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2008年6月 7日 (土)

海が似合う500

以前住んでいた
目黒区のマンションに
フィアット500に乗っている
住人がいた。
1960年代のクルマだけれど
比較的簡単にエンジンがかかる
程度がよいもので
プルプルプルッと2気筒エンジンを
震わせては出掛けていた。
引っ越した先でも
近所に古い500を持っている家を見つけた。
車体が小さいだけに
街のいろんなすきまに入り込んでしまうのだろうか。
ちょこっといるかんじが「らしく」てよい。
その500が今度はイタリア語読み「チンクエチェント」を車名に
先ごろモデルチェンジ。
このことは前にも触れたけれど
このクルマの記事を今月のVACATIONで書いた。
一番人気がある500と
今のチンクエチェントの間には
機能主義と合理主義しか
言葉を知らなかったであろうひとが手がけたような
500があった。
戦前にもあったので
なので今回は4代目。
2代目を彷彿させるかわいらしいスタイリングのせいで
入荷待ちの状態が何カ月も先まで続くらしい。
この新型チンクエチェントについて
今月の「VACATION」で記事を書いた。

Img_9574_2





どことなく昔のモデルに似ているけれど
大きくなって
エアコンも効く。
そこが時の流れを感じる。
取材では木更津の海のほうまで出かけてみた。
ひと気のない浜辺だったのだけれど
シーズン前の海なんて光景がけっこう似合う。
イタリア人もチンクエチェントで海に行ったと言う。
そんなイメージを含めて
なんとなく気分的に若返るクルマだ。

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大きなグラスサンルーフが標準装備

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