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2015年6月30日 (火)

ビアリッツのランチ

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婦人画報8月号
バスク取材を終えて
さあ帰ろうという我われに
株式会社ビータスの人たちが
ランチの差し入れをしてくれました。
涙涙。

ビアリッツでおいしいと言われる
パン屋に頼んで
作ってもらったランチセットだそうです。
実際美味でした。
こういう気配り
なかなか出来ません。

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フランス側のバスクでは
スペイン側と違い
バスク語はほとんど見られません。
でも空港で
こういうバスク十字(太陽のシンボル)が
くりぬかれた
洒落た椅子に座って
ぱくぱくランチを食べました。


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美食のために集まる男たち

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発売された「婦人画報」(京都特集)で
ドノスティア(サンセバスチャン)と
ビアリッツの取材記事が
掲載されました。

先々週
ひーひー言いながら原稿書いていたのに
出張から戻ったら
もう雑誌として届いていました。
皆様お疲れさまでした!

上は「ソシ」と現地で呼ばれる
男だけで集まって
食事をしようという会員制クラブの取材のひとこま。

これは「カニョイエタン」という
20世紀初頭からと
歴史の古いクラブです。
同様のクラブがドノスティアはたくさんあるとのこと。
楽しそうにみなで集まって
誰かが作った料理を食べています。

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これは現地定番の
アサリを使った炊き込みご飯。
ブイヨンが上手で
かなりの腕前です。

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新車をめぐる座談会

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最近乗った
新車をめぐる座談会
GQ来月号掲載を
シェラトン都ホテル東京のバーで。
このバー
めちゃくちゃ寒い。
そういえばバーはだいたい寒い。
多少暖めのほうが
酒はうまいと思うですが。

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2015年6月29日 (月)

イタリアンインベージョン

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ミュンヘンからロンドンに向かう
ルフトハンザ機でのミールです。
妙にカロリー高そう。
ここにもブラータが!
イタリアンインベージョン
世界中で発見です。

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ハンバーグとステーキ

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英国のある夜は
BBQスタイルのブッフェディナー。
ハンバーガーのパテは
脂は少ないですが
けっこううまみがあって
おいしいなあと。
タマネギがとても合います。

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もうひとつは
ステーキ。
赤身です。
こちらもマリネしてあるのか
妙にうまみがあって
いくらでも食べられます。
やばいなあと思いながら
ぱくぱく食べてしまいました。


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イタリアンに勝つためには

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最近欧州では
どこへ行っても
イタリア料理
あるいは地中海ダイエット。
上はミュンヘンのホテルでのものです。

ブラータ(チーズ)を食べていて
思ったのは
日本料理は世界に認められていると
いくら言っても
こういう時に出てこないのは
やはり分が悪いのではないかといいうことです。

フランス料理の凋落を言うひとがいますが
やはり同じことではないでしょうか。
軽くて
なじみがあって
誰もに好まれて
レシピが(比較的)簡単……。
こういう条件をクリアしないかぎり
日本料理
イタリア料理に勝つのは
なかなか難しいかもしれませんね。


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2015年6月28日 (日)

肉か野菜か

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フェスティバル・オブ・スピードでの
ブッフェスタイルのランチ。
じつはお肉が豊富です。
でも僕(たち)は野菜が欲しくなります。

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グッドウッドではブーブ

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フェスティバル・オブ・スピードの
コース脇に設営された
メルセデスベンツの
ホスピタリティ。
ブーブクリコが公式スポンサーなので
シャンパン飲み放題。
このところ
イタリアではプロセッコ
ドイツではゼクトと
発泡性果実酒を飲んできましたが
シャンパンにかなうものはありません。

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フェスティバル・オブ・スピード

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英グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードです。
ロンドンからクルマだと
1時間半ほど南下した
ウェストサセックスで開かれる
クラシックカーレース。
自動車メーカーの公式参加も多く
かなり盛り上がります。
昔ふうに
ワラで作った衝撃緩和材
ヘイベイルが並んでいるのが
いいかんじなのです。


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2015年6月27日 (土)

サーキット脇のホテル

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オーストリアの田舎で
オフロードを楽しんだあとは
アウトバーンをとばして
ミュンヘンへ。
(とばすのはフライトに間に合わせるため)
そのあと
ロンドンへ入りました。
ブルックランズというサーキットに併設された
ブルックランズホテル。
レースの時は眠れませんな。
でももっともうるさいホテルは
ルマン24時間レースのときに
アウディが体育館のようなところに
間仕切りで作る
アウディホテルかもしれませんが。
おもしろいものです。


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どうしても食べるバイシュブルスト

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オフロード走行前に
うっかり食べてしまった
ミュンヘン的な朝食。
(なにも起こりませんでしたが)
11時以降は
ミュンヘンのひとは食べないという
バイシュブルスト。
縦半分に切って
皮を剥いて
ハニーマスタードをつけると美味です。
これは
すばらしいコンビネーションです。


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斜めにも走れます

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さきに書いた
ダートコースでは
水たまり横の
急勾配の斜面を
斜めになりながら走るところも。
ワタナベトシフミさんの運転ですが
外の景色と比較して
どれだけクルマが傾いているか
わかりますか?
右側の乗員はドアに
身体が押しつけられているほどです。

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メルセデスのすごい能力

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オーストリアのダートコース
(これがなかなかすごい)で
新型メルセデスベンツGLEのテスト走行。
すごい能力。
こんなコースが家の近くにあれば
休日が楽しく過ごせます。
(山梨にはありますが)

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2015年6月26日 (金)

もったいない話

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オーストリアでの宿は
キッツビュールという
山の中にある
洒落たデザインホテル
「グランドチロリア」です。
「部屋に最初入って
このドアなんだろう?と開けたら
ビジネスホテルの部屋ぐらいある
バスルームだよ!」とは
同行のジャーナリスト
ピーター・ライオン氏の言葉でした。
長期滞在が
出来るようになっています。
アメリカと違うのは
iPhoneに対応した機材が
なにもないことです。
欧州では
そういうもの
僕はほとんど観たことがないのですが
ポリシーかな。
ここに深夜チェックインして
朝8時にはチェックアウト……
もったいない涙

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質疑&応答の場所で

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オーストリアの夜は
メルセデスの技術者とともに
質疑&応答です。
食事はサービスが小皿をもって回る
いわゆる
フライングディナーです。
話をしていたら
ほとんど食事をしそびれてしまいました涙。
でも開発のトップにいる
ドクター・ウェルナーの話は
引用もしやすい
フレーズの連続で
さすがというかんじでした。


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フリーシーティングの極意

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メルセデスの試乗会のために
ミュンヘン空港から
オーストリアは
サルツブルグ近くの空港まで
チャーター機で。
フリーシーティングです。
こういう時は早く乗り込んで
前に座るにかぎります。
早く降りられますから。
25分のフライトなので
ターボプロップです。
高度も低くて
加圧も少なく楽です。


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フランツ・マルクで食べたものは

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オーストリアの
山道を走る途中に
ランチで寄った
フランツ・マルク・ミュージアム併設の
こじゃれたレストランで頼んだのは
オーストリアふうキッシュです。
現地の名前はわかりません。
久しぶりに生野菜のサラダを
食べました
東京でもあまり食べないので。
フランツ・マルクは
20世紀初期のドイツの画家で
「動物が好きで
動物と一体化しようとした」と
ウィキに解説されているとおりで
馬とか好んで描いています。
僕はカンディンスキを思い出します。


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予想以上によかったクルマ

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オーストリアで
メルセデスベンツの新車
GLEクーペに乗っています。
これが予想以上にいいクルマで。
ミュンヘンが凍えそうなぐらい
寒かった(ややおおげさ)ので
オーストリア
どうなるかと思いましたが
意外に過ごしやすかったです。

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個性のある洋食屋でした

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きたなシュランに出てきそうな
都立大学駅そばの洋食レストラン
八雲食堂の
豚とタマネギ炒めです。
ネーミングと
外観の雰囲気はいいのですが。
まずいということはありませんが
都立大学という
お上品な立地のわりには
塩っぱすぎで
テーブルもたまには
拭いたほうがいいかもしれません苦笑

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2015年6月25日 (木)

アルファが後輪駆動セダン

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アルファロメオが
後輪駆動のジュリアを出しました。
もっとも速い
クアドリフォリオベルデ仕様は
510馬力だそう。
高そう(個人予想900万円)だけれど
それなりに売れそう。
マニアックですかね。


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まずい時間帯

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ポークソーセージ
(じつにいろんな種類があります)と
ザウアークラウト。
意外にこれが飽きません。
いくらでも食べられちゃう。
やばい。
東京は朝の3時でした。

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はんぱないビアガーデン

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ミュンヘンにいるのですが
(一泊だけ)
夕食はビアガーデンに。
やたら広いところです。
日比谷公園ぐらいあるんじゃないかというところを
人が埋め尽くしています。
ジョッキは1リッター。

これを何杯も
飲むほうも飲むほうですが
運ぶのも
こんなふうに片手に6個ずつ。
はんぱないかんじです。

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ANAの食事は

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ANAに久しぶりに乗りました
最近
アリタリアとかエールフランスで
がっかりしていたけれど
ここはおいしい
なにより塩っぱくないのがいいですね
監修は辻留
さすが辻義一さんです。

ただ
新しい機体は通路が狭くなっているせいか
シャリオでのサービスを
ほとんどやりません。
いちいち持ってきたほうが
喜ばれるということ?
サービスするほうは大変です。
このご時世
そこはあまり評価されるポイントではないと
僕は思うのですが。

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2015年6月24日 (水)

すし通へ

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ふたたび(みたびというべきか)
PENのタダさんと
「すし通」へ。
18時スタートの回は
満席でした。
すごい人気ぶり。


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ANAのWiFi

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ANAのミュンヘン便に乗っています。
いま機内のWiFiが無料なので
つなげてみたら
「今日中に契約書送れ!」という
出版社の担当からの
焦りのメールが。
つなげてみるものです。
でも重いデータはなかなか
時間がかかります。
そのうち機内
無料になるのでしょうね。

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寄ってしまうパン屋さん

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BMWジャパンに行くと
必ずといっていいほど
寄ってしまう
TOKIA地下一階の
「みんなのぱんや」。
ビロンの経営です。
僕は食べたことがないのですが
メロンパンには
白あんが入っているとか。
関西ふう。
関西の会社だから
昔なつかしいというのも
関西ふう。
そこがおもしろいですね。


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ブロックスのすき焼きサラダ

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中目黒のおとなの洋食
「ブロックス」へ
BMWのタナカさんらと。
モレスク出身の木下シェフの新店です。
オーギャマンドトキオにはじまり
いまや
店舗も増えて
オーギャマングループというそうです。
ブロックスの料理は
「なんでも作る」が特徴で
となると料理人に
近いところがいい席です。
こちらは冷たい「すき焼きサラダ」。
割り下がシャーベットになっています。


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BMW118iはよくなった

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フェイスリフト
(フロントなどのデザインに
少し変更を加えること)を受けた
BMW118iに乗りました。
僕はこのクルマ
好きです。
走らせる楽しさがあり
後輪駆動BMWのよさがあります。
ベーシックグレードは
298万円からとなっています。
フロントマスクは
これまでに較べると
俄然よくなったなあと思っています。

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2015年6月23日 (火)

ちょっと重かった

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久しぶりにいった
成城学園「椿」のロースとんかつ。
油と衣がちょっと重い。
でも混んでます。

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サルメリアのランブルスコ

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サルメリア69は
プロシュートの専門店。
ほかには
ワインも豊富です。
これはランブルスコ。
マントバでビオで作られたもの。
軽い甘みのある微発泡。
新町さんというオーナーのお勧めですが
さすが
プロシュートとよく合いました。
このラッピングも
かなりいいかんじです。
こういう細かなところまで
よく気がつくのがさすがです。


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サルメリア69

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下取材で
成城学園の「サルメリア69」へ。
かなりいいかんじのお店です。

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2015年6月22日 (月)

牛もつ煮込み

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門前仲町交差点そばの
牛もつ煮込みの「大坂屋」
UOMO誌の取材で
少し前におじゃましました。
料理は
3つの部位のみ。
それを八丁味噌のような
いい香りの味噌ダレで煮込んでいます。
カウンターに寸胴を埋め込んだのは
ナイスアイディア。
中がまる見えで
食欲をそそります。


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スキーの不安

Photo

今最も気がかりなこと(のひとつ)。
スキーとスキーブーツを
買ったのはいいのですが
ぜんぜん神保町に取りにいけていません。
まだあるのかな。
やや不安です。

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西沢立衛さん

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GQウェブで
建築家の
西沢立衛さんにインタビューしています。
ルコルビュジエの話が
いろいろ出てきて
世代的な?影響が
まだあるんだなあと
意外なかんじがありました。
西沢さんは
古い欧州車好きです。
画像はSANAAです。

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2015年6月21日 (日)

そばよしで

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慌ただしく
動きまわっていて
ふと14時すぎに
ランチを食べていないなあと
気がつきました。

京橋だったので
クルマをパーキングメーターにいれて
「そばよし」へ。
かつお節問屋のやっている
立ち食い(ストールですが)そばです。

かき揚げそば(390円)に
カレーライス(300円)。
中国人の店員さんたちが
威勢よくて迫力あって
すごいなあと感心しています。


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ブルックスブラザースの立派な姿勢

Photo

たまにはファッションの取材をすることもあります。
「GQ」のために
ブルックスブラザース青山本店に。
ここが好きなのは
なんでもありそうなところ。
実際
あらゆるスタイルが揃います。
アメリカのライフスタイルを軸とした。

VANがあった同じ場所に
この店がオープンした時は
日本人もそのうち
ここで売られている
すべてのアイテムを
買うようになるのだろうかと思ったものですが
まだまだそうなっていないようです。

それでもディナージャケットから
ナイロンの時計ベルトまで
いつも
きちんと揃えている姿勢は
立派です。

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2015年6月20日 (土)

MINI by TUMI

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TUMIで見せてもらった
2015FWの新作(のうちのひとつ)
MINIとのコラボレーションです。
ひとつ(に見える)バッグですが
じつは
2つか3つに増えるという
合体メカも特徴でした。

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バスクにはバスク豚がいる

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バスク地方で
バスク豚という
いまではあまり作られなくなった
(”作る”という単語もすごいですが)
品種を
出来るだけ放牧で育てている生産者に会いました。

上は子豚の運搬風景。
こうやって運ぶようです。
子豚たち「ピキー!」と抗議してます。

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バスク豚の特徴は
眼にかぶさるような長い耳
(バスク人も長い耳が特徴だとか)と
頭とおしりが黒いこと。
子どものときから
その特徴が明確に表れています。

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おいしさを出すために
ゆっくり育てるそうです。
たしかに生ハム美味でした(アーメン)


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ドノスティアで見つけた秘密

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ドノスティアの続きです。
ここではバルで
シドラ(発泡性のリンゴ酒)や
(やってはいけないけれど)チャコリという
地元の白ワインを
高いところから
タンブラーにぴゅーっと注ぎ入れます。  

背中からやったり
その注ぎ方が
バルの自慢だったりします。
上は本邦初公開(ウソ)の
ぴゅーっと
うまく注ぐための仕掛け。

切り込みをうまくいれて
リコルク(栓のし直し)をします。
下はその反対側。

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削らなくてはいけないから
大変です。
ふと吹奏楽器のリードを
連想しました。


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2015年6月19日 (金)

夕方になるとバル

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こちらのひとは
ドノスティア
(サンセバスチャンのバスク語地名)の
バル「シリミリ・ガストロレク」
(シリミリは海霧による霧雨)のサービス係。

さきの
マッジョーラ湖のオジサンとは
だいぶ違いますが
この真剣なまなざしもなかなか。

このバルは
東京でも一般ウケしそうな
こぎれいなところで
ワインは自然派(ビオディナミなど)でした。
外が暗くなってくると
ふと行きたくなります。

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ジャンボのタンに驚く

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このあいだ
久しぶりに
うまい焼肉を食べました。

白金「焼肉ジャンボ」
これは厚く切ったタン。
今回はビータスの
川本さんと渡辺さんが一緒で
「今回はごくごく一般的なコースで
持ってきて!」とオーダーしてくれました。

自信のある証拠。
たしかにこのタンのように
知っている部位が
意外なほどの美味。

外国人が
「おいしい!」と驚くのも
タンだと聞いたことがあります。
ただしそれだけではありません。
休めたりしながら焼く
そのノウハウも味と
深く関係しているようです。
ぜいたくな焼肉三昧でした。

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こういうのは素敵です

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マッジョーラ湖畔の
ホテルで開かれた
マセラティ×ゼニアのレセプション。
こういう姿で
シャンパン(いやスプマンテですが)
注いでくれるのは
さすがヨーロッパです。
日本でも
歳取っても
飲食で働いていられる状況
できるといいなと思います。
収入の問題をカバーするには
チップ制の導入?
僕は賛成派です。

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鮨竹に久しぶりに

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原稿で煮詰まっている頃
PENの多田さんが
銀座「鮨竹」に連れていってくれました。

そしてそのあと
大塚の「鮨勝」に。

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ごちそうさまでした。


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缶詰専門店に出合う

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缶詰というのは
なかなか奥深いものです。
こちら
このあいだビアリッツで出合った
缶詰専門店。
アンチョビなど
バスクの食材ばかりです。

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2015年6月18日 (木)

涙豆に会いたい

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原稿を書いていたら
食べたくなってきたのが
ギサンテ・デ・ラグリマ。

直訳すると「涙豆」
2週間ぐらいだけ
サンセバスチャンで食べられる
小さな豆で
サヤは硬くて食べられません。

生食すると
トウモロコシを思わせる甘みです。
手ですべて
豆をつまみ出すので
たいへん高価。
畑のキャビアと向こうでは
言われています。
日本ではとんぶりですね。

そのあと取材で出かけた
「ソシ」(最近日本では「美食倶楽部」と訳されます)でも
腕自慢のバルのシェフが
この豆で料理を作ってくれました。

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サンセバスチャンの初日です

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昨日はほぼ一日中
「婦人画報」の
バスク取材の原稿書きでした。

上の画像は
取材初日を思い出して。
サンセバスチャン郊外の
「三つ星」
マルティン・ベラサテギの厨房です。

だだっ広くてびっくりでした。
これはランチのセッティングをしているところ。
とにかく人も多い。
やり手なかんじでした。

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2015年6月17日 (水)

ローマでメルセデス発見

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ローマ空港にあった
メルセデスカフェ。
日本発祥ともいわれる
企業カフェの大成功例。
裏に回ると
それなりにクルマ感がありますが
正面は正真正銘のカフェです。


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2015年6月16日 (火)

そろそろとアリタリアに言いたいこと

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僕の記憶をたどると
機内食(でも)すごいな!と感激したのは
80年代の
アリタリアのローマ便でした。
これでもか
これでもかと
シャリオで料理が出てきて
もう終わりかなと思っていると
さらに出てくるという
大盤振る舞いでした。

今回のアリタリアは
ちょっと隔世の感がありましたが
アンティパストに
ズッキーニの花に
山羊のチーズを詰めたものは
ちょい洒落ています。

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ただプリモの
リゾットとパスタが
ともにひどくて
メインの
「シエナ産牛フィレのステーキ」は
悪くなかったのでほっとしました。

肉の味というより
マルサラ酒の風味を使った
ソースの味付けが上手でした。

それにしても
日本食は絶対に置かないという
アリタリアの
強硬な態度の背景にあるコンセプトとは
どんなもんでしょう?

以前はおいしかったから
プライドかなと思いましたが
そろそろ
めんどくさくても
顧客本位のサービスを
始めたほうがいいかもしれません。


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こんなものがパリにあるなんて

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パリで買った
プジョーのナツメグ挽き。
こんなものがあるとは
思ってもいませんでした。

見つけた場所は
シャンゼリゼにある
プジョーのショールーム。
ずらりと並ぶのは胡椒挽きです。

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こういうところへ行くと
つい
なにかおもしろいものはないかと
探してしまう性です。

胡椒いがいは
ナツメグ挽きが2タイプありました。
これがすごくよい性能で
おもしろいように
挽けます。

スプリングで
歯がナツメグに押しつけられているようです。
外国のシェフが
日本の道具屋に来ると
たいそう喜ぶようですが
ナツメグ挽きなんて
まさかあるとは思っていなかったのと同じで
料理文化の差を見付けて
嬉しくなる気持ちは同じです。


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2015年6月15日 (月)

大坂寿司は八竹

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UOMOのいま出ている号で
いなり和家とともに
取り上げさせてもらったのが
「築地八竹」の詰め合わせ。

茶巾ずしとともに
大坂寿司が入って
いいかんじの内容です。

もとは神宮前交差点そばにあって
僕もちょくちょく寄っていました。
築地に移転してしまったのが
残念なのですが
店内に入るとあまり変わっていません。

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「八竹」は歴史の古い店ですが
四谷とののれん分けで
支店ではないことを明確にするためにも
築地に移転してから
「築地八竹」になりました。

原宿にあったときは
もちろん「築地」の冠は
ついていなかったので
歴史のことを書こうというときは
事実関係がややまぎらわしくなります。

ということはあるにしても
大坂寿司って
紙のような魚が載った
「醍醐」とか
「京樽」とかあっても
なかなかうまい店が
身のまわりにありません。
「八竹」が近くにないのが
残念だなあと思います。

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2015年6月14日 (日)

トリノの底力といっていいだろうか

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この前のブログで
エジプト博物館に感激したと
書きました。
古い、といってしまっていいか
わかりませんが
トリノ最後の夜は
新しくない地元のレストランで食事
これがよかったんです。

上はセコンド(メイン)のタリアータ。
どんな牛肉かわかりませんが
風味もあるし
味もしっかり感じられます。
ほぼ塩(とオリーブオイル)で
これが合っていました。

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紹介の順番が
逆になりましたが
プリモは
トリノといえばの(と勝手に思っている)
グリーンアスパラガスのリゾットです。

トリノの名物のアスパラガスは
おおげさに言うと
赤ん坊の腕ぐらいの太さがあり
先っぽしか食べないのですが
そういうものはありませんでした。

丸い米で
食感もよく
味付けも塩が適度に抑えられていて
(僕は薄味好みの
東京人らしくないヤツと
同行の雑誌編集長のみなさんから
烙印をおされました笑)
ブオーノです。

しかももうひとつ
感激的だったのが
久々のシャリオによるデザートサービス。

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伝統的なものばかりで
もしお腹に余裕があったら
片っ端から
食べていきたいと思わせるものでした。
僕が頼んだのは
トリノ名物
カカオを使ったボネット
(トリノではブニェットと言います)と
アプリコットにクリームを載せて焼いたお菓子
(チョコレートも少し入っています)

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「L'Agrifoglio」(ヒイラギ)というトラットリアです。
外観も内装も
冴えた店ではないし
給仕も男性二人ですが
イタリアの底力みたいなものがありました。
パリよりも
うまい店に当たる確率は高そうです。

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2015年6月13日 (土)

怠慢を恥じたエジプト博物館

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トリノには過去何度来たか
わかりませんが
(昨年から今年にかけても
3度ぐらい来ています)
生まれて初めて「エジプト博物館」を訪問です。

少しだけ時間があったので
ホテルから近かったし
足を運びました。

内容はすてきで
すてきでという詩的な表現より
圧倒的なかんじです。
画像のスフィンクスもじつは巨大です。
なかには4トンの重さがある
セティエ二世像の石像もあったりします。

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「運ぶのは
死ぬほど大変だった」(意訳)と
解説にあります。
20世紀初頭の作業だったようで
ここまでするかというかんじです。
お疲れさまでした。

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この死者の書は
18mぐらいの長さがあります。
時々解説がついていて
歩くに連れて
自分が読み進んでいくような
嬉しい錯覚があります。
展示は触れるようになっていたり
質感とか体験が重視されています。
博物館の重要な目的は
観る者の経験知を増やしてくことでしょうから
よく出来た博物館です。

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トリノ名物であることは
30年ぐらい前から知っていたのですが
訪れなかったのは怠慢でした。


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2015年6月12日 (金)

トリノの映画博物館にて

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マセラティのプレス発表会で
トリノです。
ここはトリノの映画博物館。

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下から見上げる画像だと
よくわからないかもしれませんが
トリノの風景では
ひときわ目立つ高い建物。
ユダヤ教寺院として建てられたものです。

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そこを借り切っての食事会。
カクテルレセプションの時は
こんなふうに
マセラティの過去の映像が流れました。
洒落た演出です。

P1480300

今回のテーマは
マセラティとゼニアのコラボレーション。
詳細は追って書きます。

P1480183

僕は先週の
サンセバスチャン取材をひきずっていて
睡眠時間が
ぐちゃぐちゃになっています。
クルマに乗っていると
ふと気がつくと寝ていたり。
(同乗の時ですが)

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2015年6月11日 (木)

湖畔のレストランで感心したもの

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マセラティのレセプションのため
ミラノから少し離れたリゾート地
オルタ湖畔にある
ルエ・エ・シャトー加盟のホテルに
併設されたレストランでの夕食会です。

雰囲気抜群です。
ホテルとしてはかなりよいのでしょう。
レストランも評価が高いのですが
僕たちのディナーは
かなり塩気が強いものでした。
しかしデザートは強力です。

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これはいわゆる
プレデセールの
ホワイトチョコレートとパイナプルを
カクテルのピニャコラーダ仕立てにしたもの。
最初にストローで
なかのココナツ風味のクリームを吸ったあと
外側のチョコレートを崩して食べます。
ラムは使われていません。

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プレデセールで
さわやかな気分になったあとは
トリノのデザートといわれる
ボネット(ココア風味のプリンのようなもの)の
ここのレストランの解釈です。
こちらも風味抜群で
甘さも適度。
パティシエやるなあと感心です。

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コーヒーとともに
テーブルにどんっと置かれたのは
軽くラムの風味がつけられたババが中央に
まわりにはパイ生地の中に
生クリームが入った
スフォリアテッレ。
こちらもかなりの高得点。

周囲のひとが
「もうお腹いっぱいだあ」というすきに
僕ひとりでバカスカ食べてしまいました。
やるなあイタリアというかんじでした。


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2015年6月 9日 (火)

トルテローニに驚く

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マセラティの取材で
イタリアはマッジョーレ湖畔
ストレーザにいます。

画像は泊まっているホテルを
ボートからぱちり。
ランチを食べに
湖の島に渡る時に撮ったものです。

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ランチのパスタは
全粒粉を使ったホームメイドという
ふれこみのマルタルアーティに
野菜とパルメザンチーズ。
ロングパスタということでしたが
伸ばした生地を
ぎざぎざに切った(だけの)もの。

そういえば
前日ローマの空港で
「カルボナーラ」を食べましたが
こういうものでした。

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トルテローニが
ブロードに浮いているかんじです。
予想外でした。
いろいろあって
驚かされています。

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2015年6月 8日 (月)

おいしいオーダーいなり寿司

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UOMO今月号で
いなり和家の取材をしています。
完全オーダー制で
テイクアウト専門の
手づくりいない寿司。

いまの季節は
ゴマ(甘め)と
しょうが(酸味)の2種類。
冬になるとしょうががゆずに変わります。

たまたま
わが家からも近く
また頼もうと思っている次第です。

昨日今日と涼しかったから
これ持って
公園行ったら
おいしかったろうなあと
やや悔やまれています。


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2015年6月 7日 (日)

バスク人が好きなハイアライ

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バスク地方で
ふつうの町を歩いていると
不思議なスポーツを
一所懸命にやっているのを
見かけます。
テニスような
スカッシュのような。
それがハイアライです。

このひとがつけているのが
競技で使うシステラ。
野球よりひとまわり小さなボールを
これで壁に打ち付けます。

でも競技どうこうでなく
このモチーフを使った
質のいいTシャツ屋が
ビアリッツにあるので
そこでTシャツを購入したというお話です。

細い綿糸を使っていて
なめらかな手ざわりです。
ポロもあって
そこにはポロの図柄でなく
ハイアライの図柄が入っています。
ラルフローレンかなと思うと
違っていたというのが
おもしろそうです。


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2015年6月 6日 (土)

わざわざ行く価値あるミルモン

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ビアリッツにわざわざ
来る価値があると言われる
お菓子の名店
「ミルモン」のガトーバスクです。

アーモンド生地のなかに
スリーズノワール(黒いさくさんぼ)の
コンフィチュールが入っています。
ひとつ2ユーロ50。
店頭で受け取って
食べながら歩いたりします。

パリでもメゾンデュショコラの
エクレアなども
シルバーのお盆で
うやうやしく提供されますが
結局手で受け取って
歩きながら食べます。

歩きながら食べると
気が散って
味に集中できないように思うのですが
毎日食べているものは
それでいいんでしょうか。

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この記事を
これから書きます。

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2015年6月 5日 (金)

夏を感じるもの2つ

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ちょっと洒落たものを
ビアリッツで発見しました。
アニスのリキュール
ペルノの夏専用グラスです。

水泳プールを意味する
piscineとタイルの模様で
入っています。
こういうのを飲むと
夏だなあと思うわけです。

その帰り
プチバトーの前で
なつかしのプジョー104を発見。

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70年代のプジョーの
もっとも小さなクルマです。
当時は
スズキアルトみたいで
安っぽいなと思っていましたが
いいかんじになっています。

クルマに興味があまりない
同行者も
「これいいですねえ」と言っていました。

時の変化とは
まことに不思議だと思います。
僕もときどき
「このクルマは
20年後にも
耐えられるだろうか」と考えたりします。
答えは予測できないのですが。
ビアリッツの街角にあった
プジョー104は好例でした。

自慢の白いTシャツがたくさん
ディスプレイされていた
プチバトー前で
青い104
夏だなあと思いました。

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2015年6月 4日 (木)

街場も負けていない

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ビアリッツでは
街場のビストロもがんばっています。
ビアリッツで誕生した
有名菓子店「ミルモン」のシェフが
案内してくれたところは
すばらしい美味です。

ステーキですが
今回食べたなかで白眉。
「どこの牛かなあ」なんて
レストランでは言っていますが
香りといい
味の持続性といい
塩しかしていないはずですが
いくらでも食べられます。

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つけ合わせは
バターをしっかり吸わせた
甘いフリット。
これも美味です。
からだには悪そう(苦笑)

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案の定
混んでいます。
平日なんですけれど。
避暑にはまだ早いでしょうし
ビアリッツの人たちは
なにをやっているのでしょうか。

観光地ですが
しっかりおいしい。
日本もがんばらねばと
ここでも思った次第です。

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2015年6月 3日 (水)

フランスバスクのおいしさを見付けた

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フランスバスクと
スペインバスクへの取材では
焼き肉矢澤で知られるビータスの社長
いつもお世話になっている広報氏
それにシェフと合流。
ビアリッツからクルマで40分ぐらいの
ど田舎にあるオーベルジュに夕食を。

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じつは美食で有名な
レストランをもつところで
ここではコション(子豚)のコースを。
上は温かいスープ。
レンズ豆です。
豚足など
豚と関係の深い食材です。
スープも豚からとったもののようです。

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メインは子豚の各部位。
脂っ気のないフィレの部分
脂たっぷりのリブの部分など
違いが楽しめるローストです。
脂がおいしい豚です。
近隣の豚だそう。

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デザートは
タルトタタン(アップルパイ)
しかしこの形はなぜ?
即座にビータスのサトウ社長が
「豚のバラですね!」と看破しました。
味はリンゴの酸味と甘みが
層で表現され
たいへん美味でした。

フランスのバスク
地方に美味が潜んでいます。


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2015年6月 2日 (火)

ナポレオン三世がやったすごいこと

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ビアリッツの街で
丘の上に建ち
大西洋を見下ろしているのが
オテル・デュ・パレ。

ナポレオン三世が
皇后のウジェニ・ド・モンティジョのために
建てた邸宅を
高級ホテルに改装したものです。

建築様式は混淆している
ビアリッツの街ですが
威容を誇っています。

雰囲気ある欧州の
中年サーファーも多い街ですが
スタイルをきちんと守っています。
日本の海岸も
こういうふうにきれいだといいのだがと
つい思ってしまいます。
漁村と区別をしていかないと
こうならないのかもしれません。

じつは僕たちは
農家や畜産家の取材は
しょっちゅうやりますが
漁業関係は
とんとやりません。

だから漁業従事者が何を考えているか
きちんと意思疎通が出来ていないように
思えるのです。
いたるところに漁村がある日本だから
コミュニケ−ションは
とても大事なはずです。
これって課題だなあと思っています。


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