2016年8月22日 (月)

郷愁をかきたてるスポーツカー

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モンタレーでの
カーウィークの続きです
土曜日は
ラグナシーカ・マツダ・レースウェイで
ヒストリックスポーツカーのレースが
開催されました。

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エンジン音が聞けるのと
動いているのが見られるのとで
ファンが多く詰めかけるイベントです。
たしかに僕には
上のマクラレンM8Aなど
70年代のCANAMのマシンなど
実際に走っているのを見るのは
(往年のように
エンジンをフル回転には
しないにしても)感激的です。

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こんな長いカーブレッター用のエアファンネルが
カンナムマシンの特徴です。
これが妙にかっこいいと
小学生の僕は思っていました。

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上はキャロル・シェルビーという
レーシングドライバー出身の
エンジニアが手がけた
キングコブラという
レーシングマシン。
60年代に
CANAMで走っていました。
写真のは63年とかで
僕が写真で見ていたマシンとは
ノーズの形状とか違います。

実物を見られるのは
かなり嬉しいことです。
もちろんCANAMを実際に
見たことはありませんが
70年代に見たいなあと
思っていたレースであり
妙に郷愁をかきたてられるのです。


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2016年8月20日 (土)

金曜日のスポーツカー

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アメリカは西海岸の
モンタレーベイ
(サンフランシスコから2時間ほど南下)で
金曜日にスポーツカーのイベントが開催されました。

ザペニンシュラホテルズがもっている
ザ・クエイルでのア・モータースポーツギャザリングと
題されたもので
古いスポーツカーが中心ですが
最新のコンセプトモデルも展示されるのが特徴です。

上の画像は
ケンオクヤマデザインが展示したKode57
フロントエンジンのスポーツカーです。
かなり注目を集めていました。

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いっぽう
ランボルギーニミウラの50周年を記念して
見渡すかぎり(画像はごく一部)
ミウラが集まっていたのも壮観でした。

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僕がおもしろかったのは
このオリジナルの状態の
67年のP400

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いいかんじです
このあとこのオーナーが
手を入れるのか
それともこのまま維持するのかは
本人が周囲にいなくて
聞けませんでした。

米国人はきれいにするのが好きとは
よくいわれることで
会場に集まったほとんどのミウラは
下のような状態です。

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だいぶ違いますね。
結局このイベントで
「ベスト・オブ・ショー」として表彰されたのも
53年のフェラーリ375MMピニンファリーナ
こちらもいいかんじに
オリジナルの状態を保持していたクルマでした。
もちろんいい状態のクルマを
手に入れないといけないので
大変なことなのですが。

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ザペニンシュラホテルズのベルスタッフの
巨大なバルーンも見ものでした。

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会場ではザペニンシュラホテルズの
ケータリングで
ニューヨーク(画像)をはじめ
ベバリーヒルズ
北京
バンコクなど
テーマごとにパビリオンを設け
各国の特徴をもったミールズを出していたのも
いいかんじでした。
#ザ・クエイル

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2016年8月19日 (金)

キャデラック・エスカーラを公開

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今週は米国西海岸ペブルビーチです
日本時間だと本日昼に
キャデラックのレセプションがあり
コンセプトモデル
「キャデラック エスカーラ コンセプト」が初公開されました。

「これからのキャデラックの
デザインとテクノロジーに対する理念を明確化する1台であり、
キャデラックが進める拡大路線を新たな段階へと導きます」
キャデラックのグローバル部門で
デザインディレクターを務める
アンドリュー・スミス氏(写真)の言葉です。

かっこいいモデルです
フロントグリルの下に
パネルのように1枚入れているのも
斬新な手法です。
インテリアはファブリックとレザーの組み合わせです。

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マンションオンザヒルを借り切って
この期間だけ開かれている
キャデラックストアのポップアップストア
不便な場所(しかし眺望抜群)
おおぜいのひとが詰めかけていました。

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しかし寒くて
(おそらく気温はひとケタ台)
長居が出来なかったのが
残念といえば残念。
内側に熱気はたっぷりあったのですが。


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2016年8月18日 (木)

CNNのレフェルヴェソンス

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CNNが日本(の食)に注目して
制作した番組
「カリナリージャーニー」の主人公は
青山「レフェルヴェソンス」の生江史伸シェフ
東京のお店とともに
京都や千葉の
生江シェフが共感する
料理店や生産者との対話を紹介していきます。
小さな上映会が
レストランで催されました。

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番組はCNNで
オンエアされるようになっています。
何回かオンエアされるうちの1回めは
18日からの予定です
チェックしてみてください
「料理界の長瀬智也」生江シェフの
上手な英語も聞くことが出来ます


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2016年8月 9日 (火)

新富町にある昭和

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銀座のとなり町
新富町に取材にいったおり
ふと見つけた
おもしろい光景。

首都高速中央環状線が
下に観おろせる橋があります。
このひさし。
いつもは下から見上げているのですが
屋根のほうは
こんなかんじで
まさにトラックに書いてあるとおり
「昭和」なかんじの古さを
感じさせます。

こういうのを見つけると
なんだか得した気分になるのですが
それはなぜでしょう。
街の秘密を発見した気がするからでしょうか。

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2016年8月 8日 (月)

チューリッヒ空港のセンスのよさ

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ちょっと頭を使えば
とてもおもしろいディスプレイが出来るという
好個の例が
先日チューリッヒ空港の
スイスのラウンジで観た
壁の装飾です。

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山と湖を売りにしている国だけあって
壁の三角形で
高さを表現し
山の名前と実際の標高が記してあります。
下の四角は湖。

これだけでも
チューリッヒの近くの状況が
よくわかります。
観光客にチューリッヒが
なにを自慢にしているか分からせるのに
とてもよい方法です。
かつまた戻ってきたく気にさせます。

こういう仕事をするひとの
大事な要素として
ひらめきのある頭脳とセンスを
重視した結果でしょう。
お金かけなくても
いいものは出来るのです。


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2016年8月 1日 (月)

チューリッヒで食べたもの

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チューリッヒ出張の記録です
といっても食べ物ですが
上は出発時の成田空港の
デルタ航空のラウンジにて。
ふだんなにも食べ物のないここで
奇跡的に寿司が。
この際味なんてどうでもいいという気分です。
案の定というか
あっといまに片付けてしまいました。
どういうポリシーなのかな。

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スイス(スイス航空のこと)の
日本発便のランチは
三國清三シェフのプロデュースが続いています。
評判どおり
ていねいで僕も好感持っています。
前菜は
若鶏と野菜のテリーヌ、セサミマヨネーズ寄せ
きれいです
やや塩がきついですが
眼で食べる料理です。

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主菜はチキンカレー
こちらもフランス料理シェフによる解釈
と考えるとおもしろい一品です。
機内でカレーを食べるとき
いつも困るのは
あっというまに乾燥で
ライスがカチカチになることです。

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デザートのチョコレートケーキ
これは美味でした。
見た目もうつくしく
日本発便はすばらしいと感心です。

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チューリッヒ到着前の
軽食は
ファッロと野菜のサラダ
ローストビーフに柚子クリームが載っています。
これは冷たいローストビーフが
いまひとつ好きになれませんでした。
でも独創的な点だけでも評価に値いする料理です。

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チューリッヒ初日は
空港ちかくの「モーベンピックホテル」です。
Oにウムラウトがついているので
ほんとは「モ」でなくて
「オウ」の口をして「ヨ」と言うのだと
コーディネーターのシュペネマン和人くんが
教えてくれます。

ソーセージ
ミンチの度合いがかなり洗練されていて
味も香りもニュートラル
万人向けです
それをシュペネマン和人くんに言うと
「モーベンピックにどこまで期待しているんですか」と
言われました。

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「モーベンピックホテル」の朝ごはん。
チューリッヒだけあって
ソーセージもいろいろ。
ディナーより個性があって
豚とか合い挽きとか
悪くなかったように思いました。

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この日は
アウディの試乗会。
ランチはアウディが用意してくれた
チューリッヒの「エネア」という
庭とインドアの家具を扱う会社の
りっぱなショールーム(というかショーケース)で
BBQでした。

リブステーキやソーセージ。
とくにステーキはおかわりもしてしまいました。
つけあわせのベイクトポテト
ドイツ人はナイフをけっして使わずに
フォークだけで食べます。
それがマナーです。

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僕は中学のとき
それを山下洋輔のエッセイで読んで
初めて確認してみたのですが
「ナイフを主食である大事なポテトに
つきたてるのは野蛮であり
ホストに対して失礼な行為にあたる」ということでした。

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夜はチューリッヒ中心地の
工場を改造したあとのクラブレストラン
「Rusterei」にて。
タルタルステーキです。
ウスターソースの香りがややキツすぎますが
蒸留酒とともに食べると
かなりオイチイ。

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洒落た雰囲気のクラブです。
チューリッヒ二日目は
デザイナーズホテルといえる
「25 Hours Hotel」に宿泊。
そこでソーセージです。

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振り返ってみると
僕はカレーライスを食べていないときは
肉ばかり食べているようです。

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こちらはスイスのラウンジで。
プレートにへこみがついています
左下が気になってしまいます。
こういうのがドイツ系スイス人の気質でしょうか。
フェンネル風味のフライドサーモン
ピツォケルというイタリア系の地方で食べるパスタ
フォレッセンという七面鳥を使った煮込み
そういうものを好みでよそってもらいます。
油っこいというのが
共通の特徴です。

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成田行きのスイスの
ランチです
美しい外観の
サンピエトロハム
ブッターラとルッコラのテリーヌが
添えてあります。

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このときのメインは
ニョッキ・プッタネスカ
オリーブやケイパーなどの香りが効いています。
三國さんではないので
途中で食べ飽きました。

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空港到着前の朝食は
メニューにはなかったんですが
韓国のチャプチュエのようなもの。
しょうゆ風味が効いていて
これがいちばん美味でした。
辛いスパイスが
ついていればもっとよかったですが
東京で食べるものに
期待をつないでくれる
役割をちゃんと果たしてくれたのでした。

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2016年7月29日 (金)

大好きな揚げ物

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やはりGQ7月の
揚げ物特集(すごい特集!)で
好きな揚げ物について書けといわれ
僕が選んだのは
神宮前「玉笑」の天ぷらそば。

「玉笑」が手がけるエビのかき揚げは、
ひと口で食べられる活才巻エビを選んでいるところが
魅力の第一点だ。
一尾ずつつまんで
つゆに浸し
ぷりぷりとしたものを口中にほおりこめる。

そういうことを書かせてもらいました。
実際うまいんです。
パラパラとした衣が
エビに太白ごま油の香ばしい香りを
まとわせているのが
たいへん上手。
さすが銀座「近藤」から
「うちで働いてくれないか」と
言われただけあります。
(これ書いていませんが)

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2016年7月28日 (木)

スバルと大瀧さん

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GQ9月号で
スバルレヴォーグSTIについて
書きました。
40すぎの夫婦がターゲットでしょう
大瀧詠一さんの
「カナリア諸島にて」を使ったコマーシャルも
話題になりました。

大瀧さん(と書いたら
大滝さんに訂正されました)の
「A Long Vacation」
(これも通常「ロング・バケーション」なのですが
きちんと
「ア・ロング・バケーション」に訂正されました)の中でも
意外?に人気の高い曲です。

ハズレのない
珍しいアルバムなのですが
僕の好みでいうと
もうすこし”ひっかかり”のあるような
歌詞の曲のほうがいいのですが
きれいということで
「カナリア諸島にて」が選ばれたのなら
納得いきます。

梅雨どきの撮影でしたが
みごとにそのときだけピーカン
この間
東京は大雨でした。
そういうことがあるんですねえ。

そういえば
大瀧さん
はっぴいえんど時代はこの漢字で
ソロになって大滝さんなんですねえ。

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2016年7月27日 (水)

のまえでポテトサラダ

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UOMOでは
毎回小山薫堂さんのおすすめ
レストランのこの一品もとりあげています。
昨日は小宮山雄飛さんの
ハムポテサラサンドを紹介しましたが
小山さんは「下鴨茶寮のまえ」(銀座)の
味玉子のポテトサラダ
タスマニア産のマスタードです。

上品なポーション
マニアックに日本酒を揃えていて
合わせる楽しみがあります。
僕はそれほど日本酒は
たしなみませんが
ここではかなり飲めました。

マニアックなセレクションです。
このあたりは「主人」を務める
小山さんの面目躍如でしょう。
これで東急プラザのなかでなければ
最高なんですが……
あの急なエスカレーターも
年寄りでなくても怖いし。


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