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2015年3月31日 (火)

S660は高くない

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ホンダから
軽自動車ながら
エンジンをミドシップした
2人乗りのスポーツカー
S660が発表されました。

フルオープンでなく
ソフトトップを
手でくるくると畳む仕組みになっています。
でも乗員背後の
ロールバーが
目立たないデザイン上の工夫があり
ほとんどフルオープン感覚で乗れるのは
まちがいありません。

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価格はほぼ200万円からと
けっこう高いのですが
軽であるという固定観念を抜きにすれば
技術が詰まっているクルマです
そのぐらいは
出費する価値があるかもしれません。
そもそも
いまフツウの軽自動車でも
装備をおごれば
150万円はしますから。

いまは注文が殺到しているようですが
それが長続きすると
たいへん素晴らしいことだと思います。


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2015年3月30日 (月)

鶏にあってよかったもの

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UOMO誌取材で訪れた
銀座「三笠会館」。
久しぶりに出かけたら
(だいぶ前かららしいけれど)
イタリアバル形式のお店になっていmした。

11時からお茶も食事も出来て
酒も飲めるし
立ち飲みもOKで
通しで夜まで。

ここは知っておくと
なにかと使い勝手がよさそうと
改めて知りました。
取材は小山薫堂さんお勧めの
唐揚げでした。

三笠会館「La Viola」のものは
丸でとって
ここでぶつ切りにするのが特徴。
胸とモモが入っています。
からっと
いい脂で挙げてあるので
香りのいい衣を味わう
楽しさがあります。

もし鶏に皮がなかったら
どんなにつまらない食材に
なってしまったか。
そんなことを想像します。


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2015年3月29日 (日)

ベリーニを追求したトイレ

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ユニークな円形をした
贅沢なバスタブで知られる
「ジャクソン」。
僕は昔絶対にイタリアの会社だろうと
思っていましたが
じつは日本の会社なのでびっくりしました。

それだけ贅沢な製品が
青山のショールームには
並んでいるのですが
新作はトイレ。
それをENGINE今月号で取材しました。

ENGINE誌の写真は
かなり抽象的なのですが
要は上のようなスタイルです。

こだわりは色にもあるようで
マリオ・ベリーニの有名な
キャブチェア(皮革張り)と
同じ色を再現することにも
こだわった、ということでした。

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考えてみると
僕もホテルに泊まったとき
まず気になるのが
トイレの居心地のよさ。
そこには当然
便器の形や使い勝手も
含まれます。

ジャクソンのヴェローサという
このトイレのカラーは独特。
白もありますが
打ち出しはレディッシュブラウンと
ダークブラウン。
同社のバスタブと並べて置くと
メーカーの意図が
よりはっきりしてくるかもしれません。

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2015年3月28日 (土)

タルガの困惑とは

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ENGINE今月号の特集内で
ポルシェ911タルガと
ジャガーFタイプの記事を書きました。

寒い寒い日の取材でしたが
この1カ月内の出来事とは
信じられないぐらい
春は気候が大きく変わります。

タルガが
こんなぐあいに
おおがかりな仕掛けで
ルーフが収納されます。
本当にこんなこと
電動でやる必要があるの?という
かんじすらあります。

開け閉めするときは
ちょっと目立ちすぎて
恥ずかしいです。
本当はそれをかっこよくやれるのが
いいのですが。

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2015年3月27日 (金)

虚心坦懐のやかん

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こちら
五反田「信濃屋」の若鶏の唐揚げ。
テイクアウト専門ですが
かなりの人気商品です。

いま出ているUOMO
ガチメシで
取り上げています。

こちら鶏肉部門と
テイクアウト部門
ふたつ持っていて
どちらも行列が出来たりします。

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お店の前には
お茶が入ったやかんが置いてあり
ここで順番待ちするひとや
待ちきれずに
買ってすぐ食べるひとなどは
嬉しそうに飲んでいます。
奥さんのアイディアだそうです。

ほかでも
奥さんのアイディアを採り入れたら
繁盛するきっかけになったという
話は時々聞きます。
虚心坦懐というのが
ビジネスで重要なキーワードかもしれません。


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2015年3月25日 (水)

レントだから食べてはいけないもの

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いまは受難節で
まもなくイースター。
本来いまは
(キリスト教徒なら)
受難に思いを馳せて
好きなものをガマンするなど
自らに苦難を課して過ごさなくてはなりません。

なのに
ザペニンシュラ東京から
「ペニンシュラハット・イースターチョコレート」を
貰ってしまいました。

2015年のフレイバーは
イチゴフルーツ
ミント
パッションマンゴーだそう。
ホワイトチョコレートがくるんでいて
絶妙の味。

チョコレート好きは
チョコ断ちをしなくてはいけないレントに
美味なチョコレートが届いて
やばいと思いながら
楽しんでいます。


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2015年3月24日 (火)

GQで発見した輸入車の魅力は

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24日発売の「GQ」で
最新の輸入車にどっと試乗しています。
2月に開催された
日本輸入自動車組合主催の
試乗会のリポートです。

試乗会には
わりと行っているつもりでしたが
それでも初めて乗る輸入車が多いのには
あらためて驚きました。

たとえば
ここにあげた
フォルクスワーゲンのクロスポロ。

ふつうのポロに
オフロードテイストの加味した
(かといって4WDではありません)
若々しい雰囲気のモデルです。

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これが
予想以上にいい出来で
驚きました。
走りもしっかりしていて
加速もハンドリングも痛快といえるほど。
VWおそるべしと思ったほどです。

日本車にも
いい出来のクルマがいっぱいありますが
輸入車もたいしたものです。
こういうのは
乗らないとわからないものです。


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2015年3月23日 (月)

料理道具案内が教えてくれること

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友人でもある
合羽橋「釜浅商店」の
熊沢大介さんが本を出しました。

タイトルにあるとおり
日本の伝統的な道具で
料理することに興味あるひと向けの内容です。

なぜ鉄の道具がいいのか
包丁のみきわめかたはとか
ノウハウが書いてあります。

僕は以前
大介店主から
包丁はアセンブリー(分業制)で作るものだから
銘にこだわる必要はないと
聞いたことがあって
なるほどと得心しました。

そこで店の目利きが重要になるそうです。
そういうノウハウは
プロならではです。
最近は経済状況もあるのか
本当にいい道具が
軽んじられている気がします。
ものの手入れも
怠られがちです。
そこにこそ
手にいれた後の楽しさがあるのですが。


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2015年3月22日 (日)

冬の旅で言いたいこと

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松本隆さんご夫妻のお誘いで
松本さんが全訳した
シューベルト「冬の旅」のリサイタルを
江戸川橋のトッパンホールで観てきました。

すこし(だいぶ?)暗い
失恋青年を主人公にした詩は
ミュラーの手になるものです。
それを松本さんがすばらしく
作り替えてくれています。

あいにく不勉強で
原詩を知らないのですが
松本さんは暗さは残しつつ
ところどころに
青春の息吹のようなものを感じさせる
フレーズを入れていて
(勝手な解釈かも)
それが力強さになっています。

なにしろ詞では
霜が自分の頭にかかり
頭が白くなった主人公の青年が
自分は老人になり
死が近くなったようだと喜ぶ場面があります。
ところが(当然)
霜は溶け、黒い髪が復活。
青年は
死まではなんと遠いのかと嘆きます。

世のなかには
若いときに読むとおもしろい作品と
歳取ってからのほうが
味わい深い作品とがあります。
これはおそらく前者。
マンの「マジックマウンテン」も前者。
ヘッセの作品も前者。
ドイツにはこういう気質があったんですね。
松本さんに教えてもらいました。

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2015年3月20日 (金)

ひさびさに欲しくなったスポーツカー

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マツダの新型ロードスターの
量産プロトタイプに試乗しました。
正式に発売されるのは
「6月ごろ」とマツダではいいますが
早くも乗るチャンスを貰ったのです。

いま売っている3代目ロードスターは
2リッターエンジン搭載ですが
新型は1.5リッターと
思い切ったダウンサイジング化です。

出力もトルクも下がりましたが
軽量化を推し進めて
100kgほど軽くなったのと
(1トン前後)
乗員の着座位置と
エンジン搭載位置を低めるとともに
各所に効果的な補強を施したせいで
スポーティさでは格段に向上しています。

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とりわけ
マツダ広報おすすめの
「Sスポーツパッケージ」の
6段マニュアル車(270万円)は
トルセンタイプのリミテッドスリップデフと
各所の補強で
かなり楽しいスポーツカーになっています。

剛性の高い
シフトフィールも
(ギアをチェンジするときの感覚)
抜群。

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難をいえば
とばしたくなることでしょうか。
これはとてもいいスポーツカーです。

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走っている姿では
このリアビューも
新しさがあって特徴的です。
近くでみると
リアコンビネーションランプが
ジャガーFタイプを思わせるのですが

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「薄くして
効果的に機能を盛り込んでくと
円が効率的で
かつほかの要素は細長くするのが
一番いいんです」とチーフデザイナーのひとは言いました。
ジャガーFタイプに似てますかあ(ニヤニヤ)と
かわされてしましました。
なんとなくの印象ですね。

僕がもうひとつ
新型ロードスターを気に入った点は
マニュアル操作だけど
とても軽くて
片手で開け閉めできる幌。

昔のアルファロメオのジュリエッタスパイダーを
連想させました。
「ジャッカルの日」でも
このクルマからささっと幌を引き出して
かけていたシーンが印象に残っているぐらいです。
ああいうのがカッコいいと
マツダのひとたちは
わかっているのですねえ。

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2015年3月19日 (木)

アペロルがおいしいの知ってますか

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食事の前になにを飲むか
重要なテーマです。
季節が温かくなって
しかもイタリア料理店だと
僕が好きなのは
アペロル・スプリッツァー。

リキュールのアペロルを
スパークリングワインで割ります。
ほのかな苦みと
甘みと
爽快な泡の刺激がのどを潤してくれます。

日本では手抜きは
アペロルの量を少なくする店。
アメリカではワインの代わりに
ソーダを使う店。

でもどちらも
悪気があるわけではなさそうです。
どうやら
日本では濃いほうがおいしいと
知らないケースが多いようで
アメリカでは
ソーダを好むひとが多い、ようです。

「スパークリングワインで割って」と
僕が頼んだら
アスペンのイタリア料理店
(以前書いたレストラン)の
バーテンダーは
「お、クラシックスタイルだね」と言って
ソーダで割ってしまったものを廃棄して
新しく作ってくれました。

これはおいしいので
暖かくなったらぜひ。


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2015年3月18日 (水)

アマンには有名人が来た

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来日中の
アマンのCEOに
アマン東京で会いました。

昨日は夜
グランドオープニングのパーティで
やドリュー・バリモアが
姿を見せたそうです。

ノートンは「バードマン」での演技が
輝いていたし
バリモアは知性が高そうで
一度は会ってみたい女優。
どうしてこの2人が来たか
よく知りませんが
いい選択のように思います。

42歳のフランス人のCEOは
時々
このように険しい顔をします。
こういう顔を私たちに向けてはいけないと
私たちは思うから
忙しいCEOのような人は
たいへん苦労が多いはずです。


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2015年3月17日 (火)

ランチで食べたもの

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先週のランチのことを
少し書こうと思います。
月曜日は観音崎京急ホテルで
マツダCX3の試乗会があり
ブッフェです。
僕はここのカレーライス好きです。

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火曜日はデルタ航空機内で
遅いランチ。
僕が選んだのは日本食
白身魚の揚げ出しがメインです。

すごいのはデザート。
大きなスクープのバニラアイスクリーム。
かけるソースを
チョコレートとか
キャラメルとか選び
さらに生クリームとか
クリスピーなフレークのトッピングなど希望で。

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米国でのランチは
まずデンバー空港ちかくのスターバックスで。

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サンフランシスコの「ラ・ブランジェ」という
おそらくパン屋が
スタバのために作ったという
チーズの入ったホットサンドです。
熱いと
多くのものはおいしく感じます。

コロラド州スノーマスにある
スキー場ゲレンデの頂上にある
「サムズスモークハウス」で
BBQポーク。

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ボリュウムたっぷり。
山の上でもBBQ
これがアメリカです。
次の日は
コロラド州の田舎にあるが
由緒ある
「レッドストン・イン」で
前菜は「ベイクト・ブリー」。

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意外なおいしさです。
ブリーはフランスでなく
アメリカのものでしょうが
いけます。
手がベトベトになりましたが。

翌日は
デンバーの空港にある
メキシコ料理「カンティーナ」で
グリーンチリガンボです。

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見た目はひどいですが
味は意外と
食べられます。
ちょっとなんちゃってメキシカンですが。

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マセラティのおもてなしは
取材中
クルマで立ち寄ったところにも
上のように
スナックなどを用意してくれること。
これが意外なほど
ほっとするのです。
食べることの大事さはそこにあると
よくわかっていらっしゃる。


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2015年3月16日 (月)

パスタは男のためのものか

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2月は「メンズプレシャス」(小学館)のために
パスタ料理の取材をしていました。
パスタを食べる映画ってなんだろう、と考えていました。

「シェフ」にも
スカーレット・ジョハンスンが
なまめかしく
スパゲティを食べるシーンが出てくるが
この雑誌は男にこだわるので
となるとやはり「ゴッドファザー」シリーズでしょう。

アル・パシーノが
ダイアン・キートンにラザニアを勧めるシーンもあるし
兄弟でパスタ(らしいもの)を食べるシーンもあります。
パート3では
アンディ・ガルシアが食べています。
だいたい
血なまぐさいシーンの前にパスタを食べています。

ところで上のパスタはカルボナーラ。
シャングリラ東京「ピャチェーレ」のものです。
アンドレラ・フェレーロ総料理長
渾身の一品で
じつは凝っています。

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仕上げはこのように
固めた黄身を料理用グレイターで
おろしかけます。
そうすることで風味が高める、と総料理長。
パスタは太いものを使うことで
茹で汁をしみこませて味を出すそう。

こだわりぬいているだけあって
男が喜ぶ1品になっていると思います。
僕はこの料理が大好きです。

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2015年3月15日 (日)

デンバーで遭遇したものは

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アスペンの隣町
スノーマスからデンバー空港へ
向かう途中は雪!

対向車線では
トラックがスリップして
一車線をふさいで大渋滞。
同様の事故が
僕のいる車線で起こったら
飛行機間に合わなかったかもと
幸運に感謝しました。

ギブリもクワトロポルテも
四輪駆動のQ4モデルだけあって
よく走ってくれました。
なんの不安もなし。
ハイパワーの後輪駆動セダンという
成り立ちから考えると
嘘のような快適性です。

ユナイテッド航空の成田直行便は
けっこうな混み方です。
それとは直接関係ないのですが
雪と同じように
「遭遇」というテーマできると
不思議な遭遇が2つありました。

その1
どうして乗客用のコンパートメントに
乗務員が荷物を入れるのか。
おかげで収納場所が
かなり制限されました。

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もうひとつは
客室乗務員が
サービスするとき
必ずといっていいほど
僕の爪先を踏んで
それを意に介さないこと。

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つまり踏み続けるんです。
ユナイテッド航空は
その頻度が多かったですが
考えてみると
日本の航空会社いがいは
どこでも
多かれ少なかれ
同じような目に遭います。
しようがないのですかね。苦笑


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2015年3月14日 (土)

アスペンのイタリア料理店で思うこと

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アスペンの町で
マセラティ主催のディナー
Casa Tuaというイタリア料理店である。
イタリア料理はアメリカ人
好きなのだなあ。

フェットチーネにポルチーニ
シンプルだけれど
なかなかおいしかったです。
以前は(っていうほど知りませんが)
アメリカのイタリア料理
ダメでしたが
格段の進歩というかんじです。

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空間の作り方も
しゃれていて
日本も学ぶこと
まだまだあるのかなあと
思わないではいられません。
でもレストランで作るカクテルは
どこもマティーニ
へたくそでした笑

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2015年3月13日 (金)

アスペンにはいろいろある

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アスペンの隣
スノーマスを拠点に
行われたマセラティ・ギブリQ4の取材
先週は大雪だったそうですが
今回は大過なく終了です。
むしろ雪があったほうが
実力がわかってよかった、と
担当者はすこしぼやいていました。

泊まっていたホテルは
先にも書いたように
ゲレンデに面しているので
スキー用品もけっこうたくさん
販売しています。
僕はついふらふらと
POCのヘルメットを購入してしまいました。

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スウェーデン製なので
本来は先週の
スウェーデンで買うべきだったのですが
時間がなかったので
米国でリベンジです。
ドル高いなあと痛感。
日本で売っていないモデルだったので
しようがないと自分を納得させてます。

アスペンの町は
富裕層だらけ。
ブティックが並び
ドイツの高級スキーウェア
ボグナーを扱う
こぎれいなブティックにも
ちゃんとお客が入っています。

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それにしても
ここを回っていると
自分の仕事に関連づけて
なぜ日本の一般誌は
スキーを含めて
スポーツウェアを積極的に
とりあげないのかなと思います。

でも結局
僕はアスペンのお店を冷やかしてまわり
最後は
地元産のゴートチーズを
こじゃれたデリで購入。

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ディナーは
「ジャスティス・スノーズ」という
活気あるバー/レストランで。

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頼んだのは
熟成をかけたNYサーロイン。

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少し火が通りすぎですが
肉の味がしっかりしてうまいです。
サイドはマックアンドチーズ。

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マック(マカロニ=パスタの総称)は
オレキエッティを使っていて
4種類のチーズを合わせて
それをオーブンで仕上げています。
米国に僕たちは伝統的な料理を期待してしまいますが
住んでいるひとは
飽きてしまいますね。


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2015年3月12日 (木)

マイブームはスキー

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今年になって
じつに久しぶりにスキーを再開。
ウェアもさっそく新潮。
そうしたら
アスペン(近く)へ行くことになりました。

ブーツとスキーは
さすがに持っていくと大変なので
アスペン(スノーマス)のホテルで借りることに。
ホテルはゲレンデに面して建っています。
僕の部屋からリフトが見えます。

レンタルのやりかたは日本と似ていますが
ブーツのためには足を測るし
バインディングのセッティングも
強さの好みを聞いたり
丁寧です。

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日本のスキーホテルと似ていて
スキーヤーっぽい
若い男女が働いています。

ゲレンデは空いていてよかったです。
僕たちはほぼ頂上まで登って
そこにあるレストランでランチ。
BBQなど
アメリカテイスト満開の料理です。

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これはスターターで頼んで
みんなでシェアした
チキンウィング。
僕はマックアンドチーズ
(マカロニアンドチーズのこと)を
頼もうかと思いましたが
せっかくBBQを看板に掲げる店にいるので
ポークリブのBBQを。

日本のスキー場にある
レストランは
町の食堂の延長だから
雰囲気がだいぶ違います。

日本は
古いものをすぐ壊すくせに
昔の民家が保存されている
白川郷にわざわざ出かけるし
駅前の食堂みたいなレストランで
我慢しているくせに
雰囲気がいいという(だけで)
コーヒーショップブームが起きたりする。
不思議です。

僕は一日中スキーやっていたら
すねの皮がむけてしまい
ひりひりしています。

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2015年3月11日 (水)

スノーマスに泊まってマス

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コロラド州デンバーの空港です。
ワイルドウェストのイメージを
けっこう大切にしているところのようです。
先住民族とは
うまくやっているのでしょうか。
ムービングベルト脇のパネルはかっこいいのですが。

日本からは直行便があるのと
おおきなハブ空港ですが
係員はひともいいかんじで
よかったです。

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ここには
マセラティを乗りにきています。
空港からスノーマスという
アスペン近くの
リゾートまで走りました。
景色は刻々と変わります。

宿泊は「ビスロイ」という
居心地のよいラグジュリーホテルです。
でもスキーリゾートなんだなあと
嬉しくなったのが
入り口の看板を見たときです。

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かといって
スキーブーツの置き場や
スキー板の置き場が
入り口近くにはありません。
あくまでも
山中のリゾートホテル。
そういうのはきっとこだわりなのでしょう。
大事なことだと思います。


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2015年3月10日 (火)

CX3を推す理由

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気になっていた
マツダの新型車CX3に
乗ることが出来ました。

おもしろいのは
ディーゼルエンジン一本槍
変速機はオートマチックとマニュアル
駆動方式は前輪駆動と
オンデマンド式4WDという
組み合わせが選べることです。

1.5リッターエンジンは
2000rpmの少し下から
トルクが出はじめて
騒音を抑える新機構の採用で
かなり静かです。

なにより
コンパクトでスポーティな
たたずまいが好ましいです。

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インテリアは
ある意味マツダ車おなじみのテーマです
でもだんだん洗練度が上がっているかんじで
CX3は中央の円形エアアルトレットを
あえて一つにして
ダッシュボードに伸びやかさを出したと
デザインをとりまとめた
松田チーフデザイナーが教えてくれました。

もうひとつのテーマは
ドライバーを中心に構成した
コクピットというイメージを
強く打ち出すことだそうで
よく見ると
円形エアアウトレットの配置によって
ドライバーの囲まれ感が
強く出ています。

輸入車からの
乗り替えを考えるひとが
少なからずいるというのも
納得です。

僕は
AT
MT
FWD
4WDと
いろいろな組み合わせを試しましたが
試乗会での結論は
FWDでAT
しかも乗り心地的には
小さなタイヤのXDという
ベーシックグレードが好きでした。

SUV的なのですが
デザイナーが
「SUVにはしたくなかった」と言うだけあって
ルーフレールもなければ
トランクスルーもありません。
そのへんはきっと
スポーティなクルマを手がける
マツダのこだわりでしょう。

でも
あえて要望を書かせてもらうと
バリエーションとして
ルーフレールつけて
オフロードテイストのシートを
テクスチャーを持つ
シートを装着したモデルが欲しいです。
そうしたらスキーや
マリンスポーツなど
使い勝手がさらによくなるはずです。

実燃費が「広島から横浜まで走って
リッター20km
燃料費は5000円でした」という
開発のまとめ約のひとの発言もあり
なるほど売れそうな要素満載です。
ライバルはVWポロとかゴルフ
MINI5ドア
それに小型メルセデスのようです。
なるほどと思います。


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2015年3月 8日 (日)

他者に対する思いやりが事故を減らす

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ボルボが
クラッシュテストとか行う
セイフティセンターで取材しました。

ボルボは車体の安全構造で
よく知られていますが
同時にイエテボリでは
警察や保険会社の事故調査チームといっしょに
交通事故調査などをして
サンプルを研究開発に役立てていることで
よく知られています。

日本のユーザーも
なんとなくそういう話は
知っているのでは?

取材のなかで
ずっとセイフティの研究に携わっている
副所長が
スカンジナビアの国々と
日本はクルマが関係する事故で
死亡するひとの数が少ないことを取り上げて
「理由のひとつは
他者に対する思いやりが高いからでしょう」と
言った。

そういうものが薄れているように
僕は感じていましたが
薄れていると感じることは
つまり常にその重要性を
意識していることなのか。

ははあと思いました。
逆に事故氏が日本の10倍以上いるのは
南アフリカ共和国だそうです。
困りますね。


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2015年3月 7日 (土)

食の三都物語

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今回の出張で
食べているものを。
行きのルフトハンザドイツ航空は
ついつい日本料理を頼んでしまいます。

まず訪れたのはフランクフルト
ホテルでの夕食は
間違いないところと
アンガス牛のステーキ。

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意外にポーションが上品で
この牛
脂身もあって
日本を思い出させるステーキでした。

翌朝は
同じフランクフルトのホテルで
欧州では間違いないスモークトサーモン。
脂がのっていて美味です。

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その日は
スペイン・タラゴナへ移動。
リゾートホテルで焼き鳥ふうのチキンです。

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甘めの味付け。
炭火でほんとうに
焼き鳥ふうに料理してもらえたら
きっと最高なものになるのではと
想像をたくましくしました。

同じ日の夕食は
スペインらしく
次々にお皿が運ばれてくる前菜から。

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イベリコ豚です。
ハモン(腿)でなくショルダーのほうですが
それでも美味なり。

メインは48時間
ゆっくり火を通したという
地元ジローナの仔牛。
まるで中国料理のトンポーローのような
とろとろぶりです。

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ソースはボルドレのような
ワインベースのものです。
脂がたっぷりで
途中で「うっ」となりますが。
レストラン自慢の一品のようで
残すと申し訳ないのですが。

次の日の朝食は
カタルーニャらしく
カタランブレッドに
トマトとニンニクとオリーブオイルの
ペーストをたっぷり載せた
パンコントマテ。

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好みによりますが
トーストして
生のニンニクを表面にすって
その上にトマトペーストを
載せる場合も。
もちろんレストランでもそうできるように
なっていましたが
なにしろその後
ほかのひとと
狭い車内で過ごさなくてはなりません。
そこでそれは割愛。

この日のランチは
やはり同じホテルのレストランで
3種の肉の盛り合わせ。
ブッティファラという
カタルーニャのソーセージ
ラムチョップ
それに仔牛の煮込み。

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夜は飛行機で
フランクフルトにいき
空港のラウンジで
(本来はミュンヘン名物)ミートローフです。

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ソーセージと
挽肉のミートローフの間のようなもの。
悪くないです。
塊で置いてあって
自分で好きなだけ切ったりするのが
ドイツふうのもてなしのようです。

そのあとスウェーデンの
イエテボリに
(まだ滞在中)
駅前の巨大な郵便局を改造した
ホテルクラリオンポストに泊まっています。

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ランチは
ボルボが取材中に用意してくれた
にぎりの詰めあわせです。

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種のなかには
ちょっと正体不明なものもありますが
意外なほどおいしいです。
イエテボリで
こんなケータリングが
食べられるようになったのだから
15年ぶりぐらいに行った僕としては
感心しきりでした。

最後の晩は
イエテボリ市内の
フランコ・スウェーデンともいうべき
「ドルシア」に。

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洒落たお店です。
美人ばかり置いていて
クローク係が2人もいます。
こういうところに高級感出ます。
料理はメインは子牛を頼みました。

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ビーフブイヨンに
果物の甘さも感じて
おもしろいソースです。
イエテボリは
興味を惹かれるレストランが
数多くありました。
個人的にはスキーウェアを観たかったなあ。


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2015年3月 5日 (木)

ボルボに感心

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現在ボルボの新型車
XC90の試乗会で
バルセロナから少し走った
タラゴナという
リゾートに来ています。

大型7人乗りSUVである
XC90は
ハイブリッドしかまだ試乗していませんが
よいクルマです。
電気モーターは
大きな車体を力強く加速させます。

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今日も半日
日本に導入するディーゼルエンジン搭載モデルと
ガソリンエンジン搭載モデルを試乗したあと
ボルボ本社がある
スウェーデン・イエテボリに移動です。

部屋では時差ぼけで早く目がさめるので
いま田中康夫氏の
「33年後の
なんとなく、クリスタル」を。

なかには
田中氏が編集長をやっていた
トレンドペーパーへの言及があったり
ホテル西洋銀座の話が出てきたり
懐かしいのですが
そもそも田中氏の文体
小説への寸止めを意識しているのか
あえて虚構と思われないように
エッセイふうに書いているのが
おもしろく感じています。

政治の世界にいたときも思いましたが
得がたい才人だなあと
スペインで感心している次第です。

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2015年3月 4日 (水)

GREATなアストンマーティン

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ウィリアム王子が
やってきて
そのとき話題になった
アストンマーティン・ラピードSです。

「Qバイ・アストンマーティン」という
パーソナライゼーションプログラムで
仕上げた特別仕様。
「日英パートナーシップ促進を目指す英国政府による
"Innovation is GREAT~英国と創る未来」という
1年間におよぶキャンペーンへの協賛として
このクルマが巡回するようです。

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アストンマーティンも
グレートな
英国のイノベーションということでしょう。
アストンにしても
投資家のお金を
集めて
高級スポーツカーづくりを進めています。
その情熱はたいしたものです。

日本も
レクサスRCFなんて
けっこう頑張っているのだし
世界に通用するのは
スポーツカーということを再認識し
アストンマーティンのいいところを
見習いたいものです。


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2015年3月 3日 (火)

ANAのカレーのクオリティは

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ついつい
食べてしまう
航空会社のラウンジの食事。
ANAのカレーライスは
立ち食いや
高速のサービスエリアのものより
クオリティが上です。
人間は暇だと
モノを食べるのです。

というのは
すごいことです。
暇である
モノをいくらでも食べられる。
昔はどちらも
考えられなかったことです。

飛行機に搭乗するために
どれだけの時間が無駄になっているか
計算したら
やはりすごいことになりそう。

土曜日の朝に帰国します。


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2015年3月 2日 (月)

桐島氏も乗るi3

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GQ(ウェブ)で
BMW i3と桐島ローランド氏に取材。
桐島氏はいまi3に乗っているので
どこがいいか話を聞きました。

じつは僕も
i3に乗ることに
興味をもっています。

なによりカッコいい。
クルマに乗るというのは
ひとつのスタイルの表明なので
EVであり
スタイリッシュであるi3は
魅力的だなあと思っています。


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2015年3月 1日 (日)

古酒バーという楽しみ

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日本酒の古酒というのが
なかなかおもしろい。
このあいだ「GQ」の取材で知りました。

飲ませてくれるのは
品川駅前のバー「酒茶論」
画像は1964年の古酒で
あまり磨いていない
米の酒だと
こんな色に変わります。
香りはみりんを少し思わせます。

そもそも日本酒は
米に準じて
昨年のものですでに「古酒」
でも熟成が入ると
まったく別の酒になるのは
驚くばかりです。

なにかのアニバーサリーで訪れるひとも
けっこういるようで
一杯5000円近い古酒を
飲みにくるそうです。

なかなか楽しいバーです。

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