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2011年7月31日 (日)

私のTOP1

ENGINE誌の今月号は
TOP100という特集。
いま最もいいクルマを
20台挙げて
その得票数でトップが選ばれる。
僕はVWパサートを一番に挙げた。

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セダンで324万円から

理由は
大きなボディに1.4リッターターボという
小さなエンジンという
コンセプトがじつに潔いから。
もちろん
クルマとしてもよく出来ている。
ゴルフには1.2リッターターボもあるが
あれは少しかったるさがある。
1.4リッターはよく出来ている。
これをいまの言葉でいうと
ダウンサイジングコンセプトという。
同じようなコンセプトを採用しているクルマでは
メルセデスC200(1.8リッターターボ)
それにプジョー508(1.6リッターターボ)もある。

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プジョー508はセダンで374万円から

どちらもかなりよい出来だ。
なかなかインフラが整わない電気自動車より
いまはこういう小さなエンジンのクルマが
けっこういいと思う。

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2011年7月30日 (土)

おいしいフルーツは様ざま

いちど食べたかったものに
出合えたときは感激する。
僕の場合
ひとつは幡桃
中国の平たい桃だ。
なによりカタチがおもしろい。
それに出合えた。

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場所はなんとベルリン。
さっそく
皮(毛茸もうじがある)を剥き
食べてみると
味は白桃に近い。
ただ果汁が少ない。
うまい。
最初は
「うえ、なにそれ?」と
言っていた
同行者も
ひときれあげると
「うまいね!」と笑顔に。

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ドイツで広く食べられているのか
そのあたりは
周囲のドイツ人に尋ねても
「初めて見た」とのことで
ひょっとしたら
最近の中国のパワーにおもねった?
ついでにフルーツについて書くと
ドイツと日本では
おいしさの基準が異なっている。
日本はご存じのように
すぐ「糖度」というが
(なにしろトマトをあれだけ甘く品種改良する)
ドイツのフルーツは
けっこう酸味が強い。
イチゴなども
3月の「はしり」のとき
こんな酸っぱいものを?思うが
おいしそうに食べている。
聞けば
ドイツ人にとって大事なのは
「凝縮感」なのだそうだ。
フォルクスワーゲンの試乗をした際
車内に
オヤツ用のピクニックボックスが搭載されていた。
内容はフルーツ。
どれも「硬っ」と思うが
ドイツ人はおいしいと言っている。
そのあたりおもしろい。

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2011年7月29日 (金)

ちゃらちゃらと重さと

ベルリンで泊まったのがブティックホテル
「The Mandala Hotel」
(Potsdamer Strasse 3)

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ポツダム広場の再開発地区に建っている
こじゃれたホテルだ。
外観はフツウだが
部屋はモダン。
僕の部屋925室は
レジデンスホテルの作りで
キッチン(食洗機もある)も立派だし
ワードローブがやたら大きい。

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大きな窓から
かつて東ドイツだったほうの
ベルリンの街が見える。
といっても
ベルリンは連合軍の空爆にさんざんやられたので
古い建物が少ない。
あとはナチスドイツに属していた
建物や施設が
記念館になっているものがいくつもある。
たとえば
ユダヤ人犠牲者記念館。
ピーター・アイゼンマン設計による
ホロコースト犠牲者記念碑が並ぶ。

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ちゃらちゃらしているところもあるが
重い街なのだ。
日本が軽すぎるかも。

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2011年7月28日 (木)

Meet the Beetle@ベルリン

ベルリンで
フォルクスワーゲンの新型車
The Beetleに乗っている。

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The Beetleは1998年に発売された
ニュービートルの後継車。
今回のモデルチェンジの眼目は
「原点に立ち返って
オリジナル(1938年発表)の魅力を
現代的に再定義する」(開発担当者)というもの。

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50年代のドイツの典型的なユーザー像(会場でのパフォーマンス)

発表会のときのひとコマだが
加えて
The Beetleのスピーカーシステムのブランドはフェンダー
そこで「Fender」と書かれた幕が上がると
このようなストラトキャスターを抱えた
ほんもののミュージシャンによる
一瞬のパフォーマンスもあった。

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会場ではアコギでの上手な演奏を披露してくれた

もうひとつ
おもしろいのは
今回は徹底的に名前にこだわったこと。
ビートルは本来はティプアイン
英語だとタイプワンと呼ばれる。
それに米国でのキャンペーンのとき
ビートルという愛称をつけてヒットした。
そこでその名前が逆輸入されて
甲虫があまりいないというドイツでも
甲虫を意味するケーファーと呼ばれるようになった。
いないのに
どう理解できたかは不明だが(笑)。
そこでThe Beetleでは世界各国の言葉を使った
ディスプレイを展開。
たとえばこれは中国語。

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発表会場でのケータリングスタッフのポロ

フランス語イタリア語スペイン語など
各国で甲虫を意味する言葉が紹介された。
でも「カブトムシ」はなかった……。
ドイツ在住のスタッフによると
なんでも「ムシ」はドイツで女性器を表すスラングなので
意図的に避けたのではないか、というが……。
ほんとなら笑う。
印象的だったのは
ニュービートルのときは
キュートなコンセプトが
とても新鮮だったが
今回はこんなビジュアルも。

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言葉にこだわるのがおもしろい

なんとFlower Powerから
Flowerを消して
馬力を意味するパワーだけを残している。
「ニュービートルは売れることは売れたが
女性向けというイメージが定着して
思ったほど
男性のユーザーを獲得できなかったのが
反省点」(同)という。
そこで
よりスポーティに仕立てたそうだ。
乗った印象は改めて書きます。

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会場には1953年型も用意されていたので2ショット

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2011年7月27日 (水)

ランチ1週間その270

先週のランチ報告です。
先週は原稿書きとか資料読みが多くて
外食の機会が少なかったなあ。
と改めて思う。
火曜日は集英社フジイ氏と
神保町「たかせ」で
かき揚げ丼とせいろのセット。

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千代田区神田神保町2-21-10/03-3288-1370

ボリュウムある。
おごっていただいて
批判するのはよくないが
かき揚げがからっとしているともっとよかった。
忙しいひとたち相手だと
悠長にもしていられないのだろうが。
水曜日は
オウプナーズ編集部のある
錦糸町(イメージ合わない?)で。
錦糸公園の近くに
エスニックな一角がある。
そのうちの一軒「タイランド」で
グリーンカレーの定食(1000円)。

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墨田区錦糸3-7-5/03-3625-7215

生サラダと
タイラーメンふうのスープがついてくる。
カレーは甘め。
でもライスは意外にきちんとしていると思った。
タイ米ではないので
そこの雰囲気を追求したいひとには
ものたりないかもしれないが
少し前に神保町の老舗カレー専門店に
久しぶりに入ったら
ライスがまずくて半分残した経験があるだけに
タイランドのそこは
大きく評価したい。
カレー屋って
ときどきルーだけしっかり作っていればいいんだろと
勘違いすることがある。
ライスと合わせてカレーライスだよ~。

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2011年7月26日 (火)

祝開店「玉笑」

今日ってミック・ジャガーの誕生日?
そうなのです
ってどうでもいいんだけれど。
先日友人の浦川さんが
玉笑(たまわらい)」をついに
リニューアルオープンした。
おめでとう!
長かった……。
準備のあいだは
一緒に食事したり
クルマ屋にいったり
あれ、楽しそうだな。
いやいや
いろんな苦労があった。
浦川さんがエラいのは
店舗を準備しているあいだ
天ぷらの腕に磨きをかけるために
修業をしたりしていたこと。

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渋谷区神宮前5-23-3

おじゃましたときは
いろいろな酒肴も出してくれた。
しかし僕はクルマで出かけたので
ほんと残念だった。
酒があると
何倍か楽しくなりそうだ。
もちろんお茶でもうまいが。

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そばは
以前も書いたが
すこしやわらかい。
浦川さんのはそこが魅力だ。
硬いばっかりのそばは
むしろ簡単で
甘みが足りなくなりがち。
その点
玉笑で食べられるそばは
むっちりししていて
噛んでいると
(そばはしっかり噛むとうまい)
口中に甘みがじわ~んと広がる。

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それが顕著なのが
そばがきかもしれない。
これがまた甘みがあってうまい。

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今回は最後に
「つゆそばでも出しましょうか?」ということで
かぼすそばを作ってくれた。
冷たいつゆの上に
かぼすが載っていて
さわやかな香りが立ち上ってくる。

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このそばは
挽きぐるみのしっかりしたものを使う。
渋谷駅からだと明治通り沿いに
原宿に向かって
わりとすぐに「神宮前6丁目」の信号がある。
その次の信号を右折して
坂をのぼっていくと
大きな駐車場があるので
その手前の道を左折。
すこしいくと神社が出てくるので
その前を右折したところ。
一回行けば間違わないのだが。
食べたくなってきた~
でも今日から出張だ。

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2011年7月25日 (月)

写真本24hに会いにいく

いつも仕事をいっしょにしている
編集者
安藤夏樹氏が手がけた
東京をテーマにした写真集
写真本24h」(日経BPコンサルティング)。
石川直樹
上田義彦
森山大道
ホンマタカシ
川内倫子といった21名の写真家の
写真をつなげて
東京の24時間を構成している。
だいぶ評価が高い。
その制作現場にまつわる
物理的なエピソード?で構成した
写真本24hの編集後記」展が
いま青山一丁目駅上の
BOOK246」で開催中。
遅ればせながら昨日おじゃました。

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港区南青山1-2-6/03-5771-6899

おもしろいのは
制作ノートで
わりと長いあいだつきあいのある
安藤氏の
隠れた才能が発露している。
読み物としてあれも売れるのではないかという
気合いの入った出来。
当日は安藤氏も来場していたが
僕の到着が遅れ
厚意を無にしてしまった(すみません)。
8月5日まで開催中。
この質の高い写真集
テーマが東京なので
「ポスト3.11」版も出ればいいなあ。
ぜひ読みたい。

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2011年7月24日 (日)

うなぎの思い出

うなぎが高騰しているとこのあいだも書いたが
街を歩いていても
「いまは値上げしないでがんばります」とか
そんな張り紙をしているうなぎ屋が目につく。
まあ寿司に比べたら
うなぎのほうが安いわけで
(1人前3000円の寿司はどうかなあと)
そう考えて
自分を納得させて食べるしかない。
このあいだ原田芳雄が亡くなったとき
すぐ
うなぎを思い出した。
代表作のひとつで挙げられていた
ツィゴイネルワイゼン」だ。
あのなかで
川で捕られたうなぎを
その場で買って
蒲焼きにしてもらい
大楠道代といっしょに食べるシーンが
妙にうまそうで
同時に官能的で
かつ器に凝っていて大時代的で
すごく印象に残っている。
あれは
もっともうまそうな
うなぎのシーンだ。
うなぎというと
その名も「うなぎ」(今村昌平監督)とか
「ブリキの太鼓」(シュレンドルフ監督)も
頭にうかぶが
やっぱりあの怪しい
「ツィゴイネルワイゼン」がいい。
そういえば
鈴木清順監督(88)はさきごろ
48歳下の女性と結婚して
話題を呼んでいた。
原田芳雄の死と
なにかどこか対照的だ。

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2011年7月23日 (土)

知られざるハンモックの苦労

取材で出かけた
北軽井沢スイートグラス」には
ハンモックがあった。
さっそく使わせてもらった。
じつはハンモック
子どものときから
憧れていたが
ほとんど初体験だ。
こんな季節には
風に吹かれてユラユラ~なんて気持ちよさそうではないか。

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このあと拡げる

ここには
ツリーハウスやティピなど
さまざまな形態のロッジが並ぶ。
上の画像は
そのなかでも人気が高いという
ツリーハウス型のロッジで
1階部分ではこのように
ハンモックが吊れて
住居のある2階部分では
バーベキューなどが出来るようになっている。
ハンモックは
さまざまな種類や色があるのに驚いた。
で、このとき
初めて知ったのだが
ハンモックの正しい寝そべりかたは
横方向に寝ることなのだそうだ。
そうすると
揺れに対しても安定するとか。
それでさっそく
念願のハンモック!
しかしあっというまに
気分が……。
「慣れないうちは
船酔いみたいになるかたもいますよ」と
そのとき説明を受けた。
ビックリした。
ハンモック侮っていたかも。
なにごとも慣れるまでには
多少の労苦がつきまとうということかな。


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2011年7月22日 (金)

うなぎ食べたし

うなぎのシラスが不漁という。
ここんところ
ずっと減り続けていたわけで
採りすぎだろうね。
だからうな丼も
大きなうなぎがドン!というのは
あまりお目にかかれなくなっている。
それなりのお金を払えばいいのだが。
まあ
昔からうなぎは高級料理だ。
で、今日発売の「週刊ポスト」の
巻末グラビアで
編集部が用意したお題はなんとうなぎ!
リーズナブルで
クオリティの高いうなぎを、というのは
なんともむずかしい!
で、僕が選んだのは
合羽橋からロックスへ行く途中の老舗
どぜう飯田屋」のうな玉丼(1400円)。

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台東区西浅草3-3-2/03-3843-0881

どじょうの名店で
とくに甘い味噌を使った
どじょう汁は絶品だが
うな玉丼のほうも
柳川鍋とおなじ
少し甘めのたれがいいかんじだ。
うなぎ単体だと
やや甘すぎなのだが
たまごでとじるとちょうどよい。
ここはどじょう料理を看板にしているが
うなぎ
なまずなど
川魚でかつウロコのないものも
メニューで扱っている。
聞くと
「どじょうは死んでしまうと
味が落ちるから
新鮮な酸素を供給するなど
技術を磨いてきた。
うなぎでもなまずでも
同じ技術が活かせるので
ずっとやっているのでは」と
いまの当主の息子さんが答えてくれた。
店は雰囲気がよく
こんなふうに
むしろとよしず。

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すずしい風が室内を通り抜けるとき
よりすずしく感じる。

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2011年7月21日 (木)

なつかしのチョコレート

このあいだ雑誌の取材で
森永製菓のアーカイブというのか
過去の製品のミュージアムを見る機会があった。
これがなつかしくて
オモチャの缶詰のチョコボール
トゥイッギーのチョコフレーク
栗田ひろみ+小森のおばちゃまの小枝チョコレート
レイモンド・ラブロックのハイクラウン……

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ファッションとからめた広告宣伝だったto youチョコレート

「売れませんでした」と森永製菓のひとが言う
スターウォーズチョコレートもあった。
そんなのあったのネ。
そのあと神保町のS社で打ち合わせがあったとき
岩波ブックセンターでヤバいもの見つけた
ちびっこ広告手帳」という本で
東京オリンピックからアポロまでという副題
ようは当時の子ども向け商品の
広告を集めた本だ
よくまあきれいな状態でと感心する複写だ。
どうやらデジタルで修正したらしい。
ここには森永製菓の広告をはじめ
古谷製菓の丸出ダメ男ガムとか
ロッテのマグマ大使ガムとか
不二家のパーマンガムとか
加えてオモチャの広告のオンパレードで
それを見ると
物欲をもっとも刺激されたのは
3歳から9歳ぐらいだとわかった。
すごい本だ。
毎日(のように)
読んで(いや眺めて)ます。

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2011年7月20日 (水)

ランチ1週間その269

先週のランチ報告です。
月曜日は
二子玉川「エクイブリオ」で。

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世田谷区玉川1-15-6プラザモール202/

前菜で出た
鮎の炭焼きにスムールが詰まったものが斬新。
そのあと鳩が出て
最後にトマトソースのタリアテッレとなる。
なぜこの順序?と尋ねると
シェフが今日はこれがいいと思ったので、とのこと。
そんなに順番を逆転させるほどのことかと
思わないでもなかったが
主張のある店だ。
火曜日は帝国ホテル「パークサイドダイナー」で
打ち合わせを兼ねて。
シーフードピラフ。

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千代田区内幸町1‐1‐1/03-3539-8046

米の粒が小さくて
カリカリに炒めてあるのが特徴。
ピラフって
ご飯を食べる一形態だと思っていたが
これは独特の料理になっている。
木曜日は友人のサイトウさんに誘われて
青山「リバデリエトルスキ」で。
前菜はボッコンチーノ(水牛のチーズ)と生ハム。

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港区南青山3-15-12/03-3470-7473

ボッコンチーノうまし!
それからホロホロ鳥のラグーソースの
タリアテッレ。

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あっさり味

リバデリ……ひさしぶりに訪れたが
ぜいたくな空間が気持ちよい。
がんばってほしいなあ。
金曜日は銀座「桃花源」で
冷やし中華。

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中央区銀座8-6-15ホテルコムズ銀座内

中国料理の冷菜が
そのまま載ったような
ぜいたくなトッピング。
でも意外にマッチングはいまいちな気も。
載せればいいというものではないのネ。

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2011年7月18日 (月)

にく・肉・29で西荻へ

最近肉の話題が多いなあ。
このあいだ
トラットリア29へ再び。
つい行きたく店なんだよなあ。

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杉並区西荻北2-2-17/03-3301-4277

取材先の六本木から40分以上
自宅に戻るには1時間以上。
西荻へ行くのは旅です。
でもここのアフェッターティ(加工肉)は絶品。
今回はセーブしつつ
メインはニュージーランドの牛肉と
ひとり1本のサルシッチャ。

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うまいうまい肉

この店のいいところは
地元の
なんでもない(といっちゃあ失礼ですが)ひとたちから
愛されているかんじのところ。
このときは小学生の女の子もいた。
こういうの大事。
とてもいい。
地元のひとは
「山形牛ってあるけれど
ストロンチウムだいじょうぶなの?」と
つっこみも半端ない。
たいへんな時代だ。


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2011年7月17日 (日)

uguisuからorgan

西荻窪にオープンした
レストランバー「organ」へ。
行こう行こうと思っていたのだが
なかなかでかけられず
ついに念願を果たした。

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杉並区西荻南2-19-12/03-5941-5388

三軒茶屋「uguisu」の姉妹店で
オーガニックワインと
フランス的な料理が揃っている。
僕が行ったときは満席。
「立ち飲みでちょっとでも」と
オーナーの紺野さんが誘ってくれて
入れた。
よかった。
紺野さんによると
「uguisuの次の店は
吉祥寺にしようと思っていました。
でも物件的に
西荻のほうがうんと条件がよかったので」となる。
歩いていく途中にも
いろいろな店があり楽しい。
西荻は世田谷の我が家から
けっこう遠いのだ。
このときは
オーガニックのシードルと
ファアグラにプラム。
店は若いひとが多いが
大きな声で話すひともいず
いい雰囲気だ。
西荻の食文化が成熟している証しなのか。
我が家から遠いのが
とても残念。
でも再訪したくなる店だ。


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2011年7月16日 (土)

ニュージーランドのフルラック

このあいだ友人の
転職が決まったので
お祝いの会を
東麻布のステーキハウス「Wakanui(ワカヌイ)」で。
ここは基本的に
下記のもののグリルと鉄板焼きしかない。
・ニュージーランドの牛
・ニュージーランドのラム
・魚貝
牛はリブアイステーキが1kgで7500円。
骨つきだが
それでも多い(だろう)。
友人のリエ嬢は500gをもりもりと。
「1ポンド以上だから
絶対に多いんじゃないか」と言ったが
「おいしい」と
ぺろりとたいらげてしまった。
僕はラム。

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港区東麻布2-23-14/03-3568-3466

こちらはあっさりしている。
使うのは生後6カ月の子羊。
ジューシー。
レストランではラムのリブを
フルラックと呼んでいる。
これに対して半分の「ハーフラック」もある。
でもフルラックでも多くはない。

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ワサビやマスタードに野菜のサイドディッシュ

このときだけの特徴か
オジサンがやたら多い。
そのオジサンたちが
たいへん品よく食べている。
あとは美男美女のカップルが
おいしそうにワイン飲んでいたり。
とてもいい雰囲気だった。
偶然の僥倖か
いつもなのか。
メニューが少ないのが
逆にプラスに働いているのかな。

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2011年7月15日 (金)

さきごろ出た
「MOMENTUM」誌
(日経メディカルなどにバンドル(同梱)されて
送られるいいかんじの雑誌)で
乗りたいクルマというテーマで
クルマの記事を書いた。
うち1台
選んだのはBMWアクディブハイブリッドX6。

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ベースはX6 5.0i
4.4リッターV8だ。
こちらの
アクティブハイブリッドX6は
同じエンジンに、
パワーブースト機能を備えた
電気モーターを使う。
なのでもっと速い。

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いっぽう、
時速50kmていどまでは
電気モーターだけで走行可能だ。
BMW.iというブランドを作り
電気自動車に力を入れているBMW。
それが実用化するまでは
環境対応策として
ハイブリッドも販売する。
本当のところ
ハイブリッド車は
「ピークパワーが
コンティニュアスパワー」
(最高出力を出し切った状態で
えんえん走行する)と言われる
ドイツでの使用環境には
合わない。
なぜなら高速域ではモーターが停止して
たんなるおもりになってしまうからだ。

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このあと世のなかはどうなるだろう。
まあ少なくとも
アクディブハイブリッドX6はよく走る。
楽しい。
モーターをターボがわりのように
うまく使っている。
売れるか売れないかは
また別の問題だが。

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2011年7月14日 (木)

釜浅商店の熱いオープニング

合羽橋の料理道具店「釜浅商店」で
納涼会なる催しがあった。
本当は4月8日にリニューアルオープンの
レセプションが開かれる予定だったものが
震災があって
延期になり
今回のようなかたちでプレスへのお披露目となったものだ。

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台東区松が谷2-24-1/03-3841-9355

1908年創業の「釜浅商店」は
現在4代目の熊澤大介氏が切り盛りする老舗。
ビジネスのメインは
料理専門店への釜やグリルの販売で
ちゃんとした飲食店は
たいてい釜浅商店のものを入れているぐらいだ。

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鉄釜や南部鉄器の魅力的な鍋が揃う

リニューアルの眼目はいろいろあるが
結果として
一般客への敷居がとても低くなった。
昨日の納涼会は
COEDOビールがサーバーごと持ち込まれたり
渋谷のホルモン焼き「ゆうじ」が
焼き肉をやってくれたりと楽しいものだった。

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ゆうじは東急ハンズ前

合羽橋は18時になると
どんどん店が閉まってしまうが
一角だけわいわいと楽しんでいた。
焼き肉を炙る火も熱いが
熱気も楽しい。
この夜は幸い
風がすずしくて気持ちのよい夕べだったが。
料理道具って
ひとを興奮させるものがある。
料理道具に囲まれるのは
男の夢かも。

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2011年7月13日 (水)

ランチ1週間その268

先週のランチ報告です。
月曜日は青山「ダイニーズテーブル」で
冷やし中華。

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港区南青山6-3-14/03-3407-0363

百合根をはじめ
ごろごろと入る野菜が特徴的。
味は甘みおさえめ。
麺はすこし硬すぎかな。
おとなっぽいひとでけっこう混んでいた。
ダイニーズテーブル健在だなあ。
火曜日は
自由が丘「吉華」で冷やし中華。

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目黒区自由が丘1-26-8/03-3723-5679

ここのは
すこしスタイルが変わっている。
自分で具材を入れる。
味は酸味と甘みでバランスをとった
一般的なもの。
水曜日は
東麻布「Wakanui」で
ハンバーガー。

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港区東麻布2-23-14/03-3568-3466

ステーキの店のハンバーガー。
楽しみにしていたのだが
パテにはもうすこし脂が入っているいいかも。
木曜日は浅草「モンティー」で
ガイパッガパオカイダオ。

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台東区浅草1-1-12/03-3841-8668

浅草駅中商店街にある
シブいタイ料理店だ。
駅中というぐらいで
改札を出て地上に出る前
いわが地下鉄の構内だ。
釜浅のダイちゃんは
家族でも出かけるそうで
「最初娘が怖がっていた」と言うが
なるほど、と思う。
味はいいです。
金曜日は
六本木「霞庭まつばら」で。

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港区西麻布1-7-2/03-5772-5717

ハモの刺身の皮の部分のみ
石焼きしたり
鮎の炭火で香草と炊いたり。
ちょっと工夫がある。
おいしい店だ。

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2011年7月11日 (月)

ライフをいっき読みした

ローリングストーンズの
キース・リチャーズの自伝「ライフ」を
いっきに読んでしまった。
いかにギタリストという役割を
大事にしているかに
焦点があてられているのが特徴だ。
ブルースギタリストをはじめ
スコッティ・ムーアや
ジミー・リードなど
名ギタリストと呼ばれるひとたちとの
交流がいろいろ綴られ
それはたいへん興味ぶかい。
50年代の音楽シーンに
詳しいひとだと
より楽しめる。
ただすこし不満は
人生のストーリーが
あまりにとんとん拍子のように
語られていること。
壁にぶちあたったとき
それをどう乗り超えたか--
そんなことも聞きたかった。
ミック・ジャガーとは仲悪そう(笑)。
ジョン・レノンが
麻薬に弱くて
キース・リチャードの家で赤ワインを吐いて
「きれいなモザイク模様だから
掃除するな」と強がりを言っていたという
エピソードがおかしい。
いずれにしても
初期から「レット・イット・ブリード」までを
聴きなおしたくなる。

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2011年7月10日 (日)

508は新しい番号

プジョーの新型車
508シリーズに試乗した。
プジョー508
プジョーラインナップ頂点に位置するモデルで
セダン(374万円~)と
ワゴン(394万円~)からなる。

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セダンはリアが特徴

エンジンは1.6リッターターボ
トランスミッションは6段オートマチック
装備の違いで
ベーシックモデルの「アリュール」と
革シートなど豪華装備の「グリフ」からなる。

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ワゴンはスラントしたルーフライン

プジョーが強調するのは
新世代のフロントマスクを持っていること。
従来より小さめのフロントグリルと
そこにクロームの縁どりによって
グリル全体がボディから浮き上がっているイメージ。

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フローティンググリルと呼ばれる

従来の407と比較すると
全長がプラス105mm(ワゴンはプラス40mm)
全幅がプラス15mm
ホイールベースがプラス90mmと
大型化している。
でもアルミニウム製ボンネットの採用などで
車重はセダンで従来型マイナス40kg
ワゴンでマイナス70kgとなっている。
インテリアは広くなり
とりわけ後席のニースペース(膝のあたり)は
プラス53mmとなっている。

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ヘッドランプがアリュールとグリフで異なる

乗ると
これがいい!
ひとことで表現すると
速くて静か。
静粛性でいうと
フォルクスワーゲンパサートがひきあいに出されるが
プジョー508のほうが圧倒的静かだと感じた。
加速もスムーズで
ハンドリングは軽めだが正確。
高速での乗り心地はスムーズな一方
山道では
いいかんじでふんばる。
そもそもフランスのクルマは
頼りなさげに見えて
山道で速い。
プジョー508もその「伝統」をしっかり
受け継いでいる。
とくに16インチのスタンダード版「アリュール」は
めざましくよい。
他の自動車ジャーナリストに聞いても
みんな同意してくれる。

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後席も広々感がある

市場ですこし苦労しそうだなと思うのは
グリフ(414万円)という高級バージョンで
メルセデスC200(399万円~)を価格的に上回ることだ。
プジョー508の優位性はどこにあるか。
以前はプジョーの魅力は
ドイツ車にはないエレガントさにあった。
今回の特徴は
「ドイツ車に遜色ない出来」というところか。
ステーションワゴンのほうは
クーペを思わせる
スラントしたルーフラインが
デザインの独自性を感じさせる。
おそらく
買ったら損をしないクルマだと思う。

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2011年7月 9日 (土)

からくてうまいからがんばれ

四川料理が
さいきん増えているのか
辛いもの好きの僕にとっては
うれしい。
梅香の翌日でかけたのは
赤坂の「四川雅園」。
ENGINEのナガノ氏
釜浅のダイちゃん
それに作家の河治和香さん
(なぜ河治さんだけ漢字なのか……)
いまどき珍しい
中国人従業員ばかりの店。
もはや懐かしい気すらする。

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ラムは何本でもいけそう

肉料理がいろいろ揃っている。
とくに感激したのはラム。
辛いは辛いが
クミンが効いているし
肉はやわらかく
うまい。
牛肉も
豚の干し肉もどれも
微妙に味が異なっていてよい。
ハラペーニョペッパーを使っていて
酸味と辛みが効いている料理もあったり。

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しめは汁なし坦々麺。
しかしじつは……
これだけ少しガッカリ。
甘すぎなのと
麺が固まってしまっている。
うーん最後に残念だ。
しかしまた行きたくなる店であることは
間違いない。
地盤沈下が言われる赤坂にあって満席。
おいしければ
流行るということだ。

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2011年7月 8日 (金)

からいがやさしい

久しぶりに神楽坂の
四川料理店「梅香(めいしゃん)」に行った。
最近多くなってきた四川料理だが
こちらは
女性シェフがやっているので
辛いがやさしい。
そんな希有な魅力をもっている店だ。
かつアイディアがある。
そこで行ったら
コースを食べるのがおすすめだ。
今回ももちろんそうしました。
前菜は盛り合わせ
白眉は
漬け込んだ
チーズとトマト。
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チーズだけたくさん食べたい

おもしろかったのは
ビワとエビの漬け物炒め。
漬け物ととうがらしをいためて
衣をつけたビワと才巻エビにかけてある。
意外な組み合わせだが
ビワのほんのりした甘さが
いいアクセントだ。

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ビワと聞いただけで季節だなあと思う

苦瓜と新しょうがの回鍋肉。
意外にヘビーな一品。
そいて冬瓜とポルチーニ茸の煮込み。
上品。
ポルチーニがうまい。

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イタリアの食材との上手な融合

そして汁なし坦々麺。

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ランチでも食べられる

うまい。
次に出る陳麻婆豆腐とともに
梅香のシェフの白眉だと思う。
辛いは辛い。
しかしめっぽう辛いだけではなく
素材の味が上手に活かされている。

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ご飯にかけてもうまいがそのままでも

麻婆豆腐は
豆腐の味がすることが大事なんです、と
かつてここの女性シェフが
教えてくれたことがある。
そうなんだなー。
フカヒレスープをはさみ
デザートは
グレープフルーツとジュレ。
酸味が熱をもったからだに
なんとも気持ちよい。

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新宿区横寺町37-3/03-3260-2658

これもやはり女性シェフならでは、だ。
梅香
僕たちが訪れたときから
満席だった。

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2011年7月 7日 (木)

ぎらぎらしていた徳大寺さん

いま店頭に並んでいる
週刊ポスト」の特集は
なんと
徳大寺有恒さん!
前後グラビア16ページを使って
「私が愛した名車たち」と
むかし徳大寺さんが乗っていた
クルマとのポートレートなどが
掲載されている。
(いまのクルマもあるんだが……)
徳大寺さんは
「間違いだらけのクルマ選び」で一世をふうびした
(と当時は思った)自動車評論家だ。
なかでもホンダNS-Xと
タキシードを着た徳大寺さんの写真など
とても懐かしい。
80年代から90年代前半にかけて
時代がぎらぎらしていて
ホンダは2シータ-のミドシップスポーツカーを作ったし
徳大寺さんもぎらぎらしていたなあ。
僕も一緒に仕事をさせていただいていた時
徳大寺さんに話しを聞くのが
ほんとおもしろかった。
そんな記憶のきらめきを
よびさましてくれる企画だった。
クルマの企画が
なつかしさだけで終わっては
いけないのだけれどね。

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2011年7月 6日 (水)

ランチ1週間その267

先週のランチ報告です。
火曜日は東麻布の「Wakanui」で
リブアイステーキ(2780円)。

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港区東麻布2-23-14/03-3568-3466

ニュージーランドのビーフとラムを
炭火焼きして出してくれる。
ステーキ用ビーフは
ほかに牧草牛のフィレもある。
リブアイは赤身なので熟成をかけ
フィレはサシが入っているので
そうしていないというのもよい。
米国の西海岸なんかでやる
青空の下での
バーベキューを思い出しました。
水曜日は銀座「ひょうたん屋」で
うな重(1500円)。

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Color="#0000ff">中央区銀座6-12-15/03-3572-2511


以前より小さくなった?
でも皮がぱりっと焼けていて
身はしっとり。
たれも甘すぎず
僕は好きだなあ。
木曜日は出張で豊田市へ。
ランチは帰り(夕方)の
日本平サービスエリア
サクラエビのかき揚げが載ったそば。

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いちおうご当地メニュー

つゆとかそばとか
もう少しマジメにつくってくれると
おいしくなると思うのだが。
厨房に
ちゃんと料理が出来るひとを置けないのだろうか。
セントラルキッチン方式
(多くは本部が用意して
現場は基本的に温める)だと
ぜったいにいいものは生まれない。
金曜日はプジョーの試乗会で小淵沢へ。
長坂「」でざる(840円)。

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北杜市長坂町中丸2205/0551-32-5405

それに田舎そば(840円)。

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そばはこの2種類のみ(だったと思う)

けっこう混んでいてご同慶のいたり。
翁のそばって
かなりしっかりコシがある。
田舎はアゴが痛くなるよ(おおげさ)。
土曜日は
友人でもある浦川さんご夫妻が
ついに開店した「玉笑」新店舗へ
ご招待いただく。

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渋谷区神宮前5-23-3

そばのフルコースだったので
それは追ってまた紹介したい。
ひさしぶりに
浦川さんのそばを堪能。
たしか6日が正式オープンだと思う。
渋谷から原宿へと向かう
明治通りを途中右へ入り
昔からある大きなコインパーキングの
脇の道を行く。
いちどおぼえると簡単だが
初めてだとやや迷うかも。
いい店だ。
浦川さんのそばは適度にやわらかい。
これが好きだ。

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2011年7月 5日 (火)

リーフで一喜一憂

日産リーフはご存じのように
100パーセントの電気自動車だ。
最近ひさしぶりに乗る機会があった。
撮影と記事を書くのが仕事で
撮影はあっといまに終了。
そのあとアンドウ編集長とともに
横浜から日暮里まで走った。

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376万4250円から

日暮里までは首都高速で。
速い!
かつハンドルを切ったときの
動きは軽快。
日産のエンジニアは
「リーフの電気モーターは
かなり高性能にした。
とうぶんは
走行性能アップの必要はないぐらい」と
話してくれたが
それもむべなるかな。

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違和感が若干あるのは回生システムゆえのブレーキフィール

しかも携帯電話(スマートフォン)で
クルマの状態がモニターできる。

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専用アプリをダウンロードして使う

アクセルペダルを深く踏みこむと
電力消費量が多くなる
それを警告するインジケーターが出る
これを見逃すと
今回の僕のように
「あれ
充電量がだいぶ少ない!」と焦ることになる。
結局
世田谷区を経由して横浜まで
戻るのが心もとなくなり
広尾の日産サービス店に飛び込んだ。

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そこは
「こんなこと初めて」と
充電を頼んだ僕に
戸惑った様子だったが
充電器を探してきて
急速充電してくれた。
なんだかおもしろい世の中だと
充電を待つあいだ
そんなふうに思った。

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急速充電といっても時間はかかる

でも結局20分充電して
走行可能距離が10km増えただけ。
経済的な走り方を習得することから
EVとの生活はスタートするのだと知った。
で、もうひとつ感心するのは
カーウィングと呼ばれる
電話のサービス。
ボタンを押すコールセンターにつながり
「どこどこまで案内をお願いします」というと
ナビを設定してくれる。
これはいまのところ
輸入車にないサービス。
おおきな魅力だ。
(トヨタにはG BOOKという同種のサービスあり)。
このときは三河島まで出かけたのだった。

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スンデグックを食べた


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2011年7月 4日 (月)

カレーライスをバカにするなかれ

取材で愛知県まで
クルマで出かけた折
東名高速上の
日本坂PA
カレーライスを食べた。

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850円ぐらいするんだよね(840円の間違いかな)

ま、なんていうか
ふしぎなもの。
ビーフカレーとあったが
挽き肉がほんのすこし入っているだけ。
かつルーは
肉とかには合うかもしれないが
それだけだと
単調で
とてもとても……。
カレーライス
もっとまじめに取り組んでほしい。
バカにしていはいけないよ。
しかも
いつも思うのだが
こういうところの食堂って
なんでいつもセルフサービスなんだ?
もらいにいくのも
片付けるのも自分。
それって……学食じゃないんだから。
ちゃんとした値段とっているのに。
と、いうも腹がたつんだが
また行ってしまう自分がいる。
自由競争の大切さを知るには
高速道路でメシを食うに限る。

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2011年7月 3日 (日)

アストン好調だそう

このところ
自動車づいている。
試乗会に発表会……。
日本のメーカーは
木金が休みで
土日は出勤なんて
かわいそうになことになっているのだが。
販売減がニュースになっているけれど
生産減のせいともいわれている。
その証拠に
輸入車は軒並み販売が前年比クリア。
高級スポーツカーブランドの
英国アストンマーティンも例外ではない。
「とても好調ですよ!」と
アジアパシフィックのセールスをみる
英国人ダイレクターの言葉だ。
そのアストンが
さきごろ八芳園で
新型車「ヴィラージュ」のお披露目を行った。

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クーペは2299.5万円

アストンには
V8エンジン搭載のラインと
V12エンジン搭載のより上のラインとがある。
ヴィラージュは
6リッッーV12エンジン搭載。
DBSとDB9の中間あたりに位置するモデル。
最高出力は497ps
パワフルだけでなく
最大トルクの8割は
1500回転から発生するといい
加速性とともに
使い勝手もよい。
「車重はライバルより500kg軽い」
(実際はクーペで1790kg)と
カタログでは謳う。
その場合
1790kgに500kgを足すと
車重2320kgの
ベントリー・コンチネンタルGT
(6リッター、575psd、2415万円)あたりになる。
少し性格が異なるが
どっちもいいな。
八芳園での発表会は大盛況の模様で
僕はこの日地方に行っていたので
到着が遅くなったが
熱気むんむん。
「予想の倍ちかいゲストが来た」と
アストンマーティンの日本法人の
営業担当者は嬉しそうな顔を見せていた。
そういうことを聞くと
こちらもご同慶のいたりといいたくなる。


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2011年7月 2日 (土)

低炭素化社会の住宅

住宅とクルマ
いま節電とCO2削減を視野にいれて
この2つがより強く
結びつこうとしている。
僕もクルマの取材のなかで
住宅の取材が入ってきたりしている。
こんな経験は過去になかった。
そのひとつを
愛知県豊田市まで取材にいった。

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実際に販売される

豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト』と
呼ばれるもので
豊田市が音頭をとり
クルマではトヨタ自動車
住宅ではトヨタホーム
ホームコンピューティングではデンソー
それに大手通信会社や電気メーカー
そして中部電力など多くの企業が参加している。
自然光発電システムと
電気を効果的に使うための
ホームエナジーマネージメントシステムなどを
実際に組み込んだ住宅を販売して
ふつうのひとの生活からデータをとっていこうというものだ。
もちろんPHV(プリウスのようなプラグインハイブリッド)や
EV(電気自動車)の充電器も備える。

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充電可能なプリウスPHVは2012年に一般発売予定

5年間で
節電や自家発電および売電といった
電気を軸に
個人住宅が社会とどうかかわっていくか
技術的な内容を中心に
実証実験を行い
その結果を
「5年を待たず
実社会の製品に反映していきたい」(デンソー)としている。
自分の家のソーラーパネルなどで発電
余った電気を蓄電池に貯めておき
夜間や停電時に活用するという考えは
原発事故による節電や減電の動きのなかで
よきものとして
急速に広まっている。
僕は集合住宅に住んでいるので
いまから予算を積み立てて
ホームエナジーマネージメントシステム導入に
備えたほうがいいのかと思ったりするぐらいだ。
売電について
興味ぶかい話しも聞いた。
自家発電のシステムを導入できる家は
電気料金が安い時間帯に蓄電して
昼間の電気代が高い
(自家発電の電力も高く買い上げてもらえる)時間帯に
ソーラー発電したものを売ることで
利ざやをかせげるという。
かつ
それが被災地などで行われた場合
家を持っているひとだけ得をする
不公平感を助長しかねないという。
実証実験のなかには
早くも
そういう事態の出来に向けての対策も
含まれているようで
世の中の変化の速さに
ある種慄然とした気持ちになったよ。

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2011年7月 1日 (金)

シトロエンC4のおもしろさ

フランスのシトロエン
新型車「C4(シーフォー)」を発表。
さきごろ試乗会に
僕も行ってきた。
当日は曇りから大雨に天気が以降し
どうなるかと思った。
どうにもならなかったが。

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目つきに特徴あり(セダクション)

シトロエンC4は
フォルクスワーゲン・ゴルフをライバルにする
コンパクトハッチバック。
従来のモデルは
横から見ると
円弧を描いたようなルーフのラインが特長的で
個性を武器にしていたが
今回のモデルチェンジで
けっこうまっとうなスタイルに変わった。

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ロングルーフデザイン(画像はエクスクルーシブ)

モデルラインナップは2つ
C4セダクション(1.6リッターに4AT/256万円)
C4エクスクルーシブ(1.6リッターターボに6AT/299万円)
キャラクターは明らかに違っていて
セダクションはおっとり
エクスクルーシブはスポーティ。
とくに後者はパワフルで
かつ変速機も
コンピューター制御でクラッチをつなぐ
いわゆる2ペダルMT。
これが予想以上によかった。
楽しい。

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室内は広くシートの座り心地はよい

変速も速いしダイレクト感があってよい。

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エクスクルーシブの変速スイッチは個性的な形態

乗り心地も悪くないし
ゴルフと比べると
ゴルフはまじめで破綻のない出来
C4は万人受けしないが好きになれる
そんなかんじの差だろうか。
室内は広いし
トランクの容量はゴルフを超えるので
使い勝手もいい。
会場にはもう1台
今年後半に日本発売される
シトロエンDS4というモデルも持ち込まれていた。

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ある部分はデザインのためのデザイン

さらに感覚的なデザインだ。
インテリアもこんなふうに
デザインオリエンテッド。

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2トーンのシートなどが目を惹く

ただしマニュアルしかないが……。
僕はそれでいいと思うよ。
日本人のMT嫌いは病的だ!と叫びたくなるから。
トルコン式というフツウのオートマチックと
機械がクラッチをつなぐ半自動と
そしてマニュアルと
バリエーションが揃ったことか。
それでクルマの印象が大きく変わるから
おもしろいものだ。

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