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2009年9月27日 (日)

スカイライン・クロスオーバー@横浜

日産自動車が横浜駅ちかくに移転した。
駅からだとそごうを抜けて
専用のオーバーブリッジのようなものを通って建物に入る。

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クルマだとみなとみらいインターチェンジを降りて3分ぐらい。
以前は横浜駅とみなとみらい地区って
それなりに離れている印象があったけれど
ふたつの間にあるギャップを
ビルが埋めつつあって
どんどん距離が近づいている
そんな印象だ。
そこで先日スカイライン・クロスオーバーの試乗会があった。

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クロスオーバーというのは
自動車の用語で
2つの車型を合体させたもの、という意味で使われることが多く
その車型が離れていればいるほど
コンセプトとしておもしろいということになっている。
スカイライン・クロスオーバー370GT(420万円~)の場合は
SUVとクーペ。
ボディ下部はどっしりしたデザインだが
キャビンは小ぶりでクーペのようなぐあい。
オウプナーズのヤマグチ編集長と
かわるがわるハンドルを握って
みなとみらい地区から山下公園のほうを走った。

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キャビンはタイト(わざと狭く感じるように作ること)で
革に囲まれている印象。
ハンドルをきったかんじは
スポーツカーのように
切ったとたんにクルマが向きを変えるというほどではないけれど
その何段階か手前でわざと止めている印象だ。
つまり土台はしっかり作ってあって
ややマイルドな味付けにしてるのだろう。
これは好感がもてた。
この試乗会では日産のテストドライバーをまとめている
加藤博義さんも出席していて
「もっとシャープなハンドリングでも
おもしろいのでは、と欲が出ますね」と言うと
笑いながら
「それだと市場が小さくなってしまうし。
あと米国ではこのクルマの上に
スポーツカーなみのハンドリングをもった
FXというSUVがあるので
そちらにまかせているのです」と言う。
こんな会話を経験したあと思うのは
そのクルマについて責任をもって語れる
加藤さんのようなひとと
ふつうに会話が出来るというのは
いい意味で日産の人間くささだなあということだった。
クルマって、ひとが作るものだから。

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これがショールームに展示されているFX450。
北米での人気車種で
あちらでは「Nissan」ではなく
「Infiniti」ブランドで販売されている。

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