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2016年7月12日 (火)

BMWにとっての100年

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BMWグループの総合ショールームといえる
BMW Group Tokyo Bayが先週オープンしました。
敷地面積2.7万平米と
とにかくでかい
台場の船の科学館のそばで
東京テレポート駅からも歩いてすぐです。

建物を手がけたのは
東京在住の
アストリッド・クラインとマーク・ダイサムの
クライン・ダイサム・アーキテクツ。
昔彼らが名古屋で手がけた
自動車好きのための住宅
Vroom(oがいくつあったか忘れました……)など
おもしろいものでした。

長靴のような建物で
1階が車庫で
ロールアップ式のシャッターがついています。
上の階からシャッターを開けると
窓から車庫に入っているクルマが
俯瞰できるというもの。

僕がやっていた自動車誌で
取材させてもらったことがあります。
みかん組が高速道路に取り組んでいたときの
取材も
五十嵐太郎さんにお願いしていました。

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BMW group Tokyo Bayでは
「ネクスト100イヤーズ」と銘打った
プレスカンファレンスも開催。
BMWエクステリアデザインの
永島讓二氏が登壇。
画像にもある
「Vision Next 100」をテーマに
これからのBMWデザインについて
いろいろおもしろい話を
聞かせてくれました。

このコンセプトモデル
フェンダーが
「まるで編み物のように」(永島さん)伸び縮みする
斬新な構造を持っています。

前輪が操舵されても
タイヤが外に出ることはなく
それで空気抵抗をうんと下げているのです。

60年代のノイエクラッセにはじまる
BMWのグッドデザインの系譜に
連なるモデルとのことです。

同時にこのとき
ドイツから重役が来日にしていて
おもしろいことを言いました。
「自動車にとってこれからの5年から10年は
過去の100年より大きな変化を意味している」と。

自動運転などのことを言っているのです。
新しいデザインはいつの時代も
わくわくさせられますが
自動運転がクルマの未来って
それだけは
なんだか考えさせられてしまいました。

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