京在住の
アストリッド・クラインとマーク・ダイサムの
クライン・ダイサム・アーキテクツ。
昔彼らが名古屋で手がけた
自動車好きのための住宅
Vroom(oがいくつあったか忘れました……)など
おもしろいものでした。

長靴のような建物で
1階が車庫で
ロールアップ式のシャッターがついています。
上の階からシャッターを開けると
窓から車庫に入っているクルマが
俯瞰できるというもの。

僕がやっていた自動車誌で
取材させてもらったことがあります。
みかん組が高速道路に取り組んでいたときの
取材も
五十嵐太郎さんにお願いしていました。

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BMW group Tokyo Bayでは
「ネクスト100イヤーズ」と銘打った
プレスカンファレンスも開催。
BMWエクステリアデザインの
永島讓二氏が登壇。
画像にもある
「Vision Next 100」をテーマに
これからのBMWデザインについて
いろいろおもしろい話を
聞かせてくれました。

このコンセプトモデル
フェンダーが
「まるで編み物のように」(永島さん)伸び縮みする
斬新な構造を持っています。

前輪が操舵されても
タイヤが外に出ることはなく
それで空気抵抗をうんと下げているのです。

60年代のノイエクラッセにはじまる
BMWのグッドデザインの系譜に
連なるモデルとのことです。

同時にこのとき
ドイツから重役が来日にしていて
おもしろいことを言いました。
「自動車にとってこれからの5年から10年は
過去の100年より大きな変化を意味している」と。

自動運転などのことを言っているのです。
新しいデザインはいつの時代も
わくわくさせられますが
自動運転がクルマの未来って
それだけは
なんだか考えさせられてしまいました。

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2016年7月11日 (月)

いまどきのテレビ

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自宅のテレビから音が出なくなって
(いつかくるだろうと思っていましたが)
テレビを買い替えました。
とりあえず4K
出来るだけ広い角度でも
画像の変化が少ないとか
スピーカーのこととか
いろいろ調べたので
いまはしばらくはテレビ博士です(ウソ)。

おもしろかったのは
オーディオシステムとつなげるようになっていることで
外付けスピーカーシステムを買おうか
迷ったので
(いまのテレビはスピーカーが前を向いているものが
かなり少ない)
いっそ光ケーブルが使える
オーディオアンプをと
このONKYOの(ほぼ)新品を
探して購入しました。

比較的エアボリュウムのある
スピーカーシステムなので
テレビ番組だと
一瞬音声の追従性が悪いように
思えないこともないですが
YouTubeとか
ビデオはかなりいいかんじです。

無線で
LANにつなげたのも
進歩しているなあと
いまさらならが
感心した次第です。

いまの課題は
外付けUSBキーボードの
キー操作がいまひとつ
不完全なこと。
アルファベットで入力できるよう
日々精進(おおげさ)しています。

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2016年7月 8日 (金)

夏の夕べの貴重な体験

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一生食べないだろうと思っていた
スウェーデンのシュールストレミングを
食べる機会に恵まれました。
しかも原宿で。

シュールストレミングは
スウェーデンの北の地方で
作られる
ニシンの塩漬けの保存食品。
なんでも
加熱殺菌しないため
日本では「缶詰」の範疇に入らないそうです。

ふつうに開けると
くさやの6倍といわれる
強烈な匂いゆえ
なにか異常が起きていると
消防署に通報するひとがいるとか。

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ボルボカージャパン
広報部が夏至祭(の少し後)にちなんで
用意してくれたレセプションでは
六本木のスウェーデン料理店
「リラダーラナ」のシェフが
やってきて
開けるのに必要というプロのコツを
披露してくれました。

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それは水の中で開けることだそうです。
しかしそれでも
噂にたがわず
匂いは強烈。
むせている人も実際にいました。
見た目だけではおいしそうです。

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「ゴムの焼ける匂いもする」と
シェフの言葉どおり
たいへん複雑な味です。
手についたら
石けんで何度か洗わないととれませんでした。
食べているときは
口に入れてしまえば
塩っからいことをのぞけば
うまみがちゃんとあって
ジャガイモとか
スウェーデンで食べる
無発酵のパンとよく合います。

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あちらでは
ジャガイモから作る蒸留酒
アクアビットと一緒に食べるそうです
(ストックホルムとかヨーテボリのような
都会ではまず食べないそうですが)
たしかによく合います。
そもそも品のいいアクアビットだったのでしょうが
独特の香りがまったくしないのが
びっくりしました
シュールストレミングに負けたのでしょうか。
貴重な体験をした夏の夕べでした。


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2016年7月 7日 (木)

オールデンの経済学

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いい紳士靴とは
アッパーといって
見てくれが話題になることが
多いようですが
じつはソールがなにより大事です。

スポーツシューズを履いているひとなら
同じ感覚といえば
わかるでしょう。

僕がとても気に入っているのは
オールデンのもの。
ふかふかというほどでもないですが
かなりクッションの効いた
気持ちいい履き心地です。

そのぶんというか
よく減ります。
ヒールの修理だけでも
1万円を超えるから
けっこうな出費です。
でもクルマのタイヤみたいなものだから
しようがないわけです。

スポーツシューズは
足入れ性など
気に入っていても
ソールが減れば終わりだから
その意味では紳士靴は
経済的です。

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2016年7月 5日 (火)

こんなもの食べています(ポルト篇)

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ポルトガルへの出張
羽田発の
ルフトハンザドイツ航空は
アップグレードしてくれました。
キャビア食べ放題。
久しぶりにキャビア食べました。
おかわりはしなかったけれど
うまい。

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遅いランチというか
早い夕食は
日本食です。
見ただけでも楽しい。

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牛の西京漬けなるものです。
独特の香りがある肉でした。

到着前の食事は
アラカルトで選ぶもの。
これはシーフードのペンネです。

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そしてこの日は
フランクフルトで乗り継いで
ポルトガルはポルトまで。
途中の夕食です。

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仔牛です。
ポルトで一杯と思っていたら
ホテルについたのが深夜プラス1という
まさに微妙な時間帯だったら
バーが閉まってしまいました。

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朝ごはんは
ポルトのホテルで。
甘いパンがいろいろあるのが
嬉しいです。

この日の遅いランチは
ホストを務めてくれたアウディが
サンタマリア・デ・アラウカという
修道院に
ケータリングをもちこんで。

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イタリアでいえば
仔牛のスカロピーネというかんじです。
そして夜は
リゾートホテルでのBBQブッフェ。

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これなんだと思います。
うなぎです。
でもぜんぜん香りがありません。
スペインでブツ切りの煮込みを食べたときは
ちゃんとうなぎでした。

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翌日のホテルでは
やはり甘い小麦系のオンパレード
どれもおいしいのです。

ルフトハンザ機で
ポルトからミュンヘンへ向かうときのランチです。
ポルトといえば塩ダラ。
マッシュドポテトが新鮮でした。
フォアグラといい
このランチ最高でした。

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ミュンヘンでは乗り継ぎ時間が
30分を切っていたので
焦りました。
滑り込みセーフ
すぐ寝ようと思っていたのですが
興奮していたせいか
ご飯を食べてしまいました。
豚のあんかけ風味。
悪くないですが
日本では深夜を回っていました。

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そして羽田に着く前の
朝ご飯。
これもザペニンシュラ東京かな。
がんばっています。

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こればっかりは
なかなか変わりませんねー
でも少しずつ前進しているかんじがあります。
つけあわせとか。
帰ってきた!というかんじです。

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2016年7月 4日 (月)

LOVES JACK

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ジャックダニエルズ(日本ではジャックダニエルですね)の
キャンペーンサイト
Loves Jack
手伝いました。

この時は取材日の前日に
カリフォルニアから帰国する予定が
ANAがいきなり理由も告げずに欠航して
取材に行けず
真っ青になったことを鮮明に記憶しています。

結局このときは
インタビュワーを急遽手配してもらって
後で僕が録音から会話のおこしまでやりました。
自分でインタビューまで出来たのは
アンリアレイジの森永さんだけです。

手伝ってもらえたので
ほんとに九死に一生をえたかんじですが
ひとにやってもらうと
原稿にするのが難しいことを痛感しました。
ほんとわがままなんですけれど。

「なんであのこと聞いていないの?」とか
インタビューを聴きながら
そう思うことも。
他人とはほんと字義どおり他人で
自分ではないですからねえ。
やりかたが違うのは当然なのですが。

一人
僕の知らないひとが手伝ってくれましたが
質問表にある質問になかなか
入ってくれず
あとで録音聴きながらハラハラしました。

いまとなってはいい思い出に……なっているはずなく
しようがないとはいえ
突然の欠航で24時間到着が遅れたことが
いまも恨めしい。
自分としては
悔いの残る仕事になってしまいました。
おもしろかったですけれど。

身になったのは
あれいらい
Kenken
車中でしょっちゅう聴いているし
安藤桃子さんの
「0.5ミリ」の小説も楽しかったし
柳楽優弥さんの
「誰も知らない」
見なおして背筋がぞぞっとしました
迫力のある映画です。
そうそう
ジャックダニエルズもよく飲んでます。

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2016年7月 1日 (金)

きた福で興奮する

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このたらばがには
銀座「きた福」での取材で。
「クラブミシュラン」という
ぐるなびがやっているサイトでの取材で。

かにをまるごと、というコンセプトの
「きた福」は
赤坂に1号店がオープンしていらいのファン。
少しかわいそうだなあと思いながら
このおいしさは止められません。

外国人は
「興奮するひとと
目をそむけて”もういい”というひとに
わかれます」と
取材させてもらった
鈴木料理長の弁。
後者はなぜきたの?と思うが
ホストが日本人なら
最高のもてなしだと考えても
不思議はありません。

「家族での食事といえば、
焼肉? 
それともBBQ? 
たまには、牛肉から離れてもいいかもしれない」
これは僕の書き出しです。

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