« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

機内でやられました

海外出張先で風邪にやられた。
行きの機内の乾燥のせいか
「あ、くる!」と思ったとたん
来たのである。
ノドがやられて
声が出なくなった。
夕食はぜんぶスキップして部屋で寝ていたが
朝よくなっても
夕方にはまたぶり返すという繰り返し。
しかも今回は
オープンカーの試乗なので
治るわけがない(笑)。

Img_0624_2



でも知人からも同じ症状を訴えるメールが
何通もきていて
みんな苦しんでいるんだと
ある意味はげまされた?
風邪にはからだをリセットしてくれる働きがあるので
休めるならなにもしないで寝ていると
からだにいいのだと
整体のセンセイは言うのだが
それが出来ればなあ。

| | トラックバック (0)

2007年3月30日 (金)

打ち合わせにいい店

取材の待ち時間とか
打ち合わせが銀座であると
行きたくなってしまう店が数軒ある。
ひとつは旧電通通り(本当はなんていうんだろう)の
「ウエスト」。
いくつかあるウエストのなかで
もっとも空間効率のいい店なのだが
それでもよさに他店と変わりはない。
このあいだは取材の待ち時間に入って
ウエストならこれでしょう、と
ハムサンドをオーダー。

Img_0522_2



ライ麦か白いパンか選べるので
ライ麦の軽いトーストを注文した。
パフェもあって
そのうち食べたいなあと思っている。
そのパフェでいうと
チョコで有名な「ピエール・マルコリーニ」。
西五番街(いま思うとフシギな通り名だ……)にある。
先日は打ち合わせで入って
季節もののストロベリーパフェを。

Img_0506_2



いい待ちあわせ場所になる店とは--
かんじのいい店員
そこそここじんまりした空間
隣の席とのほどよい距離感
おいしい食事 と
条件がいろいろあるけれど
幸い、この条件に合致する店が
とくに銀座には何軒もある。

| | トラックバック (0)

2007年3月29日 (木)

神経を使うカード

電話を海外と国内とで
使いわけているひとが仕事関係に多いが
僕も初めてそれをやってみた。
電話の裏側に入っているSIMカードを
抜き出して
それをもう1台の電話に入れるのだ。
入れたほうが3GやGMSの海外対応なら
それでいつも番号で海外でも通話が出来る。
それはそれでけっこうだが
このSIMカードの出し入れ
すごく神経を使う。
薄いSIMカードをこの作業中
破損してしまったという話しはよく聞くし
(そうなると電話が出来ない)
もっと簡単で確実なデザインに
ならないだろうかと
実際にやってみてつくづく。

| | トラックバック (0)

2007年3月28日 (水)

フシギなコラボ

先日、ピアニストの稲本響と
書道家の武田双雲とによる
音と書のコラボレーションなる
リサイタルに行ってきた。
演出の奥秀太郎は
書道家の手元をムービーで撮り
それを画像処理して
古い8ミリの映像のようにして
ステージに設置したモニターで見せるという
いっぷう変わった手法をとっていた。
稲本響は
何回が聴いたことがあるが
今回もよかった。
でも全体の印象は
フシギなコラボレーションだった。
Img_0509_2

| | トラックバック (0)

2007年3月27日 (火)

ランチ1週間その50

先週のランチです。
月曜日は仕事関係のFさんに
銀座「ひょうたんや」でうなぎを
ごちそうになる。

Img_0281_2



「うなぎ嫌いの私が
ここのだけは食べたくなる」とは
Fさんの評である。
上で1800円。
12時前に入ったときはガラガラだったが
正午を過ぎたとたん
店内は満員に。
火曜日は銀座で取材があったので
その前後に
インド料理「デリー」で
「インドカレー」を。

Img_0287_2



店の表示では中辛なのだが
カライ!
時々デリーのカレーは食べたくなる。
水曜日は直島に行ったので
ガイドブックに必ず登場する
民家を改装した「まる」で
名物といわれるカレーライス。

Img_0318_2



カレー的なものといったほうがよく
カフェメシ。
木曜日は
「さぬきうどんよりここのほうがおいしい」と
地元のひとがいう山本屋で
「あつかま」(550円)。
(そうそう値段を書いているものと
ないものとがあるのは
忘れているからです。
書いてあるものも記憶がやや曖昧です)

Img_0482_2



めんはたしかに歯ごたえがある。
化学調味料がどん!というのはすごい。
このあたり食文化の違いなので
なんともいえないが
東京のほうが自然派である。
金曜日は両国で用事があったので
江戸博物館の前で見つけた
小体なビストロで
ハンバーグと鮭のグリルの盛り合わせ(800円)。

Img_0505_2



つけあわせも
サーモンにはヌイユ(実はスパゲティ)が
ハンバーグにはサラダがと
異なっていたりと微妙に凝っている。
しかし一緒に盛ってあり
そこに異なったソースをかけてしまう
割り切りのよさがスゴイ。
土曜日は銀座で取材があったので
そのまえに「慶楽」で
豚焼きそば(1000円)。

Img_0520_2



チャーシューが一緒に炒めてあるのだが
この店でもっともポピュラーなのは
そのかわりに牛肉がはいった
牛肉焼きそばである。
たしかにそのほうが肉の風味も
味わえていい。
チャーシューは量も控えめだし
いまひとつである。

| | トラックバック (1)

2007年3月26日 (月)

いい意味で変わっていない

「VACATION」誌の
自動車連載で
新型MINIについて書いた。
借りたのは最も高性能のクーパーS。
いまはまだマニュアル車しかないのだけれど
これがけっこうヨイ。
ハンドルを切ってカーブを曲がるときは
少しゴーカート感覚だけれど
ギアを変えるときのかんじは
BMWより好きだ。
キモチよく確実にシフトできる。
全体としては従来型とかなり似ていて
ヘッドランプの中にウィンカーが入っているとか
そういう差に注目しないと
新旧を見分けるのがムズカシイ。
後席や荷室が劇的に
広くなっているわけではないので
やはり2人乗りがメインという
ひと向けであることに変わりはないようだが
従来型同様好感がもてるクルマだった。

| | トラックバック (0)

2007年3月25日 (日)

私的直島ガイドブック

先日、取材の下見で
直島に行ってきました。
まるごと美術館という島を観るのが
目的である。
で、そのときはご一緒できなかった
仕事仲間のFさんのために
簡単な私的直島案内である。
東京から最も近い行き方は
高松空港からバスで
高松駅まで行き
そこからフェリー。

Img_0501_2



けっこう遠いですよ。
直島じたいはこじんまりしていて
島まるごとアートといっても
基本は2個所
地中博物館を含めてベネッセハウス周辺と
港に近い本村と思えばヨイのでは。
そこの間は無料の巡回バスが行き来。
アートという視点から見た場合、
直島は5つのパートで構成。
1)ベネッセハウス
(3つのホテルとやや離れたところのミュージアム)

Img_0422_2



いちばんいいのは「オーバル」だと思うけれど
最も価格が高いのに
つねに満室。
ここのバーからオーバルの形をした
夜空が見える。
でも夜間、テラスとビーチと名付けられた
ほかの宿泊棟から歩いていくのは
やめたほうが無難。
夕方、ミュージアムから夕日が沈むのが
観られます。

Img_0395_2



これはおすすめ。
杉本博史の写真が屋外に展示してある
スペースに行ってください。
2)地中美術館

Img_0424



撮影禁止なので遠景でご勘弁を。
モネの睡蓮を中心に
数人のアーティストと安藤忠雄の建築の
コラボレーションというコンセプトの
ユニークなミュージアム。
特筆すべきは睡蓮の絵のある部屋の
小さな大理石を敷き詰めた床。
でもスリッパに履き替えて行くのはやや貧乏くさくない?
それと混んでくると
スリッパの取り合いになる。
タレルの部屋も靴を脱がされるので
マイスリッパをもっていっては?
3)ベネッセハウス周辺を中心にした屋外アート

Img_0396_2



これは崖に据え付けられた杉本博史の写真。
近距離で観に行くだけでも命がけ(ちょっとオオゲサ)。
4)フェリー乗り場に近いところの「家プロジェクト」
これはジェームズ・タレルと
安藤忠雄のコラボレーションになる「南寺」。

Img_0324_2



つねに16人しか入れないためすごい行列。
5つぐらいの子が「怖い」と大泣きしていた。
上原三千代による「八幡神社」もユーモラス。
木彫のネコが3体います。
このコはたしか「直島の局」というお名前だったような……。

Img_0455_2



5)家プロジェクトのある本村で
期間限定で開催されている
「直島スタンダード2」。
5人のアーティストによる作品が
4月15日まで本村各所で展示されています。
これは大竹伸朗が
歯医者だった廃屋をまるごと作品にした
「舌上夢/ボッコン覗」。

Img_0351_2



地元のひとにはあまり好かれていないみたいだけれど(笑)
大竹ファンなら必見ですヨ。
食事はベネッセハウスで
フレンチインスパイアードの洋食か和食
本村ではカフェメシとなります。
一軒、生協のとなりにうどん屋があって
ここは地元のひとも行くところ。

Img_0488_2



わかめはここのご主人が自分でとってくるとか。
そういえば直島中、海草のニオイがします。
ベネッセハウスの朝ゴハンでも
のりのドレッシングというのがあります。
甘いのが好きならぜひトライを。

Img_0410_2



フェリーの待合い所は
妹島和世の設計である。
ガラスとクロームと白木を活かした
クリーンな空間だ。
しかしだいたいこんなかんじ。

Img_0496_2



ある意味なごみます。
でもひとがいなくなると
本来意図された姿?に戻る。

Img_0499_2_1



本質的に建築と人間って相性が悪いんでしょうか。
そのあたりも観てきてください。

| | トラックバック (0)

2007年3月24日 (土)

機内でハマるもの

最近おくればせながら
ハマっていうのが数独。
とくに飛行機に乗っているときは
ずっとやっていたり。
ANAは「翼の王国」に数独のページがあるのだが
たいてい誰かがやったあと。
ガクッ。
でも時どき、新しい号に替えてある。
あの1ページのために
替えてあるのでは、と僕は思うのだが
これでだいぶ発行部数が増えてしまったのでは。
よけいなおせっかいだが
数独だけ2つ折りの新聞投げ込み広告のように
はさみこんでおけば
この「無駄」もはぶけるのでは。
それにしてもみんな熱心にやっているのがオカシイ。

| | トラックバック (0)

2007年3月23日 (金)

クルマで行く美術館

さきごろ発売された
「文藝春秋臨時増刊・黄金の10年へ」で
ミュージアムへクルマで行こうという
企画を担当した。
東京都現代美術館に
BMW Z4で

Img_9319_2



箱根のポーラ美術館に
レクサスGSで

Img_9155



水戸芸術館に
メルセデスベンツEクラスでといったぐあい。

Img_9304_2



箱根などは雪が積もっていた。
でも今年は暖冬だったので
その心配があまりないのは
取材する身としては助かった。
どの美術館もそれなりに魅力があって
取材そのものも楽しめた。
とくにいまは日本の現代美術がはやっているのは
3つのうち2つの美術館がとくに
力を入れていてよくわかった。
コレクションの対象として
鑑賞ならぬ品定めにくるひとも
最近は少なくないらしい。

| | トラックバック (2)

2007年3月22日 (木)

東京料理

今週の「カーセンサーエッジ」で
麻布十番のイタリアン「リストランテ・キオラ」の
シェフを取材した。
以前グランドシェフとして「キオラ」全般を
切り盛りしていたUシェフが昨年独立して
そのあとを襲ったNシェフに
「東京料理」について聞いたのだった。
というのは、
僕たち東京に住んでいる人間は
宮崎に行くとなると「宮崎料理を食べたい」とか
探すわけで
東京に来るひとに「東京料理」というのが
あってもいいのでは、と思うのだ。
それについてNシェフは
「おいしいもの全般があるのが東京だから
伝統料理でなくても
イタリアンでも東京料理っていってもいいのでは」と
言うのだった。
なるほど。

Img_9945_2



画像は取材で作ってもらった一品。
「車エビと芝エビのトルテッリ、ハナッコリとサフランのソース」
(プリフィクスのコース中の一品)。
パスタの下にはタレッジオという
イタリアのウォッシュタイプのチーズを使ったピュレが敷いてある。
交差点でいうと二の橋ちかくのキオラは
白い内装で
昼は日差しが差し込み
女性にも人気の店。

Img_9946_2



春に東京にドライブに来るひとには
いま旬の東京料理の一軒として
リストランテ・キオラをおすすめした次第だ。
でも「東京料理」って深淵なるテーマである。

| | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

ランチ1週間その49

先週のランチの報告です。
火曜日は神保町の出版社に行ったので
久しぶりに洋食屋「げんぱち」の
盛り合わせ弁当(1000円)。

Img_0256_2



洋食というと
その近くにフレンチベースの「七條」という
有名店があるのだけれど
げんぱちはじゃがいもコロッケや
シャケの照り焼きなど日本の家庭料理ベース。
これを時々食べたくなるノダ。
水曜日は汐留の「SOFIA」で
オムライス。

Img_0262_2



ケチャップなどは自家製で
オムライスとしては
たいへんよく出来ている。
木曜日は飯田橋で取材の帰り
Aカメラマンと偶然みつけた
ちゃんぽん屋で。
皿うどん

Img_0268_2



ちゃんぽん

Img_0267_2



ハーフ&ハーフというメニューである。
ただし内容的には
具材などがかなり簡便で「……」という
かんじがなきにしもあらず。
金曜日は打ち合わせが長くなって
夕方になって
新装なった渋谷西武の
レストランフロアをのぞいたところ
代官山にある「花壇」という中国料理店が
出店していたので
そこで炒飯を。

Img_0270_2



ごはん粒がポロポロとして
その点では正しい炒飯である。
印象が薄いのだが。
冷凍エビはなくてもいいかも。

| | トラックバック (1)

2007年3月18日 (日)

品川に泊まるということ

今月号の「マネージャパン」で
品川のことを書いた。
港南口という海側に
ホテルや飲食店や物販店の
しゃれたのがいろいろ出来ているということに
着目したものだ。
で、書くなら体験しなくては、ということで
ストリングスホテル東京に(自腹で)
泊まってみた。

Img_9414_2



僕は「いってらっしゃい」とか「お帰りなさい」と
ゲストへ挨拶をしてくれるホテルが好きで
その点ここは合格。
次に部屋数が多くなく
こじんまりとしているのもいい。
部屋はそれほど広くないが
(いや広い部屋もあるだろうが)
アースカラーに統一しているということで
居心地がいい。
窓の外の景色もレインボーブリッジ側を選ぶと
海もみえるし
都会の皓々とした灯りがまぶしいということもなく
落ち着ける。
東京に住んでいるひとが週末に泊まることも多いそうで
ホテルの楽しさを味わわせてくれる一軒として
けっこう気に入ってマス。
品川ってけっこう便利である。
あとはロビーの居心地がいいと言うことなし。
ざわざわしているのと
吹き抜けになっているので
落ち着かないノダ。

| | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

シトロエンという幸せ

先日仕事でシトロエンC6という
ラインナップ中最も大きなモデルに乗った。
けっこう目立って
いつもお願いする洗車屋では
「時々このクルマ見かけて
興味もっていたんです」などと言われたほどだ。

Img_0174_2



このクルマは歴代のシトロエンの
ラインナップにあてはめると
(古い順)
DS、CX、XMに連なる。
DSのデビューが1955年で
C6が2006年だから
51年間に
シトロエンは4台しかトップ・オブ・ザ・レンジを
発表していないことになる。
それもまたおっとりしているというか……。
僕はCXを持っていたが
いまでも時どき街を走っている姿をみると
好ましく思う。
クルマとしてはGT系のスポーティな仕様いがいは
刺激がすくなく
距離をがんがん走るような人でないと
飽きてしまうのだけれど。
その間に恵比寿でそば屋をやっている知人から
連絡があって
1979年のGSという1.2リッターのシトロエンを
買おうと思うのだけれど
どうだろう?と相談された。
そのクルマも僕は以前乗っていたことがあるが
いままで乗ったなかで
最も好きなクルマだった。
20代だったこともあって
動きまわっていたし
そのときよく乗った。
なので「あなたが買わないで誰が買う」と言ったら
すぐ「買いました」と再び連絡があった。
まだ実物を見に行っていないのだが
幸せそうな声だった。
シトロエンってそんなクルマである。

| | トラックバック (3)

2007年3月16日 (金)

トナカイのハンドル

今週の「カーセンサーエッジ」で
ハンドルの革巻きや
室内の張り替えを行う
「トナカイ」というショップの取材をした。
店内には純正品とおぼしき
ハンドルがずらりと並べてあった。

Img_9929



なんでかなと思っていたら
ハンドルをあずけたら
運転が出来なくなってしまうので
(考えてみたらそのとおり!)
作業の間のための代替品だそうだ。
よくくる車種というのがあって
それに対応するように
純正品がストックされているのだ。
いまはポルシェのように
ほとんど一品製作のカスタムと思えるほど
手のこんだ内装が
オプションで選べるようになっているし
ひとと違ったクルマに乗りたいという
欲求はつねに世界中に存在するのだ。
Img_9933_2


| | トラックバック (0)

2007年3月15日 (木)

沈むと甘い

このところ取材で
トマトづいている。
先日は青山にある「専門店」に行った。
トマトだけで10種類
ほかに日本各地のトマトジュースや
トマト加工品が売られている。
「ウチでは10種類のブラッディメアリが
飲めますヨ!」というのも
ウリにしていておもしろい。

Img_0123_2



(手の出演=
D誌編集部のKさん)
日本ってトマト=サラダという
固定観念のようなものがあるので
甘いトマトがもてはやされる。
同じトマトでも水に沈むのが甘いとか
赤いよりまだ緑のほうが甘いとか
いろいろ研究熱心のようだ。
でも本当は欧米のように
加熱したほうがおいしいらしいが
赤、ピンク、オレンジ、緑、縞模様、黒と
いろんな色の品種を開発するのも
「かわいい」オモチャのような感覚か。
そういうのが好きな日本人って
おもしろい国民である。

| | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

ランチ1週間その48

先週のランチの報告です。
火曜日は新宿紀伊國屋で資料集めをしたので
中村屋でカレーライスを。

Img_0152_2



平日にもかかわらず行列が出来ているのには
感心した。
木曜日は自由が丘の吉華にいこうとしたら
定休日だったので近くの「梅華」へ。
ごくシンプルなネギとチャーシューだけのそば。

Img_0214_2



名前を忘れてしまったが
僕はこのそばがけっこう好きなのだ。
麺がもうすこしクオリティ高いといいのだけれど。
それに酢豚。

Img_0215_2



黒酢などがはやる今日びにあって
もはや珍しくなりつつある
昔ながらのケチャップっぽい酢豚である。
吉華にふられたとおぼしきお客の姿もちらほら。
金曜日は青山の「おけい鮨」へ。
仕事関係のひとにごちそうになる。
細工寿司で有名であり
みんな少しずつ工夫があっておもしろい。
つきだしはいくらをわさび漬けで和えてある。

Img_0221_2



蒸したあなごは最もフツウな一品だった。

Img_0222_2

| | トラックバック (0)

2007年3月12日 (月)

春に困ること

知られていないと思うけれど
自動車の撮影には
「広報車」とよばれる
メーカーが取材用に用意している車両を使う。
お借りしていて
こういうことを言うのはなんだけれど
大変なのは
返却時の洗車である。
だいたいサービスステーションが混んでいて
1時間ちかくぼーっと待たされる。
サービスステーションの待ち時間には
コンピュータを使う気になれないし
小説を読む気にもなれない。
(それは僕だけかもしれないけれど)

Img_0227_2



僕は自分のクルマも洗うのが嫌いなのだ。
でも週末になるとドロドロになるので
洗車に出す。
このところ天気が変わりやすく
きれいにしても
あっというまに元の黙阿弥。
ずっとこの繰り返しである。

| | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

ドライなチェコ

目黒区美術館で開催されている
「チェコの絵本とアニメ展」を観た。
改めて並べられている作品をみると
日本の絵本作家でも
1950年代に活躍したひとは
けっこう影響うけていたということを
改めて知らされたりする。
しかも今回の展示がなかなかよいのは
絵本の原画をただ1点だけ見せるのではなく
実写を使うなどして
絵本をめくっている様子をみせ
どのような流れでその絵が描かれているのか
1冊ぶんのつながりも
きちんと見せてくれている点だ。
ところで
個人的にはカートゥーンの感覚がある
セコラのコマ漫画のような
ドライなウィットの作品が気に入った。


| | トラックバック (1)

2007年3月10日 (土)

食とイタリアの思い出

今月号の「料理王国」イタリア特集号で
イタリアとクルマと食の3題話しで、
というお題で原稿を書いた。
イタリアにおける食とクルマとなると
話題がつきない。
以前はガンディーニという
クンタッチとかストラトスという
スーパースポーツカーをデザインした
大好きなデザイナーの自邸に
行ったときは
夫人が手料理でもてなしてくれ
最後に食事のときに出たワインを
3本おみやげに貰った。
さらにおまけにホテルまで
ガンディーニ自身が送ってくれるという
夢のようなおまけまでついてきた。
このとき通訳をしてくれた
工業デザイナーのY氏とは
いまも親交があり
いろいろ実りが多い夕べだった。
で、料理王国のほうは
先日モナコで試乗した
マセラティクワトロポルテATのことを。
先日日本でも発売になった。
売れると思う。
Img_9039

| | トラックバック (1)

2007年3月 9日 (金)

神保町でスイス

神保町にある出版社と同じビルに
紙問屋としてデザイナーや出版社の中では
よく知られている竹尾がやっている
ギャラリーがある。
先日そこでスイスのポスター展をやっていて
その出版社に行く前に寄ってみた。
実際は「ウルム」「チューリッヒ」「バーゼル」という
現代グラフィックデザインを育成した「3つの水源」という
構成になっているのだが
あまり深く考えないでも楽しめる。
有名なところでは
バウハウスの流れを汲んだ
ウルム工科大学の初代学長もつとめた
マックス・ビルとか
そういうひとのグラフィカルな構図の作品など
いろいろ並べられていた。
多摩美術大学が所蔵しているものの一部のようだ。
なかでも1891年うまれの
エルンスト・ケラーによるポスターは
メッセージを木版画のような手書きで
並べたものなどカッコよくて
欧文書体の魅力を生かしきってるなあと感心しきり。
Img_0153_2

| | トラックバック (0)

2007年3月 8日 (木)

いい酒とパワースポット

今月号の「トムソーヤーワールド」では
マツダCX-7で青梅の日本酒の作り酒屋
「小澤酒造」に出かけた。

Img_9441



飲酒して運転というのはまずいが
そうではなく
いい酒を作るところには
いい水があるはずで
そんな場所は
元気を与えてくれるパワースポットに
なりうるのではないか、というのが
取材の主旨である。
はたして小澤酒造の仕込み水は
秩父の古い層から浸みだしてくるものとのことだ。

Img_9435_2_1



小澤酒造の横を多摩川が流れているし
水と日常的につきあっている商売というのは
なかなかいいなあと思った。
酒に合う豆腐もあるし。
Img_9463_2

| | トラックバック (1)

2007年3月 7日 (水)

ランチ1週間その47

先週のランチの報告です。
日曜日は
トヨタ白川郷自然学校の
メインダイニングで。
ここはカジュアルな内装とはうらはらで
なかなかいいかんじの
料理を食べさせてくれる。
前日は定員オーバーで夕食が食べられなかっただけに
いい経験になった。
チキンの火の通し方も味つけもいい。

Img_0003_2



火曜日は築地の洋食屋「蜂の子」で
「肉スパ」。
ブラウンミートソースが
チーズとともにパスタにかけて
それをオーブンにいれて調理したもの。
ここの一番人気のメニュー。

Img_0070_2



水曜日はやはり築地の洋食屋「まぐのり屋」で
チキンむね肉のソテー。

Img_0096_2



量もたっぷりある。
ここの名物はほかの料理だったような気がするが
思い出せない……。
でもチキンも美味。
木曜日は京橋の「東東居」で
みんなが頼むチャーハン。

Img_0106_2



スープが何杯でもお代わりできるのも
ここのウリ。
それがけっこううまいのだ。
チャーハンもがっつり
満足感あります。
金曜日は銀座一丁目のインド料理屋「カイバル」で。
カレーとタンドーリのプレートランチ。

Img_0119_2



前日食べられなかったカレーに
ようやくありつけた。
キーマだけれど
内容はチキンディルパサンド(昨日のブログ参照)の
残りものが入っているようなかんじだ。
それがうまいので(昨日のブログ参照)
許す。
土曜日は六本木ヒルズに出かけたので
久しぶりに「竹やぶ」に。
せいろ

Img_0128_2



それに天種をつゆにいれたときの
ジュージューという音を楽しむ
天ぷらそば

Img_0133_2



竹やぶ、いつ食べてもおいしい。
夜の飲みのほうのつまみがかなり充実してきているのと
始めたうどんをトライしたいものだ。

| | トラックバック (0)

2007年3月 6日 (火)

インド料理友の会

有志で作っている
インド料理友の会。
広告関係の会社で
バリバリ仕事をしている会長のKさんが
銀座一丁目にオープンしたばかりの
カイバルという店を見つけてくれた。
ここがヒットだった。
タンドーリにこだわりのあるお店とのことで
肉と魚が充実している。
なかでもとくに
おおっと声をあげたくなるほど
感心したのが
K会長が選んだ
チキンディルパサンド。
鶏のくず肉を
皮のなかに詰めたという一品だ。

Img_0091_2



インド料理では皮を食べないし
まかない料理のようなものだと
お店のひとは解説してくれた。
ただ皮の内側をきれいに削いで
薄ーくしてあるので
香ばしく焼けているし
内臓なんかも入っているので
肉の旨味が充分に味わえる。
焼き鳥屋が顔色をなくしそうな料理である。
それで肉を楽しんでいるうちに
腹いっぱいになり
カレーにたどりつけなかったという……。
今度また行ってきます。

| | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

白川郷より立山

先日、取材で白川郷へ。
富山空港に到着したときは雪。
それも吹雪のように降っている。
うわー、今シーズン初めて!と
喜び半分
無事目的地に到着できるのか?と不安半分の
気持ちになった。
結局、雪は降り続いたが
積雪にいたらず無事に往復が出来た。

Img_9993_2



ここは合掌造りの民家を保存した
集落で観光客を誘致していて有名なところである。

Img_0009_2



部分的にみると
美しいのだけれど
全体としては間にしょーもないみやげもの屋が建っていたり
大型観光バスがとまる駐車場があったりで
どうも統一性がない。
それがガッカリである。
それより帰りの高速道路から見下ろすように眺めた
雪の立山連峰とその下の
富山の街の景色のほうが印象に残ったのだった。

| | トラックバック (0)

2007年3月 4日 (日)

インディアンとトライアンフ

今週の「カーセンサーエッジ」で
タイガーという
トライアンフのニューモデルの
開発を総指揮した
英国本社のエンジニアへインタビュー。
トライアンフというと
1950年代に一世を風びした感のある
オートバイメーカーだが
70年代に失速して
そのあと20年ほどほとんどブランドが
残っているだけ、という状態だった。
それを今のオーナーが再建。
当初は日本の二輪メーカーも
技術協力をしているという噂もあった。
いまでは、ミッションインポシブル2にも
出たし
(最後のほうのシーンで
トムクルーズが乗っているアレ)
努力が実って安定飛行に移ったようだ。

Img_9532_2



オートバイといえば
このあいだ
「世界最速のインディアン」を観た。
ニュージーランド出身の
オートバイ
(この場合「インディアン」という
ハーレーに敗れて
市場から撤退した米国製のメーカーのもの)に
とりつかれて
速度記録を樹立する実在のオッサンを
アントニー・ホプキンスが演じている。
印象としては
すっきりまとまりすぎていて
人生こんなにうまくいけばいいよなーという
かんじである。
でもトライアンフの
現オーナーのように
必死に再建に努力して
それが報いられるひともいるのだから
おもしろいものである。

| | トラックバック (1)

2007年3月 3日 (土)

すきまの青山

今月号の「マネージャパン」で
青山の取材というのをした。
テーマはおとながリラックスできる街は
青山というもの。
青山に注目したのは
「すきま」が多いというか
いろんなひとがいろんなことをやっていて
楽しい街だから。
好きな街というと
銀座がよくあがるが
銀座は大型デパートみたいになっていて
歩いていて「発見」の楽しみが少ない。
あるのは飲食店ぐらいだ。
(これは青山はかなわない)
今回は
リラックスがテーマだったので
スパ、美術館、カフェというテーマだったのだが
とりあげたい店は
ほかにもある。
最近、いまさらながら
くわしい友人に青山の穴場を教えてもらったりして
青山っておもしろいなあと思っている。
これは僕が好きなアロマセラピューティクスのスパ。
しっかりやってもらえます。
とくに初心者の男性はハマる。
Img_8795_2

| | トラックバック (0)

2007年3月 2日 (金)

イタリアはカッコいい

今週号の
「カーセンサーエッジ」で
モデルカー(ミニカー)ショップを
とりあげた。
以前から懇意にしてもらっている
「ミニカーショップコジマ」という
五反田にある老舗である。
でも、ひさしぶりにいって
驚いたのは
息子さんが元気よく
店のあれこれを取り仕切っていることだ。
時は流れるのだ。
息子さんはまだ30代だが
さすが専門店だけあって
いろいろと教えてくれて
勉強になった。
なかでもBANGというイタリアの
メーカーの話しがおもしろく
いまの主流はCADを使った
ドイツ系のメーカーらしいが
BANGはあくまで人間の感覚を活かした
適度なデフォルメが売り。
設計図面の数値を拾っていくと
ドイツのメーカーの製品は「正しい」が
同じモデルを比較してみると
あきらかにイタリアのほうが
カッコいい。
思わず買ってしまったのは
ディーノだ。

Img_9651_2



僕が買った初めてのフェラーリかもしれない。
いろんな角度から見て楽しく
気に入っている。
でもこのBANG、
倒産しそうという。

| | トラックバック (1)

2007年3月 1日 (木)

ランチ1週間その46

先週のランチの報告です。
日曜日は宮崎の飫肥(おび)に出張で。
服部亭という飫肥ならここでしょ
(ほかにはあまりない……)という料亭で
ひとつしかないランチのコースを(2500円ぐらい)。

Img_9685_2



盛りだくさんな内容で
飫肥天とよばれる厚揚げと
飫肥焼きとよばれる硬いプリンのような食感の
卵焼きもいちおう出てくる。
どちらもそうウマイわけではないが
このあたりに来ると
なんだか食べたくなる。

Img_9686_2



月曜日は宮崎市内で。
「おいしいもの屋」とかいうベタな名前だけれど
露地にあって
カウンターしかなくて
夫婦でやっているそこそここぎれいな店で
地元のちょっと身なりがこざっぱりしている
おばさん方でいっぱいで、という
状態を見て入店。
ハンバーグ定食(1000円)を。

Img_9824_2



ていねいに作られていて
ボリュウムもたっぷり。
ゴハンは1合ぐらいがノーマルのようだ。
減らしてもらいました。
水曜日は日本橋で取材があったので
「たいめいけん」でチキンライス(1800円ぐらい)。

Img_9874_2



相変わらず激混みだが
ムリに相席にしないとか
店として一本筋が通っているのが好ましい。
ランチとラーメンがやっぱりいいかも。
金曜日は原稿でいっぱいいっぱいになり
自宅そばのそば屋にかけこみ
カツ丼。

Img_9957



いっしょに小さいもりそばがついていたが
水道水くさくて閉口。
ものすごく大事なところに手を抜かれていると
ホントがっかり、である。


| | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »