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2014年9月27日 (土)

嶋さんの最高の本屋さん

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GQのために
博報堂ケトルの嶋浩一郎さんにインタビューしました。
取材場所は
下北沢駅前で嶋さんがやっている
「B&B」という書店(新刊専門)で。

嶋さんは以前
僕が「アリガット」という雑誌の編集をやっているとき
編集部に表敬訪問に来てくれたこともあるので
懐かしいひとです。

そのときは
自分の雑誌を褒めてくれるひとがいるって
とても勇気づけられました。
だから嶋さんには感謝しています。

インタビューも
「ひとが気づかないことに
ニーズがある」という
興味ぶかい談話を聞けたのですが
もうひとつ
嶋さんの書店はとてもいいです。

こんな本あるのか、という驚きばかりで
妙に狙っているかんじが
皆無なのがすばらしい。
スタッフ4人で
持ち寄りで書架を作るそうですが
50代にばっちりハマる内容です。

僕はここで
アマゾンにいる言葉をもたない
部族についての「ピダハン」(みすず書房)と
吉原「中米楼」の娘として生まれた
喜熨斗(きのし)古登子の回想録である
「吉原夜話」(青蛙房)を買いました。
なんだかこの本読みたかった、と思ったのですが
それこそ嶋さんの狙いどおりとのこと。

そういえば
先日でかけた神宮前の
中国料理「楽記」のディスプレイも
サンフランシスコロックの匂いがして
50代にどんぴしゃでした。

なにしろグレイトフルデットや
クイックシルバーのサイケなポスター
(どこかチェパニースのメニューに通じる)ですから。

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