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2012年12月31日 (月)

視点をズラすことの大事さ

以前の「東京上級デート」だが
いまだに
「観たよ!」と言ってくれる友人・知人がいる。

もういちど
内容について書いておくと
僕が横浜担当で
(というか自分で決めたのだが)
アンジャッシュ渡部氏が東東京の川縁
川越達也氏が代官山で
デートコースを考えた。

最後にモデルちゃんたちの
座談会で僕の案が
圧倒的な支持を得た(照)が
このあいだGQ編集部員と
飲んでいるとき
指摘されたとおり
「フツウのひとだったら代官山でしょうね。
モデルちゃんはそういうのに飽きているから
オガワさん案が得票するのはよくわかります」というのが
正解だろう。

でも船から町を観るのは
とても楽しいから
デートに限らず
「こんな街に住んでいたのか」と
目からウロコが落ちるような感覚があるので
体験してもらいたい。

モノは
決まりきった視点をズラして見る
これはいつもキモに銘じていることなんです。
ではそんなわけで?
また来年!
よい年をお迎えください。

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2012年12月30日 (日)

たまにはプレイヤー

レコードを聴きたくなって
4年ぶりぐらいに
プレイヤーの様子をみたら
レコード針がひん曲がっていた(涙)。

いっそ
プレイヤーを買い替えたいのだが(極端)
どうしようかと思う。
とりあえず秋葉原にでも
カートリッジを買いに行こうと思う。

以前は渋谷とか新宿にも
店が多かったと思うが
趣味のものが
どんどん買いにくくなっているのが現状だ。

日本人は
こんなに無趣味になってどうするのか。
デフレのせい?ばかりではないと思う。
スマホで音楽を聴いていてはいけない。
プレイヤーやスピーカーがやたらかっこいい
(とくに下にあるB&Oのものとか)
そこに問題があるような気もする(すこし笑)。

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デザインが得意な
オーディオメーカーにとって
新しいメディアは
いい商機になるというよい見本。

スピーカーとアンプ一体型の
このベオサウンドA9とか
まことにカッコいいではないか。
なんでiPhoneで音楽聴いていてはいけないかというと
音の定位がめちゃくちゃで
しかもいい音ではないからだ。

僕もエラそうなこと
言える立場ではないが
いい音をちゃんと聴いているのが
大切なことなのだ。

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2012年12月29日 (土)

元旦の豚鍋

UOMO」誌今月号で
とりあげた
もうひとつの鍋は
青葉台「元旦」の豚鍋。

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こちらは小山薫堂氏のお気に入りとのこと。
しめで食べる鍋というかんじ。
ガッツリでなく
きれいに少量。
味はさっぱり。

黒豚を使う店だが
鍋には黒豚だと負けてしまうのだとか。
看板のない「元旦
芸能界で人気とか。
最近僕はこういう店に
あまり行っていないなあ。

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2012年12月28日 (金)

最高の年越しそば

グーグルが展開している
グーグル「ハングアウト」
ごちそうだん」スペシャルの仕事で
柏の「竹やぶ」に。

そばがテーマで
宮下裕史氏と
梅谷昇氏による
そば談義。
この「最高の年越しそば食べられる店」の巻
タイトルとすこし
内容が違うが
そばについて「へえ」と感心する話ばかりで
絶対におもしろいと思う。

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竹やぶ」の店の一角は
このように大量の機材が占拠。
すごい体制でのオンエアである。
ちなみに宮下さんの年越しそばは
両国「ほそ川」のそばを自宅でだそう。
聞くところによると
茹で方が肝要らしい。

うちは「玉笑」が多かったのだが
今年は自宅ちかくの専門店で
打ってもらおうと思っている。

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2012年12月27日 (木)

名古屋のうまいもの

昨日にひきつづき
UOMO」誌の話題である。
担当のS氏が
名古屋での
街スナップ担当になり
「どこにおいしいゴハン屋さんが
あるかしら」ということで
さっそくトヨタの広報部に確認。
そういうことをしては
業務に差し障りが出て悪いのだが……。

台所 津喜日(ダイドコ ツキヒ)
お番菜と御九献とままや
やきとり 鳥勢かしわ
うなぎ料理 宮鍵
こういう店がずらずらと。
どこもうまそうである。

そういえば
「手羽の世界の山ちゃんだって
名古屋の店では
ちゃんとアツアツで出てくるから
おいしいですよ!」とのことであった。

地方のおいしいものは
出張が多い
うまいもの好きサラリーマンにとっても
大事な情報である。
僕はさいきん
地方出張が少ないが
たまにはそういう遠征もいいなと思うのである。

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2012年12月26日 (水)

田吾作のすっぽん鍋

今日はボクシングデイという。
なぜかというと
かつて
クリスマスプレゼントはこの日に
あげるもので
箱を開けるので
ボクシングと呼ばれたそうだ。

風邪で12月はしょぼい月間だった。
でも家に届いた
UOMO」2月号「ガチメシ」の
鍋の原稿を読んでいると
手前味噌だが食欲が出てきた。

ひとつは小宮山雄飛氏推薦
渋谷東海大前の「田吾作」の
すっぽん鍋。

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メニューはひとつだけの専門店。
小宮山雄飛氏は
お父さまと一緒に出かけていたそうだが
1階はそんな家族でも使えて
入り口が別の地下は
芸能人や政治家御用達。
(いつからこの2つの人種が
こうしてひとつに
くくられるようになったのか……)
歌舞伎や歌手も多く来るそうだ。

理由は
すっぽん鍋は喉にいいと言われているからだそうで
「ある歌舞伎役者さんは
1週間通いつめました」と
店で教えてもらった。

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もたれると首を伸ばして噛みつこうとする

元気ででかいすっぽん
えんぺら(ゼラチン状のやわらかい縁の部分)もりっぱ。
食べ応えのある鍋だ。

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2012年12月25日 (火)

GQではレストラン特集

24日発売の「GQ」2013年3月号で
16ページのレストラン特集を担当。
サラリーマン男子が行くべき店を
ジャンルべつにとりあげている。

たとえば
女子が好きな甲殻類専門店が
増えているのも
去年からのトレンド。

赤坂にオープンした
たらば蟹専門店「きた福」。
個室のみで
目の前で
1杯のたらば蟹を解体し
刺身からしゃぶしゃぶ
そして茹でまで
生、半生、きちんとした火入れまで
最適のおいしさで楽しませてくれる。

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個人的には
12月初頭の風邪を
いまでもひっぱっていて
忘年会もほとんど出席していない状態なのだが。

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2012年12月23日 (日)

東京上級デートは今夜の深夜すぎ

昨日は代田の
ホイチョイプロダクションズで
東京上級デートの音録り。
本日25時35分から
テレビ朝日系列で(地方はどうなのだろう……)。

アンジャッシュの渡部建氏と
「Tatsuya Kawagoe」シェフの川越達也氏と
それに僕とで
3人が3様のクリスマスデートコースを提案するというのが趣旨。

プロデュースをやっている
ホイチョイの馬場さんが
ひとをノセるのが上手なので
提案じたいは楽しかったし
制作スタッフのがんばりで
いわゆる「絵」もすばらしい出来だと思う。

今回は企画がおもしろくて
そもそも1時間半のスペシャルであることに加え
テレビ放映と同じタイミングで
You Tube
馬場さんと僕が
画面を観ながら
ああだこうだと話しあった内容が
インターネットで流れる仕掛けもしている。

番組は
モデルの女性が
カメラをデートに誘う男性ととらえ
各所に行って反応を見せてくれるというもの。
僕のところでは
AneCan専属の葛岡碧さんが出てくれている。

画面を観ながら
馬場さん
「この子、ほんとうに酒飲んでるよ!」と大喜び。
真偽のほどは定かではないが
ていねいな作りのなかに
深夜枠のよさの
ちょっとカジュアルなかんじを
うまくとりこんだつくりなのだ。

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2012年12月22日 (土)

山口藍の個展

市ヶ谷・外堀通り沿い
ミズマアートギャラリーで開催の
山口藍「ほし」展に
すべりこみセーフ!

江戸時代の8歳から10歳ぐらいの
遊郭の少女というのを
架空の主人公にした作品が多い
山口藍のオール新作展。

レセプションも行けず
そのうち行こうと思っていたのだが
作家本人への
インタビューの仕事も入って
今日(土曜)までの会期に間に合って
たっぷり観てきた。

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しかも作者の解説つきというぜいたくさ。
ふとんキャンバスという
木枠に毛布をかぶせて
上に布を張った
ふくらみをもたせたキャンバスを使うのも特徴だ。
とても製作に手間のかかると聞いた。
友人が作ってくれているそうだ。
それがきれいに並べられているさまは
作家の女性性の露頭というべきか。

こういうの
僕は嫌いじゃないなあ。
髪の毛のモチーフが
ギャラリーの壁にまで展開されて
会場に足を踏み入れるなり
山口ワールドである。

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2012年12月18日 (火)

t013からお送りします

今日は
グーグル・ハングアウトでの
「東京最高レストラン」のオンエア。
緊張するなあ。
オンエアといっても
インターネットのライブ中継だから。

僕(たち)は
赤坂のビストロ「t013」に陣取り
今年おいしかったレストランの
話しをさせてもらう。

もし時間があれば
観てみてください。
21時。

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2012年12月17日 (月)

グーグルのハングアウトに注目を

グーグル
ハングアウトという
サービスを展開している。

テレビのようなラジオのような
一種の中継を
インターネットで観られるというもので
視聴者は画面を観ながら
書き込みを出来る。

かつては
スペースハウングアウトといって
国際宇宙ステーションと
日本とをつなぐ
中継が話題になった。

12月のハングアウト
もうすこしテーマが身近で「食」。
ラーメン
ハンバーガー
カレーライス
そばなどがラインナップされている。

で、明18日(火)は
僕も参加させていただく
東京最高のレストラン」の巻~。

オンエアは21時~22時。
ぴあの単行本に
執筆している
森脇慶子さん
横川潤さん
小石原はるかさん
マッキー牧元さん
浅妻千映子さんが
生でインターネットに出演して
いまもっともおいしいレストランはどこか、について
語り合う内容だ。

放言・失言ありということで
僕が書くのもなんだけれど
レストランが好きなひとには
けっこう
おもしろいのではないかと思う。

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2012年12月16日 (日)

東京最高のレストラン

僕が毎年
仕事をしている
東京最高のレストラン」2013年度版が
ぴあから出版された。

料理ジャーナリストの先輩がたと
今年どのレストランがおいしかったかについて
論じ評している本だ。
この本は
実名での評価がポイントで
ミシュランはミシュランで
否定するつもりはないが
やはり実名でないと信憑性に
いまひとつ欠けるのではないか。

自分と好みが合う評者を
見つけられれば
読者としては
その論評を信じることが出来るし。

味の好みは難しいとは
僕たちが最もわかっている。
ジャーナリスト同士の会話で
「あの店はいいよ」と勧められても
ぜんぜん自分の好みでないこともあるし。
でも本では
真剣に
おいしいものを食べてもらいたくて
お店を評価している。

なのでいちど手にとって
読んでもらいたい。

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グーグルの食堂にて

僕は社食とはほぼ無縁の人生を送っている。
いちど社食のある会社に就職していたが
仕事場と離れていて
ほとんど利用しなかった。

それにおいしくなかったな。
最初に社食を体験したのは
鹿島建設で
当時仕事をしていただいていた
デザイナーのひとが
ここに勤務していたので
打ち合わせにいくと
おごってくれた。

社食って
そのときは
僕がまだ20代前半だったこともあるのか
なんとなく上の世代のもので
昔は社長が社員にとって
父親だったようなのと
似ているかもしれない。

僕が最近体験しておもしろかった社食は
六本木ヒルズのグーグルのもの。
2つあり
ブッフェ形式でとる。
寿司もあれば
その場で作ってくれるパスタもある。
朝・昼・夕
3食タダというのがすごい。

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僕はそばで知られた
料理ジャーナリストのミヤシタさんと
ウメタニさんと
興奮して食べた(笑)。
なぜ
タダなのか訊ねたら
「優秀なエンジニアをつなぎとめておくため」
それがグーグル社員の答えだった。

「おかげで
いいエンジニアが
来てくれない」という
小さなソフトウェア会社の嘆きもある。
プログラマーにしろ
エンジニアにしろ
ひっぱりだこのご時世らしい。
食堂がそんなことを反映していたのだ。


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2012年12月13日 (木)

赤身肉が流行っているらしい

最近はクルマの話題が多いので
たまには食のことを。
このあいだ
レストランで聞いたのだが
最近は赤身肉が人気だという。

何種類か
肉を用意してあるレストランでは
「いちばん赤身なのどれですか?」と
訊かれるのも
よくあることだそう。

僕は赤身肉大好きだ。
サシがたっぷり入っている
昔のひとにとって
大ごちそうの
霜降りの
いわゆるA5ランクの肉は
せいぜい100グラムで充分。

しかし赤身肉なら
500グラムだっていける。

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たとえば
赤坂のイタリア料理店
キッチャーノ」で提供している
北海道のいけだ牛
それにアンガス牛
ともにじつにうまい赤身肉だ。

A5のような肉に比べて
噛むと硬めだが
それがまたよい。
じわっと味が湧いて出てくる。

このあいだは
同店にこれらの肉を卸している
大阪のネギさんと
じっくり堪能する機会があった。

そういえば
聞くところによると
世(の一部)は赤身肉ブームで
レストランでも
「赤身肉」を提供する店が増えている。

しかしじつは
赤身肉はこんなに出回っていないんだそうだ。
ええ?と驚く話しだが
業界がA5をめざして
霜降り肉つくれと指導し
かつ安く買い上げてきたせいで
赤身肉の生産者が少ないのだ。

「赤身の中には
A3とA4のなりそこないの
落選組の肉も混ざっていて
おいしくないです。
うっかりこれを食べると
”赤身肉っておいしくないな”と
食わず嫌いになる可能性があって
こわい」と
教えてくれたシェフもいる。

A5からの脱却は
おそらく
食の健全化に向けての
ひとつの課題だ。

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2012年12月12日 (水)

ポロGTIはスポーツカーだ

フォルクスワーゲンにはGTIという
鉄板銘柄がある。
これはフツウのモデルに対して
馬力をアップした
スペシャルバージョン。

いまはゴルフとポロに設定があるが
源流をたどると
1975年のゴルフGTIにたどりつく。
当時フツウのゴルフが70psていどだったのに対し
GTIは110ps
かつ赤いキャラクターラインが入った
フロトントグリルと
バケットシートの内装
たいへんカッコよかった。

日本では正式発売されたなかったが
僕も憧れたものです。
いまでも、いいなあと思う。
そして時が下って2012年
このあいだポロGTIに乗ったら
驚くほどで
りっぱなスポーツカーだった。

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現行のポロGTIは
2010年から発売されていて
日本導入時に乗ったときも
それなりに印象がよかった。

「2011年秋から
サスペンションに大幅に手が入れられたので
乗ってみるといいですよ」と
フォルクスワーゲン現地法人である
フォルクスワーゲングループジャパン
広報のアイザワさんに勧められたのを機に
ドイツ車は毎年進化すると
僕も思っているので
乗ってみたら
驚くほどだった。

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サスペンションはスプリングは硬めで
巡航すると
スポーツカーのように
細かい振動が伝わってくる。
これがまずよい。

179psもの出力を発生する
1.4リッター過給エンジンは
スムーズでかつ力強く
とりわけ3000rpmの手前から
すばらしいトルクを発生する。

ハンドリングは素直で
気持ちよくカーブを曲がる。
ポルシェ買わなくても
295万円のこちらで充分というかんじだ。

まあスタイリング的なことだけは
趣味の問題でもあるし
マツダ・ロードスターのほうが
一見してスポーツカーっぽいのだが
それ以外は
運転してじつに楽しいクルマなのだ。
内装も雰囲気あるし
驚きました。

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2012年12月 8日 (土)

売れてるup!予想外のup!

昨日
フォルクスワーゲンup!のことを
書いたが
up!には
3つのグレードがある。

move up! 2ドア149万円
move up! 4ドア168万円
high up! 4ドア183万円

999cc3気筒にシングルクラッチATという
基本は変わらないが
「move」と「hign」の違いは
装備。
大きなところでは
タイヤサイズ(+軽量ホイール)
それに
highにはシートヒーターも備わる。

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high up!のインテリア

最も売れているのは
move up!の2ドアと
high up!だそうだ。
輸入元の
フォルクスワーゲングループジャパンでは
当初move up!の4ドアが
もっとも売れると見込んでいたそうだ。

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こちらはmove up!の内装

「市場予測は
本当にむずかしいものです」と
担当者は苦笑していた。

上と下の2グレード
いま注文して
納車は連休明けというから
人気ぶりがわかる。

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move up!の2ドア


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2012年12月 7日 (金)

up!には感心している

DEPARTURES」誌で
フォルクスワーゲンup!のことを書いた。
1リッター未満の3気筒を搭載した
コンパクトなハッチバック。
149万円からという価格設定。

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up!の撮影は早朝の東京駅で
小川義文氏と行った。
僕はup!にニースで乗っていたが
あらためて東京で乗ると
変速機がなあという
ジャーナリストたちの評判にも
かかわらず
いいなあと好きになった。

乗り心地がいいし
変速にもすぐ慣れる。
もうひとつ
好きなのはインテリア(とシート)。

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これは上級グレードだが
スマートフォンのデザインを
意識しているのだろうか。
クオリティとデザインが
みごとにマッチしている。

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こういうデザインを
コストを抑えながらやると
安っぽくなるだけに
しっかりと
品質を追求しているのが奏功している。

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後席ドアのウィンドウは
ヒンジで開く。
思い切ったコストセービング。


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2012年12月 6日 (木)

蔦屋書店とCD

東急TOPカードの会員誌
クオリテ」12月号で
アウディQ3で行く代官山という
記事を書いた。

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長いあいだ続けさせてもらった
連載だが
今回で終了。
残念だが
思えばいまのゴルフが発売された時から
続けていたから
けっこう長くお世話になった。

その間
前任の担当だった
当時の編集長は退社して独立。
そのあとの担当ハラダさんとも
長いおつきあいだった。

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代官山はどうしても
新しい側面をということで
蔦屋書店が中心に。
今回はそのなかでも
音楽コーナーに焦点をあてた。

コンシェルジェをやっている
もとレコード店店長の
スズキさんは
ジャズとブルースに詳しいひとなので
ジョン・ルイスと
シャッチャ・ディスティルの
アフタヌーン・イン・パリス」が
CD化されたので
これを紹介してもらった。

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ルイスらしいきれいなジャズだが
音源の問題もあり
低音がきれいに出なかったり
まあレコードにはかなわないのが
しようがないか。

最近とみに思うのは
むかしは繁華街には
スズキさんのような方が経営する
専門店がいろいろあり
小さな店が
大きな量販店のすきまに入りこむように
存在していて楽しかったなあということだ。

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そこには
ここまでとはいわないが
マニアックな
再生機器があったりしたものだ。
蔦屋書店に年配客が行くのは
そんな記憶がなつかしいからかもしれない。

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2012年12月 4日 (火)

A!スポーツバックの原稿

CG(カーグラフィック)から
小さな封筒が届いていた。
なにかなと思って開封したら
アウディA1スポーツバックについて
僕も書かせてもらった
販促資料が入っていた。

カーグラフィックが請け負ったのか。
そのへんのこと
初めて知った。

折りたたみ式で
開くと新聞と同じ大きさに。
そこに
「モータージャーナリスト10名に聞く
A1スポーツバックのおすすめは
どこですか」と題した
アンケートが出ている。

僕のお題は
レース技術の応用について。
一般論になるが
軽量化技術とか
燃焼技術とか
燃費技術とか
レースでのノウハウが
量産車に活かされることもあると。

妙に感じ入ってしまったのは
あとの9人が
僕より歳下だったこと。
ほとんど友人だが
もはやそんな時代に……。


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2012年12月 3日 (月)

メルセデスのブルーテック

さきごろ
ディーゼルエンジン搭載の
メルセデスMLに試乗した。
メルセデスベンツのSUV
オールラインナップ試乗会というのがあり
僕もそれに参加したのだ。

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六本木の
メルセデスコネクションを起点に
2時間お好きにどうぞ、というスタイル。
あいにく用事がつまっていて
MLにしか乗れなかった。

メルセデスベンツは
かつては
Gクラスといまでは呼ばれる
ゲレンデバーゲンと
スキー場など
特殊な用途で使われる
ウニモグという
2つの四輪駆動を作っていたが
SUVブームが90年代に米国で起こったのを受け
MLをはじめ
GLやGLKなど
ラインナップを拡充した。

日本ではGが人気だが
GLKは女性にウケているらしい。
僕もいいクルマだと思う。

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で、ML350 ブルーテック4マチック(790万円)は
2.5リッターターボディーゼルエンジンを搭載。
このディーゼルエンジンは
そもそもいいエンジンなのだが
重2.2トン
全長4.8mのボディを
軽々と走らせる。

足まわりのセッティングは
しっとりとした走りをもたらしていて
ステアリングもしっかりしているし
メルセデス一族の味付けがしっかり効いている。

Gがつくラインナップは
ヨンク感を意図的に
スタイリングに盛り込んでいるが
MLはボディとCピラーの関係などに
セダンの要素が強く出ている。

それがナンパな感じで
いやだというひともいるようだが
ブルーテック(ディーゼル搭載モデル)はなんにしろ
いいクルマなので
乗ってみてもいいと思う。

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2012年12月 2日 (日)

ル・スフレのスフレ

僕が担当している「UOMO」誌の
ガチメシという連載
いま出ている号のテーマは
なんとスイーツだ。

談話をまとめているひとり
小山薫堂氏が選んだのは
広尾「ル・スフレ」のスフレ。
昔から営業している
とてもまっとうな店で
つい忘れがちがだが
ここのスフレは本当にうまい。

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ル・スフレ」永井シェフのスフレは
ものすごい高さで出てくるので
このビジュアルもうれしい。
ただし
ふわっとした状態が
ものの1分で崩れ出す。

「ここまで習得するのに
大変ですし
いまでも失敗することがある」と
シェフは言う。
これは食べたほうがよい
お菓子のひとつだ。
おかずスフレもある。

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2012年12月 1日 (土)

ユニクロ春夏コレクション

ユニクロ
2013年春夏のコレクションが
さきごろ渋谷ヒカリエで開催された。

このところの
ブランドコラボレーションが
興味ぶかく
僕も出かけてみた。

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有名なのは「UT」の
上のフェンダーをはじめ
コカコーラや
ディズニー
ピーナッツ(スヌーピー)
キースヘリング
アンディウォーホルなど
アイコンTシャツ。

もうひとつ
女性ものに多いのが
海外メーカーとの
コラボレーション。

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たとえばデンマークの
グリーンゲート
パターンを使ったワンピースなど
男の僕が観ても
なかなかよく出来てるなあと感心する。

聞けばパターンは
あちらが作り
こちらが色を出していくそうだ。
「なかには
難しい発色もあり
試行錯誤の繰り返しだった」とは担当者。

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メンズは
着やすさが前面に押し出された
東レと開発した「AIRism」の
パンツなどが目立った。

それと春にふさわしいイメージの
明るい色の服。
コーディネートでカラフル感を強調している。

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スリムフィットストレートジーンズは
2990円だそうだ。
なにはともあれ豊富なラインナップ
とんがった製品が揃うのは
銀座店と
ビックロだそうだ。


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