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2016年5月18日 (水)

クラリティ・フューエルセルに乗った

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本田技研が新発売した
クラリティ・フューエルセルに
さきごろ乗りました。

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水素を燃料に
燃料電池スタックという機械を
通すときに
エレクトロンを取り出し
それで電気モーターを回すという
燃料電池車です。

本田技研は1990年代から
燃料電池の開発に熱心に取り組んでおり
「あまり将来性はないんじゃないか」と
言われても
ここまでたどりつきました。

プロトタイプのあと
官公庁や企業むけに
リースで貸し出してきた本田技研。
今回のこのクルマこそ
近い将来の市販化を念頭にしていると
言います。

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シャシーの設計が新しいせいもあり
よく走るうえに
ハンドリングもいいし
乗り心地も快適なのには驚くほどです。

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燃料電池パワートレインを
V6エンジンなみにコンパクトにして
ボンネット下に収めてしまったのが
このクラリティ・フューエルセルの特徴。
ガソリン車と違うのは
こうして水素タンクを2つ
通常ならガソリンタンクがあるあたりに
持つところです。

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スタイリングは当初
「どうかなー」と思いましたが
慣れてきたら
個性的でいいかもと思うように。

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価格は766万円で
自治体から援助が出たとしても
まだまだ高いですが
こなれてきたら
市場性も出てくるかもと思わせられました。
あとは水素をいかに効率よく作るかなど
インフラの問題です。


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