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2010年1月31日 (日)

R26.Rの衝撃

このあいだENGINE誌が催した
注目の輸入車を集めての
(大がつく規模の)試乗会に参加。

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欧米のさまざまなクルマが集合して
それを一日中乗らせてもらった。
どれもよさがある。
詳細は追って書くと思うけれど
この日初めて乗って
これは!と思ったのが1台。
ルノー・メガーヌ
(本国読みするとメギャンだけれど)の
スポーツ仕様「R26.R」。

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世界中の自動車メーカーが
クルマのテストをすることで知られる
ドイツ・ニュルブルクリンクのコースで
2008年6月に
前輪駆動車として最速の8分17秒を記録したことが
自動車ジャーナリズムの世界で
話題になったクルマでもある。

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ボンネットやシートにはカーボン素材を使うなど
軽量化をはかって1.2トンという車重を実現。
そこに230馬力の2リッターエンジンを搭載している。
駆動力がよく
パワーの「抜け感」がいっさいなし。
こんな楽しくていいの?というぐらい楽しい。
欧州ではサーキットを中心に楽しむひとにと
ナンバーをつけて売られているが
日本では巻き取り式のシートベルトがつかないなど
(このクルマのようなベルトは安全)
法規上の問題から公道は走れない。
ルノーはすごいね。
この記事
ENGINEの2月26日発売号に掲載される。


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2010年1月30日 (土)

はたはたときりたんぽ

このところ
地方料理づいていて
(理由はそのうち)
先日は六本木ヒルズで開催された
秋田県の食関連の物産展に行ってきた。
というか
正式名称が「あきた食彩まるごと商談会」と
銘打たれているだけあって
地元の業者が数多く出品した
B to Bの催しだったのだが。
しかしそれだけに興味を惹かれるものが……。
なかでもとくに「おおっ!」と思った食材はこれ!

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はたはたである。
寿司も出品されていて
これがうまい!

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いま穫れていて
それをつけこんだばかりだという。
東京だとそうそう食べられないが
ほどよい濃厚さかげんといい
味わいぶかい魚。
秋田のひとは
「もっと食べなさい」と
商談相手でもない僕たちにもやさしかった。
それでおみやげに、と
きりたんぽもくれたのだった。

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これは「郷土料理いしかわ」という
秋田群五条目町の料理屋が
出品したもので
従来の長いサイズと違い
ひとくちサイズなので
どんな鍋でも最後に入れることが出来るというのだ。
かつ断面から必要以上に
たれがしみこむこともないとか。
やっぱり最後は米です。
米のプロダクトは強い。


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2010年1月29日 (金)

あらいやから納豆

先日豆腐のことを書いた
雪谷大塚の「あらいや」では
納豆も作っている。

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だだちゃ豆、緑豆、赤豆と
豆でわけていて
これはだだちゃ豆。
実際食べてみると
納豆独特のあのよき香りは
ちょい乏しい。
豆はほくほくしていて
おいしいんだけれどね。

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2010年1月28日 (木)

ランチ1週間その195

先週のランチ報告です。
月曜日は西麻布の「三河屋」で
コロッケとハムカツ(950円)。

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東京都港区西麻布1-13-5/03-3408-1304

眼の前でフライが揚がるさまは
ほんと豪快。
コロッケはポテト系で
僕は好きだなあ。
火曜日は銀座「ヤマガタ」で
白身魚のフライ(990円)。

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中央区銀座8-5-1/03-3575-1553

タラだと思う。
カラッと軽く揚がっていてうまい。
これだと
フライドポテトとかが
つけあわせにあるといいなあ。
水曜日は打ち合わせをかねて
青山「蔦サロン」1階でカレーライス。

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港区南青山5-11-20

キーマ系のカレー。
コーヒーがおいしく
じつに落ち着く店。
木曜日は美濃の「辰巳屋」で
長近御料(3150円)なるコース。

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美濃市東市場2995-2/0575-33-0822

これはかつてのお殿様
金森長近公による町づくり400年記念として
美濃のさまざまな料理屋で
記念料理のコンテストを開いたとき
高得点だったもので
たしかに盛りだくさんで鍋も
丼(今回はうな丼)もつく。
食べごたえもあるが味もいい。
主人は辻調理師学校出身で
大阪で修業をしていたというぐらいで
きちんとしている料理だ。

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2010年1月27日 (水)

やっぱり

ニフティの調子がおかしくて
新規に投稿できません
(画像がアップロードできない状態で)
うーんどうなっているんだろう?

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2010年1月26日 (火)

……ったく

今日のブログは
ちゃんとアップする手はずを整えていたのに
ニフティの「メンテナンス」とやらで
ぜんぜん公開してもらえなかった……(涙)

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あらいやをニコラに

プロダクトデザイナーの
グエナエル・ニコラ夫妻の
ホームパーティに出席。
招待してくれたメールに
フシギなことが書いてあった。
「豆腐を1丁持ってきてください」。
聞けばふたりとも
豆腐が苦手らしい。
グエナエルはまだわかる。
イトコの旦那のウェールス人の
チャールスは
日本食がなんでも食べられるが
モチとアンコだけはダメだという。
そんなふうにガイジンには
往々にして
「逆」ツボがあるようだ。
マダム・ニコラは日本人だけれどね。

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そこでわが家では
近くの雪谷大塚にある名店「あらいや」に
はせ参じた。
ここは有機国産大豆に手作りがウリ。

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豆腐といっても
種類がいろいろ。
今回はオーソドックスな豆腐を購入。

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はたしてニコラ家のテーブルには
ゲストがもちこんだ豆腐がずらり。
京都から取り寄せたものもあった。

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有名な「男前豆腐」もあり
まさに百花繚乱。
そこにまた
ゲストが群がるから
「日本人ってほんと豆腐が好きだなあ」と
あらたな感慨も。
はたして「あらいや」はかなり人気。
「結局このオーソドックスな
おいしさがいいな!」と評価してくれる声多数。

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で、ニコラ夫妻
いろいろ豆腐を試しつつ
「そんなにしょうゆをかけては
豆腐の味がわからないよ」と注意され
「え? 豆腐に味なんてあるの?」と
聞き返すありさま(笑)。
結果はどうなったかなー。
僕たちは
豆腐の幅と奥行きを
少し垣間見られた会になったけれど。


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2010年1月25日 (月)

劇辛XO醤

XO醤というのは
ほんとすぐれた調味料だと思う。
僕は好きだなあ。
以前、松田美智子先生に
お手製のものを貰ったときは
うまい!とほんとに思った。
最近義母が台湾の料理店で
オーダーして作った
XO醤をおみやげに持って帰ってきてくれた。

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貝柱がたっぷり入っている。
わが家では
白いゴハンに載せて食うのが好きなので
さっそく食べた。
すると--辛い!
台湾のひとの趣味なのか--。
ザ・ペニンシュラのXO醤は
こんなに辛くなかったが……。
大きな瓶入りで貰ったので
ホクホクしていたが
これ食べきれるだろうか。


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2010年1月24日 (日)

紙の里訪問

美濃へ出かけた。
岐阜の美濃。
障子紙で知られる和紙の里だ。

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もうひとつ美濃には
有名なものがあって
それは「うだつ」。
うだつとは隣家との間の
防火壁で
瓦屋根につける。
美濃には
江戸時代のうだつを持った家屋と
明治時代のうだつを持った家屋と
それぞれ並んだ通りがある。

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それと「現存する近代釣り橋では最古」と
謳われる美濃橋。
長良川にかかっている。
最古ってほどの古さも感じないが
渡るひとの人数制限がある。

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途中まで行ってみたが
足もとが木張りで感触がいいかんじ。
川幅のある上にかかっているので
足下を水がごうごうと流れていて
それが気持ちよい。
ただもう少しきれいにしたらどうだろうか。
美濃は平安の頃から紙をつくっていたらしい。
なんで紙かというと
こうじが自生していたのと
水がきれいだったからだそうだ。
和紙をすく体験も出来る。
今回は見るだけだったが
手ぎわよく見えるが大変そう。

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この方は「もう50年すいてます」ということだったが
やっぱり大変だそうだ。
おみやげに美濃の和紙を、と
お店に買いにいったが
先にも書いたように
美濃紙といえば障子紙なので
いくら「家より長持ちする」と言われても
障子がなければしようがないので
一筆箋を購入。

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こちらはポチ懐紙。
「美濃の紙のよさは透かしてみてください。
むらもなければゴミも混じっていません」と言う。
一筆箋にも薄いインクを使うと
しゃれているかも。
まだやっていないが。
ただグルメの点では
最近はやりの「B級」がない。
無理して作ることないけれど……。
そういえば朝の長良川SA
コロッケ定食を食べた。

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「長良川名物」とあったが
フツウのジャガイモコロッケだ。
最近のSAでは
この手の惹句が多い。
ほいほいひっかかるほうも悪いのだが……。

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2010年1月23日 (土)

オヤジのための丼

「ドンブリ」というのが
いま出ている週刊ポストの連載
「うまいもの探偵団」のテーマだった。
そこでいろいろ考えて
まあオヤジたちも
野菜を食べたほうがいいだろうと
久品仏(くほんぶつ)駅前の
ツチオーネ」の
「10種類野菜のベジナムル丼」にした。

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世田谷区奥沢6-25-10/03-5706-0707

大地を守る会が運営している店だが
意外にというか
味はしっかりしていて
大衆性もある。
僕は韓国料理店でかならず
ナムルを頼んで
ひとりでもりもり食べるほどなのだが
野菜にあまり縁がないというひとも
これはけっこう気に入ると思う。

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難をいえば
別にトッピングで用意されている
目玉焼きの焼き方。
往々にして周囲が焦げている。
白身の部分をおいしく食べさせる工夫が
もう少しあると
よりよくなるはず。

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2010年1月22日 (金)

ビバ、クラフツ

いま日本の伝統工芸が注目されている。
手仕事のみごとさと
その裏にある生活の知恵と
西欧とは違う機能性が
見直されているからだ。
いっぽう
職人はどんどん減っている。
それを危惧するひともまた増えている。
集英社のハカタさんに誘われて
青山は青学会館の細道に入って
通り越した向かい側にある「蔦サロン」でやっている
「ゆずりは」の展示会に出かけた(今月25日まで)。
十和田にベースを置く「ゆずりは」を主宰する
田中陽子さんも
そんなひとりだ。
青森、岩手、秋田という
北東北3県の手仕事を紹介してくれているのも
青森出身の田中さんならではの仕事。

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馬具の職人が作る堅牢なバッグ

もうこのひとで最後、というような
職人のワザを集めていて
たとえば--
東北のエルメスとよばれる革製バッグ
貴重な日本の漆を使った浄法寺塗りの食器
日本独自のブリキ細工の茶筒に津軽塗りを施したもの
ごはんが本当においしくなる曲げわっぱ
究極のエコバッグともいえる竹編みのりんご籠
気が遠くなるような丁寧な作業の刺し子……。

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驚くほど丁寧な作りゆえ高価な刺し子

所狭しと置かれた
数かずの逸品のなかには
東北ならではのゼンマイや鳥の羽毛を織り込んだ反物まで。

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綿花が育たない土地なので
綿が貴重だったため
手に入る材料を織り込んで
防寒に努めたというのが背景にあるんです、と
田中さんが教えてくれたが
たいした工芸品だ。
どれも「このひとで最後」なんて聴くと
いまのうちに……!と焦ってしまう。

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港区南青山5-11-20
ふきとカエルをモチーフにしたユーモラスな急須も
もう後継者がいないのだそう。
使いこんでいくと真っ黒に黒光りするようになる。
それもまた美しかった。

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説明を受けながら工芸品の数々を見ると
いまさらながら
日本って広いなあと思う。
男女問わず
インスパイアされるものがある展示だ。


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2010年1月21日 (木)

シーガルの冥福を祈ります

さる1月17日
作家のエリック・シーガルの訃報が
昨日の朝日新聞の夕刊に出ていた。
シーガルといえば「Love Story」。
甘ーい悲恋の映画でしたな。
ああいうの
今も作られているのかな。
ライアン・オニール演じる主人公のお父さんが
たしかレイ・ミランドで
超金持ちという設定。
息子の大学に来るのに
映画ではジャガーEタイプ(だったと思う)を使っていたが
原作はアストンマーティン。
アストンとジャガーだと
全然違う人物になると思う。
シーガルはきっと考えぬいてアストンにしたはずだ。
朝日の記事はけっこうマニアックで
シーガルは「イエローサブマリン」の
脚本も手がけていたとあった。
たしかに共同執筆しているんだよね。
あの映画は作画が始まってから
脚本を書くひとを捜したというエピソードが有名で
後づけで話しを作っていったらしい。
シーガルが語っていたところによると
ものすごい金額が支払われたそうだが
契約では
当時エールで古典を教えていた彼が
ロンドンに行き
一日23時間働くことになっていたそうだ。
それでよく受けましたな。
時代でしょうか。
ビートルスのシゴトだもんね。
僕だって受けるよ、きっと。

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2010年1月20日 (水)

ランチ1週間その194

先週のランチ報告です。
日曜日は横浜中華街「金鳳酒家」で
フカヒレ入り羽根つき焼きそば。

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横浜市中区山下町191/045-681-9717

焼きそばを平たく焼いて
そこに片栗粉を流して固めているのでは。
特許出願中だそうだ(笑)。
月曜日は二子玉川高島屋「維新號」で
点心定食。

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玉川高島屋SC南館6F/03-3700-1450

点心が出たあと
担々麺でしめ。

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火曜日は人形町「Brozers」で
デカいロットバーガー。

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中央区日本橋人形町2-28-5/03-3639-5201

バンズが噛むと「クラッシュ」して
(フランスパンのように崩れるようになる)
歯ごたえもよい傑作。
水曜日は築地のカレー専門店「築地スパイス山麓」で
チキンカレー(980円)。

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中央区築地6-24-8/03-6278-8136

モモ丸ごとドーンだ。
この店はキャベツが食べ放題。

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けっして乱暴というわけでなく
店内は清潔。
女性スタッフが多いせいだろう。
僕は辛さ中ぐらいの「小結」。
ちょっとクセになるカレーだ。
木曜日は横浜中華街「金鳳酒家」で。
このあいだは下取材
今回は取材の本番。

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いろいろ頼んでます。
もちろん羽根つき焼きそばも頼んだ。
はんぱでない量だ。

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ここは取材した有名2世タレントのT氏の
おすすめの店。
今回は歌手の夫人とご夫婦で。
ラーメンが大好き、ということに話しが及んで
何軒もはしごして
最後にライスを頼んだらそこでしめなんです、というのが
妙におかしかった。
食べることにも才能があるひと。
金曜日は日本橋「」でカニクリームコロッケ(3500円)。

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中央区日本橋3-5-12/03-3271-7889

ステーキで都内一、二を争う名店なのに
食べずにコロッケだけ。
へんな客だ。
大島さんに「コロッケだけですか」と訊ねられた。
そのあと淡路町「やまいち」で貝柱のコロッケ(1400円)。

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千代田区神田須田町1-8-4/03-3253-3335

コロッケだけですか?とご主人に確認された。
ふつうとんかつを頼むからね。
へんな客だ。
土曜日はロケで出掛けた横浜で
帰りに中華街の「馬さんの店・龍仙」で水餃子(525円)。

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横浜市中区山下町218-5/045-651-0758

皮が厚いのだがそれがまたうまい。
出来立てをフーフーと食べる。
これで充分満腹になる。

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2010年1月19日 (火)

最新の辞書を捜せ

辞書を買うときどうやって選んでますか。
僕は奥付の発行日が基準。
新しく発行されたものが最もいい。
なぜなら言葉が新しく生まれたり
定義が変わったりするから。

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英和辞典も
常に最新版を手元に置いておくのが正しいと
大学時代に教わり
出来るだけ実行しようとしている。
英語はとくに新しい概念もいろいろ生まれるし。
それでなるべく買い換えるサイクルを短くしようと
思っているのだけれど
が、気がつくと10年経っていたりする(汗)
先日書店でふと思い立って
「最新の英和辞典はどれですか」と訊ねた。
するとインフォメーションのコーナーにいた店員さんは
そんな質問はじめてされたという顔をしたが
すぐ気をとりなおして
調べてくれた。
三省堂のグランドセンチュリーが今年1月に
新版になったという。
(同社のホームページでは
それが出ていないのだが……)
しかし結果としては
その比較的大きな
ビジネス街にある店には前の版があるだけで
最新版がないことがわかった。
(後でamazonをチェックしたら
さらにその前の版を売っているという
驚くべき事実を発見した)
前の版を参考までにとぱらぱらとめくったら
受験生を対象にしているのか
赤字で大きく出ている単語が多くて
それが簡単な言葉ばかりだったり
カタカナで読みが書いてあったりと
なんだか妙だった。
結局
その書店の書架を端からあたって
1冊気に入ったのがあったので
それを購入した。
2年前の版だが
10年前の辞書よりマシだろう。
1冊3000円として
5年使っても1年600円。
そう考えると辞書を買い換えるなんて
安い安い。
そうそう
辞書をケースにいれていたり
カバーをかけていたりしては
使い勝手が悪い
裸の状態で使うのがベスト


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2010年1月18日 (月)

幸か不幸かの夜

ときどきパーティとかで
「何を書いているのですか?」と訊かれて
「メインはクルマとグルメでしょうか」と
答えると
「その二つは合わないなあ」なんて
断言されたりする。
ほっといてくれよ、と言いたくなるが
要はそこに酒が介在するからだ。

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でもなんだか短絡的な発想でないかい?と
思っていたが
ここにきて
立て続けにクルマのせいで
酒を飲み損ねた事件が発生。
一度は「エキュレ」
さらにこのあいだは「カラペティバトバ」だった。
せっかくうまい酒が飲める店に行くのに
翌日クルマに乗らなくてはならない。
かつそのクルマを編集部が
レストランまで届けてくれるという。
ありがたやありがたや。
喜んでいいのか悲しんでいいのか。
「まあ、送ってもらえるからワタシはいいけれど」と
一緒に食事をしていた編集は言ってくれるのだが……。


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2010年1月17日 (日)

横浜づいている日々

このところ
横浜づいている。
というか
横浜での取材が連続している。

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先日は中華街で。
西暦200年頃の中国・後漢、三国時代の武将
関羽に由来する関帝廟を見たり。
関羽は算盤勘定にも長けていたため
商売繁盛のシンボルとして
この関帝廟が横浜中華街にまつられているそうだ。
横浜には古い建物もあって
そこだけ切り取ってみると
異国情緒がある。

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これは横浜市開港記念館。
夜が楽しい街だけれど
昼は昼なりにきれいな顔をもっている。


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2010年1月16日 (土)

コウジはサイアク

なんとかならないか!と
最近憤っていることがある。
道路工事の多さ。
どこへ行っても道路工事で
大渋滞だ。
自動車をシゴトで使うことも多い
僕としてはたいへんコマっている。
時間が読めない。
何度も遅刻した。

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公共工事(ってどこが”公共”なんだか)を
増やすのは
民主党のさしがねという噂もあるが。
一刻も早く
東京の道路を「健康」な状態に戻してほしいものだ。

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2010年1月15日 (金)

オーミラドーでの教訓

地方にクルマで出かけることになっていたが
積雪で延期。
「ふだん雪なんて積もらないんですけれどねー」と
先方は言っているとのことで
今年はやっぱり寒いな。
今月号の「EDGE」が届いたが
取材した12月はあたたかだった。

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クルマグルメという連載
今回は箱根の「オーベルジュ・オーミラドー」の
勝又登シェフにご登場いただいた。
そのときはまだ紅葉していたものなー。
勝又シェフは
東京の「ビストロ・ド・ラ・シテ」などを経て
80年代に箱根にこのオーベルジュ形式の
レストランを開いた。
そもそもフレンチ界にこの人あり、と言われていただけあり
オーミラドーの料理はうまい。

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神奈川県足柄下郡箱根町元箱根159-15/0460-84-7229

この日のメインは鹿。
ソースも繊細で
みごとにひきたてあっている。
ほかの料理は少しずつ
いまっぽいテイストをとりいれていて
視覚的にも楽しさを感じさせる。
このあたりがリピーター対策だろう。
上手だ。
料理界への洞察も鋭い
「若手が創作的な料理でもてはやされるけれど
上手だと思うシェフたちは
昔の料理を掘り起こして
そこに現代的なフレーバーを加えている。
フランス料理なんて
そうそう新しいものは作れないですよ。
過去の勉強をベースに
そこから自分流の料理を積み上げていくのが
一番の早道でしょう」ということだった。
一番の早道かもしれないが
一番大変なことでもある。
勉強が成功のカギになる、という話しだった。
そのとおり!だと思う。

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2010年1月14日 (木)

またまた鳥しき

こないだも目黒の焼き鳥「鳥しき」へ。

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肩肉とつくね。
どちらもこりこりっとした歯ごたえもいい。
ひと晩に3.5回転ぐらいするんじゃないか。
焼いているのは主人ただひとり。
「これで出来るんだなあ」と
いっしょに行った飲食関係のひとは
感心したように。


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2010年1月13日 (水)

ランチ1週間その193

先週のランチ報告です。
先週はやたらどたばたしていて
あまりゆっくり食事が出来なかった。
残念。
水曜日はENGINEの取材途中
芦ノ湖スカイラインの頂上
Fuji View」でのカツカレー。

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裾野市茶畑2250-1/0460-83-6362

ここは観光客用のレストランであるのだが
カツはオーダーが入ってから揚げる。
なので触感もよく
意外にハズしていない。
唐揚げが好きという自動車ジャーナリストもいるそうだ。
木曜日は神谷町駅ちかくの「南山」という
韓国料理にとびこみカルビクッパ(900円)。

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家庭料理のようなカルビクッパ。
この場合悪い意味で……。
このあと雑誌編集部で打ち合わせだったのだが
ニンニク臭くなって困った……。
金曜日は品川駅前
シンガポールシーフードリパブリック」で
ミーゴレンとバクテーのセット(1100円)。

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港区高輪3-13-3 ホテルパシフィック東京前庭/03-5449-8080

ミーゴレンはまるでナポリタンのようだった。
バクテーのほうはもう少し
香料が効いているといいのだけれど。
土曜日は「オウプナーズ」の取材で
新宿パークタワー内「ドンナドーロ」で
スパゲティ・ナポリタン。

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新宿区西新宿3-7-1/03-5322-6640

ミーゴレンと色めが似ています。
この日の午後でかけることになっていたのだが
ニンニク臭くなって困った……。
偶然はあまりいい出合いにならないというのが
この週の結論。

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2010年1月12日 (火)

HERSでドンブリ

いま発売中の「HERS」2月号で
「おやじメシ」という取材を受けた。
「いちばんおいしいゴハンを食べているのは
オヤジではないか」という前提で
ふだん女性たちは行かないような/食べないような
ゴハンを紹介してほしい、というのが
編集部からのオーダーだった。

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そこで僕がピックアップしたのは
まず築地「とんき」。
時々行く店だが
いつも「量多いなー」とは思っていた。
実際僕を連れていってくれた女性も
「誰誰さん(未婚女性)は
メンチカツ定食をたいらげちゃうんですよ!」と
言っていたことがある。

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今回取材のとき
聞いたらメンチカツはひとつが200gあるんだそうだ。
それが2つついてくる。
しかもゴハンは1合。
そりゃすごいわ。
でも取材のとき
ここの店のご主人をはじめ
おかみさん
それに女性店員のひとたちは
みなとてもひとなつっこいと分かった。
ふだんピリピリしているように見えたのは
単純に超がつくほど忙しいからなのだろう。

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そんななか佐川急便の3人組が
ふだん1合のゴハンを大盛りにしたものを
早々と平らげたのを観たことがある
(すごい光景だった!)
すると
おばさん店員がすかさず
「おかわりどう?」と訊いていた。
そのとき僕は
「いい店だなあ」と思った。
もちろん彼らは「はい!」と答えていた。
すごい。

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いまの人気メニューはかきフライ
13時すぎだとたいてい終わっている。
それも食べさせてもらった。
でも僕はその前に
かつカレー丼を食べたところだったので
ぜんぶ少しずつ
後はモデルのリザママこと野寄悦子さん
ライターのアンザイさん
それからカメラマンのフクチさん
3人の女性におまかせしてしまった。
どうなっただろう。
平らげただろうか。
あと僕は2軒
丼ならここ、という店を紹介。
どれもうまいと思うヨ。

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2010年1月11日 (月)

senseの大切さ

恵比寿のMA2ギャラリーへ。
五感のおもてなし、というテーマで
1日のみの展示があった。

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10人のアーティストらが
「the sense of」とはじまる
作品を発表した。
僕たちを誘ってくれたのは
Coco de Mer(ココドメール)という
ショコラを出展した永野貴子さんで
永野さんは「the sense of taste」として
ものすごく薄いこのショコラを
口に含み
じっと味わう。

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味という展示はおもしろい。
食べるという点では
横浜のBankartが毎年
地元の馬車道や野毛の飲食店を巻き込んでの
エキスポを開催しているが
味って掘り下げる価値があると思う。
ほかには「the sense of touch」という
川口昌亮さんの植物を使った展示も
なかなかおもしろい。
さまざまな植物を
両手で左右から撫でていく。

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ツルツルだったり
ゴワゴワだったり
フワフワだったり
植物の触感ってこんなにバリエーションがあるのかと
あらためて感心する。
暗闇だと怖くて触れないかも。
とくに女性陣にウケていたのは
ラムズイヤーというハーブ。
名前のとおり
子羊の耳のような触感だ。

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さらに……

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のぞきこみました

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3分経過してものぞきこんでます

なにをのぞきこんでいたかというと
これである。

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タイトルは
「the sense of hearing」
ギャラリーをやっている松原健さんの作品。
グラスの底にフシギな映像が展開される。
みんな一様に「なんで……!」と絶句。
これは観てみないと……。
ということで
また展示があったらぜひ出かけてみることをすすめます。


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2010年1月10日 (日)

ラテンは冬も熱い

で、ENGINEの取材は
4台のラテン・ホットハッチ特集。

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ルノー・トゥインゴRS
同ルーテシアRS
アバルト500
同グランデ・プントだった。
ホットハッチとは
走らせる楽しさを追求したハッチバック。
欧州では
1976年のゴルフGTI以降
(いやもっと前だ……67年のNSUのTTSだろうか)
このジャンルが確立していて
魅力的なモデルが出ている。

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まだ原稿作成中なので
詳しいことは書けないけれど
どのクルマ(250~300万円の範囲)も
なかなか味がある。
うーんちょっとなあと思うところも
乗っているうちに
ここも欠点ではなく個性かも、と思うようになる。
ようするに
コンセプトがはっきりしているからだ。
つまり……
欠点とは目的にはずれたもの。
目的にかなっていれば
それを気に入らないひとがいても
人間と同じように「個性」といえる。
そんなことを発見した気になった。

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右のクルマ、左はルーテシアRS

なかでも僕が感心したのは
トゥインゴRS
1.6リッターの133馬力の
5段マニュアル。
エンジンに力があって
加速が楽しく
かつハンドリングが正確で
自分の行きたい方向に行ける。
走るとき
自分の「ライン」を見つけるけれど
そのラインどおりに走れなかったら
イライラするはず。
よいクルマはすぐれたアスリートのように走る。
トゥインゴRSもそんなクルマで
この4台は
多少程度の差はあっても
そこはしっかり出来ているが
トゥインゴはとくにバランスがいい。
マニュアルが運転できて
楽しい気分になれるクルマを探しているひとは
トゥインゴに乗ったらいいと思った。

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2010年1月 9日 (土)

Engineとハコネ

先日ENGINEの取材で
箱根へ。
自動車雑誌の取材
ひさしぶりだったな。
詳細は後日書きます。

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2010年1月 8日 (金)

東京コンフィチュール

いま地方ブームだ。
「お取り寄せ」が流行っているのも
地方の人気ゆえだろう。
人気の理由を考えると
ひとつには
地方の食材への興味
もうひとつは
知らないものがまだまだあるのではという
どん欲な知識欲、といったところだろうか。
そのなかで東京名産なんてものがあってもいい。

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このコンフィチュール
友人の郷知詠子さんが作っているもので
彼女の成城の家で
手作りで一所懸命
いろんなフルーツを使って作っている。
「いつもナベをかきまわしているので
(マクベスの)魔女と言われています」と
本人が笑って言っていた。
特徴はフルーツの味わいを前面に出したこと。
欧米でもマダム・フェルベールをはじめ
有名なコンフィチュールがあるが
「あちらはスパイシーで
欧米的だから差別化が出来ている」とのことだった。
白金の「アトリエSHUN」でも売っている。

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ここが熊谷喜八さんの店であるように
郷さんのコンフィチュールも
熊谷さんがシゴトで知り合った
果実農家が「熟れすぎて売り物にならない」という
フルーツを使っている。
それだけに甘味充分。
パンに塗るのもうまいが
豚肉とか肉料理に合わせるとまたうまい。


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2010年1月 7日 (木)

インドと日本車の未来について

一昨日の「WBS」にちょこっと出演
インドのニューデリーでの
「オートショー2010」における
日本車について
ちょこっと話しをした。

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トヨタとホンダが出展した
新型車のコンセプトモデルをさかなに
安い価格がどれだけ武器になるか
安いクルマはどうやって作るのか
そういう話しをしてほしいというのが
ディレクターの要望だった。
実際いろいろな報道で
日本各社の未来は
安いクルマをインドで作ること、なんて
言われていたが
輸出は出来ないし
現地企業との合弁が義務づけられているし
すぐに大きく儲かるわけではないだろう。
ま、それはそれとして
このショーの出品車を見ていると
インドの市場では
すでに消費者の好みの多様化が始まっているとわかる。
最初は安い価格の
ピープルムーバーのようなクルマでも
すぐにSUVとかクーペとか
差異化された商品が求められるのは
火を見るより明らかだ。
日本でも1950年代の後半は
国民車構想からはじまり
トヨタの2気筒「パブリカ」
(パブリカ=public car)が
小さなエンジンだけれど
大きな車体をウリにして人気を博した。
そのあとカローラとサニーが
100ccの排気量の差をめぐって
市場でシェアを競った。
それから今にいたるまで50年だが
インドでは
日本のモータリゼーションが50年かけた変化を
おそらく5年ぐらいのうちに経験するはず。
そんなことを
テレ東のスタジオで
カメラを前にして喋ったのだった。
でもほとんどカットでしたが(涙)
でもけっこう「観てたよ!」という人が多くて
最も驚いたのは老母から
「出てるね」と
メールが来たことだった。
いったいこのひとは何時に寝てるのか--。
そもそもどうして
WBSなんて観ているのか。
わが母ながらフシギな人だ。

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2010年1月 6日 (水)

ランチ1週間その192

先週のランチ報告です。
月曜日(去年ですなあ)は
六本木の「新北海園」でしょうゆ焼きそば(1250円)。

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港区六本木5-18-2/03-3505-7881

強く印象に残るものではないですな。
火曜日は恵比寿のベトナム料理店「Nha」で
牛肉のフォーのセット(980円)。

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谷区恵比寿南1-9-3/03-3716-8088

上が春巻き、そして下がフォー。

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こちらもあまり印象に強く残るものでは、なかった。
水曜日はオウプナーズのヤマグチ編集長と
池尻の「ビストロリヨン」で野菜のカレーを。

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黒区東山3-14-1 電話:03-5724-4522

ビストロやバーのカレーは
ひとつの型があるように思える。
そう強く主張するものではなかった。
そして正月は家人の実家で雑煮

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白みそを使った京都の雑煮
僕はこれが大好きで
何杯でもおかわりできる。

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2010年1月 5日 (火)

続・ギミーシェルター

でもって
この休みは「ギミーシェルター」を
何回観たことだろう。
(まだこの話題ひきずってます)
というのは
DVDの階層構造がよく分からなくて
いちど途中で止めると
また最初からに戻ってしまったり
止めたところまで
戻るのにやたら時間がかかったりしたわけで。
昨日書き忘れたけれど
今回改めて観てみて
フライングブリトーブラザーズをはじめ
ジェファスンエアプレイン
顔だけの出演だけれど
グレイトフルデッドのジェリー・ガーシャや
サンタナのマイク・シュリーブらが映っていて
結局
映画の舞台になった
オルタモントのフリーコンサートの規模は
相当なものだったのだということが分かった。
で、あとで調べてみると
このコンサート
サンタナから始まって
CSN&Yも出て
デッドは出演予定だったのが
キャンセルになったということのようだ。
ウッドストックのように
全貌を観てみたいものだ。
で、フライングブリトーブラザーズのライブだが
このコンサートは1969年だから
まだグラム・パースンズが生きているときで
ステージで歌っているのも
どうやらパースンズらしい。
パースンズはすぐれたミュージシャンだったが
いっぽうで
ストーンズにドラッグを教えたり
ストーンズを不良にした男といわれている。
この映画の何年か後に
みずからドラッグの過剰摂取で命を落とすことになる。
しかしカメラはクリス・ヒルマンは撮っても
パースンズの顔を写さない。
パースンズ好きとしては
すごいイライラした。
契約の問題だったのだろうか。
これ、誰か真相を知らないかナ。
ま、というわけで
意外にお買い得な2980円だった。

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2010年1月 4日 (月)

ギミーシェルターの正月

ローリングストーンズのライブを
テーマに作られ1970年に公開された映画
ギミーシェルター」が
リマスターDVD化された
それは知っていたが
amazonをのぞいたら1000円引きで出ていたので
つい購入。
正月に2回も観てしまった。
思えば初めてこの映画を観たのは
有楽町スバル座。
中学生の時だった。
40年近く前の記憶なので
やっぱり違っていて
僕は冒頭のチャーリー・ワッツが
「ゲット・ヤー・ヤヤズ・アウト」の
ジャケ写の格好で登場するシーンで
「ワイルドホーシズ」がかかっていたと
記憶していたが
違っていたり……。
僕が
ストーンズってかっこいい!って思っていたのは
レット・イット・ブリードから
スティッキーフィンガーズをリリースした
まさにこの頃。
ミック・ジャガーいいね。
着ているものもいいね。
そういえば夜はNHK・BSで
ビートルズ関連のゆるいドキュメンタリーを
連日放映していて
2回目はクラウス・フォアマンだった。
昔はブーアマンだったが
いまはドイツふうにフォアマンと読んでいるわけだ。
ふーん。
で、クラウス・フォアマン
妙に若々しくて
かっこよい年寄りになっていた。
いいね。

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2010年1月 3日 (日)

奇跡のりんご体験

奇跡のりんごというのが
このところ話題になっている。
青森の木村秋則さんという
果実農家のひとが
手がけるもので
無農薬そして
無肥料。

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品種はサンフジかな。
それを先日友人のカンザキさんが
我が家に来たとき
おみやげでもってきてくれた。
食関係で顔の広いカンザキさんだけあると感心。
「皮ごと食べられるから」というのが嬉しい。
皮と実のあいだがうまいからね。
実際すっとした甘味で
香りも豊か。
りんごって半分ぐらい食べると
僕は飽きるのだが
これはそんなことがない。
考えてみると
この木村さんのりんごを使った商品には
以前から親しんでいて
たとえば京都の冨士酢
それから以前
このあいだここで書いたそば作りの
浦川さんからりんごジュースをもらったこともある。
これもうまかった。


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2010年1月 2日 (土)

クレイジーケンはムスタング

「クレイジーケンバンドが好きで
地方にいたときは
横浜に憧れていました」と
友人のカメラマンが言っていたことがある。
クレイジーケンこと横山剣さんに
今月の「日経おとなのOFF」で取材
好きなクルマの話しを中心に
横浜のドライブコースなどを聞いた。

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横山剣さんが乗っているのは
「昔基地があった頃
憧れていた米国の象徴」というフォード・マスタング
「いまはマスタングと
本国ふうの表記が主流ですが
僕にとっては昔ふうに
ムスタングと発音するほうがしっくりきます」と言う。
1965年型の横山剣さんのクルマ
きれいなコンディションで
新品パーツを多く取り寄せて
レストアしたそうだ。
「今度はチューンしてみたくなっています」
そう話していた。

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横山剣さんは話しが上手な上
「おいしい」キーワードをたくさん
会話の中にちりばめてくれるので
原稿が書きやすい。
このあたりも才能だ。
今回はおとなのOFFということもあり
いま元気がない40代~50代に
エールを送ってもらおうと思った。
それについて横山剣さんが言うのは
「僕はとにかく昔から作曲が好きで
なんだかメロディが生まれてくるんです。
小学校の時からです。
それでこれしかない!と
ずっとこの道と決めていました。
自分にとって好きなこと
掘り下げていくのが
一番いいと思います」
そこに新しい人生のチャンスが
あったりするのでは、ということだった。
で、おすすめドライブコースは
16号線で横須賀のあたり。
うらぶれた感じが
とてもメランコリックだそうだ。
とくに夜は胸に迫るものがあるという。
いいこと聞いた。


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2010年1月 1日 (金)

年越しもうまかった

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
年越しそばは
恵比寿で「玉笑」を開いていた浦川さんが
用意してくれたものを。

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「玉笑」で年越しそばを食べるのが
楽しみだったのだけれど
お店をクローズしてしまったので
どうしよう、と思っていたのだが
おかげでうまいそばが食べられた。
ほっ。

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ゆで汁もトロトロで
そば湯がちゃんと出来るのだと
いまさらながら知った次第。
一緒に食べたのは
友人の郷知詠子さん手づくりの
ローストビーフ。

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モモ肉の部位で
希少価値の高いイチボで作ったもの。
とろける食感。
料理教室でも名を馳せる郷さんだけある。
あっというまになくなった。
そんなわけで
2009年は食にめぐまれた。
いや、友人にめぐまれた。

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