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2012年5月30日 (水)

ランチ1週間その313

先週のランチ報告です。
月曜日は取材の流れで
新宿三丁目のタイ料理
バーンリムパー」でカオマンガイ(790円)

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新宿区新宿3-11-1/03-3341-1226

ニンニクが効いているのを
忘れていた!
そのあと打ち合わせがいくつもあったが
だいじょうぶだったろうか……。
店は超リラックスムード。
日本でないみたいだ。
火曜日は白金高輪「どらいち」で
汁なし坦坦麺。

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港区南麻布2-12-5/03-5442-1928 家族でやっているが
内装はおしゃれなラーメン屋だ。
坦坦麺も独特。
女性ひとりが多く
みんな汁なし坦坦麺を頼んでいる。
水曜日は撮影で軽井沢方面に出かけ
帰りに横川SA「おぎのや」で釜めし。

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上信越自動車道横川サービスエリア(上り線)

ここにはおぎのやの
直営レストランがあるので
あたたかいものが提供される。
しかし慣れていないせいで
違和感がある(笑)。
木曜日は鴨川「FUSABUSA」で。
友人の小野薫さんがだんなさんと開いた
地元の食材を使う海辺のイタリア料理店。
まずイタリアでファーベという
生をオリーブオイルにつけた食べる空豆
地元産。

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鴨川市江見内遠野256-1/0470-96-0107

さわやかで香り高い。
のっけから一同に大好評。
タケノコのフリット。

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パスタは空豆をつぶしたソースで和えた
フジッリ。

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少しやわらかめに茹でてあるのが特徴か。
メインは南房総市で育てられる
「ほほろばポーク」を使った
ロース肉のソテー。

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眼の前が海で
広びろとした店内という気持ちのよい雰囲気だ。
訪れるクルマも
品川とか横浜が多い。
しょっちゅう来るお客も多いそうだ。
金曜日は荻窪「ぶたや」で風味焼き。

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杉並区天沼3-9-2/03-3392-2450

かつて成城大学で
体育会の学生たちに愛された店の
レシピで作る厚めのポークをからりと
フライパンで揚げるように焼いたもの。
一日に2回来るひとまでいるそうだ。
土曜日は
「マンダリンオリエンタル東京」内「SENSE」で。
義母の古希を祝う会を
義母の弟主宰で。
そのご相伴にあずかった。
センスの料理長は香港の広東料理が得意だが
オリジナル料理を広報は強調するだけあって
ソースの使い方がたいへん個性的。
アワビにはぴりっとした山椒を混ぜた
オリジナルのMOTソース。

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マンダリンオリエンタル東京38F/0120-80-6823

アワビの甘さがみごとにひきたてられている。
こちらは東星ハタをさっと蒸したもの。

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しょうが風味のソースを使うが
淡泊な味のはずのハタのおいしさが
上手に出ている。
これも感心する一品だ。
そして和牛フィレを
甘味噌を入れた独特のソースとともに。

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やきそばは香港蝦子麺。
蝦の殻などを粉砕して混ぜ込んで練った
細麺を使っていて
そこはかとない香ばしさと
麺の歯ごたえが印象に残る。

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デザートは中心に美しい色の
(つまり高級な)ツバメの巣を置いた
甘いアボカドスープ。
香港で好まれるフルーツが
あしらわれている。

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2012年5月29日 (火)

焼き鳥の会

高校の同級生が
焼き鳥の会というものを
作っていると
すこし前に連絡をくれた。

かなり熱心な会で
月に最低1回は
メンバーでどこかしら
焼き鳥屋を訪れている。

僕の知らない店も多いし
焼き鳥というのは
食べないときは
ぜんぜん食べないが
食べ出すと
クセになる。

いまもこれを書いているとき
炭で焼かれた香ばしさと
肉のジューシーさを思い出すと
すぐにでも行きたくなる。

なので
この会に感謝です。

先日は日本橋の「吾妻家」という
マンダリンオリエンタル東京ちかくの
焼き鳥屋へ誘われた。

集合は夕方17時半。
それより遅くなると
もう店には入れない、と
高校1年のとき同級の
フジモリ幹事長は言うのだった。

少しだけ遅れて
駆けつけたら
すでに店は満席。
なるほど~と感心。

3人のうち2人がやたら酒を飲んで
もう食べられませんと言いたくなるほど
食べて
おみやげを作ってもらって
3人で1万2000円。

混むわけだ。
肉は大きく大胆。
串にこだわらないで
丼とか作ってもらうといいかも。
おいしい体験だった。

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中央区日本橋本町4-7-6

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2012年5月26日 (土)

パンセオングリル

イギリス人の英語を聞いていると
panther(ヒョウ)を
「パンター」と発音することがある。

イギリス人はthをタ行で
発音するのかなあと思っていた。
しかし
先日通訳をしているひとに訊いたら
「それは方言ですね」ということだった。

「イギリス人もthはサ行です。
pantherはパンサー」
ロールスロイスの独特の形状のグリルは
ギリシアの神殿をモチーフにしたと言われ
パンテオングリルと呼ばれる。

「あれも英国ではパンセオンと言います」
通訳のひとに教えてもらった。
パンセオングリルと言うのだ。
「英国人は
thの発音を含めて
発音に敏感というか
それでひとの値踏みをするようなところがあります。
パンテオンなんて言おうものなら
インドで英語を習ったのか?っていうぐあいで」

先日ロールスロイスの試乗会で
はからずも英語の勉強をした次第。

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2012年5月25日 (金)

ランチ1週間その312

先週のランチ報告です。
日曜日はスイスインターナショナル航空
チューリッヒ経由ニース。

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こちらは前菜。

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煮付けや
梅風味のそうめんなど。
そしてメインは鳥の南蛮。

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味はまあまあ。
月曜日はニース近郊の
山の上
ローベルジュ・ド・ビューシャトーにて。

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入り口にはアコーディオン弾きのおじさんがいて
「上を向いて歩こう」を弾いてくれた。

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僕(たち)はロールスロイスの余興だと思って
拍手しただけだったが
あとで考えてみたら
チップを払うべきでした!
こちらは前菜のサラダ。

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こちらはメインのラム。

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全体にあっさりしていて
ソースも強い主張なし。
ラムの香りも弱めだった。
火曜日は日本へと戻る
スイスインターナショナル航空機内で。
こちらは前菜。

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そしてメインの牛肉。

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そしてデザート。

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水曜日は代々木上原の剽香で坦坦麺。

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渋谷区上原1-29-5/03-3468-3486

久しぶりに食べおいしかった。
一両(50g)が基本なので
出来るだけ
そういうことにもこだわりたいとか
おもしろい話しを聞けた。
木曜日は四川飯店で坦坦麺。

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千代田区平河町2-5-5全国旅館会館5F・6F/03-3263-9371

この日は同店の
陳建太郎氏の取材でもあった。
日本に坦坦麺を定着させた
祖父の建民氏についても語ってもらった。
金曜日は取材で
栃木県の馬頭広重美術館へ。
ランチを食べる時間がなくなり
朝食べた木連川の道の駅での
カレーライスが
はからずもランチに。

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これが最低。
とくにご飯。
蒸かしたのだろうか。
パラパラで水っぽい。
金をとるものではないですな。

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2012年5月22日 (火)

GQでハンバーグ

GQ」7月号の
矢作俊彦氏の原稿のために
ハンバーグの写真を
いろいろ撮影。

1950年代よりすこし前の生まれの
矢作俊彦
ハンバーグの原体験は
伊勢佐木町の不二家だとか。

僕は小学校のとき
数寄屋橋の不二家
ハンバーグがごちそうだったので
世代は少し違うが
矢作氏の思い入れはよく理解できる。

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ネタばらしはいけないが
矢作氏は
この原稿で
日本におけるハンバーグの歴史を
たどろうとしたのだが
(けっこうたどっている)
その取材をすると
どこかで糸が切れてしまっている。

当初は
ドイツから
日本の帝国陸軍の軍隊の教育のために
やってきた教官おかかえの
料理人が
ハンバーグ(の原型)を
日本に定着させた、という仮説もあったが
確実な実証がない。

ほかにも
日本の家庭の食卓での
定番的な食べ物には
ルーツがたどれないものが多いようだ。
尊敬する
食のジャーナリスト、カンダさんも
そう言っていた。

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2012年5月21日 (月)

東京カレンダーでクルマ選び

東京カレンダー」7月号で
クルマのことを連載中。
これは乗馬が趣味のアキヤマ編集長が
クルマが欲しくなったんですが、という前提で
問いかけをしてきて
それに答えるという形式。

今月のお題は鞍(くら)を運べるクルマ。
「鞍ってどんな大きさ?」という
僕からの疑問もあったのだが
「ちいさな御輿ぐらい」と聞いて
それは小さくないと少々ビックリ。

それでハッチバックを中心に選択。
ボルボC30を筆頭に
アウディQ3
ジープパトリオット
シトロエンDS4をあげた。

本当ならVWシャランなど
ミニバン系もいいのだが
そこはオシャレなかんじも大事ということで
実用性よりファッション性に
すこし振ったのだった。

そこにパトリオットを入れたのは
ちょっとした違和感が
おもしろいと思ったからだ。
でもフタを開けてみたら
荷室の画像がなかった。

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アウディQ3の荷室

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こちらは外観

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2012年5月19日 (土)

魚介類の匂い

リビエラのホテル
ル・キャップ・エステルでの
夕食。

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上のオマールは美味だった。
以前ボストンでも
専門店に行ったことがあるが
美味でなかったことがない。

でも
下のクルマエビのようなエビは
半生に焼いているせいか
生臭くて
ひと口でギブアップ。

コートダズールでは
「ここは高級な魚介類の店だ」と
言われながら
臭くて食べられなかったことが
何度かある。

気になる匂いと
そうでない匂いが
文化の違いである。
もったいないが。

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2012年5月18日 (金)

スイスへスイス航空で

スイス・インターナショナル航空
はじめて乗った。
いまはルフトハンザ航空傘下らしい。

なにがおもしろいって
シートのレイアウト。
スタッガードというのか
整然とでなく
わざとズラして配置されている。

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それにより
いい席と悪い席が出来ている。
上は中央の「まあまあ」の席。
左側に座ると
大きなテーブルが左側につく。
でも右側の席のアームレストはしょぼい。

もっともいいのは
奇数のA番。
ひとり用で両側に大きなテーブルがつく。

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ふたりがけ窓際の席は
湾曲した壁に
頭が接触するほど。
これはひどい。

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ビジネスクラスでは
三國清三シェフにレシピを依頼するなど
スターシェフの登用が
早かったなど
企画面でも光るものがある。
しかし帰りの日本行きの便では
日本食をオーダーしたら
「人気がないので
搭載していません」とつれない返事
(三國シェフはフレンチ系なので常にある)

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朝食ではひととおり
チーズとかハムとかパンとか出たあと
チャーシュー焼きそばが出た。
興味ぶかいエアラインだ。

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チューリッヒ空港では
ビジネスクラスに専用のシャトルが用意される。
空いていたので
必要なかった感もあるが。
空港はウッドを多用していて
好感が持てる。

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椅子の背が山型になっている。
スイスのイメージ=山を表したのか。
どうだろう。
空港は適度にモダン。
デザインの意図はよくわからない。

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これも
なにか地理文化史的な引用?
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ニースからチューリッヒに飛ぶ途中
窓の外にモンブランが見えた。
機内のアナウンスが「見ろ見ろ」というので
おそらくそうだろう。


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2012年5月17日 (木)

ランチ1週間その311

先週のランチ報告です。
火曜日は西麻布「重慶飯店」で
坦坦麺。

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港区西麻布3-2-34/03-5771-3680

やはりここは鉄板。
サービスもいいし。
ついでにカルビのせ麻辣麺も。

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ハーフサイズだったがフルでもいける

水曜日は恵比寿ウェスティンホテル東京の
龍天門」で
冷やし坦坦麺。

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冷やしのほうが少し辛めらしい。
ここもやはり鉄板である。
気がつくと汁を
最後まで飲んだ自分がいた。
木曜日は神保町「泰南飯店」で坦坦麺。
もう坦坦麺づくし。

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千代田区一ツ橋2-6-2/03-5211-2180

これでわかったが
坦坦麺で重要なのは
なによりスープだ。
それがいいかげんだとダメ。
土曜日は西麻布「香宮」で
坦坦麺(笑)。

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港区西麻布1-4-44/03-3478-6811

本来は海鮮料理がうまい店だが
前もって言えば
坦坦麺も作ってくれる。
見た目に反して
ちゃんとおいしい。
やはりスープである。
豆乳系なのか
豆の香りのするスープ。
もちろん
コースも食べました。
コストパフォーマンス高し。

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2012年5月16日 (水)

ニースより

ロールスロイスのニューモデルの
取材でニース。
ホテルはさまざまなスターに
愛されたという
キャップエステル。

じつは
コンピュータの電源を忘れて
仕事ぜんぜん出来ず。
まあたまには
そういうのもいいか。

コードダズール空港には
ゴーストがお迎えにきてくれた。
その翌日は
ニースの山岳地帯のほうに入り
400kmぐらい
くねくねした道を中心に
ファントム・シリーズⅡで
走り回った。

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2012年5月14日 (月)

揚げ最中という「遭遇」

打ち合わせのとき
MOMENTUMのアンドウ氏が
北区「中里菓子店」の
揚げ最中を差し入れてくれた。

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揚げ最中
見た目もさることながら
触っても
噛んでも
「え、これ最中?」と驚くのが特徴。

なんでも最中の皮を
ごま油で揚げているせいだとか。
なかにつぶあんが入っている。

さらに塩も軽く振ってあるので
まるで塩せんべいで
あんこをはさんだみたいだ。

日本の食文化に
慣れ親しんだひとなら
塩せんべい+つぶあんという
新しいおいしさに
感心するだろうが
もともとどちらも知らなければ
その種の感動はないだろう。

ひょっとしたら
僕たちも外国で
同じように
おいしさを見逃しているかもしれない。
こういう驚きに遭遇するたびに
そう思って悔しく思ったりする。
たんに食いしん坊なだけか。

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2012年5月13日 (日)

ザ・ビートルもいいのだ

フォルクスワーゲンの日本法人が
ザ・ビートルを発売した。
「オリジナルのコンセプトに忠実に」を謳う
新型車で
僕は昨年ベルリンで試乗した。

かつてニュービートル
名付けられたモデルが
アメリカ人のコンセプトメーカー
ジェイ・メイズによって開発され
発売されたのが1998年。

この年は
奇しくも
初代iMacが発売された年でもあり
僕はとてもよく覚えている。
アメリカのプロダクトに活気があった年だ。
当時はスポーツ用品のデザインもおもしろかった。

フォルクスワーゲンとしては
なんとなく
ニュービートルはなきものとして
いきなり
タイプ1と呼ばれた
1930年代発表の初代と
今回のモデルを
結びつけようとしている感もあるが
クルマも世につれ
思い出をひとびとに残しているものなのだ。

ザ・ビートルは
ニュービートルより
ひきしまった印象があるが
じつは全長で140mm
全幅で80mm
大きくなっている。

でも今回のモデル
エンジンはゴルフ・トレンドラインと同じ
1.2リッターターボ
排気量はだいぶコンパクトになった。
でも乗ると
意外なほど力がある。

加速もいいし
トルクの落ち込みもないし
ターボのセッティングは上手。
うまくDSGギアボックスとの
マッチングが調整されている。

静粛性も高く
乗り心地もよく
ハンドリングは
スポーティとまではいかないが
すなおでいいかんじだ。
それなりに楽しさもある。

当面はレザーパッケージ(303万円)しか輸入されないが
追ってファブリックシートのモデル(250万円)も入る。
こちらは価格もかなり魅力的ではないか。

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全長は4.27mとサイズは比較的大きめ

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ボディ同色のダッシュボードがいいかんじだ

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リアのコンビネーションランプはベントレーっぽい

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2012年5月12日 (土)

アウディQ3いいかも

アウディQ3の試乗会が箱根で。
快晴でよかった。
前の日は午後から豪雨で
大変だったらしい。

Q3は昨年秋に
中国で乗っていらい
好感をもっていたモデル。

いまアウディは3つの「Q」(SUV)を持っていて
ひとつは大きなQ7
それからQ5。
そして今回のQ3。
属するセグメントが異なる。

どれも大きなくくりでは
プレミアムSUVとなり
Q7はメルセデスGクラスやBMW X5や
レンジローバーがライバル。
ここでは3位か4位。

Q5はレクサスRXと同じセグメントで
後者がダントツの売上げだが
おかげでマーケット全体での
存在感が大きくなっているようだ。
対象を輸入車にかぎれば
Q5がトップという。

そしてアウディがいうところの
「プレミアムA」というセグメントが
今回のQ3の属するもの。
おもしろいのは
アウディのマーケティング担当者は
このセグメントを
大都市への人口集中の傾向と
リンクさせていて
都市生活者に
アピールが強いのがQ3。
ゆえにセールスの伸長が期待できるとする。

Q3は真横からみると
(これをプロファイルというのだが)
リアが強く寝かされていて
アウディではこれを「クーペライク(クーペのような)」と
表現しているデザインが特徴だ。

実際のサイズでも
Q5より全長で244mm短く
幅で67mmコンパクト
ゆえに都市内での使い勝手がよく
かつ軽快感のあるデザインを長所としている。

今回は211psの高性能バージョンに試乗
(秋に170ps仕様が入ってくる)
2リッター4気筒に
インタークーラーがついて冷却効率があがり
よりハイパワー化しているターボチャージャーがついている。
そして7段Sトロニックと
フルタイム4輪駆動のクワトロシステム搭載。

乗るとパワフル。
とくに3000rpmの手前からドカンとターボが効くかんじだ。
山道では
ハンドリングのレスポンスが
スポーツカーと同じというわけにはいかないので
(それはそうだ目的が違うから)
とても楽しいというわけではないが
高速や街中では好感が持てる。
乗り心地もよく
室内も175cmが4人
楽に乗っていられるので機能的だ。

アイドリングでエンジンが停止する
スタートストップシステムや
高速などでパワーアシストを停止させる
電動パワーステアリングシステム
さらにオプションになるが
高速でクラッチを切り離し
アイドリングでの走行を可能にする
コースティングモードなど
さまざまな機構を装着して
燃費向上
すなわちCO2低減をはかっているのも特徴といえる。

アウディジャパンでは
ボディ色にビビッドな赤とか
入れたほうがよかったか
すこし悩んでいる様子もあったが
僕はグレーのメタリックや紺が
きれいだと思ったので
自分がもし買うとしたら
いまの車体色のバリエーションでもいいと思った。
170ps仕様は407万円なので売れそう。
でも日本ではまだ乗っていないので
どんなクルマだか語れないけれど。

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Q3 2.0TFSIクワトロ211ps(479万円~)

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テールゲートの傾斜が強い「クーペ」的デザイン

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運転席まわりは理知的(すぎる?)デザイン

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後席は充分な広さ

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たたずまいが好感もてる

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2012年5月11日 (金)

好きだった渋谷

渋谷駅に隣接して
ヒカリエ」が出来て話題になっている。
その向こう側(青山のほう)に
東横線の改札を出て
しょちゅう出かけている身としては
通路が変わってしまい
意外と不便な思いをしている。

まずうねうねと曲がり
歩く距離が長くなっている。
その間がエキサイティングな体験でない。

そしてひとでやたら混んでいる。
ヒカリエのショーウィンドウが
凝っているとおもしろいのだが。

いまは歩行者に
なにかを伝達しようという思いは
集合ビルにはないようだ。

かつての東急文化会館と駅とをつなぐ通路は
幅に余裕があって
通りやすく
かつ
昔からの雰囲気がそのまま残っていて
誰も気にしていない場所というのが
とても好きだったのだが。

ひなびた雰囲気も
外からみても好きだった。
上のほうを
東京でいちばん古い地下鉄である
銀座線が通る眺めもよい。
最後の頃は
東急(だろうか)も
昔の通路は窓も拭かなくなって
薄汚れた雰囲気になってしまった。

それでも好きだったけれどね。

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2012年5月 9日 (水)

ランチ1週間その310

先週のランチ報告です。
水曜日は青山「希須林 」で青山担担麺。

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港区南青山5-1-25/03-3499-4120

炒めた野菜が載っているのが特徴。
健康的な担担麺。
1年ぶりぐらいで出かけたが
「オガワさんこんにちは」と言われた。
驚くプロぶり。
金曜日は渋谷でぶらり入った
ネパール料理を謳う「サティー 」で
サブジとキーマ。

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渋谷区渋谷2-5-9/03-3409-9667

まずくはないが
主張はない。
東京にはこういうなんとなく系インド料理が
増えているような気がする。
土曜日は家族と
グルメジャーナリスト
スズキミワさんと西麻布「CHINA三丁目 」で
担担麺。

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港区西麻布3-20-3/03-6804-2898

中國飯店のスタッフが独立して開いた新店。
重慶飯店のはす向い。
短い通りに
いい中国料理店が並ぶという
おもしろい状況になっている。

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2012年5月 8日 (火)

アウディQ3が発売された

アウディQ3 が日本デビュー。
プレス向け発表会が
原宿のアウディフォーラムで行われた。
Q3は名前から類推されるとおり
Q7の下の
Q5の下に位置するSUVで
4385mmの全長に1615mmの全高をもっている。

エンジンは2リッター4気筒ターボで
出力によって2モデル
170ps仕様(409万円)と
211ps仕様(479万円)とが用意される。

僕はこのクルマに
昨年の秋
中国で試乗したので
発表会は
旧友に会った気すらした。

なにより硬質感のあるデザインと
作り込みのよい室内は
価格とあいまって
けっこう魅力的だった。

たとえば
ドアに無段階に近いように
細かなストッパーがついていて
狭いところの乗り降りとか
便利そう。

ふだんおおざっぱなフランス車とかに
乗っていると
これだけでも「いいな!」と思えてしまう。

いまなら
エコカー補助金10万円が出るそうな。

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2012年5月 5日 (土)

マンガのシュリンクパック

マンガの単行本に
シュリンクパックという
透明プラスチックの包装がされたのが
だいたい1983年のことではなかった。

一部のマンガ専門店では
ちゃんと立ち読みで
内容が吟味できるのだが
あれはひどいと思う。
音楽だって試聴できるのに。

いえば店頭で
パックを破いて
内容を読ませてもらえるが
じっと店員が見ているので
さっと読んで戻すしかない。

このあいだも書いたが
内容を見ずに買った
中川いさみの「ストラト」
一巻の出だしはよかったが
2巻はぜんぜん印象に残らない。
これは買わないでもよかった。

シュリンクパックが恨めしい。

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2012年5月 4日 (金)

そばよしとネギ

そばよし」という
鰹節問屋がやっている
立ち食いそば屋が日本橋にある。

僕はここが好きで
取材もさせてもらったことがある。
そのとき
2号店を開くという話しを聞いたが
福島の原発事故で
予定していた
優秀な中国人店長が
本国へ帰ってしまったり
紆余曲折を経ていた(と聞いた気が)。

先日京橋へ行ったら
偶然2号店を発見。
思わず入ってしまった。
日本橋のほうが活気があるが
それでも
よく客が入ってくる。

そこで壁に張り紙があった。
なにかと思ったら
刻みネギの問題。

そばよしは国産のネギを置いているそうだが
「常軌を逸して」ネギを入れる客もいて
コストの問題に直面しているのだとか。

それで店としては
価格を少し値上げするか
ネギの料金を別に徴収するか
中国産など安いネギに変えるか
客にアンケートをしていた。

結果は値上げもやむなしという
回答が多かったそうだ。
店としては
もしたくさんいれる場合
任意で
30円から50円をネギの募金箱に入れてほしいと
結んでいた。

たくさん」とは
どのぐらいのことを言うかというと
そば屋で出てくるネギが基準だそうだ。
もしそれが本当に「適正量」だとすると
たしかに山盛り
そばにかけるのは
行き過ぎということになる。
僕はやらないが
なるほど
それもおいしいかもね、と思った。

世のなかには
いろいろな「問題」があるのだなあ。

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中央区京橋2-6-18/03-3564-9033

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2012年5月 3日 (木)

ランチ1週間その309

月曜日は千葉・佐原で撮影。
ふと気がついたら
3時を回っていて
「どうしようどうしよう」と
撮影場所を貸してくれた
地元のひとに訊くと
「ここしかないですよ!」と
太鼓判とともに
小堀屋支店」という
そば屋さんを紹介してくれた。
「本店もあるけれど
絶対に支店にいかなくてはダメです!」と
念の入れよう。
そこでかつ丼。

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香取市佐原イ3381

そばはひょっとして……と思い
回避したのだった。
はたしてかつ丼
砂糖をふだんの5倍は
いれたんではないだろうか。
デザートかつ丼
もちろんかつと強い甘みは合わなかった。
火曜日は銀座「オールドデリー」で
キーマカレー。
取材と取材の合間に
15分あったので駆け込んだ。

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中央区銀座2-7-18 銀座2丁目メルサ

はたして
まったく主張がなくて。
「辛さはどうしましょうか?」と
訊いてくる時点でガッカリする。
辛さも味のうちだろうと思うのだが。
水曜日は伊勢佐木町の「不二家」本店。
取材で出かけて
なつかしのハンバーグを食べた。

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横浜市中区伊勢佐木町1-6-2/045-251-2105

僕は母が有楽町に勤務していたこともあり
数寄屋橋店で
ハンバーグをごちそうになるのが
ほんと好きだった。
小学校の思い出。
木曜日は「東京カレンダー」
アキヤマ編集長と
銀座「レカイヨ」。

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中央区銀座6-4-16 花椿ビル/03-5537-7071

上はミキュイに調理されたタスマニアサーモンの前菜。
このお店はもと「シェイノ」の
サービスが開いた新店。
行ってみたいと思っていたところ。
うれしい。
メインはヒラメ。

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プロバンサルというトマトソース

シェフは「プチポワン」北岡シェフの息子さん
料理はランチという数をある程度さばく前提で
(というほど混み合うタイプの店ではないが)
ソースを使いうまくこなしていると思う。
席数はけっこう多く
短時間のランチなので断言できないが
サービスは数も多く
いいかんじそうだ。
夜ゆっくり来たい。
下はデザート。

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金曜日は友人のジュディと
青山「イル・パッチョコーネ
15年ぶりぐらいだろうか。
がんばってるなあ。
前菜はカルパッチョ。

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港区南青山6-15-8

昔はイタリアの前菜といえば
カルパッチョだったのを思い出した。
ここのは肉の量が上品だったが
カルパッチョってうまかったことも
思い出した。
イル・パッチョコーネのはしょっぱすぎで残念。
それからスパゲッティ・カルボナーラ。

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こちらはソースを
クルーミーにしすぎていたのが残念。
(残念が2つ続いてしまった)
僕が風邪をひいていたせいかもしれないが
途中で飽きてしまった。
ベーコンの香ばしさと
卵の黄身の濃さと
きれいな黄色とが
パスタとうまくからんでいただきたいものだ。

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2012年5月 2日 (水)

E・A・Tでラムバーガー

青山ベルコモンズのとなり
アメリカンダイニングと銘打った
E・A・T」で
小宮山雄飛氏と
ラムバーガーをシェア。

ラムのミンチでパテを作ったもの。
興味から注文した。
しっかりラムの香りがある。
ラム好きだったらいいと思うだろうし
ラムが苦手なひとには
絶対食べられないだろう。

一般的にいうと
牧草を食べていると
肉の香りは強くなり
穀物で弱まるとか。

日本の業者では
飼料を使いわけて
最終的に香りをマイルドにするところが多い。
いっぽうニュージーランドとかは
香りがはっきりしているのが好みで
食文化の違いが現れている。

僕は匂いがあるものは
そういうものとして
受け入れるしかない派。
ラムバーガーはそれにしても
なんであんなに
羊っぽいのだろう。

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港区北青山2-12-27/03-6459-2432

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2012年5月 1日 (火)

カンテサンスに教わったこと

リニューアルなった
東京カレンダー」で
「カンテサンス」支配人
小澤一貴さんにレストランでの
(デートのときの)
振る舞いを習うという企画を担当。

まあいろいろな話しがでたのだが
「そうだよなあ」と納得したのは
席の予約のとき
ワインも併せて注文してほしい、という話し。

着席してからだと
価格のことは言いにくいし
即決で
これ、というワインを決めるより
すこし時間をもらったほうが
用意できる幅も広がるとのこと。

コースメニューが決まっている
カンテサンス」だから
それも可能なのだろうが。
アラカルトで
注文するレストランでも
ワインの価格ぐらいは
伝えておくと
ひとを招待するときはよいということだ。

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