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2015年1月31日 (土)

大雪の仙台を走る

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仙台から女川へ。
仕事で出ています。
東京が雪だったから
もしやと思ったら
仙台も「久しぶりの大雪」とのこと。

高速道路も
僕たちが走ったときは
徐行指示でしたが
夜になると通行止めになった模様。

こちらは
多くのクルマがスタッドレスを履いているので
東京みたいに事故多発ということは
ないようです。
わかっています。

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2015年1月30日 (金)

マンダリンでトマト

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エレベーターの中でも
おもしろい出合いはあるものです。
マンダリンオリエンタル東京の
マンダリンバーで取材したあと
カメラパースンと
業務用エレベーターを使ったとき
トマトを育てている
土佐の農家のかたと話す機会に恵まれました。

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ホテルの料飲のひとが
間に入ってくれていたせいもあるのか
にこにこしながら
「これよかったら」と
ひとつトマトを貰いました。
これがうまい!
「すごいトマトを作っている方ですよ」と
ホテルのひとが言っていたとおりの
深みのある味でした。

土佐では共通の知り合いがいたりして
エレベーターで37階から1階に降りるあいだに
なんだかいろいろ話が出来て
面白い体験でした。
「小川さんは不思議ですねえ」と
カメラパースンに言われました。

まあ
いきなり初めてのひとから
トマトを貰い
共通の話題で盛り上がるというのは
不思議といえば不思議かもしれません。
でも世のなかって
ある部分ではかなりつながっているんです。

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2015年1月29日 (木)

東京モーターショーへの夢

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いまGQのウェブサイトでの
連載
このクルマ「フォード021C」について
触れています。

内容は車名の話で
そこで21世紀を意味する車名が
おもしろかったと書きました。
実際はこのクルマは
1999年の東京モーターショーに出展されたもので
実際にショーに先立って
東京プリンスホテルの
プールサイドで
お披露目があったのをおぼえています。

とくに歌とか踊りとか
あったのではなく
なんとなくだらだらとした
レセプションでしたが
プールは青くて
すこし神秘的な雰囲気だったせいか
いまも記憶に残っています。

デザインを手がけたのは
マーク・ニュースンで
彼は青山のイデーが売り出したタレントでした。
当時は黒崎輝男さん率いるイデーも
いきおいがあって
東京はしっかりトレンドの発信基地でした。


そんなことを懐かしがっていても
仕方ありません。
また頑張ればいいのです。
デトロイトショーもかつては
ショーカーだらけだったのが
いまや現実的なプロダクトばかり。

そこにあって
今年も開催される
東京モーターショーは
そのうち
夢を見せてくれる自動車ショーにすればいいと
僕は思っています。

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2015年1月28日 (水)

アルファ4Cの役割

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マイバッハ・メルセデスを発表した際
メルセデスベンツは
1930年代の
超高級車マイバッハとともに
グローサー・メルセデスとよばれた
超高級ラインの
ヘリティッジを強調していました。

こういう過去をもつブランドは
強いですね。
アルファロメオも
先日のデトロイトショーに
ニューモデルといえる4Cを持ち込みました。
同社にとって
米国市場に戻ってくるのは
20年ぶりだそうです。

このときアルファは
戦前のP3と
戦争直後のアルフェッタという
2台のグランプリカーを展示して
「そのブランドを語るなら
ヒストリーを知らなくてはならない」と
さかんに謳っていました。

それは日本車だと
まったく不得意な分野です。
国際レースも無縁
富裕層にも使われていなかった。
「裸足の伯爵夫人」とか
「麗しのサブリナ」とかに
出ていればねえ、と思います。

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アルファ4Cは
モデナのマセラティのラインで
製造されます。
マセラティがSUVと
かっこいいクーペのアルフィエリを
ローンチするのが
早くて今年の後半。

それまでは
フィアットグループにとって
しっかり稼いでもらいたい
期待のスポーツカーです。


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2015年1月27日 (火)

夜のオープンならDS3

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LEON今月号で
夜のドライブという小特集をやっています。
そこで
座談会に出ました(原稿も書いていますが)。

テーマは
どんなクルマで
どんなドライブをすると
気持ちいいか。
いわゆるLEON的な世界観で
まとめた記事です。

そのなかで
どんなクルマがベストですか?と
訊かれて
まっさき「これ!」と僕が答えたのが
シトロエンDS3カブリオです。

缶詰のように
上の部分だけソフトトップが
前から後ろまで
大きく開きます。

120km/hまでなら
走行中でも開閉可能です。
これがほとんどフルオープンの
気持ちよさです。
外から見ていると
ふつうのクーペにしか見えないのも
悪目立ちを避ける傾向にある
日本人向きともいわれています。

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でもそこが
原稿ではなぜかカット。
夜のドライブでも
つねに開けっ放しでなく
ここぞというとき
するするっとルーフを全開にできる
ちょっと洒落たクーペ。
大事なんですけれどねー。

ゴルフのカブリオレも
かっこいいと思うし
メルセデスSLはつねに王道です。
でもDS3カブリオ(322万円)
なかなかわかっているひとの
オープンモデルだと思います。


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2015年1月26日 (月)

マカンは魅力的だった

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GQ今月号で
ポルシェの新型SUV、マカンについて
書きました。

カイエンよりすこし小ぶりのマカン。
中身はアウディでしょ?などと
言われていましたが
いいクルマです。
僕は4気筒モデル(これも共用エンジン)しか
乗っていませんが
活発で楽しいクルマで
感心しました。

さっそく自宅の近所で
納車されている家があったりして
これは売れそうです。
4気筒で616万円。
安くはないですが
ポルシェとしてはまずまず。
期待を裏切られないモデルだと思います。


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2015年1月25日 (日)

松永のかき天

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今月のUOMOでは
神宮前「松永」の
かき天そばのそば抜きを取材。
スープというお題に対して
小宮山雄飛氏が選んだものです。

つゆそばのそば抜きを
台抜きと呼んだりします。
酒のあてで頼むものです。

ここのは
かきの天ぷらがころころ3つ入っています。
小さな椀で提供されます。
もちもちした食感が
なかなかユニークです。

「松永」は日本料理で有名な「樋口」の1階。
樋口は渋谷の焼き肉「ゆうじ」の
お兄さんの店ですが
松永は親戚だそうです。
親戚でどれもその道で髙い評価を受けるものを作る。
なかなかだなあと感心します。

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2015年1月24日 (土)

うっかりしていたサロンデュショコラ

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今週はどたばたしていて
ふと気がついたら
サロンデュショコラ日本の
会期は明日まででした。

プレス発表会では
興味ぶかいものがいろいろあったので
行きたかったのですが
事前の購買日にも足を
運べなかったし
なんとも残念。

今年は
Bean to Bar
(カカオからタブレットまでを
一貫して手がけること)の
ショコラティエも多く
マニアック度の高さが
興味ぶかかったのですが。

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画像は2つとも
仏ディジョンのファブリス・ジロットのもの。
上のプティフルールは
日本の花をイメージしたとのことです。
試食会の画像なので
コーティングが
ところどころかすれてしまっているのには
目をつむりましょう。


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2015年1月23日 (金)

フォードGT

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今回のデトロイトショーで
おもしろかったのは
このフォードGTなるスポーツカー。

3リッターV6エンジン搭載の
後輪駆動ということ以外
まだあまり詳細は明らかになっていません。
2016年発売予定らしいですが。

フォードでは
「つねに自動車はレース場での経験を活かして
進化してきた」と
好景気のアメリカ市場を考えて
けっこう能天気な発言をしています。

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このクルマのイメージソースになっているのが
60年代のフォードGT40。
フェラーリに対抗すべく
ヘンリー・フォード二世の指揮の下
作られたモデルです。
車名の「40」とは
車高が40インチ(約1m)しかないから。

64年の導入当初は苦戦しましたが
66年にマークⅡになってからは
めきめき実力を発揮して
ルマン24時間レースを3連覇しました。
フォードの栄光の歴史です。

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会場には往年のモデルと
最新のモデルが並べて展示されていました。
おもしろいのは
タイヤの比較です。
上は2015年のフォードGTのもの。
下は初期のモデル。

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径も扁平率も
まったく違います。
ここに時代の差が強く出ます。
どのスポーツカーでも
僕はついそこを見てしまいます。


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2015年1月22日 (木)

米国で風邪

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先週アメリカに行く前
風邪をひいて
出張中に治るかと思っていましたが
ひどくなりました。

医者にかかろうと決心しましたが
ホテルに呼ばなくてはならず
そうなると
取材のタイミングと
うまく合わないため
結局市販の風邪薬でゴマ化すことに。

しかしこれがけっこう
効きました。
夜用というのを飲むと
とたんにぱわあんと眠くなり
寝たら
落ちていた聴力が戻っていました。

でも同行していた
自動車ジャーナリストの
シマシタさんは
アメリカにいるあいだに
風邪がどんどんひどくなって
ついに医者に診てもらうはめに
(いいなあ)

久しぶりに
調子がいまいちの海外出張になってしまいました。
その間
メルセデスベンツ日本の
シマダ広報部長は
あれこれと気を遣ってくれて
感謝感謝です。
調子の悪いときは
ひとの情が身にしみます。


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2015年1月19日 (月)

エルエンカントのホテル

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今回
メルセデスベンツ日本が案内してくれた
メルセデス・マイバッハSクラスの
海外試乗会。
メインの宿泊地は
ロサンジェルス市内から
2時間ほど走った
サンタバーバラの
エルエンカントでした。

ベニス・シンプロン・オリエントエクスプレスで知られる
ベルモンドのリゾートホテルで
おもしろいのは
丘の斜面を利用した広い敷地に
テイストの異なるビラが散在しているところです。
上の画像は僕が泊まったビラ。
ほかにも米国風やスペイン風や
コロニアル風など。

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こんなビラがあるかと思えば
下記のようなものも。

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敷地内には
アマンリゾートを思わせる
謎のプールがあったりします。

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ビラは上下で分けられていたり
左右隣り合っていたり
これもやはりアマンふう。

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歳とったら
ゆっくり過ごしてみたいところです。

Photo

米国はこういうところが
余裕あるなあと思います。
ひるがえって日本はーー。
最近は京都の嵐山に
よさそうなホテルがオープンしていたりしますが
まだまだです。


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2015年1月18日 (日)

アメリカでは肉肉肉

アメリカでは肉肉肉ときどき野菜。
まずはデトロイトの初日。
「ウェスティンブックキャディラック」ホテルで。
メルセデスベンツのレセプションです。

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こんなかんじで
料理をもったひとが会場を回ります。
で、たとえば
グリルドサーロインステーキ。

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2日目のランチは
デトロイトショーの会場で。
やはりメルセデスベンツが
プレス向けに提供してくれるランチです。
ポテト&コーンシチュー。
甘めです。

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同日の夜は市内ルネッサンスセンターの
72階にある「コーチインシグニア」で
グリルド・カウボーイステーキ。
500グラムを超えていそうです。

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翌日の夜は
やはりデトロイト市内
「MGMグランド」内
「ウルフガングパック・ステーキ」です。

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ドライエイジドNYストリップ。
日本の「ウルフガングステーキハウス」同様
熟成肉を使い
1200度のオープンオーブンで火を通します。

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が、自分でカットする楽しみは
残してあります。
それと肉の味もちゃんとします。

4日目の昼は
ロサンジェルス・サンタモニカへ飛びました。

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「カサデルマル」というビーチに建ったホテルの
ダイニングで
おとなしくブカティーニのトマトソース。

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量も味も日本人である僕に
なじみのあるものでした。
その日の夜は同ホテル内で
センターカット・プライムフィレ
ようするにステーキです。

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5日目のランチは
サンタマリアの
「プレスキル・ワイナリー」で。

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ブドウ畑の頂上に
テイスティングルームが建っています。
そこがニューモデルの市場会場。
用意されたプリフィクスメニューで
僕はニョッキを選びました。

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けっこう強い味つけです。
味はあまりつけなくても
小麦粉の香りえ
ちゃんと食べられるはずですが。

その日の夜は
サンタバーバラに移動して
山の中腹から海が見下ろせる
コテージタイプの
「エルエンカンテ」なるリゾートホテルで。

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すばらしいところですが
(が、は余計ですか)
夕食はステーキでした。

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でもアメリカのステーキは
Wagyuを頼まなければ
赤身なので400グラムぐらいは
食べ進められます。
まあ、
食べ進めた先に
なにがあるわけでもありませんが。

Lax

最終日のランチは
ロサンジェルス空港の
「ロック&ブリュワリー」なる
大衆的なレストランで
ハラペーニュがたっぷり載った
トーストのようなピッツァです。
意外なほど進みます。

ただ今回僕は
風邪を引いていて
たいていの場合
嗅覚がまひしていました。
かろうじて(幸運にも)
ウルフガングパックでは
一瞬嗅覚を取り戻すことが出来ました。

ステーキでとても大事なのは
焼けた肉の香りであることを
嗅覚を失って
あらためて痛感した次第です。


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2015年1月13日 (火)

鳴り物入りでGLEクーペ登場

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デトロイトの自動車ショーは
スポーツカーや
大型トラックでいっぱい。
メルセデスが鳴り物入りで
発表したのが
メルセデスベンツGLEクーペ。

ロックバンドの音楽に合わせて登場する
つまり若々しい市場を狙ったモデルです。
「クーペのようなSUVでなく
SUVのようなクーペです」
ダイムラー社取締役メンバーであり
車両開発担当の
ドクター・トマス・ウェルナーがそう語る
大型のSUVです。

流れるようなルーフラインに
21インチという大径タイヤによる
ダイナミックなスタンスが
組み合わされていて
キャラクターを形作っています。

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最初は僕が泊まっている
ウェスティンブックキャディラックホテルで
招待客むけにお披露目があって
そのあとショー会場で
一般の前に姿を現しました。

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メルセデスベンツによると
2015年はSUVの年だそうで
このあとも
続々と
SUVが発表される模様。
まずはこの大型SUVが
日本にも導入されるとのことで
BMWのX6と正面から
ガチンコでぶつかりそうです。


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2015年1月12日 (月)

真冬のデトロイト

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僕はいま
デトロイトにきています。
昼間はぎりぎり零度ぐらいなのですが
夜はマイナス15度Cとか。
ここが自動車の街というのは
ほんと不思議だなあと
来るたびに思います。

日曜日に日付が変わること日本を出て
22時間ぐらいかけて到着。
南米とまではいいませんが
遠かった〜。
これから
同地で開催される
メルセデスベンツのレセプションと
北米自動車ショーの取材です。

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ホテルの外には
Gバーゲンが
雪のなかでがんばっています。
今年はメルセデスが4MATICをデビューさせて
30周年。
これからさらなる伸びが期待できる
SUV市場に力を入れていく、ということです。
(Gバーゲンは4MATICではありませんが)


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2015年1月10日 (土)

SAPのある日常

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GQのウェブサイトのために
SAPジャパンの福田謙社長のインタビューを書きました。
ドイツに本社をおく(本社、支社という言い方はあまりしない、とのことですが)
SAP(エスエーピー)はビジネスソフトウェアの会社で
僕は空港のムービングベルト脇とかの広告で見ているのか
名前とロゴは知っていましたが
実際に日常生活でおきあいある会社とは思っていませんでした。

でもじつは
サッカーW杯ブラジル大会で
ドイツチームが優勝したのは
同社の緻密な分析ツールにより
自チームとライバルチームの比較から
試合展開予想まで
縦横無尽に駆使したからと言われているのは知っていました。

F1でもマクラーレンチームが採用しているそうですが
そもそも同社の
分析プログラムを使えば
スタート3周にして勝者がわかるので
(的中率が高いそうです)
主催者は公式な採用を見送ったとか。

ビジネスでは
在庫管理も出荷も
為替変動も
あらゆることが統合して管理できるソフトウェアゆえ
かなり多くの企業が
SAPの管理ソフトウェアを使っているようです。

きっとこれから
クルマと基地のオンラインによる中継が密になれば
営業車の位置情報もSAPのソフトウェアに
組み込まれるだろうし
電気自動車の電池残量と充電のプログラムも
SAPが管理するのではと
クルマにひきつけても
数多くのビジネスが考えられます。

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この本はカタカナが多くて
なかなか読み進むのが大変かもしれませんが
自分が(中小企業でいいので)
オーナーとか営業部長になった気で読むと
SAPっていいかもと思ってしまう内容です。
けっこうおもしろく読めてしまいました。


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2015年1月 9日 (金)

オルランドを気に入っています

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(日本の)イタリア料理店は
ひょっとしたら
フランス料理店より
シェフの個性が前面に出るかもしれません。
そこが魅力なのでしょう。

神泉交差点そばの新店「オルランド」は
このあいだまで
駒沢公園で「フォルナーチェ」を開いていた
小串さんの新店。
せっかく自宅そばで
おいしいイタリア料理が食べられると
ほっとしていたのですが
また少し離れてしまいました。

でも居心地よく
味もとてもよいので
こちらにも行っています。

上の画像は牛ほほ肉のボリート。
香草とアンチョビをあえて作った
サルサベルデと一緒に食べるのですが
北のピエモンテの料理だけあって
冬にぴったりです。

いまのところ
ゲストは小串さんの友人が多いようで
それはそれで
和気あいあい
いい雰囲気が出ています。
また駒沢大学に戻ってくれないかな。
(夜の集客が難しいとのことでした)


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2015年1月 8日 (木)

動く個室化するメルセデス

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クルマの自動運転が
いまのブームです。
ドイツの自動車メーカー各社が
ここでリードをとっています
(日本もこっそりやっているでしょう)

いまラスベガスで開かれている
CESなる家電見本市でも
多くのメーカーが出品しています。
かつては考えられなかったことです。
今年はヘッドランプの新技術
(レザーライト)と
どこまでも自動で走る技術が
多く見られるようです。

そのなかでも個性的だったのが
メルセデスが出展したF015
ラグジュリーインモーションという
サブネームがついています。

ひとことで特徴をいうと
走る個室
「これから世界的な傾向として
人口密度を増す都市が増えていく」と
メルセデスベンツの乗用車部門を統括する
ドクター・ディーター・ツェッツェは
語っています。
いわゆるハイパーデンシティの考え方ですね。

「そこにあって
個室を持てることが贅沢になる」
このモデルはその問題の解決策だというのです。
室内は
ラウンジのように向かいあったシートが置かれ
全員が談笑しているいっぽう
クルマは自動で目的地まで走っていきます。

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いつ
そうなるか
はっきりとした目標は語られていませんが
欲しいひとが多ければ
その「未来」は近づいてくるのではないでしょうか。
画像を見ていると
F015は実際にラスベガスの街を走っているようで
すごいことです。


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2015年1月 7日 (水)

交詢ビルディングのマティーニ

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伊東忠太設計の
九段会館(もとは軍人会館といったそうな)や
ホテルオークラや
古い建物が
ここにきて
どんどん壊されることになりました。

ホテルオークラ東京は
建て直しの理由を
震災でかなりガタが来たためと説明しています。
九段会館も天井が崩落して
2名も死者が出ています。

四角いモジュール的な西洋建築の上に
日本の屋根を載っけた
奇妙な建物は
かつてポストモダンブームのときに
一部では再評価されていましたが
どうみても異様。
それでもなくなるのは
寂しいものです。

上の画像は
銀座の交詢ビルディングのホール。
バーニーズNYの入っているビルですが
2004年に建て直したとは
思えないほど
古色蒼然としたスタイルが
踏襲されています。 

友人のk君が誘ってくれました。
一緒にいったもうひとりの友人がはからずも
「学士会館みたいだ」と言いましたが
まさに
初めて入った交詢ビルディングは
そんなかんじでした。

レストランやバーがあるのですが
バーは驚くほど安いのです。
パレスホテルの運営と聞きますが
マティーニが600円。
味はちゃんとしています。
ちゃんとしていないと困るのですが。

僕たちオジサン軍団は
品位のかけらもなく
ひとり1000円だけ出して
残金は
合計金額から
最も遠いやつが払うことにしました。
高校のときから
ぜんぜん進歩していません。

僕は幸い負けなかったため
1000円でマティーニ2杯という
これまたすばらしい体験になりました。

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2015年1月 5日 (月)

Sクラスにプラグインハイブリッド

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メルセデスベンツが発売した
S550プラグインハイブリッド・ロングです。
これまでにS400ハイブリッドは
ラインナップされていましたが
こちらの特徴は
外部充電可能なこと。

メルセデスによると
電気モーターだけで
平均的な通勤距離(片道)をカバーする30キロ超の
走行が可能だそうです。

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乗った印象は
モーターの力強さゆえ
意外なほどパワフル。

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1590万円もする車両なので
燃費のこと本気で
気にするひとは乗らないでしょうが
でもそれでも
燃費がよくなるのは
日々の達成感なので
楽しいものです。

ガソリン車でも
そういう仕掛けを設けている車両がありますが
人間心理はおもしろいものです。

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2015年1月 4日 (日)

年初はスケート教室

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正月は
なにか習おうと
高田馬場シチズンプラザの
スケート短期教室へ。
レッスン自体はおもしろくて
ためになりました。

いまはフィギュアスケートブーム到来とかで
(そのあとは駅伝か?)
すごい人数が習いに来ていました。

問題はシューズが
合わないこと。
僕は足の側面の骨が
通常(通常ってなんだ?)より
出っ張っているせいか
そこが硬いライナーにこすれて
痛い痛い。

そういえば
スキーブーツでも
そういうものがあったことを
いまさらながら
突然思い出して
痛いやら
おもしろいやら。

シチズンプラザ
ボーリングのレッスンもあったりして
なかなかよいところです。
世田谷の我が家のそばには
卓球場がありますが
シチズンプラザのような
複合型体操施設は
欲しいなあと
思いました。


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2015年1月 3日 (土)

正月はアクティブツアラー

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冬休みは
BMW218iアクティブツアラーと
過ごしています。

ワゴンとSUVの中間的なモデルで
BMWらしくない(?)
コンパクトな寸法に
広い室内という
効率的なパッケージが特徴です。

1.5リッター3気筒エンジンなど
MINIと共有するパーツも多いですが
ハンドリングや乗り味は
こちらはあきらかにBMW的。
エンジンがやややかましいのと
ロードノイズが目立って聞こえてしまうのを
のぞけば
よいクルマだなあと
連日
出来のよさに感心しています。

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都内を中心とした
実質燃費はリッター12km程度で
ゴルフバリアントにはかなわないかもしれませんが
いろんなところが
贅沢につくってあるのが
(価格ももっともベーシックグレードで
比較してもBMWが332万円で
ゴルフバリアント1.2が285.6万円なので
46.4万円違いますが)
BMWならでは個性です。

メルセデスベンツにも
Bクラス(299万円)があり
こちらも本国ではさきにマイナーチェンジを受けています。
ファミリー市場が
日本ではまだ伸びしろがあると
言われているため
ここでこれから
競争が行われそうです。

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2015年1月 2日 (金)

バンフォードのバスソルト

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自分でも意外だったのですが
人生で初めて
バスソルトにはまっています。

英国のバンフォードのもの。
きっかけは同社のPRを担当している
オオシマさんが紹介してくれたのですが
少し入れるだけで
ずっとからだがあったまっています。
驚くばかり。

同社は
デイルズフォード・オーガニックを
英国で開いた
レディ・バンフォードが始めたそうで
バス製品など
いくつも手がけています。

あまりにもいいので
僕が連載している
Genuinというサイトでも
紹介してしまったほどです。
それにしても今年は寒い。
買い足しています。

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2015年1月 1日 (木)

元気の出る墓って

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あけましておめでとうございます。
新年早々
他人のお墓のことを書くのも
なんですが
先日我が家の墓参りにいったところ
隣に
ロッキー青木氏の
金色に輝く像が。

未亡人が建てられたもののようです。
(どの方だかは失念)
青木廣彰氏は
慶應中等部から大学まで出て
そののち
渡米して
Benihanaを開いた立志伝中の人物。

鉄板焼きの同店では
(お父さんのアイディアということですが)
トムクルーズの「カクテル」のような
派手なアクションを取り入れながらの
調理で人気を呼んでいた(らしい)。

この像も
ボタンが押すと
動き出す仕掛けになっている
ことはありませんが(すみません)
それにしても派手です。
他の檀家はなんとも思っていないのかなあと
そちらに興味が出るほどです。

でも
見ていると
なんだか元気が出る気がするので
あえて元旦の話題に持ってきました。


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