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2005年9月23日 (金)

世界市民に告ぐ

連休前は打ち合わせラッシュである。
その合間を縫うように
ホンダ・シビックの発表会に行った。
4ドアセダン
ハイブリッドもあり
というのが最大の特徴だ。
シビックも8代目という。
初代からずっとハッチバックスタイルが
看板だったのに
今回はそれがなくなった。
ということで賛否両論がわき起こるのだが
もし時代に合わせて
スタイルも変えるべき
という主張が背景にあるなら
「シビック」の名にこだわる必要もなかったのでは
という気がしないこともない。
その一方、
そもそもシビックの名は
「市民の」
という英語から来ており
初代は石油ショックの時にでて
燃費のよいことがウリだった。
つまり世界的に石油を大事にしよう
という車の背景にあるコンセプトと
世界市民という感覚のネーミングの
マッチングが絶妙だった。
そのあと「迷走」の時期もあったのは
世界的なレベルでの問題意識の共有が
あまりなかったからでは
などと僕は勝手に思っていた。
いまはやはり環境保全が世界的レベルで
問題になっている。
まさに「世界市民」の出番なのだ。
その意味ではシビックの名を捨てないことは
見識かもしれないが
だとしたらいっそハイブリッドのみ
という思い切りのよさがあれば
僕はもっと拍手を送りたくなっただろう。
civic

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 HONDA CIVICの8代目がデビューした。CIVIC伝統のハッチバックではなく、4ドアセダンのみ(US向けにはクーペもあり)、エンジンは1.8Lだ。エンジン+モーターのCIVICハイブリッドは11月22日に登場するらしい。  CIVICからハッチバックがなくなってしまったのは寂しいが、驚きは4ドアセダンとなった8代目CIVICのボディサイズだ。全長4540/全幅1750/全高1440/ホイルベース2700各cm。  �... [続きを読む]

受信: 2005年9月25日 (日) 03時16分

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