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2006年12月31日 (日)

今年のベスト

年末になったので
僕にとっての今年のベストを考えてみた。
ヒマだな~。
ベストフード
これは難しい~。
もっともインパクトが強かったのは
韓国で飲んだカルビタン。
フォンのスープで
ベリーホット!
熱い、と辛い、両方の意味で
強烈だった。
ひとくち飲んで汗が噴き出した。
印象に残るのも料理の大事な要素なので
これをナンバーワンに(笑)。

ベストホテル
ドバイのジュメイラビーチも
ソウルのパークハイアットも
ボストンのこじんまりした高級ホテル
ウィートリーもよかったが
京都のハイアットリージェンシーは
価格とサービスのバランスからいうと
今年のベスト。
聞けばGMはもともと新宿のパークハイアット
立ち上げのときの腕利きY氏という。
あたたかいサービスと
エッジの効いた雰囲気が
うまく両立している。

ベストカー
レクサスGS450h。

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あまり話題にならないクルマだけれど
ハイブリッドの4輪駆動という
新しいメカニズムをもった1台。
静かさと
電気モーターのパワーを
速く走ることのために使い
ハイブリッドの
もうひとつの可能性を
追求したモデルで
僕はこれけっこうおもしろかった。

ベストブック
都市のプランナー
北山孝雄さんの事務所による
「沖縄24365」。
沖縄への移住ばやりの観がある昨今
熱くなっている頭を冷ましてくれる1冊。
沖縄に住むとはどういうことかを
考えるいいチャンスを与えくれる。
そういえば岡留安則氏の
「噂の真相・闘論外伝」のなかで
森巣博との沖縄にカジノを、という提言も
なかなか考えさせてくれる。
来年は沖縄に行きたい!

ベストバイ
ポルシェの993。
知人の自動車ジャーナリスト、S氏から購入。
以前から探していた6段マニュアル。
嬉しくてしょっちゅう乗っている。
スポーツカーはいいなあ、と
改めて感じさせてくれる。

そんなわけで1年
このブログをご覧いただき
どうもありがとうございました。
こうやって
読んでいただけていることが
ベスト中のベストですね、やっぱり!

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2006年12月30日 (土)

スパづいた12月

今年の後半はスパづいていた。
韓国で体験

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箱根で体験

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そして先日は青山で体験した。

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それぞれに特色があって
たいへんいい思いをさせてもらいました。
話しを聞いていると
いくつものホテルスパには
カリスマ的な人気の
ボディマッサージ師がいて
そのひとには予約殺到するとか。
「あのひとは
歩き方を見ただけでどこが悪いかわかる」
そう激賛するひともいる。
そうなると
整体のほうに近づいていくわけで
たしかに自分でも
ここはいいなあ!と思うところは
その要素が強いような気がする。

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2006年12月29日 (金)

ランチ1週間その37

先週のランチ報告です。
日曜日は伊勢丹の「チャヤ」で
マクロビ系コロッケ。
これはさつまいもを使ったもの。

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マクロビといっても
白身の魚は提供したり
スウィーツ関係が充実しているせいか
男性客も多い。
月曜日は箱根の
ハイアットリージェンシーで。
ここのスグネチャーレストランは
フレンチだが
暖炉前ではサンドイッチやうどん!も
提供される。
僕はカレーライス。
新鮮なエビを使ったサラサラ系で
なかなかヨイ。

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火曜日は取材と取材の合間に
築地の「杖虎」で
かきあげうどん。

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ついでにあなごの天ぷらまで食べた。
水曜日は取材の下調べで
原宿「ベルーガ」。
前菜は天然キャビア盛り合わせ!

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メインはフォアグラのソテーにトリュフ。

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キャビアやワインへのこだわりをもつ
同店だけに
どれもたいへんよい素材を使っていて
なにも言うことはありません。
木曜日は取材の前に
急いで東名・海老名サービスエリアで
カレーライス(1000円)。

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内容からすると、高い!
しかも海老名はいろいろ改装して
食事をする場所が増えたのだが
僕が食べたところでは
トレイをもって好きなものをとっていき
最後に精算する形式をとっているにもかかわらず
トレイを滑らせていく棚に
食品見本が並べられているため
ずっとトレイをもったままの
移動を余儀なくされる。
もうすこし頭と心を使えないものか。
金曜日は麻布十番で取材だったので
その前に「Edoya」で。
ポテトサラダ(680円)

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ポークソテー(1680円)。

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たっぷりと堪能できた。
ポテトサラダをわざわざ注文するひとが
ほかにもいて
せっかく洋食を楽しみにきたのだから
これを食べなきゃ、という欲張りぶりは
一緒なのだなあ。
土曜日は石川町に知人の個展を見に出かけたので
中華街の「大三元」へ。
かに玉

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豆苗炒め、豚バラ肉の唐揚げ、五目焼きそばといった
メニューである。
僕は中国料理でもっとも好きなのは
このかに玉と、酢豚と、コーンスープである。
でもなかなか「ここだ!」という店に
お目にかからない。

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2006年12月28日 (木)

キャビア三昧(オオゲサ)

このところ
某プレミアムカード誌の取材で
キャビアづいている。
都内各所で食べ歩き取材である!
この企画が僕のところに来たとき
「やった!」と思った。
なにしろ天然ものはものすごい値上がりで
値上がりだけならまだしも
レストランのメニューをはじめ
店頭から姿を消している。
ベルーガ
オシェトラ
セブルーガ といった
3大キャビアをいろいろ食べさせてもらっている。

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ただし取材なので
大急ぎで、である。
出来ればこの年末
ひとつ購入して自宅で、といきたいところだが。
日本産のものも試したが
(これはこれで生産量が少なく貴重)
これもけっこういける。
塩味が少ないのがまた新しい味わいでよい。
そういえば以前
ドバイにいったとき僕は
現地のホテルでベルーガを購入した。
2万5000円なので養殖ものだろうが
その際一緒にいった
某誌の編集者Y氏も購入。
そのあと別れてブラブラしていたら
さきほどのショップのひとが
血相を変えて走ってきて
「もうひとりのジェントルマンと
至急連絡をとりたい!」と言う。
なにごとかと一緒に探した。
はたして……カードの金額を
切り間違えてしまい
Y氏のベルーガはひと缶25円となっていた。
で、お店のひとは安堵の表情で
2万5000円と切り直したのだった。
Y氏、そうとう悔しがっていました。
探してごめん!と
僕は謝りました。

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2006年12月27日 (水)

このところスウィーツ

このところ
打ち合わせでケーキを食べる機会が
いくつもある。
ふだんはあまり食べないのだが
どういうわけだか
このところ、よく食べる。
知人の個展に出かけた元町では
「霧笛楼」でモンブラン。
また打ち合わせで銀座・松坂屋の
地下1階にある
「ミシェル・ショーダン」でモンブラン。

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打ち合わせを兼ねて
銀座の「風月堂」でサバラン。

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やはり打ち合わせで
表参道ヒルズの「とらやカフェ」で
あんこを使ったロールケーキ。

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出色のものは……なかったような。
でもそれをいうなら
先日「カーセンサーエッジ」の取材で
出かけた
代々木の「ルポミエ」のケーキは
なかなかうまかった!
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2006年12月26日 (火)

忘年会は続く

忘年会が続いている。
よって寝不足。
フワ~。
でも、忘年会ってことで
集まって飲むのはいいね。
六本木ではふぐ。

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青山ではフカヒレでした。

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2006年12月25日 (月)

日本に欲しいセダン

今月の「マネージャパン」で
秋にフランスで乗ったプジョー206のことを
書いた。
そのとき同時に607という大型セダンの
ディーゼルエンジン搭載車にも乗ることが出来た。
(すみません画像がないです)
これがまたいい出来。
プジョーはディーゼルに長い歴史をもち
僕も以前、日本に入っていた504(なつかしい)に
乗っていらい
205とか
最近では夏にフランスで407のディーゼルに乗るなど
おりにふれてつきあってきた。
乗り心地はソフトで
クルマはこんなもんでしょ、
しょせん足なんだし、
でもふだん使うものだから、
気持ちよくて信頼できるものを作りますよ、という
フランス的な考えを背後に感じるものだった。
内装は明るい革など使っていて洒落ていたが
日本にもこういうセダン、どうでしょう?
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2006年12月24日 (日)

静かなレクサス

「VACATION」誌に
レクサスLS460のことを書いた。
街中でも高速でも「使いやすい」クルマである。
車庫入れのしやすさは
デザインするときにまず考える、とは
トヨタのポリシーと聞いたことがあるが
細い路地に入るときとか
クルマを路肩に寄せるときとか
大きな車体にもかかわらず
LSは扱いやすいのだ。
いっぽう高速ではもちろん速いのだけれど
もうひとつLSの価値として
静粛性の高さが特筆ものだ。
ボディ各部の空力抵抗を
ぎりぎりまで減らされ
かつサイドウィンドウも
二重窓にするなどしているのだ。
へんな言い方だが
静かなことに驚くのだ。
聞こえてくるのはタイヤのノイズぐらいだ。
路上に障害物があったときに
急ハンドルでよけても
クルマの姿勢が乱れることなく
元いたレーンに戻れるとか
そういう走行安全性の高さもウリというが
僕は幸か不幸か
それは未体験であります。
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2006年12月23日 (土)

忙しい会

忘年会が続いている。
このあいだは知り合いの会社のひとたちと
築地の焼き肉屋で
ものすごい煙のワイルドな忘年会だった。

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コンロの火の調節に追われた。
コンロの下に小さな調節用の窓がついていて
開け閉めのビミョウな具合で
あっというまに肉が黒こげになるほど
火力が強くなったり
いつまでたっても赤いまま、という
難しさ。
それをあれこれ調整しつつ
肉を載せたり裏返したり
ワインを開けたり……。
全員がなんだか忙しい会であった。
それもおもしろかったが
話しをするひまもないというかんじで
参加者の評判はいまひとつだったらしい(笑)。

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2006年12月22日 (金)

双眼鏡を発見

今月の「エスクァイア」で
双眼鏡が好きな自動車会社の
エンジニアのひとにインタビュー。
実際に双眼鏡でもって
自然観察の手ほどきをうけた。
とくに
ふつうの街路樹の葉っぱなどを見るだけでも
楽しいですよ、と教えられ
道ばたの木の葉っぱを
拡大してみると
なるほど
こんな形をしていたのか!と
顕微鏡をのぞいた時の感激が
よみがえった。
双眼鏡と言えばオペラとかコンサートという
かんじになっていたが
日常生活のなかの驚きを
教えてくれる道具だったんだなあと
「発見」した。

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2006年12月21日 (木)

ランチ1週間その36

先週のランチのご報告。
日曜日は、ひきつづきソウルに滞在。
この日のランチは
キャベツ、白菜、えごま、たんぽぽ、といった
9種類ぐらいの葉でゴハンをくるんで食べる
サンパッ(6500ウォン)を。

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一緒にキムチ数種、ミソ汁、にしんのような魚の煮付け
豚肉を甘辛く炒めたもの、などがどっと付いてくる。
ゴハンには味噌をつけたりする。
なるほどうまいのだが
時間もかかる。
隣の韓国人の見よう見まねで
くるくる巻いて食べようとしたが
平らげるまでに40分かかった。
テレビでは韓国のホームドラマをやっていた。
若い女の子が家族がたくさんいるうちに嫁にくるという
「気になる嫁さん」の韓国版のようなものだ。
そういえば
ソウルでは同行したS社の雑誌編集者Fさんに同行して
サムゲタンも食べた。
江南では有名な店ということで
たしかにメニューはごく限られている。
みんなサムゲタンを食べている。

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量はけっこう多いのだが
カップルでひとりひとつずつ食べている。
すごい。
淡泊な味なので
いろいろ味付けをする楽しみもある。
いいね。
月曜日は打ち合わせがあって食いっぱぐれる(涙)。
ま、韓国でやや食べすぎたので
胃を休めるいい機会だった。
火曜日から京都。
この日は寺町通りにある洋食屋「はふう」で
ビフカツ(2800円)を。

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うまいが、東京の人間にはとんかつのほうが
しっくりくる。
関西出身者で、おとなになるまで
とんかつを食べたことがなかったという知人が
何人もいる。
日本は広い。
とんかつは食べたほうがいいと思う。
水曜日も京都で。
この日は七条ちかくのフレンチ「コリス」で。
カレーライスから
凝ったフレンチまでなんでもありの名店で
予約しないと絶対に入れないという人気ぶりのようだ。
いろいろ食べましたが
メインはポークのリブ。

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ちょっと中国風にハチミツで甘みがつけてある。
さらに最後にチーズのリゾット。
米が硬く、炊き方がていねいでうまい。
満腹になってひとり3000円ぐらい。

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木曜日は京都から東京へ移動。
ランチの時間がちょうど列車のなかと
なってしまい
あたふたと電車に乗り込む前に
ホームであなご弁当(1050円)を。

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まあ、エサである……。
心がこもっていない。
損した気分。
同じ値段だしたら市内でもっと
まともなあなご寿司が買えたのでは……と
思うとクヤシイ。
金曜日は箱根へ。
さきのブログにも書いた
ハイアット箱根のプレオープンに
よばれていった。
この日もランチと移動の時間が重なり
さあ食べようとしても
どこも軒並み営業時間外。
探しまわったあげく
ハイアットの向いにある
グリーンプラザなるホテルの
ティールームにたどりつき
カレーライス(1000円)を。

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土曜日はハイアット箱根で。
フルコースのランチを
ごちそうになってしまった。
地元のトマトを使ったサラダにはじまり

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ミネストローネ

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牛のほほ肉のワイン煮込み

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そしてミルフイユといちごのアイスクリーム。

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満ち足りて
帰途についたのだった。
ずっと外出していた1週間だったなあ。

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2006年12月20日 (水)

驚きのお台場

先日、取材があって
夕暮れなずむ
お台場まで行ってきた。
そんな時間にお台場にいくなんて
僕にとって
ほとんど初めての経験である。
ふだんは
朝の撮影か
昼のレセプションなのだ。
で、夕方に海浜公園にいったら
人工ビーチなのだが
意外に景色がきれいで
驚いた。

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食事するところは
浜のまさごほどあるので(笑)
どこがいいか
皆目見当がつかないぐらいだ。
このときはそれが
目的でなかったので
助かったというかんじだ。
真剣に探そうとしたら
エライことになっていたと思う。
さらに驚いたのは
日が暮れるとどんどん混んできたこと。
環状線に向かう首都高速も
激込みである。
下道はスイスイである。

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お台場の楽しみは
マニュアル化されていないか?

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2006年12月19日 (火)

箱根のハイアット

箱根・強羅に
ハイアット・リージェンシー箱根
リゾート&スパが16日から開業。
そのプレオープンに招待され
先週末に行ってきた。

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幅広い世代を対象に
アットホームな雰囲気で、を
モットーとしたリージェンシー系の
ホテルなので
コンセプトも「ようこそ我が家へ」。
ジェネラルマネジャーのN氏の挨拶も
その言葉からはじまった。
レセプションのあるロビーからは
階下のファイアプレースが
見下ろせるようになっていて
ここから木が燃えるいい匂いが
漂ってくる。

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スパは独自に開発したオイルを使うもので
8室も用意されている。
しっかりやってもらったら
フラフラになった。
食事は
「フランスのお母さんが作るもの」がコンセプトという。
これはランチのコースだが
夜もアラカルトで食べられる。

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寿司のカウンターもあるし
掘りごたつふうの座敷も用意されている。

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部屋は56平米のツインルーム(3万8850円)から
93平米のスイート(10万9250円)まで。
このスイートは犬も一緒に泊まれるようになっている。
ハイアット系の例にもれずベッドは快適である。

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朝は窓からこんな景色が見える。

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ロケーションはやや分かりにくく、
クルマで来ているゲストはけっこう迷うらしい。
小田原-厚木道路か
東名高速・御殿場ICで迷ったら後者がおすすめ。
乙女峠を通り、仙石原で右折して
大きく右折するところを
ポーラ美術館方面に走り
はじめての一時停止の標識を右折した左側。
いちど通ればすぐおぼえられる。
御殿場ICから20分弱である。


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2006年12月18日 (月)

深夜で困ること

取材や打ち合わせのスタート時間というのは
設定になかなか難しいものがある。
取材の場合
遠隔地でしかも13時スタートとかになると
たいてい昼飯を食いっぱぐれる。
打ち合わせもそうで
夜だと夕食が犠牲になる。
でも終わったあとで
「ではゴハンでも」となることもあり
それが深夜の場合も……!
先日も銀座で深夜メシ。
しかしみんなが「なんとなくこういう店に
行きたいねー」と言うようなところは
たいていカンバンである。
しかたないので
仕事の打ち合わせの後だけど
暗いムーディな店で
食事と軽い酒となった。
デートで蛍光灯の店も雰囲気合わないが
こちらもなかなか雰囲気合わない。

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暗ーい店内なので
よくわからないけれど
豚のリブのローストで
ハチミツを使ってほんのり甘く仕上げてある。
中年が夜食べるものではありません……。

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2006年12月16日 (土)

厚木のデザインセンター

日産自動車のデザインセンターが
新築なり、
そのお披露目に行ってきた。
場所は厚木インターチェンジ近く
小田急線の愛甲石田という駅から
そんなに遠くないところにある。
ゲートを通ると
山をくりぬいた大きなトンネルに驚かされる
日産テクニカルセンターの一部だが
やや古くなった観のある建物群のなかで
壮大なぴっかぴかの新社屋が出現していた。

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この日はデザインを統括する
中村史郎常務をはじめ
デザイン部の重鎮せいぞろいで
僕たちとしては
いろいろ話しを聞くことが出来たのが
楽しかった。
入り口には来年発売される
新型SUV「デュアリス」が
展示されていた。
秋のパリサロンで「キャシュカイ」の名前で
発表されたモデルだが
そのときより
立体的な表情が新しいかんじで
ずっと好ましく思えた。
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2006年12月15日 (金)

ランチ1週間その35

先週のランチのご報告です。
月曜日は神保町・駿河台下交差点ちかくにある
カレーライス専門店「エチオピア」で
「チキンカレー」(880円)。

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ここは辛さを客が選ぶようになっていて
食券を渡すときに「●倍で」と言う。
0倍(変な言い方)から100倍まであるのだが
僕は3倍ていどで充分、辛い。
辛いものがまったくダメというひとは
0倍をおすすめする。
しかしカウンターに座って
ほかのひとの注文を聞いていると
「100倍」の声が多い。
いったいどういうものが出てくるのか。
興味がなくはない。
ところでサイドディッシュの豆サラダ(160円)も
人気である。

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火曜日は箱根へ。
スカイラインの試乗会で
仙石原の養老孟司先生の別荘のすぐそばにある
ホテル「大箱根」で。
仕事で日産自動車の開発スタッフに
インタビューをしながら
ランチも食べましょう、ということになり
カレーライスを頼んだが
食べるひまがなく
話しがどんどん進んでしまった。

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後でそんな僕を不憫に思った
広報Y氏は
サンドイッチも頼んでくれた。
やさしい。
ツナとハムである。
冷たすぎるのがためにきずだった。

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水曜日は青山の雑誌編集部で打ち合わせだったので
一丁目交差点そばにある「青山」という
イタリアンなのだか焼き肉屋なのだか
よくわからない店で
「ステーキ丼」を(1050円)。

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来たらカルビ丼のようなもので
にんにくたっぷり。
そのあとの美人編集者Kさんとは
あまり口をきかないようにした
打ち合わせになってしまった。
木曜日は、横浜山手で取材があったので
そのあと中華街へ。
関帝廟ちかくにある中国そばで知られる
「徳記」で豚ばらそば(1050円)。

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トマトの風味をまぜこんだソースと
からめてあるのがミソである。
細く平たい麺が特徴。
金曜日はソウルでランチ。
羽田を朝出発して2時間で空港に到着した。
江南(カンナム)の
パークハイアットソウルの
ラウンジとよばれるレセプション横の
レストランで
マイクロ・ピビンパッを。
スプラウトとかハーブとかが具になっている。

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それにコチュジャンを入れて
混ぜ混ぜして食べるのだが
不思議な食事だった。
でもほかではそうそう食べられないのでは。
いい経験である。
土曜日はパークハイアット近くの
コーエックスという見本市会場となりに建つ
巨大なモールの中
奥のほうで見つけた冷麺専門店で
ピビンネンミョン(6000ウォン=720円ぐらい)。
要するに辛ーい冷麺である。
最初に牛のフォンともいえる
カルビタン(スープ」が出てきて
片言の日本語を使う店主が
「ちょっとカラいよ」と言ったので
どれどれと口に含んでみると
こんな激辛生まれて初めてだった!
スープはぜんぜん赤くないので
だまされた。
ひと口飲んで汗が噴き出した。
ネンミョンは味があってうまいのだが
辛い。
舌が痛い。

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大根のつけあわせが出るのでそれを混ぜて
味を中和させるのだが
焼け石に水とはまさにこのこと、という
かんじである。
最後にやはりカルビタンのようなものが出たが
こちらは辛くない。
おもしろいのは
かき氷のようになっていることだ。
ほてりを鎮めるためだろうか。

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韓国料理、それでいて胃にはもたれない。
あっというまに身体がにんにく臭くなったが。

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2006年12月14日 (木)

レインボーの説得力

レインボーという
二輪と四輪の
ドライビングスクールがある。
ホンダの別会社で
日本全国に9個所だかで
東京近郊では埼玉とホンダの研究所がある
和光にある。
このスクールを
「カーセンサーエッジ」で取材した。
免許はもっているけれど
もっと運転がうまくなりたいという
上昇志向のひとたちのためのスクールで
縦列駐車ばかり重点的に教えてくれるコースから
高速スラロームなどを
レーシングドライバーが教えてくれる
上級者むけコースまである。
僕も以前、二輪のコースに行ったことがあるが
たいへんタメになった記憶がある。
僕が以前つとめていた自動車雑誌編集部の先輩で
二輪歴30年以上でありながら
「趣味はレインボーに通うこと」と言うひとがいる。
そのひとの言い分は
「テニスとかでいちどレッスンを受けたから
もう大丈夫なんてひと、いる?」というものだ。
レインボーに行ってみると
この言葉が妙に説得力をもつのである。

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こんなふうにパイロンスラロームなどを通して
車両感覚を学ぶ。

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2006年12月13日 (水)

自動車でないといけない

「トムソーヤーワールド」で
自動車の記事を連載しているのだが
今月はアルファ・スパイダー。

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で、気になるクルマに乗って
どこかに出かけるという企画なのだが
出かけた先は千葉県のイタリアン
「カステッロ」である。
ここは個人的に過去何度も訪れた店で。
なにより雰囲気がよい。
ただし自動車でないといけない場所である。
これについて
自動車好きとして知られるシェフは
「クルマで来ていただきたい」と
これが当初からの意図だったことを
強調していた。
この店の魅力は雰囲気。
そして料理。
このときは
「自家製のフェットチーニ・モンテ・マーレ」を
作ってもらった。

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もうひとつ同店の自慢は
自家菜園で作った野菜である。
ただしすべてをまかなえるわけでないので、
やはり千葉県でイタリア料理を(ほぼ)
専門とする農家から仕入れたりしている。

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イタリアンというだけで
これだけ「熱い」こだわりがぼろぼろ出てくるのも
そのおもしろさだろう。

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2006年12月12日 (火)

手の平サイズのこだわり

今週の「カーセンサーエッジ」で
京商でラジコンカーを開発しているひとに
インタビュー。
「ミニッツレーサー」と呼ばれる
同社のラジコンカーは
手の平に載せられるサイズを基本とした
独自の縮尺ながら
どれも驚くほど精巧で
開発するひとの気迫が感じられるほどだ。

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話しを聞いていると
なるほどこだわりがすごいが
開発陣のなかで最も気合いが入っているのは
同社の経営者だそうだ。
フェラーリの歴代モデルも多いのだが
モデナに乗り込んで
直談判したというからすごい。
フェラーリはOKはくれたが
箱のデザインにまで口を出してくるとか。
徹底しているのだ。
ミニッツレーサーの新作はミニ。

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ほかにもフィアット500とかあって
じつにかわいらしい。
これがよく走るのである。
日本のモノ作り、健在だなあと嬉しくなった。

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2006年12月11日 (月)

1週間前から中国料理

おいしい中国料理が食べたいね!となった時
友人たちと出かけるのが神楽坂の「泰山苑」。
以前も書いたが
渋谷のフレンチのメートルから
「おいしいですよ!」と聞いて出かけて以来
ずっとファンである。
僕たちの場合
食べたい!といっても1週間前から計画を練るのだ。
そして予約の電話を入れて
予算と希望の食材だけ伝えておく。
そうすると料理長(っていってもひとりだけ)が
旬の食材をみつくろって
食べたこともないような
めずらしく、かつおいしい料理を出してくれる。

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このあいだ出たのは
発酵させた白菜と、豚の細切りとカキとか。
冬なので脂ののった鴨。

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金華ハムも自家製をものを
仕込んでおいてくれるという凝りようだ。
最後はふつう炭水化物が出てこないのだが
このときは岩のりのそばを特別に。

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磯の風味がすばらしいそばである。

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2006年12月10日 (日)

愛されるゴルファー

取材で出かけた藤岡IC近くで
見かけた看板。

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地元の総意、ってことでいいのでしょうか(笑)。

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2006年12月 9日 (土)

スカイラインとCDバー

新型スカイラインに乗った。
この夏、ボストンで乗って以来で
日本ではどうなのかな、と
興味しんしんで
試乗にのぞんだ。
乗った場所が山道だけなので
はっきりしたことは言えないけれど
少なくとも山道は走れる。
走れる、というのは
そつなくこなす、と
楽しい、の中間的な位置にある、ということだ。
積極的に山道にいきたくなるクルマではないが
腕におぼえがあるひとなら
山道でけっこういいペースで飛ばすことができる。
そんな、おとなっぽいクルマである。
その意味では渡辺謙のキャラは
かぶっているかもしれない。

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同時にスカイラインの自慢はオーディオだ。
BOSEと共同開発したシステムがついているのだ。
今回は音楽をじっくり楽しむ時間がなかったが
いい音そうなので
次回ゆっくり乗るときを楽しみに。
おもしろかったのは
試乗会の会場にBOSEが設けた「CD BAR」。
クルマに乗るとき
好みのCDを持っていけるようになっていた。
洒落た演出だと僕は感心した。

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こんな風景。

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2006年12月 8日 (金)

原宿のアウディ

アウディ・フォーラムなる
ドイツの自動車メーカー、アウディによる
ショールームとイベント会場の複合施設が
明治通りの原宿ちかくにオープン。
このあいだレセプションがあったので
のぞいてきた。
すごい盛況ぶりで
周囲に雑誌社の編集やライター、スタイリストと
忙しくてメールのやりとりが主体になってしまうひとたちが
わんさか来ていた。
レセプションの当日はマリーンのライブもあった。
マリーンの事務所の社長は
古くからの知人で
このひとたちと新年会の約束が出来たことも
行った甲斐があったというもの。
目玉はドイツからもってきた
R8というスポーツカー。
ミドシップの2人乗り。
「1年後に発売します」ということだった。

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そしてアンベール。

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2006年12月 5日 (火)

ランチ1週間その34

勝手にサーバが
ブログのメインテナンスをしていて
しばらく更新が出来ませんでした。
ブログに掲載されていないので
僕が怠慢だったみたいに思われてしまう。
まったく!と
怒っていてもしようがないので
先週のランチのご報告。
日曜日は以前ここでも書いたけれど
芝公園の「タテルヨシノ」の特別ランチ。
松木一浩さんの完全有機のおいしーい野菜と
タテルヨシノと
それにボジョレービラージュヌーボーとの
マリアージュの会だった。

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このとき飲んだヤン・ロエルのヌーボー
いまはどこのワインバーでも品切れ。
ヌーボーといっても1月からおいしくなるというのに
残念(涙)。
水曜日は取材に地方まで行き
ランチを食べるタイミングがなく
結局、夕方に自宅ちかくのそば屋で
肉南蛮……。

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木曜日は築地の「ヤナギ」なる洋食屋で
ハヤシライスとクリームコロッケ。

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ここのウリはオムライスとハンバーグのようで
たしかに後で
そっちにすればよかった、と後悔。
オムライスを僕があまり頼まないのは
ケチャップの味が強すぎることが多いからだ。
この日の午後
日本橋の千疋屋で
高級カード誌D誌の女性編集者Kさんと打ち合わせしたが
このとき彼女が頼んだのがオムライス。
これにはさすが、自家製のケチャップがついてきた。
一口味見させてもらったが
やさしい味だった。
今度頼もう。
金曜日はやはり築地の焼き肉屋「とうがらし」で
ピビンパプ。

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ここのはご飯が2.5合ぐらい入っている。
一緒に行った仕事関係の女性は
「ごはん少なく」と頼んで
2合ぐらいになっていた。
で、後半は泣きながら食べていた(笑)。
チゲを頼むひとが圧倒的に多いのは
これが理由……か?

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2006年12月 4日 (月)

99のリリース

フランスはランス近くの
エペルネにあるドム・ペリニヨンは
シャンパーニュを完成させた神父に
由来する社名で知られている。
神父はそのメソッドを公開して
シャンパーニュ地方一帯が
このビジネスで潤うようにしたのだとか。
そのプレミアム・シャンパーニュの
1999年モノがリリースされ、
先日、試飲会が催された。
僕もちょっとのぞいてきました。
この年も出来はかなりよいとのことで
本国から来日した醸造責任者も
「自信をもって勧めます」と笑顔で言っていた。

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たしかにほどよい酸味と、複雑な香り。
シャンパーニュはどんな料理にでも合うが
シャンパーニュを楽しむには
僕はシャウルスのような
シャンパーニュ地方のチーズとかと
合わせるのが好きだなあ。
ドム・ペリニヨン99をなにと合わせるか迷う日は
はたして来るでしょうか。


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2006年12月 3日 (日)

冷たい、温かい

水が好きで
飛行機でもレストランでも
必ずオーダーする、ということ自体は
珍しくもなんともないが
僕の場合、
必ず常温。
氷を入れないで、と頼む。
このあいだアメリカでも同じように頼んだら
「へえ」と驚かれたあと
「そういえば
このあいだフランス人の客にも
同じことを頼まれたなァ」と言っていた。
インド人社長がいる会社
(インド人スタッフ多し)に勤めている知人は
彼らの価値観に感化されて
「体温より低い温度の水は飲まない」と言っていた。
そういえば
コーヒーというと
必ず「アイスですか? ホットですか?」と
確認されるのいやだ。
僕のような年寄りがコーヒーと言ったら
ホットと相場が決まっているのだ。
でも今の日本、コーヒーはアイスが
半ば常識化している。
オソロシイ。

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2006年12月 2日 (土)

胃袋の不幸

高速道路のサービスエリアでのゴハン。
東北方面は最近、よくなっているように思う。
東北道とか常磐道とか。
でも東名はまだまだ。
たとえば富士川。
朝東京を出るといつもこのあたりで
朝食を軽く、ということになる。
ご当地の食材を使っているというふれこみで
先日僕が食べたのはさくらえびの載ったそば。

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メニューではおいしそうなのだけれど
実際はえびの味はないし、食感もないし
そばもどうよこれ?という味である。
立ち食いそばのほうがうんとマシである。
一緒にいったカメラマンSさんの
さくらえびのかき揚げそばはさらに悲惨だった。
こういう利権の構造にも
鋭くメスをいれてほしいものだ。
胃袋が不幸になります。

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2006年12月 1日 (金)

ランチ1週間その33

先週僕はなにを食べていたか。
ランチの報告です。
日曜日は群馬にいったので
途中の上里ドライブインで
ほうとう(850円)。

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やけに太い、イタリアのパスタでいえば
パパルデッレというかんじである。
でも冬に煮込み系のほうとうはうまいね。
月曜日は途中で立ち寄った
五反田の「ホテルアリエッタ」1階の
イタリアンで。
パスタランチの、
トマトとケッパーのスパゲティ(1050円)を。

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ここのパスタには大きな特徴がある。
量が多いのだ。
200グラムにすこし欠けるぐらいの
大盛りポーションである。
お腹をすかせているひとはどうぞ!
火曜日は志摩にいき
鵜方という駅前の寿司屋へ。
このあたりにあるうまい寿司屋の評判を聞いていて
そこを楽しみにしていたのだが
この日は軒並み定休。
とびこみで入ったお店で
かきの握りを頼んだ。

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店内の写真にはおおぶりのかきが出ていたのだが
実際はかなりかわいい。
がっかり。
水曜日は取材でかき料理専門店に。
ランチでフルコースを食べ
今年のかきはもう食べた、というぐらい食べた。

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詳細は追って書きたいと思うが
こんな的矢の生がきまで出してくれるので
かき好きは大喜びしそうだ。
木曜日は取材で茨城県のゴルフ場に。
そこのクラブハウスでビーフカレーを。

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よくあるカレーの味で
甘みがやや強めでスパイシーなところはいっさいなし。
ある意味、日本の伝統食である。
金曜日は銀座のステーキハウス「チャコ」で
150グラムのステーキランチ(1500円)を
ごちそうになる。

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チャコは子どものときから
親に連れていってもらった店(六本木店)で
ここは肉の量をグラムでなくオンスで表現していた。
なので僕はいまでもそのほうがしっくりくる。
ステーキ原体験的であるのだ。

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このようにきちんと焼いてくれるところも嬉しい。
土曜日は秦野のデニーズでカレーライス。
取材しながら最も食べやすいものということで
カレーライスにしたのだ。
のびないし、硬くならないし。

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最近はインド料理がごぶさたでさびしい、と
ふと思った。

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