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2008年12月31日 (水)

玉笑で年越しそば

今年は一日早い年越しそばを
恵比寿「玉笑」で。
とても好きなそば店だったのだが
今日(12月31日)で閉店。
店舗の賃貸契約が切れてしまうのが
その理由だ。
当面、浦川さんが打ったそばが
食べられなくなるのはさびしい。
このときは粗挽きせいろ。

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そして熱もりせいろ。

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こちらは玉子をといて
そこに熱々のそばつゆを注ぎ入れたものに
やはり熱々のそばをつけて食べる。
熱いのでそばのいい香りが
ぷんと漂ってくる。
あとはおいしい豆腐(とゆば)

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それに味噌に軽くつけた車エビ。

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さすが年末なので
みな酒を飲んで
玉笑を楽しんでいる模様。
今日はきっと混みそうだけれど
本当ならもう一日行きたいところだ。
浦川さんとは年が明けたら
食事でもいって別れる。
おいしいそばをどうもありがとう。

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2008年12月30日 (火)

大西ゆかりで忘年会

中目黒「バードソングカフェ」という
なかなかの音楽をいろいろ聞かせてくれる
バーで
先日デザイン事務所BのボスであるOさんと
去年より恒例になった忘年会をした。
忘年会といっても
べつに振り返るものがあるわけでもなく
おたがいに好きな音楽の話しをするだけなのだが
これが楽しかった。
とくにこのバーは米国系が得意なのだけれど
(お客さんがまたやたら詳しくて
隣のひとと突然
「(グレートフル)デッドが
再結成コンサートやるんですよね」なんて
話しが始まったり。
今回の収穫は
大阪で活躍している大西ゆかりと
女性だけのファンクバンド、ズクナシなど。
大西ゆかりは横山剣らが参加していて
カッコいいサウンドなのだが
途中にはいるMCがこてこての大坂弁で
それが出てくると
それまでは「うまいねー」と神妙に
感心して聴いていたのが
いきなり
みんなで腹を抱えて笑ってしまう。
日本ではいま
かなり頑張っている女性ミュージシャンが
いろいろいるのだと再認識。
さっそく家に戻ってCDを手に入れた。

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2008年12月29日 (月)

トゥインゴGTは乗って楽しい

ルノーの新型トゥインゴGTに乗ると
フランスって
本当にこういうクルマを作るのがうまい
こんな楽しいクルマがあるんだから
クルマがつまらなくなったんではなくて
クルマに乗る楽しさを知らないひとが
増えたんだろうと思わせられる。

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1.2リッターターボで240万円

トゥインゴGTは先頃日本発売が開始された。
このクルマのどこが楽しいかって
なにより操縦感覚。
全長3.6mの2ドアというコンパクトな車体だが
座った姿勢は
足を前方に投げ出すような
けっこうスポーツカー的なもの。
腕を自然に伸ばしたところに
5段マニュアルのシフトレバーがあって
それが気持ちよく
コクコクッと入る。

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エンジンは100馬力で
数値的にはいまやフツーだけれど
力があって
アクセルを踏む量と
クルマがぐいぐいっと加速していく感覚が
気持ちよくシンクロしている。
走り出しだけは
さすがに小排気量のターボ車なので
少し力がないが
2000回転を超えると
活発で1.2リッターとは思えないほど。
ハンドルを切ったときも
素直にクルマが動いてくれて気持ちいい。
首都高速を走ったのだけれど
僕は久しぶりにこのまま中央高速を
ずっと走っていきたい!と思ったほど。

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日経BPtvでもオンエア中

リアシートはスライドするし
取り外しも出来るしと
多様性についてはルノーのお家芸が光る。
ところでGTのわりには
落ち着きが感じられるのだけれど、と
ルノージャポンのひとに言ったら
「ルノーの定義では
GTは長い距離をドライブできる仕様。
速く走りたいひとには
ルノースポールが用意されています」とのこと。
納得。
なのでトゥインゴGT
自動車好き中年にも
使い勝手のいいクルマなのだ。

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2008年12月28日 (日)

ロールスロイスの挨拶状

季節の挨拶状
シーズンズグリーティングスって
英語では言うんだけれど
要するにクリスマスカード
少しタイミングがズレてしまったけれど
いろいろいただきました。
みなさんそれなりに凝っていて
感心するものばかりなのだけれど
今年自動車メーカーからのもので
とくにおもしろかったのが
2つあった。
ひとつはロールスロイス。

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冬らしく雪の結晶?と思うと
じつはドアを開けている
ロールスロイス。
今年はいろんなロールスに
乗せてもらった。
なかでもアメリカの西海岸を
ドロップヘッドクーペで走ったのは
いい思い出、と懐かしくなった。
もうひとつはアウディ。

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いまのアウディのデザイン上の
アイコンになっている
ヘッドランプに内蔵された
LEDのポジショニングランプの
イメージをうまく使ったもの。
ここにメリークリスマスって
書いてある。
このランプは
ドイツではエンジンをかけると
自動的に点灯する。
とくにR8のような
ミドシップスポーツカーが
これをつけてアウトバーンで
疾走してきたら
みんな慌てて道を譲るのだ。
でもそのとき
こんなメッセージが本当に
出ていたら笑顔になるね。
来年はそういうセンスで
世の中が楽しくなるといいと思いました。

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2008年12月27日 (土)

石田徹也展

石田徹也という早逝の現代画家がいる。
不思議な悲しい世界を描くひとで
たとえば遊園地の錆びた
飛行機の乗りものと
合体してしまったサラリーマンを描いた
「飛べなくなった人」なんて観ると
なんだか妙にジーンときて
曇った空の背景とか
飛行機の翼に描かれた
意味不明のかわいい熊のシンボルとか
すべてから目が離せなくなってしまうのだ。
その石田徹也の遺作を集めた
都内過去最大という展覧会
「僕たちの自画像」が
いま練馬の区立美術館で開かれている。

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これが「飛べなくなった人」

僕のところには
お父さまが招待券を送ってくださったので
早く行かねばと思いながら
なかなか行けなかったのだが
ようやく出かけた。
やたら寒い日で
もう気分は「飛べなくなった人」にぴったり。
おととしの静岡での展覧会に準じる内容で
けっこう濃い。
人体が山のように切り崩されて
そこを鉄道模型が走っている絵を観て
「ああ、自分だって
ひょっとしたら
こんなどうでもいい存在なのかもなー」と
自虐という点でつながったり
あるいはコタツと合体した
怒るオヤジの絵に思わず大笑いしたりと
いろんな感情を喚起される。
行っていないひとは
28日までだから
ぜひ行くといいです。
中村橋駅で降りれば
すぐわかるところに美術館はある。

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2008年12月26日 (金)

トヨタとダイハツの新型車

トヨタ・パッソセッテ
ダイハツ名はルミノス。
1.5リッターのエンジン搭載の
7人乗りの新型乗用車だ。
その発表会が金曜日に
東陽町で行われた。

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トヨタとダイハツで共同開発
(今回はダイハツが主とか)した
クルマは何台かあるが
ダイハツが家族に焦点をあてた
コマーシャルを作っているのに対して
トヨタは若いお母さん。
若いお母さんとその同性の友だちで乗って、というのが
コマーシャルのメッセージだ。
「スタイリング的には
男性的な部分もないがしろにしていず
たとえばヘッドランプの造型はマッシブにしたつもりだし
各所のエッジの効かせ方も
男性オーナーへのアピールも考えてです」と
スタイリングを担当した
ダイハツのデザイナー氏が教えてくれた。
意外にスポーティなルックスだ。
(試乗できるのは来年)
でもって
会場でのもうひとつの話題は
来年から新社長と発表された豊田章男副社長。
今回舞台に登場するや
ストロボによる撮影攻めで
さすがに少しひきつった表情だ。

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豊田副社長(右)とダイハツの箕浦社長

豊田副社長は以前
僕がやっていた自動車関係のウェブサイトの
大スポンサーで
神保町にあるオフィスに遊びにきてくれたこともある。
そのときそのサイトで
2代目セルシオを「乗る価値あまりなし」と酷評したのだが
それを見て
「どんどんこういうことを書いてください
現場にはっぱをかけますから」と
言ってくれたのが印象に残っている。
そのとき新しいトヨタは
こういうひとが牽引していくのかと思った。
そのあとレースに出たり
いろんな方面でご活躍の様子で
難しい局面での新生トヨタの舵取り
がんばっていただきたい。

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2008年12月25日 (木)

ランチ1週間その140

先週のランチ報告です。
月曜日は銀座「むとう」で
きんめの煮付け定食(1300円)。

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白木のカウンターで
昔ふうの雰囲気の店内にいると
静かで
なんだか暮れだなーという気になってくる。
火曜日も「むとう」で天ぷら定食(1300円)。

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13時をまわると客も少なく
やっぱりしみじみと。
木曜日は広尾日赤のレストランで
かつカレー(1200円)。

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肉質といい暴利(苦笑)。
そういえば
以前から不思議というか
なんとなく納得いかないのは
往々にして
かつカレーを頼むと
ビーフカレーのルーがかかっていること。
このときもルーのなかに
薄い牛肉が入っていた。
でも同じルーを使うことが多いから
しようがないのだろう。

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2008年12月24日 (水)

ノルディックスキー

スキーをやりたい、と
このところずっと思っている。
板は眠りっぱなし。
僕のはカービングスキーだけれど
それともうひとつ
やりたいと思っているのが
ノルディックスキーだ。
細い板を履いて
山の中とか公園の特設コースとかを
歩くように滑るあれだ。
日本ではコースが少ないのだけれど
以前冬の北欧に行ったときは
太陽が早々と沈んでしまった
闇のなか
雪あかりでぼーっと明るい一帯に
街路灯のようなものが
並んでいるのを見つけた。
公園の中なので
なにかと訊ねたら
それがノルディックスキーのコースで
北欧では冬季のスポーツなのである。
それしか出来ない地域でなくても
F1選手のトレーニングにも
ノルディックはいいらしい。
以前、トレーニングを担当している会社に
取材したとき
そう聞いた。
そこでフランスはサロモンの
ノルディックスキーを今週の週刊朝日の
連載でとりあげた。

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行きたいなあ。

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2008年12月23日 (火)

河原さんのプラネタリウム

プラネタリウムは数あれど
録音でなく
ひとが肉声で解説してくれるところ
行ったことあるだろうか?
聞けば9割以上のプラネタリウムは
録音なのだそうだ。
で、数少ない肉声解説のプラネタリウムとして
有名なのが
川崎市青少年科学館のプラネタリウム。

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たまプラーザ駅に近い
生田緑地という公園の中にある。
そこではこの道53年という
大ベテラン
河原郁夫さんの生の解説が聞ける。
いいところは
「入ってきたお客さんの顔を見て
喋る内容を変える」(ご本人)ところ。
小学生の団体と
しっとりカップルとでは
当然聞きたい内容が違うだろうという配慮だ。

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この河原さんを今月の「EDGE」でインタビューした。
じつはここを教えてくれたのは
カメラマンのAさんで
自宅が近いこともあって
生田緑地は行きつけなのだそうだ。
僕の家のそばにも
河原さんがいるプラネタリウムが欲しい。
しょっちゅう通ったら
本当に楽しそうだ。

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2008年12月22日 (月)

佐世保バーガー六本木店

ハンバーガーの流行といえば
クオーターパウンダー?
あれは匂いすぎる。
それよりここ数年の佐世保バーガーのほうが。
そのなかのひとつ
ザッツバーガーカフェが
その名も「佐世保バーガー」と銘打って
六本木に店を開店した。

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店頭にはなぜか坂本龍馬

佐世保バーガーは米軍の基地があり
ハンバーガー発祥の地として
売り出している。
たしかに僕が佐世保に行ったときも
いたるところに
ハンバーガー屋があった。
食べ方は具だくさんのものを
ギュッと手の平で押しつぶして、といわれる。
それともうひとつ
特徴があるとしたら
バンズ(パン)が柔らかく
パティ(肉)といい
マヨネーズといい
全体に甘みが強いところだろうか。

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最もシンプルなハンバーガーで490円

仕事関係のひとにおごってもらったが
みんな「おいしいね」と食べていた。
都内と川崎にはこの六本木店を含めて
系列店が9軒もある。
「日本のハンバーガーよもう遊びは終わりだ」という
クオーターパウンダーの広告を見るたびに
相変わらず量を基準とした
コストパフォーマンスしかウリのない
ファストフードのありかたに
なんとなくむかっ腹が立つ身をしては
こちらのほうに頑張っていただきたい。
個人的には
もう少しガッツリが好みだけれど。

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2008年12月21日 (日)

銀座と浅草の電飾対決

街のイルミネーションが
この季節流行っている。
夜の銀座に行ったら
いたるところ(ちょっとおおげさ)に
クリスマスツリーをはじめとする
電飾が輝いていて
通行人によるひとだかり。

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僕は土曜日
銀座7丁目にある
「EDGE」編集部へ校正に出掛けたのだが
場所によっては
歩行困難なところまで。
光ってなんでなごむんだろう。
先日、浅草に出かけたときは
雷門の交差点に電飾が……。

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なんとなく浅草らしい。

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2008年12月20日 (土)

C63AMGは夢のクルマ

メルセデスベンツC63AMGに
大磯で開かれた
オールラインナップ試乗会で乗る機会があった。
じつはAMGにはあまり興味がなかったのだが
同行してくれた日経BPtvのTさんが
AMGいいですねえ!
乗りましょう、と言うので
まあこれもなにかの機会だからと乗ってみたのだ。

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日経BPtv で番組公開中

このモデルは
Cクラスをベースにしながら
6208ccのV型8気筒エンジンを搭載した
スポーティセダンで
最高出力は457馬力
最大トルクは600Nmとものすごいパワー。
当初AMGに興味をもてなかったのは
昔のAMGはサスペンション設定が硬すぎて
板の上に載っているような
乗り心地が好きになれなかったからだ。
しかし……今回のC63AMGは
結論からいうとすごい出来!
走りだしたとたんに好きになった。

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1044万円であります

もちろんぐぐぐっとクルマを
前に押し出す怒濤のパワー感もすごいのだけれど
乗り心地もしなやかで
ハンドルを切ったかんじも
神経質でなく
クルマとしての出来がとてもよい。
ロングツーリングに行こうというひとには
ベストの1台なんじゃないか、と思える。
メルセデスの落ち着いた乗り味を
うまく活かしつつ
バカっ早いセダンになっている。
こんな時代だけれど
いまの僕の夢のクルマである。

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2008年12月19日 (金)

「うみの」というもつ鍋屋さん

目黒の碑文谷に
「こんな場所になぜ?」と
言いたくなるようなもつ鍋屋がある。
「うみの」というのだが
先日、N社のTさんとNさんに
連れていってもらい
もつ鍋を堪能。

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ポーションはわりと上品だが
ほかにさんざん食べていたので
しめにちょうどいいかんじ。
最後はちゃんぽん用の太めの麺を入れてくれる。
Tさんは
「スパゲティみたいだな」と言いながら
食べていた。
あとは小ぶりの餃子。

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自家製とある赤ゆずこしょうをつけて食べると
風味がいい。
そしてその夜のしめくくりはタクシー。
見慣れないマークだなと思ったら
なんとMonkey'sとあるではないか。

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会社の名前は「猿組」という。
なんでも成城あたりを本拠にしているそう。
会社には20台ぐらい車両があるが
事故だとかひとがいないとかで
常時稼動は7台ていどだそうだ。
「なんで猿組?」と訊ねたら
「社長が似ているんですよ、サルに」と
運転手さんは表情を変えずに答えてくれた。
初めて乗ったモンキーズ。
クラークスビル行きの最終夜行列車ならぬ
大岡山行きの夜行タクシーだったけれど
がんばれ!

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2008年12月18日 (木)

スクデリアスパイダー16M完売

フェラーリがスクデリア・スパイダー16Mなる
限定車を発表した。
日本でのお披露目は汐留。
16というとふつう4バルブ×4気筒だけれど
この場合はF1で16回めの
コンストラクター選手権を獲得したことの記念で。

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コンストラクター選手権というのは
F1では各レースで順位ごとにポイントが割り振られ
それが一番多いチーム(2台体制)に贈られるもの。
ドライバーにも同じように
ドライバー選手権が設定されていて
フェラーリはこれも手中におさめかけたのだけれど
最終ブラジル戦で
他チームの不思議なリタイヤがあって
ライバルのマクラーレンチームの
ハミルトンが最後の最後で
どんでんがえしの優勝となったのが記憶に新しい。
このスクデリア16Mは
499台限定生産モデルで
スペシャルなところは
まず重量がF430スパイダーより80kgも軽いこと
それからエンジン出力が510馬力に上がっていること。

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各部分には
カーボンファイバーなど高価な素材が使われているうえ
専用のプラックもつく。

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日本での価格は3500万円とも言われているが
とっくに完売だそう。
フェラーリジャパンの代表はこのとき
「クルマを売るのが難しくなってきたといわれる
昨今だけれど
こんな魅力的なクルマをメーカーが作ってくれるので
私たちのビジネスはいまだにやりやすい」と
ニコニコ顔で語っていた。
すごいねえ。

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2008年12月17日 (水)

ランチ1週間その139

先週のランチ報告です。
火曜日は日経BPtvの
編集部諸氏と
大磯プリンスの和食店で
野菜と白身魚の天丼。

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揚げたてというかんじではないので
まあこんなものかと。
水曜日は青山に
2年前にオープンして
多国籍料理を謳う「ルエノ・スガワラ」で。

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「ハバネロチリ風味チキンソテー」(1200円)。
シェフがひとりで切り盛りしているが
ランチメニューは2品と限定しているため
すぐに出てくる。
これにデザートとコーヒーがつく。
骨董通りからわきに入った
便利なロケーションと
清潔な店内で
女性にとくに人気というのもわかる。
木曜日は東銀座の「ダルマサーガラ」で。

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風船みたいなのは揚げたプーリ(先に食べる)

風邪ぎみだったのだが
ここでキーマカレーを食べ
ラッサムを飲んで汗をかいたら
ノドの痛みがひっこんでしまった。
金曜日は「赤坂涵梅舫」で。

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豚肉・にんじん・じゃがいもの炒め。
一度素揚げたじゃがいもの
少し歯ごたえのある食感がおいしい。
豚肉は控えめです。
定食なのでコーンスープ、ごはん、それに
ゆでたまごなどの前菜がついてくる。

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ランチ時はまぶしいぐらいに太陽光線がさしこんで
涵梅舫はとてもいい雰囲気だ。
土曜日は池尻のタイ料理店「Soul Food Bangkok」で
豚ひき肉を使った「ガパオ」を
仕事関係のYさんにごちそうになる。

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最初に生春巻きが出てきて
それで1200円なので
地元ではお値打ち店として人気というのもわかる。

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池尻の商店街
おもしろそうな店がありそうな雰囲気だ。

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2008年12月16日 (火)

マンフロットのモードステディ

マンフロットの三脚は
一流のブランド。
オーストリア国境ちかくで
作られるイタリア製で
もともと1970年代に
映像ジャーナリストが興した会社だ。
既存の三脚に不満があったからといって
まったく違う分野に進出して
いまや世界屈指の撮影機材メーカーに
成長させてしまったのだから
いったいそのマンフロット氏って
どんなひとだろう。
それにも興味を惹かれるのだが……。
で、マンフロットは
スタジオ機材のような大きなものも
手がけているのだけれど
ぐっと小さくなって
コンパクトなデジカメやビデオ用の
三脚でおもしろいものがある。

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2万7090円

マルチ・ビデオカメラスタビライザーを謳う
「モードステディ」というものだ。
メリットはふつうの僕たちのようなひとが
運動会とかそういう撮影で重宝するもの。
手持ちで動かすと
映像がグラグラになるが
それを防ぐために
スタビライザーなる新機構を備えている。

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一個所を支点に
やじろべえのようにバランスをとることで
カメラが安定するようにしている。
実際けっこうきれいな画像がとれるので
作品撮りが楽しくなる。
あとは三脚としても使えるし
スイスアーミーナイフのように
コンパクトなボディにいろんな機構が
詰まっていて感心する。
これを今週の週刊朝日の連載でとりあげた。
こんなもの作るのだから
やっぱりマンフロット氏の頭の中を
のぞいてみたい。

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2008年12月15日 (月)

ヤマガタのメンチカツうまし

メンチカツっておいしいですよね。
店によっては
パン粉のようなつなぎを入れているとこもあれば
肉のみで勝負、というところも。
牛肉100パーセントもあれば
豚肉と混ぜるところも。
いろいろだけれど
食べるがわとしては
それに加えてパン粉と油。
カラッと香ばしく
かつ軽く揚がっているのが一番。
僕が好きなメンチカツのうまい店は
何軒かあるが
そのうちの一軒が
銀座の「レストランヤマガタ」。

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夜も食べられる(ポテトサラダの付け合わせ)

関東大震災のとき
銀座8丁目に本所から移転
以来ずっとそこで営業という老舗だ。
かつては一軒家でやっていたが
バブルのときに8つの店で共同して
大きなビルにして
そこの2階に入っている。
見かけはけっこう重厚なので
初めてだと少し気がひけると思うが
実際はおいしい
まっとうな洋食屋だ。
そこを今週の週刊ポストの連載
「うまいもの探偵団」でとりあげた。
ヤマガタのメンチカツは
揚げるときに
フォンドボーのジュレを入れる。
すると揚げたてにナイフを入れたときに
ジュワジュワッと肉汁が中から出てくる。
その香りがまたたまらない。
場所がら「同伴」も多い同店
ホステスが連れてきた客が
今度は仕事仲間の男同士で来るようになったり
うまい味で
客の輪が広がっているとのこと。
銀座ならではの話し。

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2008年12月14日 (日)

パークのAさんを送る

パークハイアット東京のPRマネジャー
Aさんが転職することになり
ごく限られた数の雑誌の編集者などが集まり
送別会が開かれたので出席。
場所は内幸町の「レ・ストゥディ」。
ホセ・バラオナ・ビニェス料理長の店で
最近ではスペインからカルロス国王が来日した際
明治記念館での食事会の料理長も
務めている。
このところ赤坂「BIKINI」などの
プロデュース業務に忙しいそうで
こちらの店を営業していないというだけあって
貴重な機会だった。
立食で
タパスとピンチョスで構成されたのが
今回の会の特徴。

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正式名称があると思うのだけれど
カプレーゼふうのタパスから始まった。

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ムール貝のフライが出たり
生のアジを使ったピンチョスが出たり
軽くあぶったホタテが出たり
干しダラとネギの一口スープが出たり……。
こらはイベリコ豚を使ったコロッケ。

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手の出演はAERAスタイルの山本編集長

それから
ホセ自慢だけあって
いつもおいしいフィデワ。

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カタルニア地方独特のパエヤの一種で
米のかわりにパスタを使う。
いちど揚げてから炊くのが
本場のやりかたとのこと。
アイオリソース(つまりマヨネーズ)が
日本の焼きそばふうで
人気だった。
余興でパーカショニストの
石川直(なおき)氏による
マーチングドラムのパフォーマンスもあった。

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料理、会話、それにエンターテイメントと
味わうものがたくさんある会だった。
Aさんは
このあとヒルトン・ニセコビレッジへ移る。
冬はスキーや温泉も楽しめるとあって
今度はおじゃましたいものだ。
そういえば
出席者のお礼にAさんが用意してくれたものが
洒落ている。
CDのギフト券。
同じ封筒に
Aさんが好きだったCDがリストアップされていた。
僕は知らないものが多くて
さっそく聴いてみようという気に。
一流のホテルマンのおもてなしを
そんなところにも見たのだった。


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2008年12月13日 (土)

レクサスRX450hも登場

レクサスの試乗会で
日経BPtvの収録を。
「ずいぶん気に入ってますねー」と
早くも知人から言われてしまった。

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まず北米に投入されるRX450hも展示

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2008年12月12日 (金)

新型キューブはスポーティに

日産の新型キューブに
先日「エスクァイア」誌の仕事で試乗。

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先代のキープコンセプトで
左右非対称のウィンドウグラフィクスに
ラウンジを意識した室内デザインは継承。
あまり変わっていないかなと思っていたが
新型に接したあと
従来のキューブをみると
ホント四角い箱に小さな車輪がついているだけに
見えてしまう。
新型はそれよりぐっと「自動車っぽく」なっていたのだ。
デザイン的におもしろかったのは
「波紋」のイメージが各所に
採用されていること。
たとえばこんなふう……。

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先代のコンラン仕様で採用したテーマを
発展させたもの、と開発担当者が教えてくれた。
こういう小技がないと
自動車もおもしろくない。
趣味のものだから。

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2008年12月11日 (木)

レクサス最新試乗

レクサスのいまは?
このあいだ、レクサスのフルラインナップ試乗会が
富士スピードウェイの周辺で開かれた。
まず試乗したのはIS350。

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Version Sは502万円

サイドミラーにウィンカーレンズが埋め込まれたり
アルミホイールの意匠が変更されたりしたのが
新しい点。

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走らせるとISはやっぱり
日本車っぽくない。
そこがよい。
ハンドルからアクセルペダル
それにブレーキ
どれも適度に重い。
日本車ってあいかわらず
(いや、変える気はないかな)
なんでも軽いけれど
ISは外国車っぽい。
静かで快適である。
でも僕はやっぱりこれが一番、と
今回もLS460にも乗った。

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773万円~

どっしりしていて
ハンドルを切ったときの
車体の動きの一体感のすばらしさ。
いまだに「本当にいいクルマ」と感心する。
乗り心地もしなやかで
上手に調整されている。
クルマづくりの職人芸だ。
ただスタイリングは少し古くさくなった感も。
なぜだろう。
このクルマと同様のデザインテーマが
他車で散見するから
新鮮味が失われたのだろうか。
で、レクサスのいまは
ブームはこの時勢のせいもあって
ひと休みというところかもしれないが
クルマ好きには
いまでも魅力的。
セダンを買うなら候補に入れてよい出来です。

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2008年12月10日 (水)

ランチ1週間その138

先週のランチ報告です。
月曜日は築地の「とんき」で
メンチカツ(1000円)。

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すごいボリュウム。
しかしこれを食べる女性たちが
行列つくっているのだから
すごい。
築地のサラリーマンは
こういう店に支えられているのだと思う。
火曜日は東銀座の「中華割烹わたなべ」で
辣醤麺(1300円)

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硬く細い麺があっさりした
スープに入っていて
そこに唐辛子と炒めた牛のひき肉が
かけてある。
「あとでおじやにしてください」と
ご飯が一膳ついてくる。
昼飯というより
飲んだ後のほうがよりうまそうな
あっさり系。
ご飯のほうは一緒に
からめるもの
ザーサイとかちょっとした漬け物とかが
あるとよりよいね。
水曜日は銀座「維新號」で
「お饅頭セット」(1050円)。

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饅頭は肉、あん、など4種類から選べる。
そばは日替わりで
この日は鶏そば。
木曜日は銀座「むとう」で
日替わり定食(1300円)。

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木曜日は
まぐろ刺身。

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揚げ出し豆腐。

そして豚汁。

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ていねいに作っている。
サービスもいいし
家族経営のよさ(想像)をもっている割烹だ。

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2008年12月 9日 (火)

ライトプレーンで遊ぶ

ライトプレーンという
おもちゃがある。
子どものとき
輪ゴムをぐるぐると巻いて
プロペラを回す
飛行機で遊んだことがあるひとは多いだろう。
あれがいまもおとなの間でも
人気なのだ。

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岐阜のヨシダのスーパーアロー(700円)

先日1機手に入れて
近くの大学のキャンパスで飛ばしてみたところ
これがおもしろい!
よく飛ぶのだ!
竹ひごとかを使う
かなり軽い機体なので
風向きをみきわめてから
ほおる必要がある。
うまく風に乗ると
すーっと滑空していく。
それで遊んで
子どものときの楽しさがよみがえった。
なんでも競技での足きりは
1分の滞空時間なのだそうだ。
さすがにこれは厳しそう。
これを今週の週刊朝日の連載で
とりあげた。
1機1000円以下とお買い得。
冬休みの娯楽にどうぞ。
しかし自分で作らなくてはならないのだけれどね。

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2008年12月 8日 (月)

LOVEはDVDで

シルク・ドゥ・ソレイユの
「LOVE」のメイキングDVDを観た。
ビートルズの楽曲を使うことで
大きな話題になった舞台で
ラスバガスのミラージュに常打ちの「小屋」が
こしらえられている。
ジョージ・マーチン親子が
ステージ用にリミックスした楽曲が
日本でもおととし大きな話題になったものだ。
そのときは舞台「LOVE」よりも
CDが先行して話題になったため
なんでジョージ・マーティンはこんなCDを、なんて
音楽雑誌に書かれたものだ。
すぐ舞台の内容が明らかになったので
一種のサウンドトラックとして
音楽誌の話題にはならなくなった。
シルク好きは「LOVEよりやっぱりオーでしょう」なんて
言うようで
シルクの舞台としての評価はいまひとつだけれど
観ているから言えること(うらやましい)。
サージェントペッパーズとおぼしき人物が出てきたり
楽曲の歌詞を下敷きに
アクロバティックな舞台が展開されるさまは
ビートルズが好きなひとなら
いちどは観たい。
で、メイキングでは
ポール・マッカートニーやリンゴ・スターといった
もとビートルズの面々が
「いいんじゃない!」と言ういっぽうで
ヨーコが
「ジョンのカム・トゥゲザーをチャラくしてはダメ。
あれは政治色の強いメッセージソングなんだから」と
抗議して
演出を変えさせるシーンとかが出てくる。
全体にものすごくお金がかかり
カメラワークも上手なので
「LOVE」のDVD
ヒマな夜とかに観るといいです。

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2008年12月 7日 (日)

シュエットというビストロ

いま「ビストロ・ブーム」なのだそうだ。
自分の町にある
ちょっといいかんじのフランス料理屋。
さいきん増えているというのだ。
これは料理雑誌の編集と話していると
必ず出る話題。
僕の家からそんな遠くない
東急東横線・都立大学駅そばにある
「シュエット」というビストロに
友人の洋服デザイナーMさんに
案内された。
店内は板張りの床に
やわらかい照明といいかんじ。
ストウブの鍋を使ったディスプレイも上手で
シェフの奥さんの仕事だろうか。
店内をきょろきょろしたが
女性の姿はなかった。
でも女性だけでいっても
落ち着けるあたたかさがある。
で、このとき食べたのは
ずわいガニをいれた
カネロニ仕立ての前菜。

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周囲はソースピスト

メインはうずらのフリカッセ。

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このふたつの間に
ポテトのポタージュが出て
最後のデザートは
クラシックチョコレートケーキに
バニラアイスクリームを添えたものを選択。

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これで4000円ほどのプリフィックスメニュー。
どの料理もていねいに作られていて
心がこもっている温かみがある。
料理が出てくるスピードが早いのもよい。
後で入ってきたカップルは
僕たちより先に帰ってしまったぐらいだ。
また寄りたくなる
「わが家のビストロ」だ。

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2008年12月 6日 (土)

ホンダF1撤退とは!

ホンダがF1から撤退、ということが
大きなニュースになっている。
僕もホンダからメールニュースが届くのだが
そこに福井社長のメッセージとして
「(市場環境悪化の中で)
経営資産の効率的な再配分が必要」との判断から
レーシングチームと
エンジン供給のレーシングデベロップメントの2つを
売却の可能性を探る、とあって驚いた。
新聞では「売却もしくは解散」と出ていた。
ものすごく大きなショックだ。
そもそも鈴鹿にレーシングサーキットを建造して
日本のモータースポーツ育成に
努めてきた会社であり
トヨタが参入するまでは
F1でホンダが頑張っていることが
日本人としての矜持のように感じるところもあったのに。。
僕が自動車雑誌の仕事を始めたとき
最初の仕事が
創業者・本田宗一郎氏のインタビューだった。
F1を始めようと言ったひとだ。
といっても同行で
撮影をまかされたんだけれど。
でもこれがあの……と感激したのは事実。
八重洲にあった広いオフィスで
終始ジェントルにF1黎明期の思い出を
語ってくれた。
最近は成績がふるわず
ドライバーのバリチェロ解任か?なんて
話題もあったりしたのだけれど
それですめばまだよかったということになった。
こういうときって
なにか僕たちにも出来ることって
ないだろうか、といろいろ考えるのだけれど。
いまはここでエールを送ることしかないのか。

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2008年12月 5日 (金)

アコードがモデルチェンジ

新型ホンダ・アコードが
昨日のブログにも書いたように
モデルチェンジ。
8代目になった。
その発表会が
赤坂で行われた。

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福井威夫社長とともに

新型アコードは
セダンとツアラーの2本立て。
ツアラーとはワゴンの名称変更で
今回は荷物の積載量よりも
走りのほうが強調された内容になったので
この名前になった、と説明があった。
もうひとつ特徴といえば
コンテンツがシンプルなところ。
つまり
エンジンは2.4リッターのみ
駆動方式は前輪駆動のみ
変速機は5段ATのみ、といったぐあいあのだ。
この環境下だからだろうか。
ただし
「力強い走りと優れた環境性能」を
謳っているだけあって
走らせて楽しく
他人とはひと味ちがったクルマが好き
そんなユーザーには
アピールする内容のように思う。
スタイリングはこれまでの
エッジを効かせた傾向を継続。
クロームの多いフロントグリルや
大ぶりの座席などを観ると
アメリカっぽいなあと思わないでもないけれど
日本でも多少は
派手なほうが受け入れられるのだろうか。

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セダンは270万円から、ツアラーは295万円から

もちろん走ってみないと
真価はわからない。
なんだかんだいっても
乗ってみたいなあ。

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2008年12月 4日 (木)

新型フェアレディZが登場

日産フェアレディZがモデルチェンジした。
その発表会がさきごろ
銀座の日産本社ショールームで行われた。
新型Zは先代よりも
車体がコンパクトになったのと同時に
新開発のギアボックス搭載などで
スポーツカーとしての内容が充実したのが特徴。

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362万2500円から

スピーチにたった
日産自動車の志賀社長は
「このような環境でも私たちの使命は
魅力的なクルマを作り続けること」と語った。
次の日の新聞を見ると
新聞記者を集めた会見では
「なんでこんなときに
スポーツカーを作るのか」といった
質問がたくさん
志賀社長に浴びせかけられた模様。
無責任というか無定見な
質問のための質問だ。
こんなときってどんなとき?
自動車が売れないで
メーカーは困っているのだから
それを責めて
なにになるというのか……。
僕はまだ実車に乗っていないけれど
こんなときだから
スポーツカー
そういう考え方は好きなので
乗るのが楽しみなのだ。

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そういえば今日は新型アコードの発表会。
「こんな時期」だけれど
新車がいろいろ出てくるのだ。
がんばれ。

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2008年12月 3日 (水)

ランチ1週間その137

先週のランチ報告です。
火曜日は銀座の
「レストラン・ヤマガタ」で
メンチカツ(900円)。

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クラシックな店内で
おごそかな気分で食べるメンチである。
肉は細かいミンチ。
水曜日は恵比寿「玉笑」で。
熱もりせいろ

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それに天ぷらそば。

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どちらもうまい。
この日は赤城山から
送ってもらったという
天然のなめたけを出してくれた。

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歯ごたえも香りも
しっかりした
うまいきのこだ。
木曜日は麻布十番の「ミスターガーリック」で
ビーフクリームコロッケ。

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料理長はたいめいけん出身らしい。
味も雰囲気のだいぶ異なる店だが。
金曜日は西永福の「とん太郎」で
かきフライ定食(1735円)。

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厚岸のかきを使ったもので
薄い衣を噛むと
クリームのような
かきの身がとろっと出てくる。
通常のかきフライとは別もの。
油も軽くて美味なり。
とんかつで知られる店だが
かきフライ高得点。

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2008年12月 2日 (火)

エルカスコの鉛筆削り

思い出すと
鉛筆削りというのが
子どもの時の自分には
身近にある
最も機械的な機械だったような。
なので手動も好きだったし
電動も好きだった。
でも今思えば
わりとクオリティの低いもので
満足していたかもしれない。
と思わせるのが
スペインのエルカスコというメーカーの
鉛筆削り。
バスク地方で
かつては小火器を作っていて
スペイン内戦のあと
ステーショナリーに
路線を切り替えたという歴史をもつ。

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5万5650円

おもしろいのは
もともとネジ回しなどなしに
分解可能なピストルなどを作っていただけに
この鉛筆削りも
ネジなどなく分解可能なこと。
パコパコとはずしていくと
歯車までたどりつく。

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ずっしり重くて
削っているときに動いたりしない。
これを今週の週刊朝日の連載でとりあげた。
僕はいまでも
鉛筆が好きだけれど
スペースの関係で
ナイフで先を削ったりしている。
でももういちど
子どものときの
あの「ガリガリッ」とやる
気持ちよさを思い出させてくれるのが
このエルカスコだ。

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2008年12月 1日 (月)

レストランのサービス

料理の取材をするとき
ドタバタのなかで
料理長にレシピを聞いたりするわけだが
時として
あとでメモをみると大事なことが
抜け落ちていて
あら~と反省したりする。
そのなかで最近
ほんとやるなあと感心させられたのが
銀座の「アピシウス」の
名物サービスNさん。
取材させてもらった料理の
レシピをシェフに聞いて
メモにしていてくれていて
なにから何まで
あとで必要なものを揃えていてくれた。
「僕の目標はNさんです」と
ミシュラン東京3ツ星店の
サービスをして言わしめる実力者だけある。
噂によると腕時計も何個も用意していて
「僕はロレックスが好きではないなあ」と
以前話していた客のテーブルでサービスするときは
別の時計をするとか。
優秀なサービスは「先回り」がうまいとは
よく言うことだけれど
料理に関してだけではないのだ。

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