アストンDBSとジャガールクルト
アストンマーティンは
いまも夢のクルマだというひとは
少なくないのでは。
先日もクルマ関係のジャーナリスト仲間と
食事をしていて
「この3月の決算期は
クルマが買い時だろうね」
「そんなこと言うと不謹慎だけど
いいクルマがどっと市場に
廉価で吐き出されるんじゃないかな」
「なんだか夢が広がっちゃうね」
なんて会話をしたばかり。
悲しいのは
クルマが安くなるのと並行して
自分たちの仕事の心配も
しなくてはいけないことだけれど。
そのなかでアストン買えたらいいよねーという
意見がけっこう出た。
そのアストンマーティンのなかでも
最もスポーティな1台
DBSに
新たにタッチトロニックSなる
6段オートマチック変速機搭載モデルが
先頃追加された。

発表は赤坂ショールームで
いままでマニュアル変速機しかなかったDBSに
新しい変速機を搭載し
最終減速比を見直すなどして
レスポンスはマニュアル並み、と謳われている。
517馬力のV12気筒エンジン搭載のDBSだが
快適装備も充実で
オプションで1000ワットのバング&オルフセンの
オーディオシステムも用意される。

会場ではデモストレーションも
冷え込んだ市場のカンフル剤になるといいのだが。
おもしろいのは発表会で
もうひとつ
ジャガールクルトのクロノグラフが発表されたこと。

AMVOX2 DBSトランスポンダー(470万8000円)
これはDBSオーナーだけに
買う権利が与えられるという特製で
18Kのピンクゴールドのケーシングに
自社製のキャリバー751Eムーブメントが
収まっている。
ドアの開閉などを行えるボタンが
組み込んである。
さらにヘッドランプのフラッシュも。
「パーティ会場にDBSがたくさん来ているとき
瞬時に自分のクルマがわかります」と
発表会で説明があったときは
うーん、という声があちこちから。
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