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2016年4月18日 (月)

こんなもの食べていました

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この1週間のご飯の報告です。

でもまず最初に
熊本・大分の大きな地震に
心を痛めていることを書かないではいられません。
おにぎりをもらうのに
1時間並んだとかの報道に接すると
どう心を寄せていいか悩みます。

まずはオランダ・スキポール空港ゆきの
KLM航空のランチです。
日本食です。
鴨の胸肉
エビのマリネ
ホタテ貝柱のフライといった内容です。

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ご飯よりも
マンゴーとパッションフルーツの
ムースケーキが美味でした。
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こちら到着前の軽食の
チキンカレー。
日本だと夕食の時間です。
うーん
これは全然ダメですね。
チキンは見えませんが
じつは妙に大きくて
しかも煮込んでないから
味も妙なかんじです。
安ーいカレー屋でこういうカレーライスあります。
二度と行かないようなところ。

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アムステルダムからニースへの
KLM便の軽食です。
チキンを使ったシェフサラダ。
それより容器が
いまもマルセル・ワンダースのデザイン。
このあとのミラノデザインウィークへの
プレリュードとしてはいいかんじです。
味は別にいいかんじではありませんでした。

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ニースの真ん中にある
「ボスコロ・エクセドラ・ニース」の
メインダイニングでのパスタを夕食に。
ここは
パスタ系が3つメニューに並んでいるのですが
「よくわからないメニュー名なので
カルボナーラをスパゲティで作って」と頼んだら
出来ませんとの返事でした(驚)
しようがないから頼んだマケロニ。
パスタがひどい味。
そもそもマジメなレストランなら三色マケロニ
使いません。

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このホテルは
「オートグラフコレクション」に加盟しています。
基本インディペンデントですが
マリオットから予約可能なので
アメリカ人観光客が多いのでしょうか。
だから?と訊かれても困りますが。
上は朝食のパンです。

この日はメルセデスSクラスカブリオレの試乗会
ランチはフランス人が憧れという
シャトー・サント・ロズリンです。
これはアルペスト(ジェノベーゼ)のスパゲティ。

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イタリア人が多いニースだけあって
出来はしっかりしていると思いました。
ここはワイナリーでもありますが
本来レストランではありません。
メルセデスがこのイベントのために
借り切っているのでした。

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こちら
「グランドテル・キャップフェラ」での夕食
仔牛とアーティチョークです。
美味です。
ふたつの素材がよく合っているし
仔牛は質も高いし
マルサラ酒かな?あっさりしたソースが
肉の味を上手にひきたてています。

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デザートも美味でした。
下は同じホテルの朝食です。
これはフツウ。
でもチーズはほかより美味です。

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この日はメルセデスSLCでニースの
山中を走りました。
そしてティーブレークのため
小さな村の
「ルガール1895」なるビストロへ。

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夕ご飯もおいしそうでした。
それからニースに戻って
海に突き出した
ユニークなレストラン「ル・プロンジョワ」でランチです。

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牛肉のグリルにポテト
単純な料理ですが
肉の質がよく
意外なほどおいしかったです。

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この日の夜は
一人でインド料理店「ル・デリ・ベリ」へ。
レストランが並ぶサレヤ通りの一本裏の店です。
ラムコルマ
レストランは暗くて雰囲気ばつぐんですが
料理はスパイスがかなり控えめ
ちょっとがっかりでした。

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でもチャーイがポットで出てきたので
嬉しくなりました。
翌日の朝食は「ルメリディアンニース」で。

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やっぱりチーズを食べました。
そしてアリタリアでローマへ。

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南仏系のラザーニャのようなものです。
はっきりいってマズい。
ローマ経由ミラノに入り
運河沿いのレストラン「ピンチ」で食べた
タルタルは
ややウスターソースがきつかったものの
いいかんじ。
PR会社のK社長と
ロウソクだけの明かりで運河を見ながらの食事。
なんだかホッとしました。

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ほぼ運河沿いの
アルトオテル・ナビリでの朝食です。

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この日からミラノ・デザインウィークのはじまりです。
ランチはやはりK社長と
トルトーナにある
「Boccino」でトマトソースのスパゲティ。
けっこうな量です。
茹で方は上手です。

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ミラノ二日目の夕食は
シーフードで評判の高い
「Al Grissino」
(Via Gian Battista Tiepolo, 54)

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伊勢エビのトマトソースがけ。
ソースはいろいろ選べるようです。
一見中国料理みたいです。
エビそのものが美味で
かつトマトも甘さと酸味のバランスがよく
印象に残る主菜でした。

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ミラノデザインウィーク2日めのランチ
ドゥオモそばの
「Caputo」で
生麺のタリオリーニ・アルペスト
なかなかのもんです。
カマンベール?が添えられていて
これがパンとよく合います。

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夜は肉料理で有名な
「Casa Lucia」で
ステックフィオレンティーナ
いわゆるTボーンです。
サーロインもテンダーロインも
ともに風味があって美味でした。
サーロインもおいしいというのは
なかなかないことです。

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ミラノ最終日のホテルの朝食
イタリアのホテルは
泊まったことあるひとはご存知のように
ケーキが充実しています。
リンゴのケーキですが
シンプルながら酸味と甘みが
上手に調和していてなかなか!

このあとマルペンサ空港へ移動です。
アリタリア航空のラウンジでサンドイッチ。

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これがサイアクのマズさ(苦笑)
熊本の大地震で被害に遭った方々のことを
考えたら
バチがあたりそうですが
食べられませんでした。
サンドイッチのかたちをした無機的な食べ物。

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機内食もひどくて
このパスタも歯ざわりが悪く
味もよくない
全部食べられません。

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セコンドは
「仔牛とコロンナータ産ラードのレタス包み」
これは風味があってなかなか。
しかしすごいカロリーでしょう。
それと塩味がきつく
(機内でそう感じるのだからかなりですね)
食べきる勇気はありませんでした。

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アリタリア航空は
いつでも好きなときにサーブするという
方針に切り替えていましたが
料理のクオリティは
急坂を転げ落ちるように低下しているようです。

フェラーリの社長だった
ルカ・ディ・モンテツェーモロ氏が現在社長ですが
彼の時代になって
より悪くなっているのでは……。
おかげで機内にいるあいだに
体重減りましたが。苦笑


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