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2016年2月11日 (木)

パティ・スミスが語る

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ピレリカレンダー2016年に
登場するミュージシャンのパティ・スミス。
さすがにおもしろいことを
言っています。

私はミュージシャンになりたくなかった。
私はライターになりかったの。
パフォーマンスの領域ということでいうと、
私はパフォーマーであり、
そしてミュージシャンなのね。

アニーにはインスパイアされるわ。
いいものを企画しなくちゃと。
それはパフォーマンスにとてもよく似ているの。
私は責任を感じるの。
彼女のために何かを企画しなくっちゃって。

私はオペラの曲で写真撮られるの、
好きだわ。
たとえ悲しみでも、
私に力をくれるから。
(撮影中は)ヴァグナーをかけてった頼んだわ。
なぜなら、力とメランコリーがあるから。

アニーのカレンダーのコンセプトは、
強くて大胆で、
そしてじつは、
女性の美を見せるという
ピレリのコンセプトを守っているの。
美っていうのは、
中にも外にもあるものよ。

これまでの(ヌード)カレンダーへの
抗議でもリアクションでもないと思う。
なぜから女性の本質っていうのは、
服を着ていようがいまいが、
目から出てくるのよ。
それにボディランゲージ
手の置き場所とか。
だから全体の絵を観なくては。

アニーの仕事は大好き。
彼女はハッピーに見えたわ。
私はいい絵が撮れた(I got it)と思った。
彼女に確認すると
撮れた(I had it)って。
アーティストがI have itと言ったとき、
自分はやるべきことをやったと思うのよ。

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