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2008年11月24日 (月)

レザンファンギャテのテリーヌ

「レザンファンギャテ」という
フレンチが代官山・八幡通りにある。
ここの名物は常時8種類ぐらい用意されている
テリーヌ。
時々「食べたいなあ」と思う。
いまもそう思いながら、これ書いているのだ。
テリーヌはご存じのとおり
テリーヌ型といわれる耐熱製の器を使って作り
オーブンで加熱したあと冷まして
オードブルとして食べる。

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仏ストウブの容器が並んでいる

「フランスでの修業時代から
この料理方法はおもしろいと思って
それをつきつめていくうちに今のように」と
先日取材したとき
シェフが教えてくれたが
まるで芸術品のように見事な見かけのものもある。

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2205円

野菜のテリーヌの作り方などは
野菜の下ごしらえや野菜を入れる順番などあって
聞けば
気が遠くなりそうな面倒くささだが
シェフによると「楽しいです」ということ。
世のシェフの中には
細かい作業が大得意なパティシエ型のひとが
たまにいるが
この原口シェフもおそらくそうなのかも。
で、味もいい。

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ちょっと高くて3465円

オマール海老のテリーヌなんて
食材に凝ったものもあるが
僕がいちばん好きなのは
「最低2週間熟成させたシェフ自慢の田舎風テリーヌ」。

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2100円

肉のうまさがガンっとくる。
「これは僕も自慢の一品」とのこと。
ここでのディナーは
プリフィックスの場合
テリーヌ1品入りの場合と
テリーヌ2品入りの場合とがある。
たいてい「1品でいいよね」と頼むが
あとで必ず「テリーヌを追加したいのですが」と
言う羽目になること必至。
手前のカジュアルなバーカウンターで
コースでなく
テリーヌとグラスワインという頼み方も出来る。
行ってみたくなりながら
これを書いている。

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