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2015年12月31日 (木)

インサイド・デイブ・バン・ロンク

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デイブ・バン・ロンク
僕のギターヒーローのひとり。
ギターというよりシンガーですが。
この本は彼の回想をまとめたもので
たいへんおもしろい内容です。
すぐに読み返してしまいました。

原題が
「マクドゥーガルストリートの区長」とあるように
50年代のマンハッタンにおける
フォークリバイバルの立役者です。

マクドゥーガルストリートは
ブリーカーストリートと並んで
フォークを聴かせるカフェがあった
当時の”名所”
フォークシンガーのフレッドニール
3作目に
「ブリーカー&マクドゥーガル」という
タイトルをつけています。
ここでつけたリンクは
CDを販売しているレコード会社のものですが
キャプションが違っている模様です。やれやれ

バン・ロンクの本のおもしろさは
ほかのミュージシャンの寸評にあります。
とくに
彼の後輩とも目されていた
ボブ・ディランについて。
そこは後日。
それにしても
このディランのファーストも
オリジナルとジャケが違う……。


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2015年12月30日 (水)

牛肉より温室効果ガス抑制を

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テレビを観ていたら
地球温暖化が取り上げられていて
その影響が
自然災害として世界中に
ふりかかってくるという段で
背筋が寒くなりました。

自動車メーカーはいろいろ
規制もあって
頑張っています。
たとえばアウディは
プラグインハイブリッドに
力を入れています。
メルセデスもBMWもポルシェも
ボルボも同様です。
噂では今回の4代目プリウスもとか。

アウディはこの間
その取り組みを紹介するための
ワークショップをマドリッドで開きました。
そのときのことを僕も
GQの記事で書きました。

僕たちもまだまだ
人生があります。
そのあとの世代の人生もあります。
生き方として
温室効果ガスをなるべく出さないよう
心がけていくべきでしょう。

森林を切り開いての牧場化や
反芻動物としてのげっぷが
CO2をかなり増加させているという
牛もなるべく食べないようにしよう!
これは自分が牛肉
そんなに好きじゃないから
言えること(すみません)

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2015年12月29日 (火)

ランチのイチオシ店

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うどんといえば
僕が好きなのは
中目黒「豊前房」。
種類豊富で楽しい。
でもオーナーに言わせると
「うどんはあくまで
メニューの1つ」とか。

日本酒も充実していて
夜はほんとうは
つまみを食べつつ
お酒を、という楽しみが
出来る
オジサンにもぴったりの店です。

こちらをこのあいだ
「日経インテレッセ」で
僕が推薦人をやっている
お勧めランチで取り上げさせてもらいました。

「オガワさんのお勧め店は
男性編集者から評判がよい」と
おだてられて
自分好みの店を
推薦しています。

ほんとうはラーメン店とかいいのでしょうが
自分があまり食べないもので……。
課題ですかね。
オジサンとしては。

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2015年12月28日 (月)

牛ステーキで再発見

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若い時と決定的に
違ってくるもの
それは味覚かもしれません。
たとえば
(旧)日テレ通りにある
「ラ・タベルナ」の
「牛肉の薄切りステーキ」です。

いま出ているUOMOで
取材したのですが
20代ならいざしらず
いまこの量はきつい。
しかも味わいが少ないので
無理やりカーボローディングしている
気分になります。

店内を見渡すと
腹すかしたAD系と
なつかしがっているオジサマ系に
大別されるような。
中には若い女のコもいて
驚きますが。

料理というのは
年齢も
あるていど関係するものだと
取材して再発見しました。


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2015年12月26日 (土)

スバルの響きかた

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少し前に西湖に
スバルの試乗会に行ってきました。
そのときのことは
23日付けの
朝日新聞の朝刊に書きました。

スバル車って
けっこう好感もっています。
僕の世代は
スバル360の後で
FF1がもう古くて
思い出的には
ちょうどはざま世代というか。

レオーネに乗っている友人もいましたが
スタイル的にちょっと……というかんじでした。
でもあのときの
実直な自動車メーカーという印象は
いまも強く残っています。

ただむしろその後の
バブルの時の
レガシィとか
アルシオーネとかが
より強烈に印象に残っています。

オヤジに響くブランドなのです。
ところで上の画像は
登坂能力を示す
デモストレーション。
不思議な特殊車両は
某広告代理店の持ち物だそうです。

中央部分に空いているところは
アプローチアングルと
デパーチャーアングルという
オフロード4WDの
性能のデモストレーション用です。


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2015年12月25日 (金)

航空会社が考えるベストとワースト

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どう座るか。
これは僕たちにとって
永遠のテーマです。
家の中の居場所もそうだし
オフィス
列車
それに飛行機……

イスも机も気になれば
周囲の気になります。
上はブリティッシュエアウェイズの
ビジネスシートですが
2:4:2で
かなりギチギチ。
パーティションがあるのがミソですが
複雑なパズルのようで
中央列の真ん中の席は
後ろ向きな上に
出入りも
通路側の人の足とかあると
なかなか気をつかいます。

しかも隣りの人と
かなりくっついて
濃密な空間です。
カップルならいいでしょうが
見ず知らずのオジサンとだと……
しかしあまりに窮屈で
けっこう辛いので
逆に「おたがいがんばりましょう」と
連帯感が生まれます。

ビジネスクラスで
こんなことを言っていると
バチがあたりそうですが。
しかし資料の置き場もほぼ皆無で
「ビジネス」をするのも
難しい空間です。

そんな記憶がまだ鮮やかだった矢先
僕が好きな
The Independentのサイトに
おもしろい記事
載っていました。

航空会社が考えている
新しい客室のデザイン
ベストとワーストです。
ワーストは
上のBAのさらに上を行く
「六角形シーティング」とか
「積みかさねシート」とか……。
生きているうちに
飛行機は
どんなに変わっていくんだか。
ある意味楽しみになります。

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2015年12月22日 (火)

最強の乗りもの

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欧州では
歳をとったらスポーツカーといいます。
50歳すぎたらポルシェというのも
あちらの”定番”。

昨日久しぶりに
ポルシェ911に乗りました。
7段マニュアルの
いわば”素”のカレラ。

すばらしい味わい。
991という最新のシリーズは
明らかに
これまでの996や997よりよいという思いを
深めました。
993に対しては重量のハンデがありますが
もうしようがないのかもしれません。
オヤジが乗るには最高。
デカいSUVよりスポーツカーが
しっくりくると思います。


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2015年12月21日 (月)

駅弁に惹かれるキモチ

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白状すると
僕はテッちゃんでなかったこともあり
(白状することか?)
駅弁にはそれほど
思い入れはありません。

でもショーケース見るのは
大好きです。
見本みたいで
色めとかかなりきれいですよね。

あの駅で食べた
あの駅弁の味とか
そういう思い出を持っている
オヤジたちがうらやましい。

こちらは駅弁ならぬ空弁。
羽田空港で最近買った
「やまや」の「めんたい彩膳」なるものです。
めんたいこが載っています。
僕にとって
けっこう好きなものが多い弁当です。

でも
めんたいこに火が入っているのと
ご飯が冷たいのが
致命的。
これがなんとかなれば最高なんですが。
もっとも難しいことですが。
となると
もうすこし企画を練る必要が?


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2015年12月20日 (日)

毛蟹から想像すること

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カニは若い時は
そうでもなかったけれど
歳をとればとるほど
好きになるもののようです。

こちら
北海道で食べた
紋別産毛蟹。
食卓には刺身や
小鍋などありましたが
これだけあれば
十分というぐらいの満足感。

僕は不覚にして
知りませんが
海外にも
食べることに手間がかかり
それを含めて
深い満足感を与えてくれる
料理ってあるでしょうか。

フランス料理の蛙?
あれはただ細い脚をしゃぶるだけだし……。
カニを食べる旅に出てみたい。
そう想像力をはばたかせたくなるのが
冬のよさでしょう。

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2015年12月19日 (土)

詩興のある北海道

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北海道というのは
夏よりも冬のほうが詩興がありますね。
今週は
旭川にマツダの試乗会で
出かけていました。

これがすごくて
はいお一人でどうぞと
クルマを渡されて
初めての道を走るというもの。

雪がはげしくて
山道などわだちすら見えず
これがホワイトアウトかと
手に汗にぎる場面もありました。

でも
白一面の風景は
なんだかじーんときます。
男心をそそるものがあります。

地元の人にしてみたら
そんな悠長なこと
言っていられないのでしょうが。
おもしろいことに気づきました。
雪があまり降っていない場所もあり
そういうところに集落があります。
地形の関係でしょうか。
それとも僕の思い込み?

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2015年12月17日 (木)

バリバリ現役

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世のなか
ジジイが頑張っています。
ベターデイズのワンちゃんこと
大久保さんに誘われた
ビューティーのPR会社の忘年会で。

活躍しているカメラマンは
みなさん60代。
ブツ撮りには
高い美意識と技術が必要というのは
わかりますが
それにしても頑張っている。

年来の知り合いの大御所もいて
まだまだかせいで
マクラーレン買うゾと元気でした。
こちらも
負けてられないなあと元気をもらいました。
歳とったら元気な人に
会わないといけません。


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2015年12月16日 (水)

レタスが環境によくない?

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パリでCOP21があって
結局
みんなで協力して
気温上昇を
産業革命以前の
1.5度C上昇に抑えることが
決まったようです。

その重要なファクターが
二酸化炭素排出量の抑制というのは
よく知られた話です。
欧米では
クルマもさることながら
肉がよくないというのも
よく知られた話です。

牛などの反芻動物のげっぷが
二酸化炭素の3割を占めているとか。
しかも肉食が世界的に増えると
森林が切り拓かれ
牧場になってしまうので
悪いことが
比較級数的(ちょっとおおげさ?)に
増えていくとされています。

僕も歳も歳だし
肉ばっかり食べていてもなあ…と
思ったりしていました。

ところが「インデペンデント」誌の
ウェブサイトをみて
びっくり。
野菜のほうが環境によくないとあります。

カロリーあたりの
エネルギー消費でみた時の話で
レタスはベーコンの
3倍の大気汚染ガスを放出しているとか。
レタスのほかには
とりわけナス、キュウリ、セロリは
ポークや鶏よりひどいそうです。

ようするに水をはじめ
電気やガスやら
栽培に大量のエネルギーを必要としているからです。
(ハウスものとか)
この季節
僕もパーティに出かけたりしますが
肉の下に敷いてあるレタス
あれなどは無駄の権化。
エンジンかけっぱなしのダンプなみの
極悪非道の行いということになるでしょうか。

それにしても
「真実」というのは
僕が生きているうちに
どんどん変化するものです。
驚きます。


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2015年12月14日 (月)

クリスマスオーナメント

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このあいだも
触れましたが
クリスマスツリーの
オーナメント
いくつになっても
ジーンとくるものです。

逆にオヤジだからこそという
オーナメントなんて
考えたらおもしろいかなと
思います。

ウルトラマンと怪獣とか
ギターと音符とか
ボーブル(球)は手書き
ウルトラマンだったら
地球を守るから地球のボーブルがいいかも。
楽器だったらロックアイコンとか。
そういうオーナメントで
構成するツリーも
ありかもなあと思ったりします。

いま The Independentのサイトで
大人のオーナメントの特集をやっています。
それがけっこうおもしろかったりします。
来年はやってみよう!と思っています。
(今年やれよって……)

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これは我が家の
地球温暖化防止のオーナメント。

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2015年12月13日 (日)

ロンドンっ子をびっくりさせる

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ロンドンのパーティで
テーブルを囲んだ
英国の若い子たち。
PR会社とか出版社です。

昔は外国人って
たとえ子どもでも
自分より年上に思えたものですが
さすがにこの頃は
「若いのお」という眼で
観るようになりました。

会話の中心は
どこのクラブがいいとか
そんな他愛もない
遊びの話題(の模様)。

物価の高いこの街で
遊ぶのも大変だねと
僕が言うと
「え、ロンドンって物価高いの?」と
こっちが驚くリアクション。

東京は三分の一ぐらいだよと
教えると
「行くしかないってかんじですね!」と
すこしコックニーなまりとともに
笑顔で返してくれました。
こうして日本への観光客が
増えていくのでしょうか。
貢献しているかな。

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2015年12月12日 (土)

最強のA弁当

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僕が集英社に出かけるとき
つい寄ってしまうのが
神保町の洋食「げんぱち」。
そして頼んでしまうのが
この「A弁当」(えーべんという)です。

以前近くにあった二玄社という
出版社に勤務していた頃から
ずっと食べています。
魚はたまに変わっているような
気もしますが
具材はほぼ不変。

エビフライ
ポテトコロッケ
西京漬け
サラダ
それに2段の海苔ごはんで1000円。

けっこう最強かなと思うのですが
これを誰にでも勧められるかというと
どうなんでしょう……と思わないでもない。
たんなるオヤジの懐古趣味?
でもオヤジはこういうふうに
「オレはこれなんだ」という
一品を持っていていいと思うのです。

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2015年12月11日 (金)

シメのカレーライスの大事さ

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オヤジになると
いい寿司屋といいバーを
いくつか持っている、と
昔はよくいったものです。

寿司はいつも話題になるけれど
バーは……
あまり最近は酒を飲まないのでしょうか。
あそこはカクテルがいいとか
珍しい酒が飲めるとか
そういう話が
あまり話題にのぼりません。

オヤジにはもうひとつ
カレーライスについても
語ってほしいように思います。
僕は嫌いなカレーライスがなくて
立ち食いそばだろうが
娘の学校の学食だろうが
どこで食べてもおいしいと思うのですが。

あとはシメのカレーライス
どこがおいしいか。
たいてい酔っ払っているので
はっきりと味わったことが
あまりないのですが
これは
神谷町「スガラボ」のカレーライス。

酸味も効いていて
好みの味です。
少なく見えますが
じつは器はけっこう深い笑。

須賀シェフの料理を堪能したあと
最後に「そういえばカレーがあります!」
「おいしいですよ」と出してくれました。
しかもこのラッキョウに
かなりこだわりが。
得した気分にさせられるもの
それはシメのカレーライスです。

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2015年12月10日 (木)

男のひとり昼飯は

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レストランの好みにおける性差
これは絶対にあると思います。
とくに内装。
女性は整っている店が好きです。
いっぽう男は
年月の重みがあらゆるところに感じられる店。

どちらかというと
年月の重みに
負けそうになっているお店のほうが
男の好みに合っているのでは。

その点で僕好みの一軒が
大門の「味芳斎(みほうさい)」本店。
ここは大きくないし
店内もお金かかっていないし
入り口のドアの開け方が
よくわからないし
じつにいいかんじです。

メニューも限られていて
ふつうみな
麻婆丼を頼みます。
辛くて
ニンニクたっぷりです。

御成門駅そばに「支店」がありますが
両方知っていると
大きさや雰囲気からいって
主従が逆のようなかんじです。
こういう店で
ひとりでランチ。
男飯の頂点です。

(でもこのあいだ
けっこう若い女性がひとりで来ていた。
誰も遠慮して同席していませんでした)

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2015年12月 9日 (水)

男はオムレツで決まる、か

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オムレツをどう頼むか。
ばしっと言えるかどうか
けっこう悩む人はいるのでは。

とりわけ海外のホテルで
なにいれますか?と訊かれたとき
すぐに好みを言えるのは
たいへん大事なことです。
サイアクなのは
「適当に」という答え。

と勝手に思っている僕は
いつも下記のものを頼みます。
キャラメリゼしたタマネギ
トマト
ロースハム

タマネギはけっこう重要なのですが
時どき
いいかげんに
ささっと炒めただけの
タマネギが入っていることも。
がっかりしますが
まあしようがないでしょう。

僕的にいま高得点は
虎ノ門の
アンダーズ東京のもの。
ブッフェだと
わりとイマイチなのですが
オムレツは光っています。

しかも
「中はとろっと」という
僕の好みも
きちんと聞いてくれます。

料理人も
自分でオムレツ観がないと
客の要望もうまくわからない。
そういう事実はあると思います。
その点わかっているホテルの
ダイニングです。

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2015年12月 8日 (火)

探検はインド

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ギャラリーといえば
本場?のひとつがロンドン。
先週行っていたとき
サーチとか
新しめのところ(みんな遠いが……)
行こう!という意気込みはあったのですが
日和って
インド料理になってしまいました。

知識欲に食欲が買ったのは
まあ年齢からいっても仕方ないか。
自分をそうゴマ化しています。

訪れたのは
「アマヤ」amaya
ロンドンの商業地区
スローンすぐ近くの
ラウンズスクエア(ジュメイラホテル1階)にあります。

この歳になると「探検」するのは
レストランが簡便でよろしい笑

ここは
モダンインディアンという触れ込みですが
店の店員に
シェフの出身地は?と聞くと
「ゴアですが料理はインド全般」と
ポリシーのない答えでした。苦笑

注文もひとり客には
あまりやさしくなく
「これがいい」と白人の店員が言う
Amaya Platterという盛り合わせを。
ブラックペッパー風味のチキンティッカ
スズキの炭火グリル
チャートやティッキといった
西インド料理?などです。

緑色のものは
ホウレンソウのティッキで
中に甘いイチジクのコンフィチュ−ルが入っています。

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デザートに出てきた
青リンゴのグラニテはすごかった。
スパイスの風味も複雑で
すっきり。
おいしい。

いいなあと思ったのは
スパイス。
日本のインド料理レストランとは
また違った風味です。
強くはないけれど確実。
これはいいかんじでした。
22.50スターリング(ポンド)
4186円と安くなく
ロンドンの物価高を思い知りました。

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2015年12月 7日 (月)

ギャラリーに行っていますか

Yukatsuruno

ギャラリーというのは
おもしろいものです。
ということを
改めて
先日訪問した
東雲のYuka Tsuruno Galleryで感じました。

僕は最近
ちょいとおっくうで
この世界から遠ざかっていましたが
けっこうおもしろいと再発見。

鶴野ゆかさんがやっている
このギャラリーは
ニューヨークシティで活躍する
アーティストをけっこうな頻度で
とりあげています。

上の画像はガラスの作品で
反射を見せるのがアートになっています。
(映りこんでいるのが鶴野さん)

少し離れていると
こういう世界観もあるのかと
びっくりさせられる表現もありますが
僕個人としては
まあ
いまトレンド?の春画よりはマシだと思います。

新しいものを体験するのは
前向きでいいことです。
もちろん評価の定まった
泰西名画もいいんですけどネ。
GQにインタビュー記事書きました。

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2015年12月 6日 (日)

知られざるラムカレー

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老いも若きもという
言葉がありますが
カレーにこそ
まさにぴったりの表現。

カレーにはつねに
新しい発見があるところが
最高です。
たとえば
六本木交差点そばの
インド料理店
「サヒファ」。

ちょっとおぼえにくい店名ですが
ほんとうは
「サヒファ・ケバブ・ビリヤニ六本木店」と
いうらしい。
要するに
ケバブと炊き込みご飯のビリヤニが
ウリのお店なんですね。

これは
うまい!と新たに発見した
ラムとコリアンダーのゴシュットカレー。
ゴシュット(ゴシュート)はGoshtと書いて
肉のことですね。

ラム肉は骨つきなので
それゆえ味わいぶかいともいえますが
別の観点からみると
肉の量はわずかです。
それはすこし残念ですが
複雑な風味抜群です。

世の中には
まだまだ知らないものが
隠れていて
発見されるのを待っているのだなあと
感激するような一品でした。

東京都港区六本木4-11-8フランセビル1F
03-3497-8104

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2015年12月 5日 (土)

ラーメンより中華そばでしょう

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この歳になると
料理の好みが
いくらか限られてきたりします。

僕ならさしずめ
ラーメンはだめだけれど
街場の”中華”そばに
むやみに惹かれる。とか。

そんな僕にとって
仕事先のひとつである
大門(新橋駅そば)に出かけたときの
お目当てのひとつが
「集来(しゅうらい)」。

ここに出したタンメンが
看板のお店です。
メニューはいろいろあるけれど
タンメン
もやし麺
五目麺と
たいていたっぷり野菜炒めが
のっかってます。

野菜のしゃきしゃき感と
ラーメンの滑らかさの
コンビネーションが
僕は大好きなのです。
塩味の中華そばって
ほっこりしてたまりません。

東京都港区芝大門2-3-6
03-5472-0178

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2015年12月 2日 (水)

ピレリのカレンダー知ってますか

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ロンドンでは
ピレリカレンダー2016年版の
発表会に来ていました。

右から
写真家のアニー・リーボビッツ
米国の慈善家であり美術界の大御所である
アグネス・ガンド
カリスマブロガーのタビ・ゲビンスン
(カレンダーのために髪を切った)
中国の女優であり
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使を勤める
ヤオチェン。

ほかには
ご存知
ヨーコ・オノ
スタンダップコメディで人気のエイミー・シューマー
ロックアイコンの
パティ・スミス
僕が一度会いたいと思っている
フラン・リーボウィッツ
ジョージルーカス妻の
メロディ・ホブスンといったぐあい。

ロンドンのグロブナーハウスで
プレスコンファレンスがあり
夜は
ロックコンサートで知られる
(なにしろ60年代のこけら落としは
ソフトマシンとピンクフロイド)
ラウンドハウスで
ガラディナーがありました。
自動車メーカーの首脳陣も
招かれていました。

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司会は
ケイト・ブランシェット。
「今度は私も撮ってね」と
さかんに言っていましたが
今回のカレンダーの
ウィリアムズやシューマーみたいに
ヌードになる気あるでしょうか。
とくにブランシェットはなあ……。

ピレリのCEOの隣りの席で
いつも頬杖ついていて
態度悪いかんじでした笑。

これまで
ピレリのカレンダーは
ごく一部にしか配布されなかったものですが
今回はピレリのサイトでも
観ることが出来るようになりました。
実物は大きくて重いです。


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2015年12月 1日 (火)

メタンガスが温暖化にはいいという話

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地球温暖化防止のために
欧州委員会が厳しい規制を設定したからか
それとも企業内の自制か
欧州の自動車メーカーは
脱化石燃料に大きく舵を切っています。

僕がこのあいだ
マドリッドまで出かけた
アウディによる
フューチャーパフォーマンスデイは
次世代自動車についてのワークショップでした。

上の画像は
年明けに日本に入ってくる
大型SUVのアウディQ7に設定された
プラグインハイブリッドe-tron。
(プラグインハイブッドの導入は少し先)
全長5メートルを超える大きなボディですが
CGという自動車誌のキリハタさんと
僕とで乗って
100km走るのに使ったガソリンは3.5リッター。

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メーターの間にある棒グラフが
燃料の残量計。
緑がバッテリー容量。
ここがゼロになるように
電気モーターで走行するように意識すると
燃費がよくなります。

日本式にいうと
リッター30km近い脅威の燃費。
このときは燃料電池を搭載した
A7スポーツバックh-tronも試乗しました。
フツーに走るのに
感心させられました。

燃料になる水素を作るのに
電気を使ってCO2を出しては
元も子もないので
アウディでは
e-gasというシステムの
研究を進めているようです。

これはバイオガス向上からCO2を作り
それでメタンガスを生成するもの。
それでg-tronというガス燃料モデルを
走らせ
さらにメタンガスを改質して水素を作ります。
それは先のh-tronの燃料になります。

そうすると「三次エネルギー」ともよばれ
無駄が多いうえ
過程でCO2を多く排出する可能性が
指摘されている
水素が効率よく使えます。
これがアウディの計画です。
おもしろいものです。

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