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2008年7月 4日 (金)

連日満席の理由

このところスペイン料理づいている。
そのなかの1軒
小笠原伯爵邸は
けっこう楽しめた。
デザートを別にして
9品でてくる
コース(1万500円)のみなのだが
最初はちょっと
アバンギャルドな仕立てから始まり
魚、肉となると
オーソドックスになるという流れ。
これは飽きないし
よく考えられていると感心した。
ふかきれをパスタに見立てた
フィデウア
(カタルニアで食べるパスタ料理)とか
青梅で作ったガズパチョといった
おもしろい料理も。
個人的にはスターターの
パン・コン・トマテがおいしかった。

Img_2073_2





パンににんにくとオリーブオイルと
トマトを載せて食べる前菜だが
(スペインではこれのでっかいのを
たくさん食べたりする)
グラスに入っているのも
じつは同じ料理。
フレークやエキスになっている。
かきまわしてスプーンで食べると
同じ味がする。
いっぽうメインは
山形の黒毛和牛ほほ肉の赤ワイン煮

Img_2083_2





見た目どおりの
オーソドックスなおいしさだ。
ただし
つけあわせのブーダン(血のソーセージ)が
ふだんなら
焼きりんごのスライスなどが
添えられているのだけれど
小笠原伯爵邸のシェフは
リンゴでソーセージを巻いてしまった。
これおもしろいだけでなく
味もよい。
これだけでワインを飲んだら
おいしそうだ!
あとでシェフに確認したら
アラカルトはやる気はないそうだ。
残念。
でもコースを増やすことは検討しているとか。
また行きたくなる1軒。
連日満席というが
それもわかる。

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