« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月30日 (日)

ホ二人旅に出かけた

ホフディランのライブを観に
神谷町の光明寺へ。
集英社のスケガワさんに誘われて。

ライブの前日と前々日と
小宮山雄飛氏とは
ステーキを一緒に食べていたのだが
そのときは明かしてくれなかった
おもしろい仕掛けのある
「ホ二人旅」と題されたライブツアーだ。

Img_6867_2


どうおもしろいかは
ライブのあと
係のひとが
「まだツアーは続きますので
次のお客さんのために
ブログなどでネタばらししないよう
お願いします!」と
叫んでいたので
ここでは書けない。

ホフディランのライブ
おもしろいし
雄飛氏と
ワタナベイビーの
音楽好きぶりが
にじみでて
ジーンとするところも多い。

あらためて小宮山氏の
作曲センスにも感心したし
途中
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ
「ママル(ほ乳類)」の歌詞がおもしろいと
訳詞とともに
歌ってくれたのは
小宮山氏の創作の源泉をちらっと観られて
とくにファンには
嬉しかったろう、と思った。

Img_6874_2

| | トラックバック (0)

2012年9月29日 (土)

アウディのハイブリッドに乗った

アウディがハイブリッドモデルを
日本で初めて発売した。
僕もオウプナーズのスズキ氏に誘われて
台場で試乗した。

Img_6509_2


電気モーターがクラッチの代わりをする
パラレル式で
モーターのパワーブースト機能に着目して
エンジン排気量は2リッターに抑えたのが特徴。

会場周辺を試乗できるオマケつきだったのが
うれしかった。
それはやっぱり
乗ってナンボだから。
で、どうだったかというと
たいへん自然な印象で
モーターからエンジンに切り替わっても
ぜんぜんわからないほどだったのに
スズキ氏も僕も感心した。

日本の高級ハイブリッド車のなかには
エンジン音がことさら大きくなるものがある。
あれは意図がよくわからないが。
A6ハイブリッドはあくまで静かだ。
僕はこちらのほうが好きだな。

Img_6558_2


もうひとつ
おもしろいのは
先にもかいた
パワーブースト機能。

このクルマには
回転計のかわりに
パワーメーターなるものが備わり
エンジンとモーターの負荷が表示される。

Img_6532_2


速度に関係なく
アクセルペダルの踏み込み量によって
エンジン負荷が上がり
100に達すると
電気モーターが作動して
まるでターボが効いたみたいに
さらに力強く加速をする。

この感覚はおもしろいと
改めて思った。
大きな排気量による
太いトルクも捨てがたいが
都会中心なら
ごく低速ではEVモードの太いトルクで
中速域は2リッターで充分。
そして加速はパワーブースト。
このようにA6ハイブリッドで充分だと思う。

なにより
頭がよさそうなところがいい。

Img_6540_2

| | トラックバック (0)

2012年9月28日 (金)

暑い日に富岡製糸場

東急TOPカードのホルダー向け
クオリテ」10月号の
連載「Car for Two」で
富岡製糸場のことを書いた。
クルマはフォルクスワーゲンのザ・ビートル

富岡製糸場は
「絹産業遺産群」として
世界遺産候補に登録したのがニュース。

富岡製糸場の建物は1872(明治5)年に建設されたもので
フランス人が設計したレンガ積み。
広い敷地内の建物が
いまも健在だ。

Img_4981


特徴はフランス積みという
レンガの積み方で
一般的なイギリス積みより
手間がかかるそうだ。
レンガの積み方のバリエーションなんて
初めて知った。

Img_5021


ついでに遺産群について
すこし触れると
蚕の繭を保管していた
天然の冷蔵庫
風穴なども入っている。

僕もいぜん
ほかの取材で横川の鉄道の
話しを聞いたとき
碓氷峠に
無理して鉄道を通したのは
生糸を横浜港に
運ぶためだったとか。

昔の電車による
碓氷峠越えは
けっこう大変だった思い出がある。

ザ・ビートルは
以前乗ったときより
印象がよかった。
1.2リッターターボは力強いし
乗り心地もいいし
操縦性もそれなりに楽しかった。

Img_5069


後席はやや窮屈だが
これでもうすこしサイズが小さいと
都内でも万能だろうな。

8月下旬の取材だったが
それにしても暑い日だった。

そんななか
小幡という城下町にいたら
炎天下で草むしりをしているひとがいて
なぜこんなときに……とびっくりした。
「大丈夫ですよ」とニコニコしていたが。
このところ
涼しくなって楽になっただろうな。

Img_5073


この日は
ザ・ビートルを返却したあと
五反田「丸千製麺」で「鶏丸」ラーメン。
麺がゴムのように硬かった。
昔はこういう麺を
おもしろがって食べたものだが
いまは太めでやわらかめの
中国料理店のそばが好きだけれど。

Img_5075_2

| | トラックバック (0)

2012年9月27日 (木)

エルメスのデジタルタイ

今週の「AERA」で
エルメスのネクタイのことを書いた。

デジタルモチーフを用いた新作で
柄の新鮮さと
大剣(太いほう)の幅が
狭くなったのが特徴。

デジタルモチーフというのは
一見斜め縞の
レジメンタルタイに見える柄も
小剣を見ると
ジャックが描いてあり
単なる縞だと思っていたのが
じつはコードだったという
種明かしがある。

Img_4259


ドットだと思うと
デジタル機器でよく見かける
ON/OFFスイッチだったり
いまっぽい柄を
エルメスでは採用している。
それぞれの柄のタイトルが
フランス語だったので
なかには
解読に困ったものもある。

僕はAERAでファッションアイテムの記事を書くときは
当然というか
フツウのサラリーマンが
買ってみようかなという気になるように
考えて文章を構成する。

その先は
女性が読んで
男性にプレゼントしたくなるように
読んでもらえるといいとも思っている。

| | トラックバック (0)

2012年9月26日 (水)

愛される客愛されない客

東京カレンダー」11月号で
連載
「愛される客、愛されない客」を手がける。

レストラン「カンテサンス」の
小澤一貴マネージャーに
レストランの使い方を
こまかく
根掘り葉掘り訊ねることで
人気の企画だ。

今回のテーマは
なぜアペリティフを頼まなくてはいけないか。

小澤氏によると
アペリティフの働きその1は
メニューを決めるあいだの
時間を手持ちぶさたで過ごさないため。

その2は食欲増進効果。
その話しをしていて
なるほどそうかと思ったのは
日本でアペリティフを頼むひとが
そう多くないのは
食前酒という
形式に注目した訳語が悪いのではないかということだ。

アペリティフや
食後に呑むディジェスティフは
食欲を出させ
消化を促進するという目的を明確化している。

「食前酒はいりません!と
強い拒否をなさるお客さまもいる」と
小澤氏は苦笑していたが
すこしの気持ちの切り替えで
レストランでの食事が楽しくなるということだ。

ただし必ず
発泡酒を飲む必要はない。
炭酸水でもジュースでもよくて
それはレストランに訊けば
いいアドバイスがもらえますとのことだった。
僕もそれはいい話しだと思った。

| | トラックバック (0)

2012年9月25日 (火)

もりあわせ丼が食べられれば

僕が好きなもののひとつが
天ぷら。
丼ものはいつもは食べないが
天丼は例外的に好きなのだ。

そこで今月の「UOMO」誌で
まとめを担当している
ガチメシ」でのお題が
天丼だったので力がはいった(笑)

そこで小宮山雄飛氏が
選んだ天丼がおもしろかった。
神保町「とんがらし」のもりあわせ丼。

Img_4311_2

エビ5本ぐらい
(ぐらいというのはそのときによって
本数が適当に変わる模様)
それに野菜などがどっさり入る。
価格は550円。

そもそも立ち食いそば屋で
ひもかわ
うどん
そばと
麺類が3種類用意されているのもユニーク。

まず
ひもかわが売り切れ
ついでうどん
昼もすぎるとそばしか残らない。

そばは食べなくてもいいかもしれませんと
小宮山さんは言うのだった。
で、
このもりあわせ丼
これを食べきることが出来るのは
もはや僕にはムリだった。

| | トラックバック (0)

2012年9月24日 (月)

レストランのドーナツ化

先日
僕がタクシーに乗ったら
「こんなにお客がいない
金曜日は初めてです」とぼやかれた。

銀座
六本木
新宿
渋谷といった
繁華街で遅くまで飲んでいる客が
激減しているそうだ。

では酒を飲まないのかというと
家の近所の駅近くで
飲む傾向が強いとか。

タクシー代は出ないし
大きな駅でないほうが
財布にもやさしいし、と
食事や飲み会の場が
中心から近郊へと移り
いってみればドーナツ化現象が
いまの傾向だという。

今月の「GQ」で僕が担当した
レストランの企画は
16ページにも及ぶものだが
まさにそこに注目して
店選びをしている。

西荻や三軒茶屋や代々木公園といった東京と
それと小さなバル/ビストロ
増えているという京都

どちらもカウンターや立ち呑みもある
カジュアルな店を
33軒もとりあげている。

ライターさんたちも優秀で
自分でここに掲載した店を
回ろうかという気になっているほどだ。
それだけ興味をもてる店を
紹介してくれた。

| | トラックバック (0)

2012年9月23日 (日)

MR2は目立ったという思い出

はれ予報」(しんきんカード)の
10月号のクルマ連載で
とりあげたのはトヨタMR2

なつかしいクルマだ。
トヨタが肝いりで開発した
ミドシップのスポーツカー。
発表直後は
借りて試乗車に乗っていると
とにかく目立って
話しかけられた。

この連載では
いつも中村知史さんが
すてきなイラストを描いてくれている。
気を遣うのは
イラストの背景。

すんなり場所が特定できる
過去のクルマもあれば
なかなか思い浮かばないクルマもある。

MR2の場合は
九段坂上にあった
フェアモントホテル
よく行っていた時期と重なったので
そこを背景にしてもらった。

でも若き画伯は
おそらくあのホテルを知らないだろう。
そういうときは
悪いなあと思う。

フェアモントホテルは
小さなホテルだったが
レストランでは皇居の桜を見える
席の配列になっていたり
(途中から止めてしまったが)
こじんまりと雰囲気のいいバーがあったり
よいかんじだった。

なつかしい思い出だ。
トヨタは
MR2のコンセプトを
もっと高級車で展開してほしかった。
レクサスは本来
そういうブランドだと思っていたのだが。
大事なのは
新しいコンセプトなのだ。
当時はだからこそ
みんながMR2に注目したのだと思う。

| | トラックバック (0)

2012年9月22日 (土)

3000万を超えるバンクイッシュ

このところ
新車の発表会が続いていると
書いたが
アストンマーティン
バンクイッシュの新型を
パレスホテル東京で発表した。

Img_6353_2


特徴は
カーボンファイバーのボディパネルに
565馬力の6リッターV12を搭載していること。
ボディ一部は塗装せず
カーボン素材が見えるようになっている。

英国のゲイドンというところにある
工場で
カーボンファイバーの大きな”窯”を作ったそうだ。

そしてパーソナルチョイスとして
内外装の選択の幅が広く
オプションなどが
充実しているのも特長だ。

Img_6351_2


この特別感のあるレザー表皮。
やりすぎ感がバンクイッシュ
アピールポイントなのだろう。

僕は来週
本当なら本国での試乗会に行く予定だったのだが
いろいろ用事が重なって
泣く泣く断念。

そもそもバンクイッシュとは
1990年代に
アストンマーティンが生まれ変わったときに
発表された
記念すべきモデルだから
その新型には大いに興味を惹かれるのだが。
価格は3149万4750万円。

Img_6359_2


| | トラックバック (0)

2012年9月21日 (金)

プジョーの1.2リッターに興味が

このところ
新車の発表会つづきで
僕も昨日はプジョーのニューモデル
208のお披露目が
ヒカリエで行われたのに出席した。

208は全長4mを切るハッチバックボディに
ドアは2枚と4枚のボディバリエーション。
エンジンは1.6リッターのノンターボがメインで
価格は216万円からとなる。

Img_6329_2


そのあと遅れて
1.2リッター3気筒搭載車(199万円)や
パワフルなGTIも投入される予定、という。

Img_6327_2


発表会ではおもしろいことに
生バンドによる演奏がはいって
クルマのビデオを観ながら
映画のような発表会になった。

クルマは質感が高くて
ドアの閉まり方にも剛性感があるし
内装のつくりもよい。

Img_6335_2


フォルクスワーゲンUP!は1リッターだし
プジョーは1.2リッター
小さな排気量のクルマが増えているのは
興味ぶかいことだと思う。

| | トラックバック (0)

2012年9月20日 (木)

白は酢になるか?

僕は仕事柄
飲食業界のひとと食事をすることがある。
先日は洋酒(死語?)輸入代理店で
PRを担当する友人と食事をした。

その席で
白ワインは3年たつと酢になっちゃうよ」と
ショッキングなことを聞いた。

たしかに
そのレストランで
最初に出た白ワイン(シャブリだったかな)は
完全に酸っぱい……。
「ほんとうかも」と僕もその言葉を信じる気に。

さらに追い討ちをかけるように
もしシャンパーニュや白の古いものを
後生大事にとっておいたら
もう酢になっているかもしれないから
早く抜栓してしまったほうがいい、と忠告された。

大事にとっておいた
サロンとかどうなっているんだろう……。

さっそく週末に
ルネコラールの2000年を抜栓。

Img_6174


はたして酢になっておらず
おいしく
もったいない気持ちで飲み干した。

そのあと
某高級フランス料理店で
その話しをしたところ
「うーん。
それはどうでしょう。
うちも相当古いシャンパーニュがありますが
大丈夫ですよ。
ドンペリニョンのエノテークなど
いい年の生産量の一部を
さらに12年も貯蔵してからリリースするわけで
これもなんの問題もないですよ!」と
反論をくらった。

エノテークは持っていないが
何本か瓶詰めされてから
3年以上たつシャンパーニュを持っている僕としては
この反論
おおいに歓迎。

でもまあ
早く飲んでしまおうと思ったほうが
後生大事にワインを持っている必要もなく
気が楽であることはたしかだ。

| | トラックバック (0)

2012年9月19日 (水)

Up!に惹かれる気持ち

僕がニースで試乗したクルマ
小さなフォルクスワーゲンUP!
日本輸入が開始され
発表会がヒカリエで行われた。

全長3.5メートルという
軽自動車並み(こちらは3.4メートルが上限)の
車体に
75馬力の1リッター3気筒エンジンを搭載している。

Img_6223_2

2ドアで149万円、4ドアで168万円~

ニースの山道をすいすい走ったのと
日本車に較べると
クオリティ感が段違いに高いのが
とくにいい印象になって残っている。

フォルクスワーゲングループジャパンによると
これから世界的に
小さなクルマのマーケットがどんどん
大きくなるそうだ。

多くのひとが
軽自動車なみのサイズのクルマに
乗り替えるのが
大きな流れだそうな。

世界ナンバーワンの地位をめざす
フォルクスワーゲンとしては
いちはやくそこに布石を打ったつもりなのだ。

Img_6225_2

小さいクルマは欲しい
でもクオリティも大事、という層には
確実にうけるだろう。

軽自動車は120万円~140万円はするから
価格差はあまりない。
車庫証明(保管場所手続)が必要ないという
一部地域での軽自動車の優遇優遇措置も
都市部では関係ないだろうから
デメリットにはならないのでは。

僕だって
2名乗車が多ければ
このクルマに食指が動きそうだ。

| | トラックバック (0)

2012年9月18日 (火)

アアルトの本名は

僕は「GQ」で
「デザイン」と題した
柏木博氏のコラムを担当している。

11月号のテーマは
フィンランドの建築家
アルバ・アアルトの「60」と呼ばれる
スタッキング可能の
三本脚のスツールだった。

そのとき知ったのだが
アアルトの本名は
フーゴ・アルバー・ヘンリク・アアルトというそうだが
名鑑の索引で
真っ先に名前が出てくるのが
ビジネス上都合がよいだろうと考えた本人が
アルバー・アアルトにしたというエピソード。

天才建築家もやはり人の子と
思わせるエピソードだが
でもよく考えると
索引は本名によるものがほとんどだし
その本名にしてからが
Aaltとaが2つも続く
かなり最強だ。

だからファーストネームまで
ごていねいにalvarにする必要はなかったんじゃないの。

ということは
アアルト俗人説は
後から誰かが考えたものなのか--。
おもしろいけれど。

| | トラックバック (0)

2012年9月17日 (月)

方眼ノートの使い方

UOMO」で
僕が使っている
ノートを紹介したいと言われた。

ライフという日本のメーカーの
5mm方眼タイプのA5版。
以前はロディアだったが
最近はずっとこれだ。

Img_6190_2

なぜ僕のノートなんか?
ときくと
使い方がおもしろいんだそうだ。
僕はページを縦半分
折り目を入れて使っている。

左にメモ
右は補足とか
後でチェックしたことを
書き足すスペースとしている。

Img_6187_2

思い起こすと
大学のときに
友人がこのようなことを
やっていたような記憶があるのだが
たいてい
「おもしろい使い方ですねえ」と言われる。

このあいだは
糸井重里事務所でも
そう言われた。

| | トラックバック (0)

2012年9月16日 (日)

佐渡裕氏とアウディ

CREAトラベラー」の特別編集で
指揮者の佐渡裕氏に会って
アウディについてのインタビューをした。

佐渡裕氏はアウディA7に乗っていて
かつては
フォン・カラヤンや
カルロス・クライバーといった
名指揮者も
アウディを好んでいたという。

Img_4762

佐渡氏は「ゴルフに行ったあと
次の地方へ仕事に回っても
疲労感がぜんぜんない」ことを
気に入っている理由に挙げていた。

車内で聴いている音楽について
訊ねると
「エリック・クラプトン」だという。
レイラはええねえ」と笑顔で言う。

クラシック音楽は聴かないのか
さらに訊ねると
録音より
ライブにまさるものはない。
「あの高揚感は
CDにはないですからね」ということだった。

まさにこれが
現場の声だと思った。

取材はロケバスを使った
けっこう大がかりなもの
(さすが文藝春秋)
行き帰りは
高速道路のSAでの食事だったが
まあ
これはこれで楽しい。

行きは
ファッションディレクターのモリオカ氏と
冷やし中華。

Img_4753_2

帰りはカレーライス

Img_4777_2

でも高速道路のSAって
もうすこしなんとかならないかなあ。

| | トラックバック (0)

2012年9月15日 (土)

大谷石の教会

このあいだも書いたと思うが
クオリテ」誌で
さきごろ
宇都宮に出かけた。

めざすは
大谷石の建築だ。
といっても
この取材のお膳立ては
すべて
編集ハラダさんにおまかせなので
僕は付いていくだけなのだが。

大谷石を珍重するのは
関東だけらしいが
たしかに東京では
大谷石の石垣などよく見かける。

子どものときは
もろい性質のため
手でぽろぽろとほじって遊んでいた。
オーナーには
えらい迷惑だったろう。

宇都宮で大谷石というのは
川による輸送が盛んで
一帯に江戸に運びこむ前の
米を備蓄する必要から
大谷石で倉庫を作っていたそうだ。

Img_1879

僕が行ったときも
昔の倉庫を見ることが出来た。

もうひとつ
おもしろかったのは
大谷石の教会である
宇都宮カトリック教会。

地元の名産で
建物を作ることで
ひとびとと親密になることを
めざしたようです、と
いまの神父が教えてくれた。

Img_1912

| | トラックバック (0)

2012年9月14日 (金)

メアリーのFOOD

仕事の関係で
参考として
メアリー・マカートニー
「FOOD」を読んでいる。

Img_5738_2

ご賢察のとおり
ポールの娘である
(シングルのタイトルにもなってるね)
本業は写真家だが
お母さんのリンダの影響で
ベジタリアン。
この本も基本はベジタリアンフードだ。

といっても
ポップコーンや
サンドイッチなど
ポピュラーなメニューが多い。
多数挿入されている写真は
ビートルズファンなら
喜ぶものが多い。

FOOD」の存在を教えてくれたのは
写真家のフクオカさん。
打ち合わせをしているとき
「そういえば
知ってますか?」と。
さすがビートルズの第一人者だけある。

こういうおもしろいひとと
話せるのが
この仕事の楽しさだ。

| | トラックバック (0)

2012年9月13日 (木)

仕事の友はカレーだ

仕事の友はカレーライスだ。

赤坂に取材で行った時は
「サカス」の地下にある
TOPS」でタンドーリチキンと
夏野菜のカレー(1050円)。

Img_4970_2

ほんとうは2階のサクソンでと思ったが
すでにこの日の
ランチ営業は終了していた。
味は悪くないが
とりたてて
書くべきこともない。

それから別の日は
品川駅を通ったので
駅中にある「シターラ」で
ビリヤニセット(1400円)。

Img_4979_2

厳密にいえばカレーライスではないが。
インド料理として親戚みたいなものだろう。
こちらは途中で飽きました。
朝食ぬきで
渋谷駅ちかくを通ったときに
ゴーゴーカレー」(500円)。

Img_5445_2

ここのはケミカルすぎ。
多店舗展開だが
必ず各店に店長を置いて
あるていど
味の調整など
裁量権を与えるといいと思う。

渋谷で別の日に
中村屋」のチキンカレー。

Img_5729_2

初めて食べた小学生のとき
骨つきチキンに驚愕したが
もはや中村屋のカレーは過去のものか。
スパイスが効いていない味は
現代的ではない。

新宿で打ち合わせがあった日は
副都心の「ロイヤルホスト」で
ビーフジャワカレー(940円)

Img_5734_2

悪くないが
ゆで卵はミニサラダにも入っていて
多いと意外にくどいことがわかった。

それにしても
副都心の
駅から京王プラザを左手に見ながら進む道
あそこはいいね。
サンクンガーデンが設けてあったり
よき時代の
都市計画がそのまま残っている。
なごみます。

さらに渋谷では「カフェ・ビス」という
ベルギービールのバルが
昼はカレーと揚げ物の店になる。
そこで鶏ささみのフライと
竜田揚げの定食(630円)に
ミニカレー(250円)をつけて。

Img_5748_2

渋谷警察の裏にあるこの店
意外と悪くない。

| | トラックバック (0)

2012年9月12日 (水)

テシエとアンファン

昨日書いたことの続き。
ラ・パティスリー・デ・レーヴ」の
オーナー
ティエリー・テシエ
原宿で会う機会があった。

今月24日発売の「GQ」のためだ。
聞きたかったのは
ホテルのオーナーである彼が
なぜケーキを手がけるつもりになったのか。

答えは
端的にいうと
そこに商機があったから、ということなのだが
「子どものとき
あんなにケーキがおいしいと
僕は思ったのに
いまの子どもたちは
ケーキを買ってあげると言っても
いらないっていうんですよ」と言う。

Img_5468_2

だったら
昔自分がおいしいと思ったケーキを
また出したら
喜ばれるんじゃないかと
彼は思ったそうだ。

僕はフランス菓子の歴史という
本を持っているが
その厚いこと。
えんえん歴史的な記述が続く。
それだけお菓子の歴史は
自分たちが作ったという自負が
フランス人にはあるようだ。

実際はウィーンから
パリにやってきた
マリー・アントワネットの貢献も
大きいようだが。

そこでテシエに
「あなたもフランスは一番だと
思っていますか?」と訊ねると
「料理のなかで
僕が一番だと思っているのは日本料理です」と答えが。

「料理人にしても
フランスの高級レストランで
頭角を現している日本人は多い。
とてもセンスがいい。
しかし
お菓子の世界になると
日本人は少ない。
がんばっているのはわかるので
そのうち料理界と同じように
一流のひとが出てくると思いますが」

そして質問については
「世界で一番のお菓子は
フランスのものだと思います」との答え。
「いまのところは」と
ちゃんと付け加えてくれたが。

そういえば
いまパリでこのお菓子の評判がとてもいいので
今度は水曜日だけ
より子ども向けにいろいろ
しつらえを変えた
enfants(アンファン=子ども)」と
1店だけだがコンセプトを変えているそうだ。

Img_5462_2


| | トラックバック (0)

2012年9月11日 (火)

夢のお菓子屋さんのパリブレスト

フランスで流行っている
パティスリー
ラ・パティスリー・デ・レーヴ」の
日本第一号店が
京都「ねねの道」にオープン。

いまオープニングの
レセプションが開かれているのだが
僕は行けない。
そのかわり
ちょっと前から試食はさせてもらっている。

特長は「新古典菓子」を謳い
1960年代に
パリで売られていたような
昔なつかしいケーキに
洗練を加えたこと。

たとえばリンゴの焼き菓子である
タルトタタンの場合
重ねたリンゴの間に
すきまが出来るのを嫌い
今回は
薄く薄くスライスして重ねている。

それによって
上からかけたカラメルが
浸透圧で下の層まで
充分に染み渡り
おいしさが増すそうだ。

自転車レースをモチーフに
車輪をかたどったパリブレスト
球が首飾りのように円環を成している形状。

Img_4325

お菓子を作った
フィリップ・コンティチーニによると
それで食べやすくしている、そうだ。

かつ内容もいい。
軽くすべきところは軽く
(つまりクリームを抑え)
いっぽう濃厚にすべきところは
さらに濃厚にしている。
たとえばプラリネクリームが
中からとろりと出てくる
その味わい深さが印象的だ。

Img_4331

室温だと
みるみるかたちが
崩れていくのもよい。
自然な素材が多いということだ。

店名を日本語にすると
「夢のお菓子屋さん」になる。
かわいらしいが
もとは
「メゾン・デ・レーヴ」という
小さなリゾートホテルを
モロッコの砂漠の際や
ポルトガルの海岸に建てている
フランス人がオーナーなので
この名前になっている。

パリでは大当たりで
出店いらいがひきもひらないとか。
「複雑になりすぎたケーキは
子どもは食べない。
自分たちが子どもの頃
親に買ってもらって
嬉しかった
自然なおいしさを持つケーキを
ここで再現したかった」と
シェフ・パティシエの
コンティチーニは語っている。
僕もこの店が東京の
しかも自分の家の近所に欲しい。
近所、というのが大事なのだ。

| | トラックバック (0)

2012年9月10日 (月)

ごちそうだんのパーティ

先週「グーグル」が
六本木でパーティを開いた。
ごちそうだん」というサービスの
一種のお披露目。

Google+内で
「お店探しの悩みをみんなに相談できます」
(グーグル)という目的で
誰かが
レストラン選びの相談を書き込むと
それに不特定多数のひとが
回答を書き込む。

僕はそのパーティで
ゲストパネラーで登壇し
自分のおすすめのレストランについて
話しをした。

Img_5502_2

僕に対する質問は
「3回目のデートで行きたい店は」。
同じ設問に対して
僕を含めて
4人のパネラーが登壇して
1分で自分が勧める店を紹介する。

おひとりは
僕もいろんな雑誌でお見かけする
はんつ遠藤さんで
初めて名刺交換した。

僕が選んだのは
ホテル「フォーシーズンズ丸の内」内
「EKKI」。

なぜかというと
おもしろいエピソードがあるからだ。
ここのレストランに勤めていた某氏から
かつて聞いたのだが
「部屋」という注文があったそうだ。

このときはデートしている女性が
酔って気持ち悪くなってしまったからだそうだが
ホテルのレストランは
こういうときすぐ対応するんだそうだ。

しかもこのホテルはルームチェックインなので
よりスムーズ。
この話しをしたのだが
僕はうっかり男目線で話ししてしまった。
あとで反省したのだが
女性目線で
こういうきちんとしたレストランに
連れていってくれる男性と
デートしたほうがいいというべきだった。

ところで会場では
築地王とも久しぶりの再会。
お元気そうでなによりだった。

| | トラックバック (0)

2012年9月 9日 (日)

ベントレーと佐島

Departures」誌で
クルマの連載をしている。
いま出ている号は
ベントレー・コンチネンタルGT・V8
とりあげた。

2166万円もする
ぜいたくなクーペで
これまでは12気筒のみだったのに
追加されたV8エンジン搭載車は
鼻先が軽くなって
僕はこちらのほうが好みだ。

Img_3276_2

僕は
コンチネンタルGTのデザインが
かなり好きで
優秀なオランダ人デザイナーが手がけた
初代はとくにすばらしい出来だっと思っている。

フォルクスワーゲンが
ベントレーブランドを手中に収めて
初のモデルだったから
やはりとりわけ気合いが入っていたのだろう。

撮影は佐島で。
ぽつんぽつんとぜいたくな家が建つが
途中はかなりボロい雰囲気だ。

このへんは土地を借りるとかして
すこし再開発して
きれいなビーチにしたらよさそうだと思う。

「先進国では90年代以降
観光が
最も重要なビジネスになっている」と
教えてくれたのは
京都・亀山に住む
米国人のアレックス・カー氏だが
ほんと
そのとおりだ。

外国からひとに来てもらうためにも
やっぱり原発はいらないな。
と、すぐそこに発想が
いってしまうのである。


| | トラックバック (0)

2012年9月 8日 (土)

いいレストランについて

東京カレンダー」で
「愛される客・愛されない客」という
すごいタイトルの連載を担当している。

この連載の趣旨は
レストラン「カンテサンス」の
マネージャーである小澤一貴氏に
毎回レストランにまつわる
話を聞くというもの。

電話予約から
ワインの頼み方
席の選び方
さらには
プレゼントの渡し方にいたるまで
レストランをどう利用するかの
ハウツーである。

いま出ている10月号では
男は連れをどうエスコートすべきかについて。
女性はなぜ壁を背に座るのか
(ただマナーの“本場”のはずの
西欧人に言わせても
「なにもあそこまで徹底して
女性は壁際を貫かなくてもいいのでは」と
呆れるようだが)
そんなことがテーマ。

ただ
難しいルールをおぼえないと
レストランにはいけない、というのでなく
いいレストランでは
サービス担当者が
それとなく
男性客が女性客を
リードするように
仕向けてくれる、らしい。

僕も気づかずに
そうしてもらっているんだろう。
言わずが華という部分もあるが
話はとてもおもしろい。
本にするといいね。

| | トラックバック (0)

2012年9月 7日 (金)

はれ予報でカントリーマン

はれ予報」という
信金カードの
ゴールド会員むけ雑誌で
クルマの連載をはじめた。

連載タイトルは
路チュー万歳」。
チューでも駐車でも
路上で好きなことが出来るのは
すばらしい社会だという主張をこめた。

くわえて
路上駐車が
僕たちのクルマに対する
憧れをかきたてたから
その思い出に強く残った
過去の私的「名車」について
1回1台書かせてもらうという企画。

第一回目は
ミニ・カントリーマンについて書いた。

かつて六本木の路上に
駐められていたこのクルマ
遊びにいくと時々見かけて
かっこいいなあと思っていた。

記憶では荷室にギターが置いてあった。
それもかっこよかった。
安全ないい時代だった。

最初は写真家の立木義浩氏のもので
そのあと
音楽家のかまやつひろし氏が
譲り受けたとは後で知った。

ミニ・カントリーマンは英国車で
70年代初頭
僕たちは「英国的」な新しいカルチャーに
強く憧れていた。
ファッションとかロックとか。
そんな気分にぴったりで
もう言葉では書き表せないぐらい
そのミニはかっこよかった。

当時、駐車監視員なんていたら
そんなふうに
路上で後光が差して見えるような
駐めかたも出来なかっただろう。

自由な路駐が出来ないと
クルマ文化は成熟しない。
見せて
見せられて
みんなクルマが好きになり
クルマ社会が進む。
成熟こそ文化なのだ。

で、僕はこの連載の肩タイトルのところに
フランスの写真家
ロベール・ドワノーだったかの
男女のチュー写真を使ってもらおうと
担当編集のSさんに頼んだが
「ページ単価がかかりすぎると
却下になりました」との答えが
返ってきた。

| | トラックバック (0)

2012年9月 6日 (木)

アラウンド・ザ・ワールドというタイ

今週の「AERA」で
ネクタイのことを書いた。
テーマはゼニア
「Around the World」と呼ばれる
シリーズ。

パターンのコンセプトが
明確になったコレクションで
柄に世界各都市というモチーフが設けられている。

たとえば「Milano」はドゥオーモ
Tokyo」は富士山といったぐあいだ。
なぜ富士山なのか……
三角なのでパターン化しやすかったのだろう。

Img_4286_2

じつはほかにも
近衛兵の「London」
万里の長城の「Peking」
サイコロの「Macau(マカオ)」など
13都市ある。

Img_4282

ゼニアによれば
空港などで
ご当地タイはいいおみやげになるとのこと。

なるほど
そういう考えかたもある。

今年はあまり
ネクタイしなかったな。
スーツは久しぶりに買ったりしたが。

| | トラックバック (0)

2012年9月 5日 (水)

餃子はいろいろある

僕は「UOMO」誌で
「ガチメシ」という
連載を担当している

放送作家の小山薫堂氏と
ホフディランの小宮山雄飛氏とが
選者でs
毎回一品おすすめの店を選び
僕はそこを取材して原稿にする。

これが意外とおもしろい。
たとえばいま出ている号で
取り上げているのは餃子。

餃子がうまい店といわれて
どこだろうなあと
僕なら迷うが
ふたりはすらすらと挙げてくれる。

小宮山氏は「亀戸餃子」。
小さな餃子をどんどん出してくれる
おもしろいスタイルの店だ。

Img_3399

平均して4から6皿は
みな食べるという。
僕は4皿だったが
あれをビール飲みながらだと
(料理は餃子しかないが
酒類はけっこういろいろある)
もっと食べてしまいそうだ。

Img_3404_2

対する小山氏が選んだのは
東麻布「富麗華
そんな高級中国料理店に
焼き餃子なんかあるのか?と
僕は半信半疑だったが
なんと人気メニューだった。

Img_3437_2

おもしろいのは
このようにひっくり返したカタチで
出てくること。

作っているのが上海
「南翔饅頭店」から引き抜いた
小籠包づくりの専門職人で
日本に来てから
餃子を勉強して
出来たのが
中に熱いスープが入った
小籠包のいいところをもった
焼き餃子だったという。

食べ方はレンゲに載せて
端っこを噛みちぎって
まず熱いスープを吸う。

ランチにもある。
で、「UOMO」が発売されたあと
お店で取材の対応してくれたひとから
電話があり
「数が間違っています」と言う。
聞けばランチのセットでは2個なのだとか。

というわけで
単品ではいくつでも頼めるけれど
ランチのセットでは2個だそうです、みなさん。
なにはともあれ
一度は食べる価値がある焼き餃子だと思う。

| | トラックバック (0)

2012年9月 4日 (火)

連合三田会と新橋亭

先日は同窓会のうち合わせ。
10月21日に慶應義塾大学日吉キャンパス
連合三田会」が開かれる。
全卒業を対象にした大規模な同窓会だ。

30年たった卒業生を中心に
20年、10年で組織され
僕は記念品交換のための行列の整理係。
それだけでも100名を超える
男女が動員されるのだからすごいことだ。

「資料がもう一部欲しいんだけれど」と声が出ると
「エバーノートのページに置いてあるから
ダウンロードしてください」という返事も。
そういう時代になったのだなあと感慨。

説明会に続いて
新橋の中国料理「新橋亭」で懇親会。
久しぶりに行くので
楽しみにしていたが
宴会メニューのせいか
50年前の
中国料理を食べているみたいだった。

ようするに
硬いチャーシューや酢豚の前菜盛り合わせ
エビの塩炒め
酢豚
青椒肉絲といったぐあい。
しめはしょうゆで炒めた焼きそばと炒飯だった。

高校からの同級生が多く
酒ばかりが消費される会になったので
レストランには気の毒だったが。

そういえば
僕はクラシックな中国料理のメニューでは
カニタマが好きなのだ。
今回は出なかったので
今度あらためて出かけみよう。

| | トラックバック (0)

2012年9月 3日 (月)

佐渡裕とタルカスとクラプトン

またアウディの話しだが
先日Sモデルという
高性能版の日本発売の記者発表会があった。

これがぜいたくで
まず佐渡裕氏が
シエナウィンドオーケストラとともに登場し
タルカス」のダイジェストを
10分に及んで振ってくれた。

Img_5193_2



このアルバムは持っているが
生だと
ドラムセットが入っていて
それが中心的な役割を
果たしているように
見受けられるのがおもしろかった。

佐渡氏には
その少し前に
取材をしており
題名のない音楽会より
はるかにおもしろい?ことを聞けたものだ。

クルマを運転しているとき
なにを聴いていますかと訊ねると
エリック・クラプトンだという答え。
「レイラは傑作ですねえ」と言う。

クラシックのCDは聴かないのか訊ねると
クラシックで最高なのは
そのときそのときの演奏会で
スタジオ録音のCDでは体験できないものだそうだ。

聴衆がいて
演奏会が成立するとのこと。
指揮者はこうとらえているということがわかり
たいへんおもしろかった。

| | トラックバック (0)

2012年9月 2日 (日)

アルファTZ3のこと

アルファロメオTZ3という
限定生産の
スポーツカーがある。
いま話題になっているのだが
このあいだ
日本でのお披露目をかねた
アルファロメオのレセプションが
開かれた。
僕はあまりレセプションに
行くのは好きでないのだが
友人の「玉笑」の主人
浦川さんが行きたいというので
よし行こう!と出かけた。
クルマ業界と
出版業界のひとばかりで
浦川さん面食らったんじゃないかな。

Zagato10


じつはこのクルマをデザインした
イタリアの
ザガートデザインの
ディレクター
原田則彦は高校の同級生だ。
ひさしぶりに会って
懐かしかった。
こちらは髪が薄くなっているのに
あちらは元気はつらつといったかんじだ。
よかった。
10月の連合三田会には行かないのかと
聞いたら
「イタリアに帰っている」と言う。
それはそうだ。

| | トラックバック (0)

2012年9月 1日 (土)

アウディでのトークショー

死んでいるんじゃないかと
思われていた、ようだ。
元気でやっております。
アウディ
トークショーに参加した。

Img_5306_2

久しぶりにお会いした
デザインディレクターの
坂井直樹氏と
富裕層マーケティングの専門家
増渕達也氏の3人で
アウディをめぐっての話しをした。
なにを話せばいいか
よくわからないので
アウディの技術とか
なぜ高級車だと思われているかといった
解説を僕なりに。
後日、
このイベントを仕切った会社の担当から
これまででも希にみる
ウケのよさ、といった
お礼のメールをうけとった。
よかったです。


| | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »