« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月31日 (金)

ポルシェ930ターボの思い出

自動車について
すこし歴史的は背景を交えて
書いてほしいという依頼がけっこうある。
そこで
すこしプライベートな匂いをミックスした
私的自動車史を
はれ予報」で連載中。

930turbo1980

いま出ている号では
ポルシェ930ターボをとりあげた。
ポルシェ911について触れつつ
僕がこのクルマをいかに好きかについて書いた。

当時(1970、80年代)は
強烈な存在感で
テールスポイラーのかたちも
時々変わるのがかっこよかったし
僕もいちどは買おうと思ったことがある。

ふつうの911より
作りが倍ぐらいよかったのが
やはり印象に残っている。
欧州のクルマには
往々にしてこういうことがある。
スポーティなクルマには
金がかけてある。

| | トラックバック (0)

2013年5月30日 (木)

ラルフ・ローレンとブガッティ

雨に濡れた芝生の上に
クラシックカーが並んだ
ビラデステの庭。
ひとところだけ
やたら大きな人だかりが。
かき分けて進むと
紺のウールスーツに
黒のタートルネックのセーター
それに
黒のピットモカシンの履いた
サングラス姿の
ラルフ・ローレン氏が立っていた。

今年のコンコルソ・デレガンツァに
ローレン氏は
みずから所有する
ブガッティ・クーペアトランティークを持ち込んだのだ。

P1130529_2

おおきな人気を集めていたのは
ラルフ・ローレン・ブランドの総帥を
ひと目見たいというファン心理からだろうか。
気さくに
クルマのことをなんでも教えてくれる人物だった。
(声は小さいが)

そういえば僕はこのとき
RRLのジージャンを着ていたが
あとでアメリカ人ジャーナリストに
「そんなにアメリカっぽいブランドを
日本でも着ているひとがいるのかい」と訊かれた。

ブティックもたくさんあるし
人気のブランドだというと
なにもわざわざ着なくても、というかんじのことを
ぶつぶつと言っていた。
きっと日本人が見たら
同じようなことを言いたくなるブランドが
アメリカにもあるんだろうなあ。l


| | トラックバック (0)

2013年5月29日 (水)

ランチ1週間その8

先週のランチも
どこかにわざわざ食べにいく
機会にめぐまれず
行き当たりばったりで
なんとか簡単だが
うまいものを探すことで終始した。
ホテルのレセプションなど
お誘いもあったが
すべて仕事のため
断らざるをえなかった。
ま、そういう週もあるサ。
月曜日は
六本木ミッドタウン地下の
デリー」で
デリーカレー(850円)

P1120658_2

照明のせいもあって
こんなすごい画像になってしまう。
デリーカレーにはチキンが入っている。
久しぶりに食べたデリーのカレー
(レトルトは自宅で愛用しているが)
もっと辛かったのでは?と
拍子ぬけした。
もっと辛いカレーを頼むべきだったのか。

火曜日は
自由が丘のベトナム料理
クアンアンタム」で
ブンチャージョー(1050円)。

P1120720_2

汁なし麺に
揚げ春巻きを載せてもらう
特別(おおげさ)料理だ。
メニューにはないので
頼むと作ってくれる。
かなりの量があり
夜食べなくてもだいじょうぶなほど。

水曜日は中目黒「関谷スパゲティ」で
カレーミート(650円)

P1120793_2

いろいろこだわりが店内に書いてあるが
うどんのようなモチモチ感が独特。
どっしり重い料理だ。
金曜日はトリノの
ピニンファリーナでプレゼンを受け
そこでランチ。

P1130040_2

ちなみにピニンファリーナでは
BMWの乗用車部門を統括する
カリム・ハビブが
ビラデステのコンコルソ・デレガンツァ用にデザインした
グランルッソクーペの
あれこれを説明してくれた。

P1120990_2

彼が手にしているのは
雲形定規。
いまは使っていないが
昔はどのデザイナーも
入社すると先輩のものをコピーして
やがて自分用に作ったそうだ。
「オープンソースみたいなものだね」という
彼の台詞が
世界から集まったジャーナリストに受けていた。

P1120904_2

往年のアルファロメオ・ジュリエッタの横に立つのは
ピニンファリーナで
デザイン担当の
チーフクリエイティブオフィサーの肩書きを持つ
ファビオ・フィリピーニ。
カヨコさんというすてきな奥様がいるので
日本語が上手なイタリア人だ。

土曜日は
コモ湖畔の「ビラデステ」で。
ブッフェ形式なのだが
ウェイターが大勢いて
頼んだものを持ってくれるという
僕が(分不相応にも)好きなスタイルだった。

P1130641_2

クラシックな料理が並び
まずカプレーゼ。

P1130621_2

それからカルパッチョ。
味付けは極力薄く
肉の味を味わうもの。

P1130629_2

それから
ライム風味のシーフードリゾット。

P1130631_2

このあたりは米がとれるので
リゾットが好まれている。
これは風味がすばらしく
米の歯ごたえと
ブロートの深みがとてもよい。
最後は
チョコレートケーキに
ホームメイド・アイスクリーム。

P1130633_2

BMWジャパン広報部の
陽気なイギリス娘
ローズメアリーも
いたく気に入っていた。
一同に共通した意見は
「ずっとこのレストランにいたい!」だった。
土曜日は
「ビラデステ」に隣接した
ビラ・エルバ」の
雰囲気ある建物を使った
BMWのメディアセンターでのブッフェ。

P1140438_2

モッツァレッラとブラータを盛り合わせに。
これはぜいたくなおいしさだ。
それからパルマハム(だと思う)とサラダ。

P1140440_2

プロシュットは脂身のうまさだが
こちらはそれがないぶん食べやすい。
そしてウイキョウのサラダ。
日本だとなかなか食べられないが
いまの季節は山ほど用意されている。

P1140447_2

それから
メッツェマニケ(パスタ)に
ラグービアンコなる
豚ひき肉のソースをかけたもの。

P1140445_2

イタリアはメシがうまいと
手放しにいうひともいるが
僕のストライクゾーンが狭いのか
やはりいろいろである、


| | トラックバック (0)

2013年5月28日 (火)

クラシックBMWの宝庫

BMWには過去のヘリティッジがいろいろあり
なかでもビッグクーペ
たいへん重要なものです」
BMWクラシックの担当者はそう語る。
場所はイタリアの保養地
巨大なガルダ湖からそう離れていない
ワインリゾート。
そこで僕(たち)は
過去のさまざまな
BMWクーペを試乗している
(現在進行形)。

P1140853_2

なんでも
常時走行可能な過去のモデルは
100台はくだらないそうだ。
そのなかから
僕が乗ったのは3.0CSL
(軽量化モデルで車重は1トンちょっとしかない)

P1140918_2


観てもらえばわかるように
リアウィンドウも下がる
ウィンドウグラフィックスが美しく
いまも人気が高いモデルだ。
もう1台は81年の635CSi

P1140779_2

僕が自動車誌の編集をはじめたとき
まだ新車であったが
きちんと乗るのははじめてだった。
当時は
BMWの魅力はビッグシックス
(大排気量の直列6気筒エンジン)にあると
いわれたが
ほんとにそれが
いまさらながらよくわかった!

よく回るし
よく粘るし
まるで会話ができるようなエンジンだ。
びっくりした。
いままであまり興味がもてなかったモデルだが
これは日本に持って帰りたいと思ったほどだ。

P1140856_2

こんなふうに山岳路や
湖の周囲を走るのだが
僕(たち)は道を間違えて
えんえんと続くトンネルのなかを
窓をあけたままのクルマで走り
死ぬかと思った。

| | トラックバック (0)

2013年5月27日 (月)

コンコルソが開かれた日

「一般のひとが
写真撮っていい
なかをのぞいていい?と
訊いてくれると嬉しいです」
「コンコルソ・デレガンツァ」に
このために作った
プロトタイプを出展した
富士重工業デザイン部の
難波治CEOは
ビラデステに隣接した
ビラエルバの芝生の上に置かれた
クーペとSUVを合体させたスタイリングが
会場の人たちの
目を惹く「VIZIV(ビジブ)」の隣で
笑顔で語ってくれた。

P1140600_2

この週末にコモ湖畔で開かれた
コンコルソ・デレガンツァは
「ここに出品できれば
クルマに箔がつき
転売するときさらに高く売れる」とまで
言われる
格式あるクラシックカーのコンクールだが
おもしろいのは
プロトタイプというカテゴリーを設けていること。

「15台以下で
すぐに生産予定がなくて……」など
規定が設けられていて
最大10台のみ
審査を通ったモデルが出展できる。

事情通によると
「韓国のメーカーも申請していたが
却下された」とか。
今回はほかにインフィニティ
ピニンファリーナ
ザガート
トゥ^-リング
アストンマーティン
マクラーレンが出展。
それぞれ力作だが
ディーゼルエンジンで前輪を
後輪は左右別々に電気モーターで
しかも実走可能という点では
スバルVIZIVは光っていた。

P1140341_2

「プロトタイプも並べることで
過去に埋没したイベントでなくなるし
そもそもここに出展される
ごく限られた台数の高級車は
かつてはプロトタイプだったんだからね」
BMWのデザインを統括する
アドリアン・ホイドンクの言葉だが
まさにそのとおりで
おかげで会場を
ビラデステからビラエルバに移して
一般公開される
日曜日は大賑わいだ。

P1140494_2

こちらはトゥーリングが出展した
アルファロメオ・ディスコボランテ。
こんなふうに審査員の前を通過していく。
一般のひとや
子ども限定の投票もあって
走るプロトタイプのなかから
どれがいちばん美しいか
自分に決める権利があるとなって
一般の盛り上がりかたは大きい。

実際
クルマというのは
動いていないと
本来の美しさが見えないもので
貴重なクルマでも
それを観ることが出来るのが
このコンクールの最大の魅力だ。

P1140597_2

これは1938年の
フィアット508をベースに
ミレミリア(公道レース)用に改造した
508CS MM
カッコいいんだか悪いんだか
わからないところがあるが
動いていると
長いキャビンの造形は
空力をイメージしていたんだろうなと
なんとなく見えてくる。

ビラエルバの門を出ると
歩道の鉢植えには
BMWの旗がささっていて
それが並んでいる。
こういうかわいいところは
少しアメリカ的かもしれないが
上手だと感心する。
出てくるクルマは
あまりに人生とかけはなれたものばかりだが
開かれたイベントであろうとする
主催者側の意図は
成功しているだろう。

P1140615_2


| | トラックバック (0)

2013年5月26日 (日)

ビラデステでConcept Ninety

「今日はあいにくの雨まじりで
かなり寒いですが
自動車好きのかたなら
こんなのへいちゃらでしょう。
一日楽しんでください!」
司会の言葉(英語)で始まった
イタリアはコモ湖畔の
ビラデステでの「コンコルソ・デレガンツァ」は
年に1回のクルマ(と今年からバイク)のお祭りだ。

P1130322_2_2

かつて1568年に
ローマ法王の最高顧問である
枢機卿を務めていた
トロメオ・ガリオが建てたもので
そのあとオーナーが転々としたあと
1873年にホテルに改装された
ビラデステが舞台だ。
ここで1920年代から開催されている
クルマのエレガンスを競うコンクールだ。

一時期伝統が途切れていたが
現在はBMWグループがパトロンになって
このイベントを毎年開催している。
僕はここにUOMO誌の取材で訪れている。

P1130123_2_2

さきに書いたように
今年からはクルマだけでなく
モーターサイクルも含めるということで
二輪メーカーとしての歴史が古いBMWは張り切っている。
前夜祭では昔のモデル(50年代のR69かな)を展示。

P1130323_2

そして続いて
BMWが二輪を作りはじめて
90周年を迎えることを記念して
Concept Ninety」と名付けた
コンセプトモデルが
ビラデステの中庭で公開された。

P1130214_2

R90Sという往年のモデルを
すこしイメージソースに
うんとカスタム色を強くしたモデルだ。
米国カリフォルニアの
ローランド・サンズ・デザインとの
コラボレーションで
全体のイメージは
昔のヤマハ・ルネッサを連想してしまったが
(つまりそれほど斬新さはない)
ディテールは凝りまくりだ。

P1140162_2

これは開発チーム
右から
BMWのデザインを統括する
アドリアン・ホイドンク
BMWモトラート(二輪)のデザイン部長
エドガー・ハインリヒ
やなりBMWの二輪デザイナーの
オラ・ステネガルド
そしてローランド・サンズ。

P1140198_2

ハンドルまわりの処理

P1140196_2

アルミのような
こすったような表面処理の
カラリングも話題になっていた。

P1140197_2

伝統的な水平対向エンジンと
太い手曲げのインダクションパイプ。

P1140195_2

そして排気管。
ディテールに凝るのが
きっといまの若い世代にはウケるのだろう。
これはちょっとした発見。

「こういうエモーショナルなプロダクト
(理詰めでなくわくわくするデザイン)を
これからBMWは
いろいろ出していくつもりです。
なによりダイナミックな方向に
もっと二輪のデザインを振っていって
クルマとより近づけて
一体のイメージを出していきたい」
デザイン全体の方向性をガイドしていく
デザインシェフの
アドリアン・ホイドンクは
あとでそう語ってくれた。

| | トラックバック (0)

2013年5月25日 (土)

新型ゴルフの発表会で

「それでは
スペシャルゲストを紹介します」と
司会役が告げると
待ち構えていたかのように
国立競技場第1体育館アリーナ席が
どっとどよめいた。

P1120686_2

一日中霧雨に悩まされた日の夕方
新型ゴルフの日本での
お披露目が行われ
フォルスクワーゲン・デザインを統括する
ワルター・マリア・デシルバと
初代ゴルフをデザインした
ジョルジェット・ジウジアーロが
舞台の袖から姿を現したのだった。

新型ゴルフは
1974年発表の初代から数えて7代目になる。
特徴をフォルクスワーゲンの日本法人の言葉を
借りて説明すると特徴は
ずばり下記のようになる。
ダウンサイザー
(エンジン排気量を小さくしたクルマ)が
いまの傾向。
同クラスの国産車では考えられない
装備を満載しており
真のピープルズカー」

ラインナップは下記のとおり
「TSIトレンドライン」249万円
「TSI コンフォートライン」269万円
「TSIハイライン」299万円
先代と異なり
今回はトレンドラインとハイラインが
1.2リッターターボエンジンを共有し
ハイラインのみスポーティな
1.4リッターツインチャージドエンジンとなる。

クラス最多とフォルクスワーゲンが謳う
9つのエアバッグや
ミリ波レーダーを使った
プリクラッシュブレーキシステムなどを
あらたに採用しつつ
価格は
トレンドラインで8万円
コンフォートラインで6万円
ハイラインで13万円も
先代より値下げしているのに驚いた。

スタイリングは
完全に歴代のゴルフの血統を意識したもので
おもしろくないが
新しい軽量プラットフォームを得て
完全に新設計だ。

冒頭のダシルバ氏とジウジアーロ氏は
この発表会で
もとアウディのデザイナーを務めていた
和田智氏とともに
ゴルフのデザインをめぐる座談会を開いた。
「繰り返さないようしながら
繰り返す
それがゴルフのデザインの難しさ」とは
フォルクスワーゲンのデザインを統括する
ダシルバ氏の言葉だった。
近いうちに試乗会があるので
僕はそれを楽しみにしている。

| | トラックバック (0)

2013年5月22日 (水)

ランチ1週間その7

僕が最初に
「タイカレー」なるものを知ったのは
80年代に「メーヤウ」でだった。

信濃町の慶應病院の向かいのメーヤウ
昔はほったて小屋だったが
いまはビルの地下の
広いスペースで営業している。
薄暗い店内がユニークだが
1人客用カウンターと
テーブル席は
正午前にびっしり埋まり
行列が階段から道路まで並ぶ。

P1120360_2

新宿区信濃町21大門ビルB1/03-3355-0280

先週の月曜日に食べたのは
メーヤウカレー(730円)
チキンカレーだ。
昔は2種類しかなかったが
いまはカオマンガイのような
ご飯ものも充実している。
(実際人気がある)

昔のような
インパクトは薄れてしまい
辛さもそれほどでなく
強烈な印象は残らない。
近くに行ったら寄ることもあるだろうが
昔みたいに
クルマに乗って出かけることはないな。
でも案外
そこが成功の理由だろうか。

金曜日は中目黒「キッチンパンチ」で
チキンライスの
「ハムカツのっけ」(950円)

P1120494_2

目黒区上目黒2-7-10/03-3712-1084

「のっけ」といい
なんでも併せてくれるのがここ流。
以前も書いたが
僕はここのチキンカツのファンだ。
ハムカツもしようもない食べ物だが
きっと一生食べ続けると思う。
うまいなあ。
土曜日は
青山「アンデルセン」で
ビーフシチュー(1300円)。

P1120629_2

港区南青山5-1-26/03-3407-4833

ストウブのココットに入って出てきた。
かわいらしいが
店のイメージとはちょっと違う。
味は悪くないが
上品で
かつ少々高いという印象。

| | トラックバック (0)

2013年5月20日 (月)

魅力的なCC100

かっこいいなあと思うクルマが
登場した。
アストンマーティンCC100
同社の設立100周年を祝う目的で
作られた
世界で1台しかないクルマだそうだ。

Asm00263_2

実際に走るモデルで
エンジンは6.2リッターV12
ボディ全長は4.5mで
スタイリングのイメージは
1959年のDBR1という
同社のレーシングカー。

Asm00262_2

「CC100は
速いスポーツカー
すぐれたデザイン
高い技術力という
アストンマーティンのアセットを
フルに表現したクルマ」と
ウルリッヒ・ベツCE0は語っている。

Asm00236_2

昨日ドイツで開催された
ADAC1000kmレースという
伝統的なレースで
実際に走ったようだ。
なにがかっこいいって
黄色いボディフレームを思わせる
バーがフロントノーズからつきだしていること。

シャシーの存在を感じさせるだけで
薄くて軽いボディをまとった
レーシングカーのイメージが強くなる。

Asm00256_2


| | トラックバック (0)

2013年5月16日 (木)

GT-Rよ永遠なれ

さきごろ久しぶりに
日産GT-Rの最新モデルを試乗した。
いまだに
「スカイライン」とつけてしまうのが
僕なのだが
もう僕の知っている
スカイラインGT-Rではないのである。

P1100819_2

でかけたのは
軽井沢で
市街地も高速も思いのほからくちんで
山道は楽しい。
しかしちまちまとカーブが連続した道より
サーキットのような道を
もっとも得意とするかんじがある。

全長4670mm、全幅1895mmと比較的大ぶりなボディに
550ps/6400rpmの最高出力と
632Nm/3200~5800rpmの最大トルクをもつ
3.8リッターV6エンジンを搭載して
前後輪を駆動する。

P1100808_2

「プレミアム・エディション」といって
978.6万円もするのだが
ポルシェ911のベーシックモデル(375ps)が1145万円、
C63AMGクーペ(457ps)が1085万円
M3(420ps)が1018万円
出力ではだいぶ劣るモデルが
より高い価格帯に属しているから
それだけ比較しても
意外に考えぬかれた価格かもしれない。

2013年モデルは
フロントのロールセンターを下げ、
スタビライザーを強めに設定
サスペンションのダンパーとスプリングを変更、
エンジンは燃料噴射用インジェクターを
大容量に変更したことに加え、
ターボチャージャーのブーストを抜く部分に
オリフィスを設け
高めの回転域でのパワー感を強化したといわれる。

P1100895_2

ひとことで乗った印象を書くと
メカニズムのコーディネートはすばらしいと思う。
エンジンに火を入れ、
ギアを入れ
アクセルペダルを踏んだ瞬間
その魅力が伝わってくる。
比較的大ぶりなボディだがすばらしい一体感だ。
さらにドライバーまでクルマと一体になるような
ダイレクトな感覚が、
ハンドルとアクセルペダルと
それに効きのよいブレーキなどから味わえる。

そういえば
開発の総指揮をしてきた
水野和敏氏はさきごろ
日産自動車を退社した。
ひところは
韓国の自動車メーカーに就職するのではなどと
とりざたされていたが
それはないらしい。

ポルシェを退社したあと
アストンマーティンのCEOになった
ドクターウルリッヒ・ベツ
カタールをはじめとする中東などから
投資金を引き出しているように
自分でGT-Rブランドを作っていただけたら
とてもおもしろいのだが。

| | トラックバック (0)

2013年5月15日 (水)

ランチ一週間その6

先週の月曜日のランチは
芝公園の東京プリンスホテル内
ルパン・コティディアン」で
サンドイッチ。

P1110739_2

港区芝公園3-3-1/03-6430-4157

以前のしようもないアゼリアが
たしかベルギー第一号の
サンドイッチカフェに変わっていた。
明るくなってよくなった。
犬もOKで
雰囲気もよい。
サンドイッチは
言うまでもなくスタバより上質。
水曜日はENGINE誌の取材で
江ノ島の「LON CAFE」で
フレンチトースト。

P1110971_2

藤沢市江の島2-3-28/0466-28-3636

まだ初夏っぽい
さわやかだが
肌寒い風の吹く日だったので
まことに気分がよかった。
木曜日は
ハイアットリージェンシー箱根」の
ラウンジで
ホームメイドチーズバーガー(2000円)

P1120028_2

足柄下郡箱根町強羅1320/0460-82-2000

フライドポテトもうまい。
いつも思うが
フライドポテトは冷めるとまずい
ハンバーガーにしても
ステーキにしても
まずこれを急いで食べなくてはならない
なにかいい手はないだろうか。
フランスとかでも
一所懸命ポテトを食べている姿を見かける。
金曜日は
富士宮のレストラン「Bio-s」に
やはりENGINEの取材で。

P1120168_2

静岡県富士宮市大鹿窪939-1/0544-66-0353

さきにもすこし触れたが
松木一浩さんが育てる
無農薬野菜を主人公にした
フランス料理店で
久しぶりに出かけたが
おいしかった。

たいていのひとは
おいしく育てていない、と
松木さんが指摘する
ニジマスのコンフィに
2種のダイコンを組み合わせたサラダに始まり
大浦ゴボウのボロネーゼ、富士の鶏
姫神芋と芝川のタケノコのコンソメ、山椒の香り
間引きニンジンと
茎ブロコッリーのエチュベ、麦豚のグリエ
大浦ゴボウのティラミス
それにデザートのコースである。
楽しいドライブだった。

| | トラックバック (0)

2013年5月14日 (火)

西インド料理は最高

先だって
仕事関係のイシカワさんに誘われて
六本木の西インド料理店「スワガット」へ。
西インド人の友人が
ホストをする西インド料理を楽しむ会である。

P1100665_2

港区六本木6-7-7 Le Renault六本木ビル2F/03-3497-9021

西インドとは
ムンバイやゴアがあり
アジャンタの遺跡でも知られている。
料理は魚介系や野菜を使ったもので
知られていて
ライスと小麦粉のパン
ともに食べるとのこと。

P1100685_2

たとえばこのラッチャーパラタ
この日は
パゴラ
ビンデイマサラ
ナウラタンコルマ
バターチキンなど
代表的なものが提供された。

P1100674_2

軽くてうまい!
辛みは抑えめで
素材の味を活かしている。
イシカワさんおすすめの豆カレーもうまかった。

P1100684_2

やや日本ふうのアレンジかもしれないが
大辛ではないと
西インドのひとは説明してくれた。
スワガットはカップルもきていたりして
いいレストランだ。

| | トラックバック (0)

2013年5月12日 (日)

Bio-sの味と景色

ENGINE誌の取材で
静岡の「Bio-s」へ。
松木一浩さんがやっている
完全無農薬の野菜を使う
フランス料理店。

2年半ぶりの訪問だ。
松木一浩さんとは
フェイスブック友達なのだが
それでも
やはり食べてみると
味は進化しているし
時間とともに
いろいろ変わることは
大変してみないと
わからないものだと思った。

P1120187_2

窓の外には
どーんっと富士山が見えていて
天候がはっきりしなかった
金曜日は
くっきり見えていたかと思うと
雲に完全に隠れ
またはっきり姿を現すという具合。

こういうところが
山の景色に魅了されるひとが
多い理由なのだろう。

P1120156_2

窓の外に見えるもうひとつがこれ。
シトロエン2CVという
602ccの2気筒エンジンを搭載した
フランス車だ。
松木さんはフランス車好きなので
これと
ルノーウィンドに乗っている。

どちらも
類車のない
ユニークなコンセプトだ。
個性的であること。
それがもっとも大事なのだと
松木さんのレストランも
そう語っているような気がしたものだ。

この取材のあと
一緒にいった編集部のNさんが
インフルエンザで倒れてしまい
夜に
「ずっとクルマでご一緒していましたが
オガワさんは大丈夫ですか?
ご家族にうつしてしまっては
なんとお詫びしてよいか」と
心配する電話をくれた。
さすが細やかな心配り。

僕はだいじょうぶです
ありがとうございますと電話を切ったが
あとで
ひょっとして
僕がウィルスのキャリアということだって
ありえるし
僕がNさんにうつしたという
可能性だって否定できないと
申し訳ないような気持ちになった。
僕はぴんぴんしているのである。

| | トラックバック (0)

2013年5月11日 (土)

第一ホテル東京はJAZZ

先日新橋の
第一ホテル東京
ジャーナリスト向け
レセプションがあった。
今年で開業75周年だそうだ。

P1120098_2

新橋第一ホテルとして開業
新橋は
当時ベルリンの駅を模して
高架をデザインしたりして
雰囲気のある駅で
高級な雰囲気があったそうだ。
まあいまも悪くないが。

P1120086_2

「第一ホテルの特徴のひとつが
ルームキー。
いまだに鍵を使っています。
なぜかというと
フロントで預けたり受け取ったりするとき
コミュニケーションが生まれる
昔からのやりかたを
尊重しているからです」と
広報担当のMさんが教えてくれた。

もうひとつ
第一ホテルのウリは
「外資系にない
欧州調のクラシックな調度」(やはりMさん)だそう。

P1120076_2

これは最も大きな
プルミエールスイート(43.9万円)のベッドルーム。
天蓋つきベッドである。
「サイズも大きめ」という。

同じ部屋のダイニングルーム。
エグゼクティブは
ここで朝食会をしたりする(推測)

全体としては
オーソドクスな印象が強い。
「何回かの改修で
新しさを打ち出してきましたが
いまは(新橋や日比谷)の
外資系高級ホテルとの
競争に巻き込まれています。
情報をいろいろ発信して
新しいマーケットを開拓しかなければ
なりません」

この日挨拶をした遊川剛正総支配人の言葉だ。
新橋駅と地下でつながっているなど
便利な立地だし
ホテルは地域に開かれた施設といっても
それでも
なにもなければ入りにくいものだ。

P1120110_2

今回第一ホテル東京では
「世代を超えて」をモットーに
活気にあふれた場所であることを
アピールしていき
来館数を増やすねらいのようだ。
そのひとつが
Hotel Meets Jazz」と銘打たれた
75周年記念イベントで
6月19日の15時から23時にかけて
ロビーラウンジでの無料ライブ
21階でのライブDJ
列車の見えるカフェバーでのジャズDJ
大ホールでのビッグバンドライブなど
一日ジャズをテーマにした
さまざまな催しが開かれる。

P1120138_2

無料ジャズライブは
5月10日から12月13日にかけて
毎月第2・第4金曜の
19時からロビーラウンジで開催するそうだ。
(5月は毎週)
バーや宿泊室から
電車が見えたり
東京タワーに加えて
新橋の歓楽街が見えたりするのも
このホテルの魅力だ。
男っぽい部屋をいくつか
作ってみてはどうだろう。

P1120119_2

| | トラックバック (0)

2013年5月 9日 (木)

タクシーでの驚き

タクシーに乗ると
「どうしてこんなにシートがへたってるの?」とか
「どうしてこんなにダンパーが抜けてるの?」とか
そのひどさに驚くことが少なくない。

このあいだ
乗っているときに
運転手に確認したら
「前は2年ごとに主要部品を交換していたが
いまは4年に
延長されたからでしょうね」とのことだった。

この問題の根本には
不況と
金を貯めたい企業のエゴと
乗りものに対する不理解があると思う。

| | トラックバック (0)

2013年5月 8日 (水)

ランチ1週間その5

先週の日曜日は
六本木ミッドタウンの
ベイカーバウンス」で
BL&T。

P1110304_2

港区赤坂9-7-4/03-5647-8311

パンが鉄板で焼いてあり
その際バターをたっぷり浸みこませるのが
ここの特徴のようで
なかなかうまみがあるのだが
食べていると
年寄りだと
胸焼けしてくる。
月曜日はしながわ水族館に隣接した
ドルフィン」なるレストランで
五目揚げ麺(980円)

P1110404_2

品川区勝島3-2-1/03-3762-3440

まあ
どうこうというほど
ひどくはないのだが
高すぎ。
こういう場所にある利点を
自分たちのためだけに利用しすぎでしょう。
ほおっておいても客が入るから
料理を真剣に作る必要はないという
料理界の法則がここにもあった。
火曜日は
原宿「632」でBL&T(1000円)

P1110482_2

渋谷区神宮前6-32-10ピアザアネックス/03-3498-0632

ベーコン、レタスそれにトマトの
からみをうまく活かすのが
このサンドイッチのよさだとすると
そこが理解されていないようだ。
木曜日は中目黒「キッチンパンチ」で
かつチキンライス(950円)

P1110525_2

目黒区上目黒2-7-10/03-3712-1084

かつはともかく
チキンライス
うまいのである。
ここは親父さんがいい!

| | トラックバック (0)

2013年5月 7日 (火)

ボルボにクロスカントリー

ボルボの新車
V40 T5 AWDクロスカントリー
さきごろ試乗会が
軽井沢で行われた。

P1100868_2

213馬力の高性能
2リッター5気筒ユニットを搭載する
パワフルなクルマだった。
同時にハルデックス社製の
最新世代のオンデマンド型4WDシステムを
備える。

| | トラックバック (0)

2013年5月 6日 (月)

レシピ本の一等賞

Dancyu」6月号で
「このレシピ本がすごい」という
料理本の特集をやっている。

タイトルはともかく
内容的にはおもしろい。
昔からある
レシピ本の定番を
集めているだけなのだが
(しかも外国のものはなし)
自分が持っていない
飯島直美さんの「Life」とかは
すぐにでも買いたくなった。

僕がいつも参考にしているのは
辻調がおしえる、おいしさの方程式
とりわけ日本料理篇であるなあ。

おでん
肉じゃがは
とりわけ
この本のレシピがおおいに参考になっている。
辻調理師学校は大阪なので
薄口しょうゆとか
具材が関西風とか
(肉じゃがは豚でなく牛)
そういうことがあるので
勝手に関東風にアレンジさせてもらっているが
基本的には
とても好きである。

僕は機内でレシピを読むのが好きなので
そういうときは
理屈がたった本がいい。
「辻調の……」も読ませる本である。
あとは
玉村豊男さんとか
ロジカルなひとのレシピは
ずっと残ると思う。

でもそういえば
先だって読んだ「Friday」の
東大生特集号で
人気の就職先に
クックパッドが挙がっていた。
ソリューションとか
アプリとか
そういうこともおもしろいのだろう。

| | トラックバック (0)

2013年5月 5日 (日)

ポロGTIで伊豆へ

僕が好きなクルマ
フォルクスワーゲン
ポロGTI
伊豆へ。

P1100618_2

雑誌の取材で。
山道でも高速でも
じつに活発に走る。
これで290万円は
とてもいい買い物だと思う。

少し前までは
ポルシェ・ケイマン買うぐらいなら
これで充分楽しいと思っていた。
でも近いカテゴリーの
たとえばメルセデスA250の
ブレーキを体験すると
ちょっと魅力が
色あせて見えてしまった。

純粋なスポーツカーが
いつの時代も
魅力的なのは
ブレーキによる
ストッピングパワーゆえだろう。

なのでポロGTIも
ブレーキがおごられると最強だ。
もちろん効くことは効く。
フィールの問題ということもある。
加速やハンドリングがいいだけに
いろいろ
望みが多くなってしまう。


| | トラックバック (0)

2013年5月 4日 (土)

新車より新車らしいDB5

007でおなじみ
英国のスポーツカー
アストンマーティン
今年で設立100周年になる。
日本でも
それを記念するイベントとして
さきごろ
東京の「綱町三井倶楽部」で
最新モデルを展示。
同時に
かつてボンドカーに使われ
大いに人気を集めた
DB5の展示が注目された。

P1100551_2

こちらは熱心な
アストンマーティン・ファンである
日本の林さんというかたが
本国のレストア部門「ワークスサービス」で
フルレストアを施したもの。

「新車より新車」と
日本のアストンマーティンは評価している。
この日はたいへん嬉しそうな表情の
林さんの話を聞くことが出来た。
僕が感心するのは
クルマのような工業製品は
とくに欧米のものは
古ければ古いほど
クオリティ感が高いことだ。

P1100564_2

ぶ厚い鉄板と
クロームとウッドと革を使っている。
おそらく
マーケットの大きさが限られていて
(あるいはそれでいいと考えていて)
自分たちだけに通用する
審美観で作っているからだろう。

りっぱな馬車を作っていた国は
そのようなクルマを作り
木と紙の家に住んでいた国では
やはりそのように
軽いクルマを作ったということだ。

マーケティングというのは
めんどくさい代物だ。

P1100512_2

| | トラックバック (0)

2013年5月 3日 (金)

鳥しきで久しぶりの感激

いま予約困難な焼き鳥屋の一軒
目黒駅前の「鳥しき」。
5月1日には7月の予約を受け付けていた。
僕は4月に
たしか2月だかに予約して出かけた。

P1100289_2

それだけに
みな
焼き鳥に向かう姿勢が真摯である(笑)
男女が多いが
一所懸命に食べている。

僕は最後に行ったのは
いつだか
たしか「玉笑」が引っ越す前に
ご主人夫婦といったときだったかも。
でも「鳥しき」のご主人は
ちゃんとおぼえていてくれた。

ひとりで焼いているのも不変。
味は生醤油の風味が強いものが
かつてはなかったような。
これが印象に強く残る。
ほんとうまい。
まず席について
「おみやげ二人前!」とか頼むのも同じ。

| | トラックバック (0)

2013年5月 2日 (木)

ネスプレッソの成長戦略

表参道にオープンした
ネスプレッソブティック表参道
大きな店内に
表参道店専用の
商品を含めた豊富なラインナップと
豪華な店内を誇る。

P1080998_2

港区北青山3-6-1オーク表参道

いまでは
イタリアのバールの多くは
ネスプレッソになってしまったというほど
世界の市場を席巻している感があるが
僕が最初に買った2000年代初頭は
まだまだこれからだった。

ただしカプスルというコンセプトがおもしろく
味はあのイタリア人たちが評価するほどだから
ここまで広まったのも不思議はない。
オープニングのときに出向いて
いろいろ飲ませてもらった。
スタバでなく
こういうブティックが広がるといいのだが。

| | トラックバック (0)

2013年5月 1日 (水)

ランチ一週間その4

先週の月曜日は
ボルボの試乗会で
フォレスターナ軽井沢」の
メインダイニングで
「鶏のグリエ」

P1100748_2

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1016

前日に季節はずれの積雪があり
ふつうと違う雰囲気の試乗会になった。
水曜日は
GQ編集部のコマツさんと
京橋駅に隣接してオープンした
東京スクエアガーデン1階に出店した
グラムズカフェ」で
チリライス(1000円)

P1100948_2

中央区京橋3-1/03-5542-1730

ハンバーガーとさんざん迷ったのだが。
コマツさんも迷って同じものを。
で、感想は
「なんだカレーじゃん」だった。
デザートは
チョコレートのタルト(1300円)

P1100953_2

こちらのほうが高い。
もともと
オリジナル店のシェフ
ジョナサン・グラム
コンパーテス」なるチョコレート店をやっているので
気合いの入り方が違うのだろうか。
日本でも他店舗展開をしていて
そのどこかから持ってくるようだ。
いまひとつ
レストランデザートっぽくないのが残念。
基本はおいしいのだが
ケーキ屋のテイクアウトと同じではいけないと思う。
1300円もとっているのだから。
木曜日は
京橋の南インド料理「ダバ・インディア」で
ミールス(1200円)という定食。

P1100984_2

中央区八重洲2-7-9/03-3272-7160

サンバルカレー
サグマトン
エビと3種類のカレー
ラッサムスープ
バトゥーラ
パパド
それにロングライス
ロングライスというのがいいね。
久しぶりに行ったが
味付けは記憶以上に甘かった。
僕はこの店も大好きだ。
金曜日はENGINE編集部のナガノさんと
三田「倶楽湾(くらわん)」。
中國飯店の経営で
すこし若い雰囲気だが
東麻布の「紫玉蘭」ほどではない。
黒酢すぶた。

P1110030_2

港区芝浦3-11-4/03-5444-7788

それにアスパラガスと豆腐の炒め。

P1110028_2

それに中國飯店名物の
焼き餃子。

P1110038_2

これはいつどこで食べてもうまい。
たしか最初に始めたのは
東麻布の「富麗華」だったのではないか。
端っこを噛んで
中の熱いスープをすすってから食べる。
考案したのは
上海からつれてきた
小籠包を得意とする点心師というので
むべなるかな。
土曜日は上野「上野精養軒」で
ハヤシライス(1300円)。

P1110120_2

台東区上野公園4-58/03-3821-2181

うーん
なんの印象にも残らず
1300円も払った対価としてはどうなの。
薬味でもサラダでも
付け合わせで印象を残すとか
やりようはあるだろうと思う。
これで1300円を払ったのは悔しい気がする。

| | トラックバック (0)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »