« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月29日 (金)

身土不二のレストラン

今年はうるう年で1日多いので
少し得した気分だ。
雑誌の編集をしているときは
2月の、ほかの月より3日短いぶん
しめきりが通常より早いのに
ほんとうに泣かされた。
今年は少しでも「助かった!」と
思っている
編集者たちが多くいるだろう。
ところでそれはともかく
いま流行している概念で
「フードマイレッジ」というのがある。
食材が生産地から消費地まで
旅をしてくる距離に応じて
二酸化炭素排出量が増える
だからなるべくマイレッジが短いものを
食べましょう、という運動だ。
同時に、育ったところのものを食べることが
身体にいい、という考えもあり
(身土不二)
生産地が近い食べものを出すレストランが増えている。
そのうちのひとつで
80キロ圏内の食材を80パーセント使ったという
横浜の「80*80」というレストランを
「カーセンサーエッジ」で取材した。
三浦の魚ややまゆりポークなど
神奈川県のおいしい食材を活かした店だ。

Img_8405_2



こんなふうに「今日の生産者」と黒板に書いてあるのを
見るのはいいものだ。
100パーセントでないのは
そうするとスパイスなどが使えなくなり
健康にはいいかもしれないけれど
味はいまいち、という料理になってしまうからだとか。

Img_7935_2



80風ピビンパなど素直でおいしい味だ。
夜も賑わうという。
始めたひとは野村総研にいた経歴をもっている。
先日は三菱商事出身のひとで
いまは独立してダイエット食のデリバリーを始めたひとにも
会ったし
食の世界でも優秀なひとたちが頑張っているのだ。


| | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

ランチ1週間その98

先週のランチの報告です。
月曜日はマンダリンオリエンタル東京の
「SENSE」でワインの香りがほのかについた酢豚。

Img_8507_2



衣はほとんどなく、腹にずっしりこない。
しつこさもなく、逸品である。
具材がパイナップルまで入った
僕たちには昔なつかしい?ものなのだが
新鮮な喜びのある酢豚なのだ。
もうひとつ印象に残ったのは
「具だくさんチャーハン」。

Img_8510_2



米はインディカ米でエキゾチックな風味がある。
使っている食材の質と
それぞれの火入れが絶妙なのにも感心。
僕はたいていの場合
炒飯に入っている冷凍才巻海老はおいしくないので
よけてしまうのだが
ここのはうまい、と素直に感心。
火曜日はペニンシュラ東京の「ヘイフンテラス」で
やっぱり酢豚(3600円)。

Img_8516_2



パイナップルを特徴したもので
揚げ衣もしっかりついている
なじみ深いタイプ。
さらにこの日は赤坂璃宮・銀座店で酢豚(2200円)。

Img_8519_2



いったいなにやってんだ、と思うひともいるでしょうが
酢豚の下取材なのである。
水曜日は淡路町の「ラ・テスタ・ドゥーラ」で
いわしとういきょうのスパゲティ。

Img_8522_2



おいしいエスプレッソがついて1050円。
下取材なのだが
この店は椅子とテーブルの配置が画一的でなく
そのときの気分で落ち着ける場所が見つかるし
まめまめしく働くシェフの奥さんといい
気分のよいレストランだ。
メニューも正統派のところがマル。
量もたっぷり。
木曜日はふたたび「ラ・テスタ・ドゥーラ」で。
この日は生ハムとアスパラガスとクリームソースの
パパルデッレ(やはり1050円)。

Img_8589_2



パパルデッレの歯ごたえ、風味といい
ソースの味付けといい
僕は好きだなあ。
なによりこういうまっとうなメニューを
この値段で食べさせてくれるところが嬉しい。
金曜日は六本木の「中國飯店」で酢豚(2400円)。

Img_8615_2



黒酢の酢豚といえば中國飯店。
甘味も酸味もほどよく抑え
かつ肉の味を感じさせながら
クリスピーな食感も味わわせてくれる。
それと炒飯(1000円)を食べた。

Img_8618_2



こちらは、可もなく不可もなく、といったところ。


| | トラックバック (0)

2008年2月27日 (水)

夢のある道具

ワインセラーをもっている、というと
たいてい「好きだねえ」という反応が返ってくる。
でも、僕が使っているのは
6本入りのコンパクトなタイプ。
以前、グルメ誌の編集をやっていたときに
新発売になったものに興味を惹かれて購入
いらい買い足して今では6本が並べてある。
このデバイスタイルというメーカーの
「WA-6」なるワインセラーを
今週の週刊朝日の連載でとりあげた。

Img_8635_2



いい点はまず買いやすいということ(3万円少々)。
それからペルチェ素子を使っているので音が静か。
そして6本単位なので
赤専用、白専用、いまは飲まないワイン専用、と
それぞれ分けておけること。
デザイナーはオーディオメーカー出身といい
なのでリレー式電源といって
1本の電源を別の1本につなぎ……最終的に
コンセントはひとつで足りるというシステムをとっているのも
ふつうの家庭では使い勝手がいいのだ。
間違いやすいのだけれど、ワインセラーとは
ワインを冷やす道具ではなく管理する道具である。
いそいで冷やすときには氷水にいれて
温度計で適温になるのをはかればいい。
それでは夢がない、と思うひとに
ワインセラーはいい道具だと思う。

| | トラックバック (0)

2008年2月26日 (火)

和+イタリアン

僕が好きなそば屋は
味もさることながら
店主の顔が見えるお店。
その意味で、今週の「週刊ポスト」の
「うまいもの探偵団」でとりあげさせてもらった
「黒森庵」も居心地のいい店だ。
永福町の駅から徒歩4分ぐらいの
住宅地のなかに建つ黒森庵は
徹頭徹尾、主人の加東さんの美意識で貫かれている。
インテリア、音楽、酒、料理までにおよぶ。

Img_8458_2



もともと工業デザイナーで
80年代にじつは僕も加東さんに
取材させていただいたことがある。
その頃手がけた作品も
店内に置いてある。
たとえば小型のオーディオスピーカーシステムなど。
これがじつにいい音で鳴る。
音楽好きの加東さんが自分の耳で聴きながら
チューニングしたというのだ。
いまもロングセラーとして
人気だというが
真摯なプロダクトなので納得がいく。
そして加東さんは人柄もあたたかく
食べているひとに話しかけたりするので
居心地がたいへんよい。
そのため多くのお客が閉店時間を過ぎても
帰ろうとしないようだ(笑)。
「もう少しお酒頼んでもいいですか?」なんていうのに
「もちろんいいですよ」と応じている。
で、そばのほうも加東さんの美学の結晶。
今回は「鴨せいろのイタリア的解釈」という
「イタリアの赤いもり」を紹介したが
トマトベースのソースに挽肉と
それにパルミジャーノチーズまでいれる。

Img_8461_2



これが意外にもそばの甘みをひきたて
うまいのだ。
「ふつうのそばはいろいろなお店がやっているので」と
加東さんの遊び心が「デザイン」したそばだとか。
食べる価値のある和+イタリアン。
結びつけているのは、加東さんの腕と心である。

| | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

避けられない、しようがない

かつて日本の外国車は
輸入代理店というものが存在し
(たとえばヤナセ)
輸入販売を行っていたが
80年代に入ると
BMWを皮切りに
各社がどんどん日本法人を設立するようになった。
そのほうが利益率は高いし
本国の思惑をマーケティングに活かせるからだ。
ただ日本に根付いたお店のほうが
なにが売れるか分かっているという説もあり
それは今でも時どき議論の種になるのだが。
そのなかで数少ない例外として
日本の輸入代理店に自社の製品をまかせていた
フェラーリがついに
今年の7月にフェラーリ・ジャパンを設立すると
発表した。

Img_8607_2



2日前に記者会見があります、と連絡があったので
なにはともあれ
これは歴史的な発表になるはず、と
とんでいった。
同じように感じたひとが多かったようで
会場は超満員。
フェラーリ・ジャパン設立による
消費者へのベネフィットは、と訊かれて
アジアパシフィックを統括する担当者は
「日本の顧客により近づくこと、
日本の顧客の声をより直接本社に届けられること」と
語った。
いま2~3年待ちというバックオーダーの状況が
改善されるのか、という質問については
「需要よりつねに1台少なく生産する」という
エンツォ・フェラーリのモットーは守る、と答えた。
つまり、すぐになにかが劇的に変わることは
ないかもしれない。
中国をはじめ、現地法人化を進めるなかで
輸入元も
「フェラーリ・ジャパン設立は避けられない流れ」と
認めている。
モノは売れなくても
「超」がつく高級品のセールスは堅調という
市場の動きも後押ししているはず。
クルマに限らずいろいろな事例を見ていると
必ずしも現地法人化が歓迎すべき動きともいえないのだが
詳細がさだかになっていない現時点では
動きを見守るしかない。

| | トラックバック (0)

2008年2月24日 (日)

ぜいたくな催し

自動車の新車発表会というのは
いろいろ趣向を凝らすものだ。
アウディが今回日本で発表した
クーペ、A5の場合は
六本木ヒルズ52階のシティビューを舞台に
ドイツ本社でデザイナーとして勤務する
日本人、ワダサトシさんを招き
どんな思いをこめて
このクルマをデザインしたかを
語ってもらったのだ。
Img_8588_2



特殊な細い幅のテープを使い
それを自動車のボディに貼って
デザインの意図を説明してくれる。
「ここをカーブさせることでボリュウムをもたせて」と
弧を描くようにテープを貼っていき
「ここはエッジがたつように削りました」と
テープでボディの特徴をきわだたせてくれる。
なんだかとても贅沢な催しである。
A5は大型のクーペで
3.2リッターV6に4輪駆動システムの「A5」と
4.2リッターV8のよりスポーティな「S5」の2本立て。
このとき僕がワダさんに取材した様子は
日経BPtvでオンエアされているのだ。

| | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

赤と緑のナゾ

フィアット500というクルマがあって
チンクエチェントとかチンクエとかって
日本では呼ばれている。
40代のイタリア人にとって
クルマ以上の存在で
とにかくどこへ行くにも一緒。
3メートル少々の小さなクルマに
5人で乗って海に行ったものだよ、と
遠い目をして語るひとも少なくない。

Img_8621_2



57年に発表されたこのクルマの
人気が日本でも衰えることがないのは
宮崎駿さん監督「ルパン三世」シリーズの
おかげだろう。
その500がモデルチェンジして先頃
日本でも発表された。

Img_8623_2



スタイリングはかなり当時の500を意識したもの。
エンジンは1.2リッターで
これにAT免許で乗れる変速機が組み合わされる。
イタリアで乗ったときは
エンジンが小さいだけあって
力がない……と思ったが
日本でははたしてどうでしょう。
で、この日は会場になんと
ルパン三世の原作者、モンキーパンチが登場した。
4月に発売されるルパン三世の新作(DVD)に
500が登場するのである。

Img_8627_2



でもこの画像をみて、
あれっと思ったひともいるのでは。
チンクエチェントに乗っているのは
赤いジャケットのルパンではないか……。
宮崎さんの手がけたファーストシリーズの
ルパンは緑ジャケット。
チンクエチェントを選んだのも宮崎さんで
その理由を
「ルパンはイタリアの貧乏人のせがれで
だから常に義賊なのです。
その意味でルパンは庶民の足である
チンクエチェントに乗っていてほしいんだよね」と
教えてくれたことがある。
でもじつはこの新作
赤いルパンと緑のルパンが登場するのである……。

| | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金)

衝撃の復習

安全にまつわることって
自動車の仕事をしているんだから
たいてい知ってるさ、なんて
思っていても実際は誤解だらけ(汗)。
そんな体験を先頃した。
日産自動車が開いた
安全技術講習会に出席したのだ。
先行車に近づきすぎるとアクセルペダルを
押し戻し
さらにブレーキペダルまで押してくれる
インテリジェントペダルや
車両の周囲の状況がCCDカメラの画像で
把握できるアラウンドビューモニターといった
最新技術にはじまり
酒酔い運転防止装置などさまざまな
技術を体験できた。
酒酔い運転防止装置は
シートの肩のところに息の中の
アルコール分を検知するセンサー
シフトレバーには汗の中のアルコール分を
検知するセンサーが仕組んである。
驚いたのは
同行したE誌編集Yさんが試したところ
「アルコールが検出されました」と
モニター音声が喋ったこと。
一同、驚きつつも爆笑。
ひとり焦るYさん。
「昨日の深酒かな……」
その装置を試したのは午後4時。
Yさんの飲み会がお開きになったのは深夜すぎ。
12時間以上もアルコールって血中に残っているという
衝撃の事実の証明になった。
そしてもうひとつ。
単純だけど重要。
シートベルトはしっかり締めるべしという講習も
おおいに参考になった。
バックルアップした後
手でぐっと引いてたるみをとるように、と指示される。
それがいかに大事なことか証明するために
そして僕たちが乗ったマーチはそのまま
回転しはじめる……そしてなんと180度!
天地が逆さに。

Img_8600_2



シートベルトがきちんと締めていないと
屋根に激突、である。
でも僕たちはベルトのおかげで
逆さ吊りになってもなにもなかった!
ただし……僕の隣で
「酒が頭に回ります~!」と大騒ぎするYさん。
酒とクルマ、まったく相性が悪いですネ。
そんなわけで、衝撃の復習の連続だった。

| | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

やれやれ事件頻発

このところ
やれやれ、と思ってしまう事件?が
身の回りで頻発!
先日は某老舗ホテルで会をやり
そのあとせっかくだからと
奮発して宿泊した。
で、ルームサービスまで頼んで
翌朝支払いにいったら
「お代はけっこうです」と言う。
やったあー!
すごいサービス、さすが某老舗ホテル、と
小躍りしながら(おおげさ)帰宅したのだが
しばらくしてから連絡があり
手違いだったので料金を支払ってほしいと言う。
目が丸くなりました。
でも出かけていって支払った。
そのとき、僕が向こうの立場だったら
小さなお菓子とか用意すると思うんだけれど。
呼び出しておいて、お金だけとって
(お金とるのは当たり前だけれど)
はいさよなら。
冷たい。
そういう印象が残るのはいなめない。
同じようなことが新宿の某デパートで。
いろいろ買うなら専用のカードを作るといいと
先日すすめられるままに加入したのだが
その初回ぶんの支払いは
引き落としが間に合わないので払いに来いと
通知がきた。
ほかのカードで支払えるかなと思って
(僕も無知ですから)
とことこ出かけていったら現金をもってこい、とのこと。
ならばひとこと
そう書き添えてくれるのが親切というものでは……(涙)。
でもって、よくよく聞けば
振り込みでいいというではないか。
それも書いてくれよー、と。
今後なにがあるかわからないので
このカード、封印しました。
僕にとっては
ちょっと釈然としない出来事の連続だった(愚痴ですが)。

| | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水)

ランチ1週間その97

先週のランチの報告を。
火曜日は取材の下調べで
学芸大学の「バルケッタ」なる
イタリア料理店で
自家製スモークチキンとキャベツ、赤唐辛子と
にんにくのパスタ。

Img_8455_2



1000円でブルスケッタとスモールサラダ
それにエスプレッソがついてくる。
このお店を訪れたのは
某店の料理長が「味といいボリュウムといい
食べごたえがある」と言っていたから。
でも今回は特別に例外なのか
特筆すべき点は見あたらなかった。
そのあと、永福町の「黒森庵」で。
新作のトマトソースを使った
「イタリアの赤いもり」。

Img_8457_2



ミネストローネのような味わいの
スープ仕立てのつけ汁なのだが
これが意外にもそばの甘みをひきたてる。
これは取材。
水曜日は大田区の都税事務所に出かけたので
近くにある「インディアン」へ。
駅でいうと池上線・蓮沼の駅前だ。
ここの名物は底まで透けて見える
超あっさり味の塩ラーメン

Img_8486_2



それにカレーライスだ。
常連は「半カレー」と注文する
ラーメン+半分カレーのセット(1050円)を。
風邪をひいていたのだが
ぺろっとたいらげてしまった。
木曜日は週刊誌A誌のUさんと
銀座の「慶楽」へ。
酢豚を中心に。

Img_8493_2



Uさん、たっぷりポーションの春巻きと
牛肉そばまで頼んだ。
かなり満腹。
半分は持ち帰り。
それがまた後の楽しみになるのだけれど。
金曜日はカメラマンSさんと
取材の帰りに二子玉川のとんかつ「大倉」。

Img_8502_2



無菌豚を使い
いわゆるロゼに仕上げてある。
衣も厚く見えてたいへん軽い。
ジューシーな肉を堪能させるという
独特のとんかつでファンの多い店だ。
最後に100円でカレーを頼み
ご飯にかけて食べる。

Img_8503_2



このカレーがまたなかなか美味。
ボリュウムたっぷりで
夕ご飯ぬきで大丈夫だった。

| | トラックバック (0)

2008年2月19日 (火)

タイヤのMUST

自動車雑誌のライターになって
すぐに先輩に言われることは
「タイヤの空気圧ゲージを買って
常に持っていなさい」ということだ。
タイヤの空気圧を適正に保つことが
クルマの評価にとっても
また、日頃の安全運転にとっても
大切なのだ。
今週の「週刊朝日」でとりあげたのは
ミシュランのタイヤ空気圧ゲージ。
リムからはずせる
空気入りタイヤを初めて作ったミシュランなので
いかにも相性のいいバイプロダクトである。
ミシュランの空気圧ゲージは
デジタル式なのと
青いLED照明のおかげで
多少暗いところでも使いやすいというメリットがある。

Img_8333_2



タイヤといえば
空気のかわりに熱膨張しない窒素のほうがいいとか
パンクした状態で走ったら
中の構造が損傷して次に走っているときバーストの
原因になるから交換したほうがいいとか
いろんなMUSTがある。
空気圧チェックはそのなかでも
最も簡単に始められるものなのだ。

| | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

火がつくだろうか

このところのガソリン高、というか
あの連中のためにムダに25円を払うなんてと
自動車で旅に出ようという気分になれないひとも
少なくないかもしれない。
でもこのあいだ「カーセンサーエッジ」で取材した
「ドラ旅」というのがおもしろかった。
JTBと東名高速や中央高速を「経営」している
中日本自動車道路が組んだ企画で
ETCを持っているひとが申し込めば
道路の利用料金がぐんっと安くなるというものなのだ。
しかも特定の区間は一定の期間中乗り降り自由。
いまは山梨方面と
JTBのホームページでは
九州の企画があがっている。
あいにく日本中どこでも、ではないのだが
JTBでは「今年はエリアを広げていきたい」としているので
いろんな高速道路会社が参加すれば
ドライブに出る気分に火がつくかもしれない。
家にじっとしているのもつまらないし。ねえ。
Img_8028_2

| | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

喋ると開かれる

言葉の力ってすごいな。
そう思った出来事が最近あった。
それも2件。
ひとつは五反田の路上で。
友人と食事のあと歩いていて
ひとりが「このあたりに餃子で有名な店があって……
店名なんだったっけなあ……」と言ったとき
後ろからさっさと歩いてきた
50ぐらいのサラリーマンがさっと振り向きひと言
「大陸」
すこし笑ったかなと確認する間もなく
歩調をゆるめず去っていったのだった。
なんだかとても嬉しくなると同時に
瞬間のひとことって
意外に聴かれているんだなあ、と驚いた。
もうひとつは青山での飲み会
誰かが「沖縄のバンドで昔、紫ってあって
カッコよかったんだよ。
それからコンディショングリーン」と言ったら
会計を済ませて店から出ようとしていたひとが
くるりと振り返り
「私はコザでライブハウスをやっていて
いまでもみなさんに出ていただいています。
よかったら観にきてください」と
名刺をくれたのだった。
頭の中で考えているだけでは
こんな出来事起こらない。
公共の場で口に出したから
意外な出合いになったのだ。
僕は以前から安い中古車とか
欲しいものがあるときは
誰かと会ったら必ずそれを言うようにしている。
そうするとどこかで
「それなら友人が売りたがっている」という
話しになるものだ。
喋るとトビラが開くのだなあ。

| | トラックバック (0)

2008年2月16日 (土)

ほろほろに感謝

今週は風邪をひいてしまった。
鼻風邪というのか
鼻水が出て
匂いがわからなくという
軽いといえば軽いが
やっかいといえばやっかいなもの。
というのは
食事をしていても
なにを食べているかわからないからだ。
風邪なので酒もNG。
そんななか
せっかく元麻布のフレンチワインダイニング
「ボンピナール」に
Nさんと出かけたのだが
ワインは最初の乾杯の一杯だけ。
ほかのゲストはみな
楽しそうにワインを楽しんでいるだけに
悲しいものだ。
それでもブリックに包まれたブーダンノワールや
絶妙な火の通し方のほろほろ鳥はうまいとわかった。
それで救われたというかんじだ。
ほろほろ鳥に感謝だ。

| | トラックバック (0)

2008年2月15日 (金)

江戸っぽい銭湯

「江戸遊」という
いまふう銭湯が両国にある。
江戸東京博物館の裏手に
北斎通りといって、
錦糸町まで続く通りがあるのだが
そこに建っている。
そこを「カーセンサーエッジ」今週号で取材した。
じつは僕が通っている整体医がその近くなので
存在は以前から知っていた。
取材前に出かけてみて
作りの凝りかたと広さに驚いた。
それもそのはず
京都在住のデザイナー、辻村久信がプロデュースを
担当していて
江戸の雰囲気をうまく随所にいかしている。
しかも江戸の伝統工芸の職人に特別に
仕事をしてもらっているのだ。

Img_8022_2



これは江戸切り子の職人が彫ったガラスのガーニッシュ

Img_8025



こちらは御輿の金具の職人によるもの

いま京都などは伝統工芸の職人を組織する動きがあるが
東京はどうなのだろう。
江戸東京博物館などでは
過去のものとして扱われているが
こうしてまだたくさんの伝統工芸が息づいているのだ。
ところで肝心な風呂だが
まず感心するのは照明が落としてあること。
これが落ち着く。
そしていま「からだによい」とされる「ぬる湯」がちゃんとある。
サウナまで2種類用意されている。
僕は前後の予定の関係で1時間しかいなかったが
1日過ごすひとがいるというのもわかる。
ここで生まれ育ったオーナーが
かつて町内に1軒はあったという銭湯のかわりに
作った施設だという。

| | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

ケンタロウモーターズ

仕事でケンタロウ氏に会いに。
ケンタロウ氏の著作は僕も何冊か持っている。
自然体の仕事ぶりがすばらしい。
本人がそう思っているかどうかはともかく
それが人気のゆえんだろう。
ウィークデイはキッチンで仕事。
週末は海辺でゆったり過ごすとか。
それ、理想じゃん。

Img_8424_2



こんな遊び心も楽しい

厨房には美しく積み上げられた
ルクルーゼの鍋、鍋、鍋……。
忙しそうに働くスタッフ。
僕より10以上若いケンタロウ氏の
仕事っぷりの片鱗に触れ
ひたすら感心。
おみやげにケンタロウカレーをもらったのだった。
Img_8427_2


| | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

ランチ1週間その96

先週のランチ報告です。
月曜日は大岡山のとんかつ屋でかつ丼。

Img_8369_2_2



たまごが甘めで
かつもすこし揚げすぎで焦げの匂いが……。
でもまあ、こういう店はこれでいいとも思う。
なにより、かつ丼のおいしさはそば屋の比ではない。
そういえば--
なぜそば屋でかつ丼、ということになったのだろう。
ギモン。
火曜日は横浜・伊勢佐木町ちかくの
カレー屋「アルペンジロー」で。
最近、いろんな店を教えてくれる
Sカメラマンのおすすめで
チキンカレー(1000円)。

Img_8396_2



スープカレーである。
それから「チャカリ」(950円)。

Img_8400_2



ルーは粘性が低いが
スパイシーで僕好みの風味。
食べ方はいろいろで
飯ごうの中からご飯をよそって
鉄鍋の中から具を出して
お皿でポトフのように切ってもいいし
鉄鍋の中で切り刻んでもいい。
そんなふうに
包丁をちゃかちゃか忙しく動かして
切り刻んでいるオッちゃんもいた。
チャカリは奇妙なネーミングだが
つまりチャーハンカリー。
実際はピラフのような炒飯のまわりにルーが。
ぐちゃぐちゃにすると
ドライカレーに変身するおもしろさ。
水曜日は人形町「ダ・バッボ」で
アーティチョークと自家製パンチェッタが入った
リゾット(1000円)。

Img_8414_2



それからこの日は
日本橋本町に回って
「びっくりうどん」という
讃岐うどん系の店で
かけうどん(350円)に
かきあげ(ごぼうの天ぷら)を100円で。

Img_8419_2



ランチの大行列店なので
興味があったが
うどんといいつゆといい
特筆すべきものはとくになし。
空振りである。
土曜日はペニンシュラのヘイフンテラスで
デザイン界の大御所Wさん主催の食事会に
同席させてもらった。
食通のWさんは
この日のランチのために
事前にここで食事をしながら
マネージャーと料理を決めたという。
おかげで陳皮の香りがほのかに漂う
鳩のロースト

Img_8437_2



ナポレオンフィッシュの蒸し煮

Img_8438_2



さらにサメの肉が眼のさめるような
おいしさのスープなど
3時間にわたる食事を堪能させていただいた。

| | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

オスカーと10ホールズ

ハーモニカ、が今週の週刊朝日の
連載でのテーマである。
ハーモニカと書くと
童謡、唱歌ってかんじだけれど
じつは様々な種類がある。
ここでとりあげたのは10ホールズ。
ロックやブルースやフォークで
吹かれているものだ。
しかも、リー・オスカーという
10ホールズで有名なミュージシャンがいるのだが
彼と日本のトンボ楽器が共同開発したモデルがある。

Img_8066_2



リー・オスカーは
ウォーや、ソロ活動で知られたひとで
かつて(といっても30年ほど前)
資生堂のコマーシャルに楽曲が
使われて大ヒットしたこともある。
いまも元気に10ホールズを吹いている。
なぜ彼のモデルかというと
機能的な理由もあって
独特の音配列をもっているのだ。
そこで彼のやっているような
ロック、ブルース、ジャズっぽい音楽に
合うようになっている。
ベックやミック・ジャガーらも愛用しているとか。
これは知らなかった。
10ホールズはベンドといって
息の入れ方でキーが変えられる。
そこでそういうことを教えてくれる教室まであって
けっこう賑わっているとか。
きっと楽しいだろう。
ハーモニカってけっしておとなしくない
心を騒がせるような音なのだ。

| | トラックバック (0)

2008年2月11日 (月)

×五郎じゃ困る

先週青山の「机」なるダイニングバーで
E誌編集部と
自動車メーカーN社の広報部の方々と新年会。
ふつうの飲み会のはずが
おひとり、その日にお子さんの予定日というひとがいて
「すみません、今日は飲めません」。
いまかいまか、と
妙な緊迫感が漂うことになった。
これはこれでおもしろい酒の肴というか。
結局、日付が変わっても連絡はなかった。
そういえば--
赤塚不二夫の「もーれつア太郎」に出てくる
幽霊のとうちゃんの名前は×五郎。
役所に名前を届けにいくとき
〆五郎と書こうとして
酔っぱらったお父さんが「×」と書いたのだった。
彼もそのマンガを読んでいたから
飲まなかった……わけないか。
無事に生まれたかな?

| | トラックバック (0)

2008年2月10日 (日)

歌舞伎町の熱い週末

音楽を演奏する趣味というのを
僕は不幸にして持たないのだが
ギターを演奏できるといいなと思った
イベントが週末に歌舞伎町で。
自動車メーカーのバンド合戦というか
いろんなメーカーのひとたちが
趣味でやっているバンドが
集まってのライブイベント。
お誘いを受けて顔を出したら
ふだんムズカシイことを言うひとたちが
じつに楽しそうに音楽を演奏していた。
会場にも見知った顔が多く
和気あいあい、というか熱い。
夜には日産自動車のCCO、中村史郎さんのバンドも
出る予定だったのだが
あいにくそこまでいることが出来なかったのが残念。
Img_8441_2


| | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土)

不思議の両国

その近くに用事があったついでに
両国の江戸東京博物館の
北斎漫画展をのぞいてみた。
北斎の画力は畏れ入るばかりだけれど
展示の一角に年老いた北斎が
布団にくるまりながらも
画筆をもつという小さな人形の展示
(ジオラマ風)がある。
風が吹き抜けになっているような
いかにも寒そうな家で
よくよくのぞくと
家の中でもっとも存在感を主張しているのは
袋に入れられた炭。
防寒がもっとも大事なのだろう。
炭が逆に寒さを強調している。
ところでこの博物館
常設展示を久々にゆっくり見たが
江戸の暮らしから昭和の暮らしまで
どちらかというと庶民の生活ぶりに
フォーカスがきていて
ノスタルジアを感じさせる。
外国からの観光客も多いが
昭和20年代の一般住宅の模型など
彼らの眼にはどう映るのだろう。
もちろん日本人には
懐かしそうにしているひとが多いのだけれど
外に出ると
いま両国の界隈は新しい美術館の建設と
少し離れるものの新東京タワーと
相変わらずのスクラップ&ビルドが
大手を振って進行中。
北斎がずっと住んだ両国界隈も
昔の面影などなく
博物館の中は一種のドリームランド。
誰もこの矛盾をおかしいと思わないのだろうか。
そんなことが不思議な両国でのひとときだった。
Img_8434_2

| | トラックバック (0)

2008年2月 8日 (金)

ドライバーのための食事?

今週のカーセンサーエッジで
プレミアムダイエットデリの取材を。
ダイエットのため
朝晩の食事をレトルトのかたちで届けてくれる。
ウリは日本料理、中国料理、イタリアン
さらにスイーツまであることと
栄養管理がきちんと出来ていること。
これを3週間食べて
3キロの減量に成功したひともいるそうだ。
レトルトパックの形で自宅に届く。

Img_7762_2



バラエティも豊かで楽しいのだが
僕はこのうち、さわらの蒸したものと
酢豚を試した。
味はいいが、ひとによっては
あっさりしすぎと思うかもしれない。
が、そこはそれ。
目的が目的だから
ガマンをしなくてはならない部分もある。
ダイエットは大変だ。
おもしろかったのは
メニュー開発をした際のエピソード。
とりわけイタリアンなのだが
イタリアンのシェフは
オリーブオイルを入れるのが
「手くせ」のようになっているとか。
一品調理するにも
切れ目切れ目でちょっちょっと入れる。
それを減らすべく行程でまめにチェックしたところ
かなりの量のオリーブオイルを
「ムダに」使っていることが
改めて分かったそうだ。
たしかにイタリア人ってスープとかにも
ドボドボって入れるからなあ。
自動車にばかり乗っていると
お腹のまわりに肉がつくのは
僕も経験ずみ。
いちばんいいのは運動だろうけれど
ままならないひとには
こういう選択肢もあるのだ。

| | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

ランチ1週間その95

先週のランチ報告です。
月曜日は日本橋の「そばよし」で
野菜てんぷらそば(350円ぐらい)に半ライス。

Img_8268_2



ここは立ち食いそばなのだが
地元の有名店。
かつおぶし問屋が経営している。
もうひとつの特徴はかつおぶし粉が
店内に置いてありそれをごはんにかけて食べること。
この日はそのあと神保町で
「出雲そば本家」に行こうとしたら
別の店に変わっていた。
そこで引っ越し先を訪ねると
新御茶ノ水らしい。
でも電話は登録されていないし
ホームページもないし
どうやら準備中の模様。
月見そばを食べたかったのだが……。
その足で半蔵門に行き
「さわらび」で鴨そぼろそば(1450円)。

Img_8271_2



ほんのりした甘味がおいしい。
そばも適度に口あたりがよく
寒い時はとくにしみじみとする。
前の席には近くにあるP社の編集Iさんが
座っていた。
火曜日は代々木八幡の「オステリア・ブラッチャ」という
出来たての店で
牛肉と白菜を塩と油であえたスパゲッティーニ。

Img_8272_2



近くに事務所をもつカメラマンOさんのお誘いである。
我われ以外客はみんな喫煙。
でも排気がよく煙害にあわなかったのには感謝!
水曜日は神谷町の城山ヒルズのクラブで
ドライカレー。

Img_8284_2



豪華なオフィスと大衆的な食事という落差が
おもしろい。
スポーツクラブのカフェテリアでもあるので
簡単な食事が好まれるのだろうか。
最近、出版社を退社して
自分の事業を立ちあげたSさんにごちそうになった。


| | トラックバック (0)

2008年2月 6日 (水)

山の上から恵比寿

今週の週刊ポストの
「うまいもの探偵団」で僕がとりあげたのは
ヘルシー丼。
恵比寿にある天ぷら屋「さわき」の
ランチ限定メニュー(900円)で
野菜だけの天丼だ。

Img_8019_2



僕はかつて勤務地が恵比寿だったこともあり
さわきにはよく通った。
昼はたいてい8種ぐらいの野菜を
堪能できるこのヘルシー丼。
しかも厚切りのさつもいもの天ぷらが
別皿で出てくる。

Img_8000_2



これはかなり嬉しい。
どの天ぷらも衣は薄く、かつ軽い揚げ方。
そして丼つゆは甘みおさえめ。
熱々がじつにおいしいのだ。
さつまいものほうは
厚いのを一所懸命切ると
湯気がぽわっとたちのぼる。
そして甘いのだ。
ご主人はかつて「山の上」に勤めていて
当時その上で采配をふるっていたのは
赤坂「近藤」の近藤さん。
現在の「さわき」も
近藤さんの紹介だったそうだ。
と、書いていたら
また行きたくなりましたdelicious

| | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

シャネルもここです

今週の週刊朝日の
「趣味はかたちから」の連載では
エルバンのシーリングスタンプを
とりあげた。
封筒にロウを垂らして
上からスタンプで自分のイニシャルとかを
ギュッとおす、あれ。

Img_7968_2



実は僕は昔からこれに興味があって
自分でも日頃使いたいと思っているのだ。
実際はこんなふうに
ロウを溶かして
垂らして……とカンタン。

Img_7965_2



というか、このように楽しい。
ただこれで手紙がくると
すこし大仰と思われるかもしれない。
でもスタンプの図案をユーモラスなものとかにすれが
おもしろいと思うのだ。
ちなみにエルバンは
シャネルの香水の瓶や
ヘネシーのコニャックの瓶の封にも
使われてきたメーカー。
創業はルイ14世の時だというから
現代までよく生き残ってくれました、というかんじだ。

| | トラックバック (0)

2008年2月 4日 (月)

新年会報告「都寿司」編

新年会、このあいだは
東日本橋の「都寿司」で
某超高級車の輸入代理店であるC社の
Aさんと。
Aさんは日本橋出身なので
まだ若い女性なのだが
このあたりは全部昔の町名で言うのが
さすがというか。
都寿司は某出版社の寿司好き編集者も
「行ってみたいんです!」というぐらい
いまホットな店。
しかし、というか
握りのおまかせはなんと5000円なのだ。
そこでご主人杉田さんのワザの数かずを
堪能させてもらった。
かすごにはじまり
「塩で? ツメで?」と
訊かれるあなごまで
中トロあり、コハダあり
口に入れると
魚をかみ切ったあと
ご飯が崩れるのもわかり
こういう食感もまた美味なり。
ひととおり食べたあと
煮はまぐり、まぐろのづけ、
かんぴょう……と進むのであった。
Img_7046_2

| | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

プチバトーで真剣な男

子ども服を中心に
コットン素材の服で人気の
フランス「プチバトー」の
フラッグシップショップが
原宿にオープン。
そのレセプションをのぞいてきました。

Img_8336_2



これはおみやげを探す余興。

当然、来ているひとの中心は
子ども服の雑誌。
知り合いはわずかにいたばかり。
でも話しを聞いていると
オトナも着たくなる
ハイスペックなものがたくさんある。
PRを担当している友人、Jちゃんの話しには
教えられるものがいろいろあった。
このときは
まったく子ども服とは縁のない仕事をしている
友人であり仕事関係者でもあるMさんと
ふたりで行ったのだが
まもなくお子さんが誕生する彼のまなざしは
真剣だった(^.^)。
子育てでは先輩のJちゃんに
「お風呂は小さいときから
お父さんがいれないと
入ってくれなくなるからね」と
教えてもらっては
うなずいている姿が微笑を誘うのだった。
Img_8334_2

| | トラックバック (0)

2008年2月 2日 (土)

新年会報告「飄香」編

先日、グラフィックデザイナーをしている
友人Hさんとの新年会は
代々木上原の「飄香(ピャオシャン)」。
久しぶりにここの担々麺が食べたくなったので
電話で「用意しておいて」と
頼んでおいて出かけていった。

Img_8082_2



汁がほとんど入っていない担々麺。
これがおいしい!
麺は太めでそれがよくからむ。
お客は女性が大半。
それに2人組が圧倒的に多いという
チャイニーズらしからぬチャイニーズである。
5000円のコースをお茶で。
次の料理はこのお茶にしよう、なんて
頼むのもまた楽しいものだ。
満腹。

| | トラックバック (0)

2008年2月 1日 (金)

新年会報告「韓灯」編

新年会というのもなんだが
いまだに夜は食事会が続いている。
まあ、久しぶりのひととも
会う名目が出来て
楽しいのだけれど。
そこで食べたおいしかった店の報告を。
1月にいった月島の
韓国料理屋「韓灯」。
サムゲタンを予約して
ここからスタート。

Img_7943_2



淡泊な味が
滋味がしみわたるかんじ。
鶏も通常とは違いかなり大きなものを使用。
韓国だとカップルでひとりひとつ
サムゲタンを食べていたりするが
このときは3人いても途中でギブアップ。
次の焼き肉に余力を残しておかねばと
近くのお店へ走り
タッパーウェアを調達。
仕事仲間Mさんと出版社S社で
女性週刊誌を編集しているKさんと
3人で分けて持ち帰ることに。
焼き肉がまたすばらしく
僕はあまり食べないのだが
このときばかりは舌鼓を打ちました。

Img_7947_2



難はわが家からは少し遠いこと。
でも今度は豚のポッサムを食べに出かけるゾ。

| | トラックバック (1)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »